小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 151~200位
生まれてすぐに両親をなくし、孤独な弓の名手サッダに引き取られたキド・・その成長と愛の物語
ちょっとダークな昔話風味のおはなし。二千文字、隙間時間にどーぞ!
遥か未来の地球で生きる白イルカ「キキ」の物語。
地球は地表面の95%以上に海が広がる海の生き物達の世界。
母なる地球のガイア意識は多くの生き物達を慈しみ育んでいた。
そんな時、他惑星から隕石が地球へ飛来する。
その隕石に潜む生物が解き放たれ、地球は大混乱に陥る。
キキの地球を救う冒険が始まる。
人生に絶望した男が、ある日悪魔を呼び出した。
そして男が願った内容とは……。
ひだまり童話館「にょろにょろな話」参加作品です。友和くんの行き先とは?
この作品は「カクヨム」にて掲載していたものです。
病気で入院中の夢ちゃん。クリスマスイブだというのに家に帰れません。お父さんい駄々をこねて言うと、お父さんは小さな雪だるまを作って持ってきてくれました。夢ちゃんはその雪だるまを冷凍庫の中にいれて寝ることにします。
すると、朝、不思議なことが起こるのです……。
ここは、町外れにある洋菓子店「Pumpkin lake」
もう随分前からそこにあるお店へ来店できるのは一日に一組。そこに来店するお客様と店主の物語。
YouTubeチャンネル、にぺんじチャンネルのにぺんじラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。こちらは記録用、著作権保護用で投稿しています。
ここは、町外れにある洋菓子店「pumpkin lake」
もう随分前からそこにあるお店は、風の噂によると、来店できるのは一日に一組。そこに訪れる、店主とお客様の物語。
YouTubeチャンネルのにぺんじチャンネルのラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。記録用、著作権保護用でこちらに投稿しております。もし目に止まりましたら、宜しくお願いします。
あの有名な童話の裏側はこんな感じだったのではないか。そんなことを考えて書いた、鬼と、桃から生まれた彼のお話。嘘と優しさは紙一重そんなお話。
善悪は誰かの価値観でしかない。正義が勝つなんて勝った側の傲慢である。
『マッチ売りの少女』そう呼ばれた女の子がおりました。寒空の中でも裸足で歩き、汚れた籠の中には沢山のマッチ箱。哀れむ気持ちでマッチを買う人がたまにいるくらいで、少女の事を気に掛ける人は殆どおりませんでした。
青年もその一人でした。少女を滑稽に思いマッチを買い続けて、そしてある日青年は自分の心が汚れていた事に気が付きます──
マッチ売りの少女は何故か灼熱のビーチに居た!!
白い砂浜、オーシャンブルーで最高にホットなリゾート地で素足にボロを纏った少女は果たしてマッチが売れるのだろうか!?
あんまり習いごとが多いもんだから、家を飛び出したアリス。
あんのじょう、マンホールに落ちてしまった!
そのなかに広がっていたのは、ちょっと奇想天外荒唐無稽摩訶ふしぎなふしぎな世界。
途中から誰に向けて書いてんのかわからなくなった物語!
めちゃくちゃな話が好きな人向け?
みっちゃんが一週間に一度ママと散歩に行く日。散歩といっても、夕ご飯の買い物についていくだけ。お仕事の忙しいママの邪魔をしないように、自分で準備して待っている。待っている間のみっちゃんの子供の視点をかきました。
大人でも楽しめる童話です。短いので、ちょっとした隙間時間にお楽しみいただければと思います。
シンデレラの全編英語版です。
この作品は「n8128fq」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
あるもりに、まほうつかいがすんでいました。
もりをすみやすくするには、おうさまがひつようだとかんがえたまほうつかいは、
おうさまぼしゅうのこうこくをだします。
とくてんは、きんのおうかんです。
おうかんめあてに、つぎつぎにどうぶつがやってきますが、
おうさまはみつかるでしょうか...
ぱっと思いついた童話です。
グリム童話の研究をしてる最中に思いついた西洋風の笑い話(?)のようなナニかですので、期待せずに読み流してください。
ウソをつくことを覚えたぼくは、恐い夢を見る。犬の姿になった。閻魔様に舌を抜かれそうなったが、まだ死んでいないことに赤鬼が気づき、助かった。
あるえらい魔法使いが実験を行った。
その日から雨が六日間も降り続いた。
ある朝の事、魔法使いの子ども、晴が外に出ると、外では泥がもぞもぞと動いていて……
ちょっぴり切ない友情のお話。
井世界の金魚姫が危険な川に放たれました、新しい世界でか弱いらんちゅうは生きていけるのか。
ま、無理だと思うけど、ファンタジーということでお読みください。
西暦12~16世紀、メキシコ中央高原に栄えた王国アステカ。その中に、世界制覇の野望を持つ部族がいた。だが、彼らは、ある時忽然と歴史から姿を消す。謎の◯仮面を残して…。
「りんごを食べるくらいなら、死んでしまったほうがいい」がモットーの白雪姫。そんな白雪姫が無理矢理魔女から受け取ってしまったのは、白雪姫が嫌いなりんごだった。
僕っ子小人からりんごのお菓子を作って欲しいと頼まれて作るけど……。
真理を帯びたものは皆例外なく、不可解なものである。ヒトはその不可解を解き明かそうとするだろう。が、結局のところそんなことは無意味なことである。
とある森にうさぎの男の子とかめの女の子がいました。
これはそんな二匹の恋のお話・・・
ある日、嘘つきな僕は正直者な君に呼ばれた。
――ねえ、嘘はいけないのかな?
