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ノンジャンルランキング 9051~9100位
西暦2010年の銀河系から約230億2185万光年離れた銀河の話。
ヴェスティア帝国史の再設定版になります。
少女は、繰り返し同じ夢を視るようになった
少年は、自分ではない自分を視るようになった
今、生きている私達。 過去に、生きていた魂達。
交差することを知らなかった時間。 交差することを覚えた記憶。
今の想い、今の絆、今の記憶。 過去の記憶、過去の絆、過去の想い。
出会いの季節、二つの道は、交差した。
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自サイト『桜と翼の幻想夜会』より転載。
VRMMOFPS、CyberConnectOn-lineのプレイヤーである亮平は、最近始めた従姉妹のミサキの世話をしていた。そんなある日、トラブルから謎の幽霊少女フェリーチェに取り憑かれ、そのままなし崩し的にハイライダーと呼ばれる上級者達の戦いに巻き込まれていく。様々な思いが交錯する戦場で亮平はこのゲームとどう向き合うのか。
紫に包まれた町。
その町にある、大きな館には、一人の少女がいた。
彼女――アリサは、人の姿をした怪物だった。
彼女の世話をする美夜(みや)は、昔、唯一アリサを退治することができた、りんの血を引く一族の人間だった。
100年以上たった今も、りんを探し続けるアリサ。
それにいらだつ美夜。
複雑な思いが、今、ひとつの物語にピリオドを打とうとしていた。
篠崎俊也〈シノザキシュンヤ〉はちょっと変わったサラリーマン、家に居座っている精霊達を養う為に必死に働く23歳の青年である。
空を見上げるのが好きだ。
でも、夜空は苦手だ。星が見えないから――
空を見あげるのが大好きな藍田浩平は、ある日、魔道書を読む、小畑風璃に出会う。彼女は魔法が使える少女だった。
ふたりは、都会の夜空に星空をちりばめようとする。
とある学校のいつもの体育の時間があった。そこで俺は――
神風 渡(ワタル)は不幸な少年だった。借金取りに追われる地獄の皹を送る苦学生。引越しの繰り返しでいろんな場所を転々としていたある日、渡はある少年と出会う。不思議な面持ちの青年は渡を助ける。その日から渡を含め、色々な人たちの人生が大きく変わり始める。
神の能力『Eden(エデン)』を持つ者達が織り成す痛快バトルアクションストーリーがここに描かれる!
春風爽子は深夜のガソリンスタンドに入った。
店員の奇妙な態度の驚きの理由とは・・・。
魔界から魔物を喚び出し使役する特殊技能。それにより人間と契約した魔物を招魔と呼び、需要のある社会。招魔と魔法の扱いを教える教育機関、浄法院で学ぶ日々に二人の生徒がいた。落ちこぼれ主人公と首席幼なじみ。彼らも普通の学園生活を送るはずだった。しかし、主人公にはある秘密があって……。
多くの想いが交錯する(ほのぼの入り)召喚&バトルファンタジー。
この作品はしばらく更新の予定はありません
とある理由から大好きだった野球をやめてしまった大学生 藤堂平太
そんな彼の前に野球バカの新入生 斉藤一輝が現れた。
プレイヤーとしての平太を知っている一輝は平太を野球部への勧誘を始める。
更新は遅めになると思います。暇なときにでもどうぞ!
これも他サイトで掲載していた小説で僕が原作者です。なんだか「トップOン」みたいな内容になってます。
9065位 先輩
気が付くとわたしは戦場にいた。
蜂蜜色の髪をした少年が跪いて、お守りします、と大真面目に告げる。
気が付くと、無数の兵士に取り囲まれている。魔女だから、わたしを裁くのだという。
ここ、どこ?
異世界へと来る前、わたしの住んでいた東京は、壊滅的な打撃を受けた。世界が崩壊した理由を知りたければ、少年の「上司」とやらに会いに来い、という。
一人の少女が定められた崩壊までに世界を救うことができるか、というお話。
高校二年生、青仲瑛美。そつなくなんでもそれなりにこなすが、一つのことに打ち込んだり、特別やりたいことがあるわけではない女の子。
彼女は中学卒業と同時に引っ越してしまったクラスメイト、鹿田康太に片思いをしている。連絡手段はメールのみの、遠距離片思い。それでも一年半もそのメールのやり取りは続いていた。
ずっと続くと思っていたそんな関係。だけど最近メールの返信が遅いことが増えてきた。
彼女の片思いに、不安の影が過ぎる。
もともとブログ(http://loveetc.seesaa.net/)の方で掲載している作品だけど、気に入っているので、こちらにも転載します。
エイプリルフールに向けて作成した掌編です。
血湧き肉踊る。まさにバイオレンスでエロティック。それでいて瀟洒でオシャレな作品です。
って、ウソだけど。
ある日彼女から手紙が届いた。
何の変哲もない、普通の手紙。
…だと思ったら、あれ?何だこれ?
