小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 1601~1650位
『未知』
その名のとおり、未だ知らずという意味。
この言葉ほど衝動が駆られるものは無い、そう考える少年、絢伐 紡に降り注ぐ
『異文化』
という未知の常識と数々の事件、
そして手を貸してくれる友。
「未知の事件だぜ、心して楽しんでやる!!」
これは、
『現実育ちの夢見る少年と、幻想暮らしの夢を捨てた少女が紡ぐ
幻想を超えた『未知』の物語』
あなたには忘れもしない程の嫌な思い出はありますか?
17歳で死んでしまった少年が三途の川で繰り広げる物語です。
死神の意向で不老不死になった少女が、退屈しのぎに好きな本の作家を尋ねるべく120年振りに旅に出る。
初投稿です。更新は不定期。
ご指摘や感想等あれば何なりと。
基本はラブコメですが、後半は色々と変わる予定です。
前半はコメディ、後半はシリアスにしようと思っています。
テンプレ要素が多いかと思います。
少し変わった男子高校生が少し変わった恋愛をしていく物語。
初めての投稿なのでおかしな点もあるかも知れませんが読んでいただけるとありがたいです。
肌恋しい恋が
地に落ちる雪のように
とけていく
私と貴方の恋が
いつかあの場所で
偶然会えることがあるのでしょうか
外せない指輪が
私の心をズタズタにしていく
1608位 詩集
戦乱の世、とある村に少女がいました。
村を、両親を敵兵に殺された少女は、絶望のさなか、不思議な短剣を見つけます。
『力をやる。代償は魂だ』
短剣を手にした少女の中には、狂気が生まれていました。
*短編です。
別にそれ以上は求めてないから、取り敢えお幼馴染みを介護しているクリスマスです
バスケ部の、勉強大嫌いでバスケ大好きな黒崎恭介は、同じ部に所属する青山靖人とは心が通じ合う大親友だ。そんな2人が高校の入学式の最中に、突然これから鬼ごっこを行なうとのアナウンスがなり、高校生は強制的に夢の中で鬼ごっこする夢鬼ごっこに参加しなければならなくなる…日本中が混乱する中で、黒崎と青山はこの夢鬼ごっこをやっている黒幕は誰なのか等という謎を解き明かそうと決意する…
深草高校の第二図書室。
いまは文芸部の部室となっているそこに現れる謎の少女――椎名真琴。
しかし『椎名真琴』なる生徒は五年前の卒業生で、
もう学校にはいないはずだった――。
濃い関西弁を使う訳ではないが、ボケずにはいられない根っからの関西人である、赤石 堺(あかいし さかい)は、異世界に勇者として召喚された!
しかし、すでに勇者は二人存在していて、成り上がり勇者の「カンザキ」、生産チート勇者の「サミダレ」という、テンプレ勇者では無かった!
二人に付き添う賢者の美少女っぷりに、堺はクーデレ系賢者との二人きり旅(ノクターン)を夢を見るが……
堺が出会った賢者は、ロリ勇者との二人きり旅(ノクターン)を夢見
る男子校のノリ賢者だった!?
二人は、ハーレムを作るため廃スペックなチートを使い、癒しのない野郎旅を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
僕の事が見えない人
僕の事が見える女の子
死から始まる新しいお話
第二の人生が僕を変えてく。
自らが属する部隊が壊滅し、自身も満身創痍の天使兵アセレア。
彼女は撤退した砦に仕掛けられたブービートラップにより、その命を終えるつもりであった。しかし彼女は不思議と生き残ってしまう。アセレアは人々の欲望に翻弄されつつも、彼女を救ってくれた人族の少女と共に旅を続ける。
// 基本的に仕事の合間と出張の移動中にかいていますのでペース配分なんてありません。ご承知置きください。
// 評価レビュー大歓迎です。基本的に暇潰しで書いていますが、(
仕事以外で使う)文章力アップのためにも参考にいたします。
// 誤字脱字等は気づき次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ
ストレス発散になるからいいけど、悪い顔してるんだろうなぁ……。
女の子と第二次大戦中の戦闘機やらを登場させたいものの、まだまだ考え中であるもの。
「わかります〜、わかりますよ〜」
この言葉でよく当たる有名な占い師、
心屋和香留は田中ショッピングセンターでイベントをすることに。
そこで放った言葉、
「殺人が起こる… 密室殺人が起きますよ…」
その言葉が現実になってしまった!!
