小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 1701~1750位
悲痛に叫ぶ彼が忘れられない。気付けば彼を見ていた。ここがどこかは解らない。ぼんやりとした私の話。
始まりの最初の部分。プロローグ部分の単体のような小話。
ただの日常ということで いいかな?自分でもよくわかんないんだよね
ある朝の、小さな恋の話。超超短編。そして、少しの残酷。
繰り返される世界。
その世界で一番苦しんでいる者を知っている彼は。
すべてを終わらす為に動き出した。
※この話は「私達だけの世界」の勇気目線です。先に「私達だけの世界」の観覧をおすすめします。作者の妄想が爆発しているのでそれにお付き合い頂ける方のみどうぞ。
少女とわたしの、ちょっとした出会いと別れ。
桜をテーマに書きました。
ちょっと悲しいけれどちょっと暖かいそんな物語にしていきたいけど
うさぎはそれを望んでいないのかもしれない
研究所で働く副室長・澪の非日常な日常のお話。
初投稿作品で拙い文ですが、よろしければ彼女の苦労話の一端をお読みください…。
当たり前な日常にいつも物足りなさを感じていた少年・崎谷光(さきたにこう)は、ある日当たり前な日常しかない世界から消えることを決断する。
そんな時、交換屋と名乗るワタシブネという男と出会い。
光の当たり前な日常は一気に変わっていくのだった・・・。
迷宮を探し求める探索者の物語。迷宮で知り合ったスライムと共に青年は探索の毎日を繰り返す。そんな、ある日の話。
※時系列は②の直後です。
毎年夏をだらだら過ごしていた少年
だが今年の夏は、いつもと違う
親に振り回され行き着いた先はかなりの田舎
その田舎で不思議なことにまきこまれてしまう少年
その少年がこの土地で過ごした一週間
その物語が今ここに
これは弱小高校の碧城学園が超強豪校の栄堂高校を倒すことを目標に、部員たちととてつもなく厳しい練習をし、時にぶつかり合い、喧嘩もしながらも甲子園優勝を目指す熱血野球ストーリー。
それは、ある寒い日の朝のことだった。
俺は突然の轟音に目を覚ます。急いで外に出た俺だったが、そこにあったのは、二階部分がぶっ飛び、廃墟同然となっていた我が家と、一人の少女。
彼女の手にあったのは、未だ煙が立ち上っているロケットランチャーだった!?
月曜日の神様は人間から嫌われていた。というか、人間達が月曜日が嫌いだった。嫌になった月曜日の神様はニート神になろうとする。その月曜日の神様を中心に巡り、週の神々の心情が少しずつ変化していくお話。
昼休み前の現代文の時間。窓際の最後尾という素敵な席に座っている俺は、睡魔に襲われていた。船を漕いでいると、隣に座る水瀬朔良が手紙を渡してきた。そこから始まる手紙のやりとり。俺にとっては眠気覚ましと水瀬のノートを借りるためのやりとりだった。しかし、水瀬にとってはどうやら違ったようだった……
200以上の短編を書き続けてきましたが、初めて私の感情を素直に表しました。
自分を見つめるのは辛く、泣きながらの執筆となりました。
なので、一度だけでも見てほしいです。
お願いします。
black×huntear.制作中@月ノ宮 さくら*
ファンタジー
ノンジャンル
試作品②です。物語は前回と一緒ですが・・・見てくれると嬉しいです。
@実体験をかなり忠実に再現しています。
もちろん、恐喝された側です。相手の気持ちはたぶん、こうだろうと推測して書いてみました。
思い出すと悔しい……
底辺ニートが1年で京都大学の合格を目論む物語。というかただの日記。すべて事実、ノンフィクションです。
石岡は20代後半の県庁職員。末期癌で余命わずかである祖父と、家族を交え、鰻屋で最期の外食を共にする。認知症の祖父と会話するネタもない石岡は、割り箸の袋で箸置きを折り始める。それは鶴の箸置きで、作り方を教えてくれたのは原田美嘉子という昔の同僚だった――
物語の主人公として転生したらゾンビだった! 主人公は神への復讐を誓うも死ななければ会うことは出来ない。だがゾンビだから死ねない。だから死ぬために生き返る! そのために生存者を探す旅に出る主人公。生き物のいない世界で彼は何を見るのか。
離縁を決意した私。これからやるべきことは、慰謝料の計算でも、夜逃げをする算段でもない。次に奥さまになる人のため、夫を躾なおすこと! ちょっと思考がぶっ飛んだわけあり奥さまと、他人の存在を意識しない無い無い尽くしな旦那さま(離縁間近)の物語。
※R15は念のためです。
昔、ヴィンデーリミアという国に
2つの王国が在りました。
ビジライト宮殿の白の国の王女、フロミア・パトリス
ティグダーク宮殿の黒の国の王女、レイビア・ディルテ
白の国と黒の国はとても仲が悪く、
隣同士に在りました。
さて、一体、どうなることでしょうか…。
絶対に守ってあげるから、ずっと守ってあげるから――、そんな約束をした奈緒の幼馴染は、昔は可愛らしかったのに今では冷たく接してくるばかり。
一体どうして? 悩む彼女が出した「答え」に、彼が出した「答え」とは。
大変鈍感な彼女とその幼馴染による、どうしようもない2人によるどうしようもない話。
休日にはよく自転車に乗っているマサト。
どこかのんびりしているマサトが小さな旅をします。
初の投稿になります。
これから脳内の妄想や思いつきをどんどん形にしていきたいと思います。
いきなり連載小説書いて大丈夫なのか自分。
目指せ完結!