嫌な予感がする。
仕事が忙しくて彼女と過ごす時間を作れなかった男とちょっと内気でちょっとめんどくさい娘の話。
下っ端戦闘員の珍しい話。
溜まってる方、もし良ければどうぞ。
高校を卒業して一年。社会人二年目を迎えた主人公は、会社の不景気により、理不尽なリストラをされてしまい、職を失った。
理不尽な目にあい、社会に絶望しかけた主人公は彼女達に出会い、人生をやり直していく。
リストラさてれから始まった恋物語、略してリス恋、開始します
中学三年の夏休み。学園都市「西神アイランド」内の高校に進学する為に「西神アイランド高等教育養成所」へ入校する主人公。その初日、主人公はある女子生徒と出会う。
『森の奥には近づくな』
ピニオンの祖父はよくそう言っていた。実際、死の森としか呼べないそこは、頼まれても行くところではない。が、ある日気まぐれに入っていったピニオンは、なにか、独特の気配のようなものを感じた。
そして、たどり着いた先で見たものは・・・・・・
それをめぐっての、遺物(ロストマギカ)研究員、ラトとサリアとの出会いと、旅立ち。
旅はのっけから躓き、隣国との戦争に巻き込まれていく中でおこる、ピニオンではどうすること
も出来ないいくつもの問題。
それまで狭い世界で生きてきたからこそ、その問題を仕方がないと諦められないピニオン。
ハルツ王国最大の要塞、『キュクス』を舞台に、エスハーン帝国と運命をかけた一戦が始まる!! それぞれがそれぞれに守るべき『自分達』を抱えての殺し合いの中、ピニオンはどんな答えを示せるというのか・・・・・・
『ヒロインの喋らない』ハイ・ファンタジー戦記。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
全ては10年前のあの日……人類が未知との遭遇を果たしたことから物語りは始まった。
そして舞台は現代へ。鈴波市という街に平穏を望みながら非日常を生きる少年がいた。
夏休みが明けた始業式の日にやって来た転校生の女の子との出会いが、少年の運命を更に大きく変えていく。
日常を生きる人々の裏で、戦い続ける彼等に待つものは……
きょうはじめてのおつかいをするのは、ささきあゆむちゃん!
でも、はじめてのおつかいはトラブルがいっぱい!
ええ!? たいへん! あゆむちゃん、人類の命運を担っちゃうの~~!?
超能力とか魔法とか、そんなオカルトチックな非現実を信じられるか?
信じられないだろ。
俺もそうだった。あの日あいつの秘密を知らなければ………
文芸部で個性的な先輩と、何気ない日常を送っていた東野友一は、ある日突然何者かに気絶させられ拉致されてしまう。
意識が戻った友一が目にしたのは、自分と同じ様に椅子に拘束された人々だった……
『マージナル』この世界にはある料理屋があった、その料理屋の店名は『シンド』、そこの店長、『ヴィル』がお送りする日常、料理屋なのに討伐にいかされたり、散々な物語、さて今日はどんな『日常』をおおくりするのでしょうか・・・
一つの世界を壊した少年は、違う世界で生きて償うことを誓う。最強の力を有し、少年は罪を償うことができるのか―――
中流貴族の長男に生まれた主人公は、テンプレ通り日本から転生してきて、かれこれ16歳。
いつも女の子のことしか考えてない、ちょっとしたダメ男君。
ある時、そんな彼の家から不気味な黒い本がみつかる。
主人公は基本ヘタレでザコです。
田舎者の僕は高校を卒業して都会の会社に就職した。もちろんそこに知り合いがいるわけでもないので、一人寂しく一人暮らしをする予定だった。
しかし、都会で出会う人は個性的な人ばかり、いつも予定を狂わされ振り回される毎日、田舎者の僕はここで生きていけるだろうか?
