小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 9201~9250位
初投稿です!こんなゲームが出るといいなーと考えながら書くつもりですのでよろしくお願いします
注意:本剤を過って飲み込んだ場合は、速やかに医師へ相談するか、または後悔して下さい。
銀髪ヨウジョとエルフヨウジョ、獣人ヨウジョとなんだかんだで世界を救うお話。ヨウジョの定義については作者基準です。
運がいいだけでその他は平凡な男赤松。ある日いきなり異世界に召喚されてしまう。異世界人が召喚される、それは災いの元――。ヨウジョに囲まれた赤松は、無事に現代に帰れるのか。 現在、第二章エルフ編です。第三章で獣人出現予定。 タイトルは適当です。いいタイトルないかなー。
毎日少しずつ書いていましたが、話の転機が訪れて、話を練りたい
と思いますので、更新を少しお休みします。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ
現実世界で自殺を図った俺は、目を覚ますと見知らぬ草原に眠っていた。
異世界に飛ばされたらしい俺は、二度目の人生を歩むことになる。
俺は、新しい出会い、繋がりを作ることが出来るだろうか
一人の同性愛者の男性が、年上の男性と知り合い、そして別れまでのお話です。オカマ小説です(~_~;)
抵抗ある方はご遠慮ください
衰退した魔族の眷属ミコと、自称最強魔王は、人類を絶望に突き落とすべく日夜会議を行う。封印されしスキルを解き放たんとする魔王を前に、人類は絶望にあがくしかない。
他サイトに投稿したものを持ってきたやつです。短編その2。
殺し屋の少女。ある男の子を守るために日本へやってきた。
学校に転入し、彼を守ろうとする。
しかし彼女を派遣した者は、彼女には殺ししか教えていないことをハッキリと認識していなかった ――― 。
ピンと張りつめた弓。
曲線を描き、的に一直線に進む矢。
たかが一本、されど一本。
皆中を目指し、戦う高校生の青春小説。
高校一年生の中村皆中(かいと)は憧れの弓道部に入り、多くの仲間と共に
矢の一本の重みを
中てる楽しさを知るー
世にも珍しい弓道スポコン小説の開幕です!
本編開始まで少々お待ちください。
“狂気と絶望を携え、来訪者がやってくる”
本土から遥か南、洋上の島にアカデミーはある。
アカデミーの一大イベント『神有祭』を控えたある日の放課後、下校する生徒達の眼前で信じられない事件が起こる。
それは明らかに、アカデミーに伝わる『七人目の来訪者』を模した物だった。
この奇妙な事件に対し、生徒会は「真実を見抜く瞳」を持つと噂される『六寮の少女』に捜査を依頼する。
首吊り、轢死、焼身と『七人目の来訪者』の伝承に沿っ
て次々と起こる怪事件。
卓越した分析能力で謎を解いていく『六寮の少女』は、忌むべき『七人目の来訪者』と対峙する事になる。
※個人ブログ【紅子の宇宙船】で掲載していたノベルです
サークル【POPURRI POT】様にて同人誌として販売されていました
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普通?の男子高校生のシンラは突拍子もなく死んでしまう。
そして、神を名乗る少女ラミネによって異世界フィルイートに世界を救うために転生される
注:作者の文章力はほぼゼロです。また、モブはもちろん主人公の仲間も死ぬかもしれません
近未来、ハイテクと汚濁にまみれた電脳都市・K……市。しがないトラブルシューターの俺は、ある男の捜索を依頼された。ただの人探しのはずだった――だが、その依頼が街の暗部に潜む危険な隘路に繋がっていようとは、神ならぬ身には予見もできなかった……。サイバーパンク×超伝奇アクション×ハードボイルド。ボンクラ指数120%で贈るボンクラアクション小説。
