小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 9251~9300位
満足して死に往く老元帥、そんな彼を待ち受けていたものとは……?
9252位 空
読み切りを書いてみました。完結という形で小説を書き終えたのは初めてになります。
文体や日本語の使い方。句読点など読みずらいと思いますがぜひ一度目に通して頂けると嬉しいです。
ある日、地球に一人の宇宙少女が舞い降りた。己を知るために来た彼女は、一人の少年と出会う。時には笑い、戸惑い・・・そんな二人に待っている答えとは果たして・・・
2210年、粒子を自在に操り様々な物質を作る装置の製作に成功した科学者が現れ世界に大きな変化を与えた。それから3年後の2213年、機械の普及が加速し労働は機械が全て処理し、働く必要が無くなった人々は娯楽を楽しんでいた。そんな中、大学4年目の主人公は就職先をどこにするかで悩んでいたある朝、緊急の記者会見がネットで開かれる事になった。その会見で科学者は言う「現実世界が仮想世界と1つになる」と、この会見を境に主人公の人生は大きく変わっていく。
これは小説ではなく、私の書くキャラの設定集みたいなものであります。
人格というなのキャラを紹介したり【インタビュー形式?】小説登場キャラを紹介したりしてます
イラストなど大募集です。
書いてくれたらメールください。
こっそりケータイのメルアド教えます。
……もちろんTwitterに一旦さらしていただきます。
友人に頼んで確認してもらいますので
もらったやつは後日あげますので心配ご無用
Twitterにさらしてもらうのはメルアドだけもらっ
て逃げられないための対策みたいなものです。
ご了承くださいませ……折りたたむ>>続きをよむ
転生。それはよくある(?)出来事だけど、異世界から地球世界へ、というパターンは結構少ない。仮に「逆転生」と名付け、その逆転生した少年たちの、それぞれの家族の絆の物語。
うまくまとまるかは分かりませんが、基本コメディーで進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
神様について。
信仰について。
アイデンティティー
とりあえず不老の方法を探します。現在は、数鎮と遥が出会ったところです。尚、更新は不定期となります。よろしくお願いします。
市立若麟中学校3年 加藤。
彼はこの中学校の不良の頂点 いわゆる頭だ。
世間的には頭の悪い未成年に見られるが
彼含め世の中の不良少年も本当の馬鹿では生き残るのは難しい。
彼等なりの理屈があり、ルールがある。
不良の世界で一線級であり続ける為だけに苦悩する彼等に待ち受ける事は…
異世界に転移する人は後を絶たない。
何故転移させるのか、何処に転移するのか、気をつけるべき項目を
会話形式の残念な表現で綴る。
そんなヌルいテキトー話です。
舞台は二巡目の日本こと『豊葦原国』そこは現代の明治時代に酷似しており、何もかもが発展途上で、いわばまだ弱小国であった。
そんな中列強国は、豊葦原を自国の領土にせんと、食指を動かし始めた。
自国を守らんと、武器を手に取り人ならざる力である『魔術』を持った軍人達は、戦地へ赴く。
死にたいあなたの背中を物理的に押して差し上げましょう。
どうせ死ぬんです。遺産は報酬としてお納め下さい。
自殺代行屋所長 望月奏太
◆ ◆ ◆
死にたい人の背中を押す仕事をする人々の中に入った期待の新人は高校生。
人の憂鬱を喰らうバクは何を変えられて、何を変えられないのでしょうか。
事故の際に勇者召喚に巻き込まれ、勇者とは別口で異世界へとやってくる事になった久遠奏吾(くどうそうご)。彼はこの異世界に来る前から他人とは違う“力”を持ち、そして許されるはずの無い罪を背負っていた。
元の世界に戻れるか解らない。そんな状況で奏吾は自分に固執する謎の奴隷、アーニャと共にこの世界で冒険者として生きる事を決意する。
誤字脱字の報告、感想などなにかありましたらよろしくお願いいたします。(単純な作者なので、やる気に繋がります)と
りあえずエタらないように気をつけます>>
嘘予告は予告なく休止したり再開したりする場合があります。あしからず
折りたたむ>>続きをよむ
魔界に転生した元日本人(前世でも現世でも女)ですが、ずいぶんと大層な肩書きをたくさん持ってます。魔界の女公爵、王国軍元帥、そして『魔王陛下の幼なじみ』。ええ、とっても美形だけど黄金の目が割とホラーな魔王陛下とは赤ん坊の頃からの幼なじみですとも。
式典を目前に浮かれる王都で、私は不穏な気配を察知する。魔王の暗殺? 幼なじみとしても、元帥としても阻止させてもらいますよ。
*「カクヨム」にも投稿しています*
愚智者=パラドクス(矛盾内包者)
エッセイ
ノンジャンル
これは、私愚智者が酒を呑みながら、適当に味やつまみについて書いたものです。
飲酒しなければ書けないものなので、更新は遅めになります。
才能溢れるサッカー少年だった穂波亮太。
順風満帆だった彼のサッカー人生は中学3年の時の怪我により終わりを告げた。
失意のどん底のウチのサッカー部のない高校に入学した亮太だったが、その初日にとんでもない出来事が彼を襲った。
一人の少年の失意からの再生と新たな出会いを、のんびりと描いていきたいと思いますが、決して重い話にするつもりはないです。
今回は好きになることについて書きました。物についてです。なんかズレズレかもしれませんがw( `・ω・´)ノ ヨロシクーお願い致します!