新たなセキュリティーのドアの密室を前に
神崎蒼探偵と高松刑事が挑む!
なんの因果か《ラインオンライン》というVRMMOPGとよく似た世界に迷い込んだ主人公達。誰が彼女らを呼んだのか、その世界で何をすればいいのか、何も解らない状態で何をなすのか。ーー作者はMMOなどを余り知らないのでおかしな点があれば、マイルドにしてからご連絡ください。後、技名なども作者が付けると直訳になるので、アイデア募集中です。ネーミングセンスを作者に求めないでください、知恵熱が出てしまいます。
皆は「バグ」というものを知っているだろうか。
バグとは、コンピュータなどのプログラムに含まれる誤りや不具合のことだ。
人間が作成する以上よほど小規模のものでない限り、バグのまったくないプログラムを作成するのは不可能である。それはこの世界においてもたまに発生する。
昔はバグが多くて死者が甦ったり人間が水の上を歩けたり海を割るなど奇跡と呼ぶに相応しい超常現象が起きていた。だが、その都度パッチという物が当てられてそういう奇跡は起
こりにくくなっている。
今から始まるのはそんな話。自分で望まずバグと扱われる世界の勝手に修正される側が幸せになる為の話‥‥
感想頂き、現在投稿した小説を修正しています。
修正して再投稿した小説も流れは変わりませんので、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
冷え切ったままで飛ばそうとすると、決まってぐずるんだ。
知ってるよ。
「モテたかったら、乙女ゲーでもすれば?」と前世の親友に助言してもらったけど、そのアドバイスをもとに借りてプレイしたゲームの隠れキャラに転生するとか思わなかった。前世のあだ名は『心のおかん』。今は、立場がマクシェル国の王太子だが知っている知識の中でさっさと問題解決してしまおう。料理も裁縫も趣味を制限する気なんてない。……それでなんで、異性には微妙な対応されて男にばっかモテるんだ?※前二作は入ってません。
これは、底辺作家が熟考した末に出した人気が出た作品にある傾向を書いたエッセイである。
底辺作家は人気者になれるのか。そんな希望と祈りと期待を込めて書きあげた渾身のエッセイ。
これを活用して是非人気者になっていただきたい。
その際にはRK先生のエッセイで人気者になれました!RK先生のエッセイをよろしくお願いry
ここで文章は途切れている。
お題に沿って書く短編集。 お題は「もの書きさんに80フレーズ」よりお借りしてます。
http://platinum.konjiki.jp/
またcomicoにも同じ作品が掲載されてます。
共に見放されたらしい、さくらと軽快な音を立てたシュウと星の話
長く連れ添った彼女が俺の元を去り、虚無感に襲われるまま会社を休んでしまう。そんな俺の所へ1人と数えていいのか1匹と数えていいのか分からない奴がやって来て、俺の運命は大きく揺らぎ、動き始めるのであった。
こいしは瞳を閉ざした。
嫌われるのは嫌だった。
でも…なぜ嫌われるの?