-冬童話2017参加作品-
冬の女王様は、塔の部屋にこもっていると誰もが思っていました。
でも、好奇心旺盛な大臣が禁を犯してそっと部屋のドアを開けると、部屋はもぬけのからでした・・・。
どう言うわけか、世界には春が来ず、いつまでも冬が続いていた。南の島に住むツバメのクロは、不格好なまでに大きな翼のせいで、飛ぶことを苦手にいていたから、北の島への渡りをしないで済む、終わらない冬を喜んでいた。しかし彼は島の海岸で、小さな女の子ハナと出会う。彼女は春の女王で、自分が北の島にある季節の塔へ向かわなければ、永遠に春は来ないと言う
冬の童話祭参加作品です。
王様のお触れを見て、2人の花の精霊が女王様に会おうと塔へ向かいます。
森の中のお話です。
とくべつな昼下がりのこもれ陽に、色とりどりの妖精たちが遊びます。
*霜月 透子様『ひだまり童話館 ぷくぷくな話』参加作品です。
誰しも心の中に小さな星を持っています。あの、砂漠に落ちたパイロットがそうだったように。普段は忘れているけれど、きっと、あなたの心にも、たしかに一つの星がひっそりと回っているのです。
ママの誕生日にプレゼントをしようと考える男の子のお話です。
宇宙人ゴールドと助手ロボットのシルバーは、UFOで飛んでいた時に小学4年生のコウタに見られてしまう。
1年後、コウタを探し出して記憶を消そうとするが、コウタはひるむこともなく答えた。
「そんなことしても、ムダだと思うよ」
コウタの部屋の壁には、ゴールドのUFOが描かれたポスターが……。
反発しあうゴールドとコウタ。突然人間に変身した、コウタの飼い猫ミルク。
大人げない宇宙人VSいまどきの子供+猫耳少女の、ひと夏の友情物語(?
)。
(小学生向けですが、大人の方も是非)折りたたむ>>続きをよむ
嘘つきでみえっぱりな少年オオカミの物語。重複投稿作品です。
クリーニング屋さんを営むアライグマさん。
彼は洗濯物が真っ白になって、お客さんが笑うところを見るのが大好きでした。
そんな彼のお店に、どんなにがんばっても落ちないというシミの付いてしまったハンカチが持ち込まれます。
どうにかして綺麗にしてやろうとアライグマさんは奮闘するのです。
※当作品はpixivにも掲載しております。
陽だまり横丁猫かわら版のお知らせが入りました。
どうやら忘年会をおこなうようです。
幹事は三毛猫のミケのようです。 持参必須?ん?エサと手拭い?
はてはてどんな忘年会になるやら。ちょっと覗いてみませんか?
「ひだまり童話館」の「ひえひえな話」参加作品です。
病気の女の子のために隣町を目指す男の子の物語。アメイズの中に登場する話です。
赤ずきんを殺した白雪姫。およそ少女が染めるべきではない色に染まった二人のお話。
今日も大好きな「悲しみの感情」を食べるために街にくりだす妖怪の少年。でもその日はクリスマス、ニコニコ笑ってる人たちばかりで、悲しんでいる人なんてどこにもいない。しかし少年は見つけた。ひとりだけ。寂しそうに1人で歩いている少女だった。
ーこれは、老いた少年の鮮やか過ぎた記憶の物語ー
冬の童話祭2014参加作品です。
夢を食べるノノのお話を書いてみました。
よろしければ、お読みください。
心を開かないおばあさんと、水色のセキセイインコ『フジ』の物語。
※連載小説として投稿していますが、短編の童話です。
『次の話に進む』のではなく、『ページをめくる』ような気持ちでお読みください。
何年も続く冬の山に一人の女の子がすんでいました。ある日、ヤマトという迷子の男の子があらわれたのです。ヤマトを村にかえそうと歩み始めたとき迷子は…。
……みなさん、はじめまして。私は小さな書店を営んでおります、エフェメラと申します。本日は朗読会にご参加いただき、とっても嬉しく思います。今日、私が朗読しますのは、心優しい英雄と小さな黒妖精の冒険物語「勇者と竜の女王」です。それでは、宜しくお願いいたします。///全10話、一話につき2000~3000文字のお話です。拙作「お前ら!武器屋に感謝しろ!」の作中作でもありますので、合わせて楽しんでいただけましたら作者冥利に尽きます。