2月24日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
脳筋女子支援の会雑用係4号
ファンタジー
ノンジャンル
迷宮探索者No.37564(死亡)。
トントン拍子でこんな肩書きを得た私なんだけど、───誰か現在の状況に対して説明プリーズ! いや、マジで切実に。
お気楽男だった(かもしれない)現在女が迷宮都市で大暴れ!
脳筋系女子一号、今日も元気に迷宮を飛び回る!
魔法って一体何だっけ? もちろん、肉体を強化するためにあるのさ! ……べ、別に魔法を発動させるのが苦手な訳じゃないんだからねッ!?
そんな脳筋の物語である。
死者の審判所で天国か地獄かどちらだと思った私の死後の世界は乙女ゲームの世界だった。どういうこと!?しかも記憶持ちが10人も?しかもこの世界って乙女ゲームだけじゃない!?私は無事に平穏な死後の生活を送ることができるのか・・・。
7話目から月水金の0時更新となります
32話の更新は2/8(月)から再開します。
この世の未知に魅せられた少女、星宮宙(ホシミヤソラ)。
彼女はそのような情報を集めては、ブログにしている。
ある日彼女は大学友達の都賀ミナミから「S市には影で平和を守る特殊部隊がいる」という噂を聞く。
その真相を突き止めようとすると、ある事件が起きて・・・。
伝奇的SFサスペンスストーリー。
学園に存在するという腐女子の為の秘密結社「ローゼンガーデン」。
腐女子の理想郷と思われていた秘密結社だが…。
主人公は、「|内倉棕櫚(うちくら しゅろ)」という名前の高校3年生、タイトルにある義妹は「鳥鐘弥江(とりがね やえ)」中学3年生。
物語は主人公が山へ登ることにより始まる。
普通の天気だったはずがいきなりの大雨、やむなく近くにあった洞窟で1日を過ごすことに、起きてからなんか風景が変わったなと思いつつ先に進むとそこはすでに異世界だった!?無事登頂してスマホで写真を撮ったとき電波が立ってないことに気付く、山の上だしなと深く考えずに下山、する
とそこには見たこともないようなイノシシ?が・・・!?折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもいる平凡な高校生だった少年は、気がついたら赤ん坊になっていた。
「なぁにこれぇ?」
そして自分がいるのは前の住んでいた地球ではなく異世界だという驚愕の事実。
本物の神がいて、魔法があって、魔物がいる、まるでゲームの中のような世界。
そんな世界で二度目の人生を前の世界の記憶と共に送る平凡だった彼の運命は一つの出会いと、一杯のお酒を切っ掛けに世界に多大な影響を与える飛躍を遂げることとなる。
『この星へようこそ、異界の子供よ
』
飲むな・呑むな・呑まれるな
折りたたむ>>続きをよむ
観察者ビー、彼女の仕事は様々な世界を巡って知識を吸収することである。
興味がでれば、時にはその世界の発展を導いてやったり、守ってもやる。
そして文明の終焉まで見守る。
今、彼女は地球を訪問しており大地という人と出会った。
大地と出会い人としての体を切望しそしてそれを作り出す能力も持っており
体を得た。その体を使い様々な出来事を体験する。
時には笑いあい、怒り、そして悲しみなど。
舞台は地球を中心に展開していく。宇宙や異世界などにも渡って
いく。
剣と魔法の世界に物語りは進んでいきます予定ではありますがどうなることやら。
まだまだ先は見えません。
少々中二病ちっくなご都合主義満載ですが大目に見てやってください。
まだまだ書き始めたばかりで経験不足は否めませんが
読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ
人生の中で苦悩する気持ちを綴ってみました。いつかは光り輝く瞬間となるよう願いを込めて(^^)
親友の謎の死を目撃した主人公が、なぜ親友は死んだのかという真相を追いはじめる。
椎名林檎さんの長く短い祭のPVを元に文章化しました。
魔法と科学が同じく発展した世界。
又、第三次世界大戦が終わった世界。
けれどもそんな事は関係なく魔法と科学がミックスした世界でお送りする
はちゃめちゃ部活ものコメディー!+ちょっとのラブコメ
「異世界転生してみたいな」なんてバカな願いだろうか。そう思うだろう?