田舎者のドタバタコメディーが今始まる。
9085位 誓語
今から十年以上前、相(そう)条(じょう)楽(らく)は一人の女の子と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情の様なものが芽生えていた。
しかし別れの時が来て彼女は合言葉とともに言う「将来、私たちが大人になって再会した時にこの合言葉をお互いに言い合う事が出来たなら。」
「結婚しよう・・・!」と
それから十年以上たってその子とはまだ会えない。
そんなある日、学校に行く途中どこからか声が聞こえた。
その時から彼の人生は大きく曲がる
。
彼女とも合言葉とともに。
合言葉は『永遠の愛を誓います(エターノウ・ザン・ラブ)』折りたたむ>>続きをよむ
日常に慣れすぎてしまった僕、祐介。
彼女との日々も当たり前のように感じていた。
だけど――、
「また明日」
そう言い残して彼女はいなくなった。
当たり前だった日々が終わる。
「彼女は、幸せだっただろうか?」
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切ない系恋愛小説
『サラリーマン』をお題にした話。
”サラリーな生き方”という感じのフレーズが浮かんだので、こういう皮肉っぽい作品を書いてみた。
(この作品は「哲学ガールズ企画」投稿作に、加筆修正を施したものです)哲学を愛する生徒が集まる学園、聖フィロソフィー学園。そこに通うフィルは、図書委員を務めていた。彼は平和な日々を過ごしていたはずだったが、ある日突然、同じ図書委員の少女が誘拐されてしまう――。第一章『疑いの眼差し』ほか、中編ミステリ1本、連作短編4本、そして長編ミステリ1本を束ねた作品集です。
「えっ、あらすじ?そうねあの有名なロミオとジュリエットのジュリエットが主人公の佐藤樹里の恋ために頑張るラブコメよ‼」
「おい、全然違うじゃねぇか!そもそも俺は恋とかしてないからな!」
「だから私が頑張って樹里に恋させるのよ!ロミオの生まれ変わりとね」
「だから無理やりロミオに恋させるとかやめろよ‼俺は普通に高校生活満喫したいだけなのに。」
「えー私のおかげで楽しい高校生活ができてると思うんだけど」
「いや、楽しいというより疲れ
るんだよ」
「なんで?そんな疲れるの?」
「お前のせいだろ‼トラブル起こすだけ起こしといて、あと始末はいつも俺だし……。」
「じゃあロミオ探しに行きましょう。なんかあっちのほうにいる気がするのよ」
「好い加減にしてくれよ………。」
はちゃめちゃな幽霊のジュリエットとジュリエットの生まれ変わりの普通の男子高校生の佐藤樹里が巻き起こすドタバタ学園ラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ
執筆時間(構想含む)一時間で書いた代物です。
本当に電車が止まったので書きました←
どっかで聞いたことある話かもしれません、ごめんなさいm(__)m
ちょっとでも怖かったらいいなぁ…
今の自分が大嫌いで、毎日の淡々とした生活に
飽き飽きした、中学生の女の子が、
心を決めて、旅に出る。
最初の場所は、超超超田舎。
隠れチートな第一王女が家族のために奔走するお話……多分。
pixivで投稿しているオリジナルロボット物の2話目です。
放課後、藤棚の奥で綾子は誰かの泣いている声を聞く。それはクラスメイトの少年のものだった。彼が泣いている理由、それは彼が自分の故郷に帰れないからだという――――ぐるぐるしている少年少女が互いを気にしたりしなかったりする、思春期なやりとりをSF(少しふしぎ)なテイストで。小話連作、更新は不定期です。
囚人とカウンセラーの会話主体のちょっぴりSFな話
※同ハンドルで他サイトにも掲載しています。
僕の名前は、神無月(かんなづき)。名前の通り、十月生まれ。血液型は知らないなぁ。年齢は…17ぐらいかな。そんなさ、年齢なんて覚えてらんないから。えーっと。あ、特技は嘘をつくこと。騙すこと。趣味はカードゲーム。好きなものは、動物。特に犬が好きかな。それから…。あぁ。今は一人の女の子と一緒に住んでるんだよね。おかげで毎日楽しいよ。仕事も頑張ろうかなって思えてくるんだよね。あ、ちなみに僕の仕事は万屋(よろずや)。つまりは、何でも屋さ。ペッ
ト捜しから、家事手伝い、探偵、暗殺など。依頼金さえ払ってくれればなんでもするよ。よかったら、一度ご来店を。大丈夫。危険な仕事じゃない限り、法外な請求はしないさ。そ、危険な仕事じゃなければ、ね?折りたたむ>>続きをよむ
GL/百合作品】
今年の春中学生になる柊 彩華。
彼女を中心とした物語が展開されていく。
そして、少しずつ大人になっていく少女たち。
心とはウラハラに、思いを素直には出せない
少しずつだけど私たちは成長していくよ。
そんなあどけない、優しい心と純粋な心。
まだ幼い、こどもたちの愛がたくさん詰まったストーリー。
今少女たちは歩き続ける。
はじめまして。
初めて書く小説なので至らぬ点がたくさんあると思いますが、
どうか温かい目で見てい
ただければ幸いです。
※他サイトにも投稿してあります。
自ら書いた作品ですので、安心してお読みください。
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