声を出す事の出来ない、そして自らの気持ちを伝えられない少女は、一人の天使と出会った――変化は、彼女を変えるのだろうか? (自サイトとの重複投稿になります)
見た目不良な小鳥遊(たかなし)玲菜(れな)が転校した先の学校は玲菜を入れて全校生徒5人という小さなところだった。
見た目コンプレックスな玲菜と、みんなが作り出す物語。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 ひまわりを抱えた君が太陽のように笑った 】で書いた小学生もの。季節感無視だぜ。いえーい。主人公は「え? …えっ!? それってまさか君は僕の事を…?!」とか思えばいい。ん? 「※が見える」って? 女子って無駄に思わせぶりだよね。そんで残酷だよね……。
暇を持て余した神が様々な世界を訪れ遊ぶ物語。
章ごとに世界が変わる予定です。
雪をお題に、それぞれのメンバーが別々に作品を書いたもの。1話目が篠宮 楓。2話目が尖角。3話目が愛莉。4話目が狂風師。*話の内容は、それぞれ違います
世界を変えたいと思わなくても、世界に影響のない人間とは何かについて、俺は疑問に思う。
遥かなる神話の刻…神に近い二つの種族が支配権をかけて争ったのだ。次第に大きな戦いになり、遂には平和だった世界にまで影響し、たった数ヶ月で、世界は一度滅んだ…だが、数多の種族が支配権をかけて人を中心に団結・共闘して平和を勝ち取ったのだった。
しかし、数千年が経ち、歴史は悲劇を繰り返そうとしていた。
世界にあるのは、平和かほろびか…審判の賽《さい》は投げられた…。
額に十字の痕があることが原因で、周囲の人間から疎まれていた俺。そんな俺はある日、峠道の途中で激痛に襲われ死んでしまう。そして眼が覚めるとそこは異世界、俺は赤ん坊になっていた。これなら人生を一からやり直せる――と思ったのもつかの間。今世でも額に妙な痕のあった俺は、親に気味悪がられて奴隷として売りに出されてしまう。これは、奴隷スタートな主人公が異世界で少しずつ成長していくお話。
三千世界の烏を殺し、主と添い寝がしてみたい。
風の吹く中、カラスの声を聞いて、私はそんな詩を思い出していた。
本部百葉短編其四。
藍「さて、今回の議題ですが……ウチの生徒会役員が全員フリーダムな件について――これを解りやすく短くしてほしいとのことです」
咲「ふむ、それをあらすじでやるとは作者もやるではないか」
藍「今回はメタ発言しても構いませんよ、本編とは全く関係ないですし」
咲「あ、それと作者がめんどくさいとのことで他の役員は出てこないぞ、すまないな」
作「いやはや、申し訳ない」
藍「ある程度突っ込みも流しますので悪しからず。さて、会長、早速ですがどう
訳しますか?」
咲「はがないっぽくのがないとかどうだ?」
作「なんか危ないから却下」
藍「判定はあんたがするのか……」
咲「ふむ、ウチの件は……流石に意味不明だな」
藍「生徒会について……もなんか微妙」
作「やっぱ適当につけるのはあまりよくないような……でも長いのはめんどくさいし」
咲「ふふふ、今私のゲーム脳がある閃きをしてしまった……」
作 藍「期待しないでおく」
咲「生徒会の『せい』と件についての『けん』でせいけんというのはどうだ!」
作 藍「思いの外まともなのがきたーーーー!!!」
結果――省略化するなら『せいけん』
※茶番にお付き合い頂きありがとうございました折りたたむ>>続きをよむ
今ここに一つの物語が始まろうとしている……。
一人の謎の女。その女が引き寄せる災厄たち。
そして、秘宝『シヴァの遺産』をめぐる争いと陰謀……。
今、運命の歯車が動き出す。
『私』は夢の中に居た。記憶を失い、しかしそれでも見覚えのある廻廊(かいろう)に立っていた。覚えているのは、自分が既婚者であるということだけだ。
その夢の中で私は、四人の女性と再会する。
私は、私の妻を捜して、その廻廊をさ迷った。
