小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 451~500位
冬。僕はただ家路についていただけだった。そこに現れたのは、かの有名な口裂け女で・・・。
超能力のテレパシーを使える亮と愉快な仲間達のお話。バトル小説ってわけではありません。恋愛小説でもありません。極端なギャグ、コメディー小説です。
ボーシ村のアイドルであるベレちゃんは実は正義の味方。まだ未完成の必殺武器「ミラクル・ベレー」で今日も悪を懲らしめる。しかし、未完成品ゆえに、ミラクル・ベレーは思い通りに働いてくれない。ベレちゃんはなんとかして悪人を退治しようと奮闘するのだが……。
僕は新しい学校に転校した。そこにはいろいろなキャラがいた。そこから始まる学校生活。
なんじゃこりゃー!?
交通事故にあったと思ったら変な変身ベルト付けられてた!
英語が母国語じゃないおっさんに英語でワケわからん説明されたけど、あんたがわかってないのに俺がわかるか!!って怒ったら今度は流暢な日本語で俺に今日から生まれ変わって戦隊モノの青になれだって!
最初からそう言えっての!って怒ったらおっさん涙目。
気まずくなって話題を変えて「俺が青って事は他に赤とか黄色とか居るんだろ」って聞いたらおっさん今度は号泣!!
────
─俺にどうしろと!?
そんなこんなで、たった一人で戦隊名乗る羽目になってちょっとブルーな俺のお話。
この作品はカクヨムさんにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ
自宅警備員の俺が転生し、異世界のヴァンパイア王(キング)になるスレ。。。ではない。
ある日家に帰ると、知らない少女が当たり前のようにソファに座っていた。彼女は幸せを呼ぶことで有名な妖怪、座敷童子らしい。
だが、座敷童子といえば童子=子供という意味を持つように、比較的幼子のはずだ。なのに、この娘は普通に発育している。
くりっとした大きな瞳。スッと通った綺麗な鼻筋。豊満な胸。そんな美少女座敷童子に俺は取り憑かれてしまったらしい。そして、イチャイチャラブラブ同棲生活が始まるのであっ…………始まってたまるか!
そもそも。
何をコイツは普通に不法侵入しとるんだ。こちとら、学業とバイトで疲れ果ててやっと帰ってきてるのに、ソファでくつろぎやがって。妖怪だろうが、なんだろうが、その性根を叩き直さねばならない。
説教だ。
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異世界召喚。勇者を召喚したり、何かの偶然で異世界へと転移してしまう。そんな事があったとしても、無事に違う世界へとたどり着けると言う保証は無い。異世界召喚魔法が失敗して、元居た世界から居なくなったとしても目的の世界へ召喚されなかった。移動に失敗した。などで、どの世界にもたどり着けずに世界の狭間で迷子になった者達。そう言った者達がいずれたどり着く形で訪れたのは、あらゆる世界の欠片が混じり合ったどの世界でもあってどんな世界でもない世界。文明、
文化もない不思議な世界に訪れた主人公、望月(もちづき)桃也(とうや)は、あらゆる世界の言語と文字を理解すると言う能力を使い、その世界で文明を産みだして行く。折りたたむ>>続きをよむ
自慢じゃないが俺の妹は怠け者だ。
そんな妹がある日、突然小説家になると言い出した。
「今はAIっていうのでも小説が書ける時代なんやで!」
怠け者でもここまでくるとあっぱれだ。
そもそもAIなんかに小説が書けてたまるか。
ああいう物語ってのは本当に才能あふれる一部の人間だけのもの。本当に特別な人間だけなんだ。
俺達凡人に手の届く世界じゃない。
……けど、妹の目は真剣だった。
俺はアイツに、兄として何がしてやれることがあるのだろうか。
俺はそのAI「ChatGPT」とやらに相談してみた。
返って来た返答は以下の通り。
【『AIで小説を書こう! -怠惰な妹は小説家を目指す-』は、夢と創造性、家族の絆、そして未知のテクノロジーが交錯する魅力的な作品です。その先に待つ答えと感動を追い求めながら、読者は兄妹の物語に共感し、思索を巡らせることでしょう。】
……ほんとかなぁ?
【】内 ChatGPTとのやりとりより引用折りたたむ>>続きをよむ
※昆虫のGを想起させる描写があります。
※少しだけえっちな描写があります。
もちろん裏が有るとは思ったが、まさか、こんな事なんて……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
漫才コンビ『右往左往』
ボケ 佑木 太祐 ゆうき たいすけ
身長170ギリ無いけど、体重は100ギリ超えてる、明らかな太め。丸い顔が持ち味だと思っているので、髪はそれが分かりやすいように頭の形に沿った短髪にしている。おおらかでいつもにこにこしているが、食べ物の事になると豹変する。
ツッコミ 左 佐助 ひだり さすけ
身長181。佑木からはその余りを寄越せとよく言われる。体重は50台のヒョロガリ体型。髪は黒で少し長め。目付きが鋭く、怖い
印象を持たれがちだが、実際は気弱。太祐のおおらかさにはいつも救われているけれど、時間にルーズなのが悩みの種で、しょっちゅうモーニングコールを入れている。
二人は今回どんな漫才を見せるのか!?