いや、その願いが叶ったのだ。
女神はこう言う。「あなたには邪神を世界から消して欲しいのです」
そう神の言葉のもとに、本来いるはずのない邪神を
葬り去るために神力を使う1人の少年の物語が始まる。
森の中にあったのは光り輝く扉、向こう側は魔法の世界だった。
はじめて見る生き物や食べ物、個性的な人々。
何が起こるかわからない異世界冒険ファンタジー
9286位 鳥籠
あなたの心の内に秘めていることと
私の心の内に秘めていることが共通できればいい。
それがいい。
有名動画サイトで大成する日を夢見て引きこもる中年、純平。
彼が金儲けのために始めようとした小説家生活。
だが実際に始まったのは異世界での生活だった!?
アルファポリスとの重複投稿です。
※この小説に出てくる人物や名前は実在のものとは全く関係がありません。
この物語は脇役(モブキャラ)が主役(メインキャラ)になろうと小さな抵抗をする大したことない物語である。
友、姉妹、主従、相棒、家族、仲間、これは六つの絆を取り戻す物語。
これは欲に呑み込まれた世界を光で照らす物語。
括目せよ、最後の希望から広がる最強の絆を。
坂之上高校に通う葛城悠は勉強も運動もできず、趣味も特技もない。一方、藤沢真希は成績はトップクラスで放送部のエース。そんな彼と彼女が結ばれるまでのお話。
ドイツ人と日本人のハーフでこの世に生を受けた少年、渚幸平。
何事にも感動と刺激を求める幸平は学園内の不可思議な現象に立ち向かう。
数々の出会いと別れで成長していく少年の物語。
名士の三男坊、伊吹十三。趣味は曰くつきの骨董。
ふとしたことから手に入れた奇妙な品、その名は鯨壺。
彼は壺の見立てを、郷の巫女・紗綾とその居候・あとりに任せることを思いつく。
――ここは人と妖の境目の郷、境界の国。
世に【厨二病(または中2病)】【邪気眼】と呼ばれる能力を持つ者達がいた。実態を知らないもの者は「子供の妄想」と笑い、 大半の人間は失笑していた。だが、確かに実在する、この能力を持つ物達は、互いの能力の限界を試すため、そして己の限界を知るために、暗躍し闘い続けていた。自分の能力と誇りの為に。 だが、ある日【外道兵器】と呼ばれる未知の存在が突如として、現れてから、全てのパワーバランスは崩壊。闘いは自然と収束へ向かっていった。 これは、かつて
【外道兵器】と呼ばれし恐るべき能力を秘めた存在と、それに負けぬほどのインパクトを持った、人々の暖かな交流を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ
姫とおっさんに勇者と間違えて召喚された人が何とか魔王を倒すお話し。
オリジナル。
なんちゃって時代劇。旅の剣士と武家の娘が悪霊退治をするお話です。
9298位 嫁
唐突な交通事故により死亡した本作の主人公「八坂神威《やさかかむい》」どこにでもいるような高校生の彼は友人の羽馬、狩野と一緒に異世界に飛ばされその世界で何をしていくのかを描いていく。
この話は「俺のギルドの活動日誌」の世界と繋がっているのでそちらの方もお読みになってから読んだ方が一層楽しむことができると思いますのでまずはそちらを読むことをお勧めします。
~全体ストーリ~
生命体――〝インフルエンス〟によって衰退した世界。
東京都跡地地下に存在する地下東京都市でインフルエンスと戦う対インフルエンス研究機構通称――〝ツバサ〟その中で欠陥能力者が集まった第零課。そこで室長を務める主人公――電軌優羽による物語り。
嘗て四人だった第零課は優羽と幼馴染み兼、家族の真善美由愛(しんぜんびゆめ)の二人となっていた。そんな第零課に研究者、風魂(ふたま)フミの紹介で、姫乃日和(ひめのひより)が急遽配
属された。何と、その少女は過去に優羽が救えなかった少女の細胞核によってフミによって生み出されたクローン人間だった。
少女を救えなかったことで心に傷を負っていた優羽は姫乃との距離の取り方に悩む。帰るべき場所の無い姫乃を引き取るようにとフミに言われ、家族の一人となった。
そして、ある任務で優羽は左手を失い生死にかかわる危険な状態に……。
そんな優羽の命を救うためにフミは研究していたあるものを移植した。それは人の形を模したしたインフルエンスの腕だった。
みんなが無事だったと安心したつかの間、地上と地下都市を繋ぎ支える五本の支柱エレベーターの内一本が崩壊する。その日から能力者と思われる仮面付(かめんつき)による事件が多発する。
仮面付の正体が元第零課戦闘研究員の藍刃(あおば)・A(アイリス)・麻子(まこ)だった。
麻子は世界に十人しかいないOO(ダブルオー)ランクの候補に挙がった程の実力の持ち主。
そんな麻子は百体以上のインフルエンスと共に都市を襲撃。
第零課三人で麻子の目的を食い止める。しかし、特殊な力を有したインフルエンスが現れ優羽は絶望するもインフルエンスの腕を駆使して排除することに成功し、地下都市の崩壊の危機から逃れた。
優羽は戦う為の絶対的な理由を見つけ、自ら守った日常をまた過ごす。折りたたむ>>続きをよむ