電車に乗っている間に思いついた詩です。
良かったら読んでください!
1732位 林檎
聖書に出てくる林檎=”禁断の果実”についての詩です
細かな解釈などは違うと思いますが。
自らの運命を回避する為に箱庭を奔走する、愚直で滑稽な超能力者の話。
ハロウィンの夜。会社のみんなはパーティだのって賑やかにやっているのに、あたしは部屋で一人きり。
でも、その時、後頭部に喰らった一発!振り返れば、少女。いったいこれは何事?
日常に心底くだらなさを感じたミドリは、訳の分からない誘いのままに未来へ行って……?
1737位 名前
世界は終わり、「械物」と呼ばれる生命体が統べる時代。生き残った人類は世界各地で死闘を繰り広げていた。
圧倒的な戦力の前に次々と数を減らしていく人類。希望も持てず、死にゆくもので溢れかえった。
その反面、械物は日に日に突出したテクノロジーを見せつける。進化の為に生まれたものの進化を止めることは出来なかった。
広がる戦力差。
狭まる生存率。
紅い空の下で、人類はもがき続ける。
好きな人はいるけど、自分の恋愛に対して現実感と自信の持てない平凡な女子大生と、プリンスと呼ばれているけど普通の男子大学生のかみ合わない日常生活、ときどきラブコメ。
ありふれた日常にもうんざりし始めてきた春休み明け。期待値絶好調の女子転校生の出現と共に、この俺の数奇な運命はようやく動き始めたと言っても過言ではない。過言ではないし、禍根ではない――そう、信じたかった。現実(ほんとう)に起きる非現実(うそ)の物語(はなし)。凄まじくクールで格好いい俺(しゅじんこう)が、全ての謎(もんだい)を解決する様を、今。
1742位 制服
『見えないもの』が見える為に『噓吐き』になった少女と、『優しさ』で自分を偽る『偽善者』の少年のモノガタリ。
1745位 天刃
ズヴィアっていうやヴぁい帝国が、人造人間作って他国へ戦争しかけようと奮闘して、その時つくられた十二の天刃の一人、『弥生』の物語。物語というにはただのプロット過ぎる気がすげぇするレベルの文章。
長い間幼馴染をやっていた連と香澄。そろそろ、お互い離れましょう?そう言われた連が暴走してしまってます!※思いつきで書いた作品です。
運の無い青年、地獄を見た後たどり着いた世界。
元の世界の居場所をなくし、次の世界でも安寧は得られず、終に流れ着いた異世界では、場所を見つけることが出来るのか?
主人公は、異世界の補正も、勇者の資質も持ってはいない、生まれ持っての特殊能力も持ってはいない。
生きたがりもせず、死にたがりもしない、そんな男の物語。改訂版です
更なる改訂版が出来ておりますので此方は終了です。
新作の方をお楽しみいただければ嬉しいです。
気がつくとどこか知らないところについていた中汰英千は記憶喪失になっていた。自分を助けてくれた水崎玲奈はここは魔法で戦いが起こると言っている。そんな中、英千は神々しい魔力を放っているのである。
動き出す異世界。そして、英千は記憶を取り戻せるのだろうか。
現代日本で珠玉の一般人として過ごした21年間。
生まれ変わった先はなぜか異世界。
しかも絶世の美少女(幼女)とか無駄なオプションが…!
ちょ…神さまぁぁぁぁ!?
私のスペックおかしくないですかぁぁぁぁ!?
そんな一般人魂の残念美少女(現在は幼女)が、地味に異世界を謳歌したりするお話。
細かいことは気にせずお読みいただければと思います(笑)