友達付き合いがヘタクソな少年少女が、悪夢を舞台にして共に戦い、信頼を深めていく、若干ファンタジーな夢の物語です
怪しいゲームショップの店長からタイトルのないゲームを押し付けられた白崎進は、友人の黒野晶子と共にそのゲームをプレイし、最後のボスである《邪神アーオス》に勝利し、ゲームをクリアする。
しかし、それは全ての始まり。
本当のゲームの序章が幕が開く。
学校ではボッチな二人の高校生が異世界に転生。
しかし、たかだが別の世界へ言ったぐらい三つ子の魂がそう変わる筈も(変える気も)なく、相も変わらず二人だけの世界(?)で突き進んでいく。
ボーイすで
にガールとミーツしてるファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ
美代(みよ)は母を亡くした孤独な少女。
ある日の学校帰り、彼女は不気味な本を拾う。好奇心でそれを開いてみると本には「奇跡の起こし方」が書かれていた。
美代は半信半疑ながらもそれを試してみる。
そして喚び出してしまった「モノ」に美代はとある願い事をした。
“――母に会いたい”と……。
1634位 未来
自分とある少年との出会いの物語。
そして、未来への希望の物語です。
西暦2417年8月21日。北極海に浮かぶ流氷群が突如崩壊し、大洪水が世界中を襲った。
それによって地上にあった多くの生命、文明や遺産が失われてから400年以上の時が流れた地球。
大洪水後も海中に沈まずに残ったオーストラリアの街オレンジで、少女フミエ・グリッドマンは自らを変人と名乗る男サンクチュアリと出会う。サンクチュアリはオレンジの東に沈んだ街シドニーを調査に訪れたのだと言う。
果たして彼の真の目的とは何か。そして、フミエが彼に導かれる
ことになる壮大な世界とは?
七つの海の中を潜水機械で駆け巡る、壮大なレースファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ
テンプレ小説を執筆するのに立ち塞がる最強の悪魔。その名は『チート』。
過去の魔界での争いののち、人間界に降り立った二人の少女。白と黒の魔法使いの行方は...
私の日常の何も着飾らない、ごく普通の出来事のうちの一日。
あることをきっかけに仲良くなった高校生6人組。
一人風邪でお休みして、5人で出かけることになる。
友情のなかにちょっぴり恋愛、ほのぼのストーリー。
作者の私、だりあの本当にあったノンフィクション。
人を好きになる事。
それは悲しく、苦しいものなのだろうか。
それとも嬉しく、楽しいものなのだろうか。
そして運命の出会いなんてあるのだろうか。
人は前を向いて進めるのだろうか。
学校周辺でおかしな事件が起こり始める。
被害者は、深夜に何者かにおそわれ、外傷はないものの原因不明のこんすい状態におちいっている。
そんな周囲のあわただしさをよそに、先輩とボクはいつもどおり普通に過ごしていた。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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1642位 黒猫
ゴールデンリトリバーと黒猫を愛す、ゆらゆらしただらしない男の話。
いつもと同じ帰り道
いつもと同じ会話
そんな中美琴が見つけたのは1匹の猫だった
私の心は氷のように
冷たく冷たく出来てるの
痛く痛く出来てるの
でもあなたは今日もいる
そして最後に歌うのよ
〝これはあなたの■■■〟
〝これは私の■■■〟
どーも、どーも沖田太陽です。勉強が全くできない僕が転校生でしかも超頭の良い笹山月乃さんに出会って、笑いあり涙ありの大冒険に出発だーー・・・・というのはもちろん嘘です。すいません調子に乗りました。実際あらすじって何を書けば良いんだろうね?馬鹿な僕にはわからないや!てことでこのあらすじはスルーしてどうぞ本編を読んでください!!!
(※題名変えました)
容姿端麗、頭脳明晰な魔術団長の娘こと私、ユーミリアは、今の状況に高を括っていた。“将来は私が王妃ね”と。
だが、前世の記憶を思い出した彼女は愕然とする。自分は乙女ゲームの当て馬だったのだ。しかも、この世界で魔術師は蔑まれているから、彼の婚約者にすらなれないモブ。
なのに、王太子である彼は私に執拗に絡んでくるし……。
やめて――! 期待だけさせといて、どうせ後で棄てるんでしょう――!?
私は魔術で食ってい
くんだから、私に構わないで――!!
なんて奔走してたら、いつのまにか建国フラグ!? 私、どこへ向かっているの???折りたたむ>>続きをよむ
猫嫌いな《俺》と、《俺》のアートには入り込んだ三毛猫ミケの物語
真潮小学校の空き教室でひっそりと放課後に女子会を行っている、JS倶楽部。
恋愛相談や雑談、お勉強会に、そして!欠かせないのはお菓子とお茶!
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魔王が勇者によって倒されたあとの世界。
勇者たちのその後、生き残った魔族と人間。
魔王が負けてそれで終わりなのだろうか。