『教師の子供』の私から見た、『教師の現実』を書き綴ったエッセイです。あくまで私の考えなので、参考までに読んで頂けたらいいかなと思っています。
俺が目を覚ますと、そこには見知らぬ4人の男がいた―
洞窟の中で目を覚ました5人の男たちは記憶を
なくしていた。
共に外に向かっている途中彼らは得体のしれない
化け物に囲まれ、彼らは死を覚悟する。
そこに、黒髪の少女が現れる―
仕事をしている人たちに伝えたい言葉。就活生より
何言ってるんだといわないでください
現代に生きる唯一の魔女、織花は独り戦っていた。
織花を敵対視する三対の魔女と呼ばれる魔女の亡霊たちと、魔女の呪いによって滅び行く世界の裏側で、残酷で過酷な魔女のゲームを繰り広げていた。
ただ一人で戦い続ける織花は、魔女として生まれた運命と自分の生きている意味を考えながら、今日も生きていた。
9236位 妄想
短編SF。小説用お題ったーの『月を見る猫』に従いました。猫が存在理由(ニャゾンデートル)を考えます。
詩です。
自分の世界に閉じこもっている様子を描きました。出られるか、出られないかはあなた次第。そんな思いを込めています。自分への戒めの意味もありますが。
この詩を読んで何か感じて頂けたら幸いです。
砂の王国で突然花嫁になるようになるように言われた主人公。
でもその国では彼女の黒髪は不吉の象徴のはず…どうして花嫁なのか、
それすら問いかける前に、まず旦那が姿を見せない、どういうこなのかと
小一時間問い詰めたい!…そんな彼女のお話です。
小説投稿を初めてしました、処女作品ということになります。
9240位 青虫
XO、クロスオンライン。剣と魔法があふれるありきたりなMMO。昨今人気を博す、VRMMOに対して、反旗を翻す、と謳っているが、事実上、大きな差がついている。今回、このゲームがアップデートされるようだが、これ以上、PCゲームの格を落とさないようにしてほしいと願うばかりである。
-ゲーム評論家 大屋 真-
有住美月は幼稚園に入る前の4歳。隣りに大きな白亜の御殿が建ち、そこへ越して来た同い年とは思えないほどませたイサヤ・黎貴・ミリオになぜか気に入られ、幼少期を兄弟のように過ごすことになる。不思議な力を持ったイサヤと、二十歳になった美月が共にキャンパスライフを送っていると、そこにイサヤの従兄弟のルーク・イスリーク・ラミエが留学して来て…。「迷ったら月に聞け」の時代や次元を超えた何度か目の転生のお話です。学園モノではありません。あくまで学校はち
ょこっと出て来るだけで、後は神の世飛び回っています。折りたたむ>>続きをよむ
初恋の物語。
――ただそれだけで十分しあわせでした。
クラスのムードメーカー的存在の悠馬は、学校生活をとても楽しんでいた。
だが、急にクラスメイトが冷たくなってしまった。
同級生、下級生、上級生…さらには先生、家族からも相手にされなくなり…
苦しんだ生活を送るようになる。
だが、それには理由があって…
始業式中の体育館に突撃してきたのは、白い竜だった。
潔癖で神経質の粳田一太は、その帰りに裸の少女と出会う。
異世界からやってきた竜の少女は一太を勇者様と呼び、一太と一緒に祖父の家に住む事となった。
秩序を乱し、崩壊へと向かう竜の世界を救うべく、異世界から次々と竜が世界を渡って現れる。
9247位 魔王
「仕事?めんどくさい」
仕事をばっくれた魔王様が人間界で学園に通い始めた。
「どうしてこうなったんだ?」
魔王様と愉快な仲間たちが送る学園物語・・・・なはず。
緋絽さん、夕さんと行ったリレー小説、『大切な場所』の元となった物語です。『大切な場所』と違う点があるかもしれませんが、寛大な心でスルーしてください。
何の取り柄もない平凡な日々を送っていた少年がどんどん変わっていく話
ただ、メインの人が「自分は、オタクなのだ」と気づくまでのことを淡々と話しているだけです。
これは、僕が勝手に思い込んだことを書いただけのオールフィクションです