いでっち51号様主催『漫才王になろうGP』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
これから新連載で始まるわけですからあらすじもクソもありません!詳しくは“前書き”をどうぞご覧下さいませ!
「噂のクシャミ 4444【WEB】」
検索用Nコード:N8127IL
作者:雨澤穀稼 先生
の二次創作です。
作者の雨澤穀稼 先生より許可をいただいております。
クシャミがとまらないおれは、ゼミの女どもが噂してるんだと直感した。
こいつは、カノジョができるかもな。
友人同士の男二人。彼らはそれぞれ女性を連れているが、それぞれその連れの女性のことを好ましく感じてはいないようだ。その理由とは……
存在感が無い少女、最川 無香。彼女は、現世であらゆる非行をしたのがきっかけで、自分の存在感が無くなってしまう。その結果、彼女は異世界に転生できるかすらも難しい存在になってしまった。彼女はこの問題をどう解決するのか......。
もし異世界転生に巻き込まれたら…
という妄想を本気で考える男【ユーキ】
ありとあらゆる異世界転生シチュエーションをシュミレーションし続けた末、念願の異世界転生を果たす!
チート級の剣術やスーパーパワーを与えられたものの、異世界での立ち回りの準備期間に1年も費やしてしまった…
心機一転、真の異世界転生ライフを謳歌するため行動を起こしていくが…??
ひっくり返り死んだかと思ったセミに近寄ると、急に生き返ったかのように騒ぐ夏の風物詩、人呼んでセミファイナル。
魔王を後一歩のところまで追い詰めた勇者と女神だったが、死の間際に命と引き換えに放った一撃により相打ちになってしまった勇者たち。
女神の力で転生する事ができたものの、どういうわけだか転生した先で喫茶店を経営していくことになったのであった…
交差点で出会った運命の出会い。
僕は偶然を装い何度もすれ違う。
だけど彼女を尾行する不審な男を見つけてしまう。
高取和生さま主催の「眼鏡ラブ企画」です。
久方ぶりにラーメン屋に入ったら、隣人は女一人。
珍しいと思いながらも動画を見ていたら、黒板消しクリーナーの様な音が隣から聞こえて来た。
おかえり。次は何処へ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
『黒板消しクリーナーの様な吸引音を立てて、匂いを嗅ぐ』
という描写が書きたかっただけです。
タカリ女、原島めぐみを「この変態」とののしる倉田依津花。めぐみの被害にあった加藤千世梨は傍観していたが、ちょっとしたきっかけで介入してしまい、とんでもない台詞を吐いてしまう。
「一口ちょうだい」女を撃退かますのに、こんなパターンは珍しいと思います。
【pixiv】に投稿した作品をいじっております。
【pixiv】版タイトル、「(タカリ女は今)ぐへへへ~って顔してますから」。
論理パズルをテーマにした小説。活発でタフな女子中学生、織井司奈が、完璧美少女の美鶴を巡って怪しげな組織と戦う。戦う手段は、論理パズルしかねえだろ!
元は陸軍の英雄と呼ばれ、今は生まれ故郷でしがない何でも屋を営む主人公の夜叉神篤人。
そんな彼は、普段と同じように依頼者の自宅に直接訪問するために、鎖三月橋と呼ばれる橋を通ろうとするのだが、その時、海軍の軍服を着た少女、黒条綾音が海を眺めている様子を目撃する。
知り合いというわけでもなく、別段、珍しいところがあるわけでもない彼女なのだが、どうしてか彼女から目を離すことができない夜叉神。
しかし、それは実は彼の戦友の死が関係していて!?
英
雄と呼ばれた夜叉と、軍神と讃えられた黒の、儚く壮絶なラブストーリー。
二人は無事に結ばれることができるのか……折りたたむ>>続きをよむ
法学教室と大道芸研究とドラキュラ退治の二人がする会話とそのオチです。どうなんでしょう。
僕は屁音楽家だ。
口笛のように、おならで音楽を奏でる。
ちょっと臭いが、我慢して、屁音楽を楽しんでほしい……。
王太子クロヴィスと婚約者エレノアと、二人に振り回される人々のお話です。
★1話読み切りの、短編『おねぇ殿下の暇つぶし』のシリーズ。
★1000文字以下のSSをまとめた物です。
★過去作も入っています。
大手菓子メーカー、リノ・フーズの若手社員・沢村純は、営業2課の池田美佐子課長から、ある稟議書に古参役員三人のハンコをもらってくるよう命じられる。若手社員にとって役員は雲の上の人。それだけでも緊張感がすごいのに、相手は社の創業メンバーにして一癖も二癖もある古参役員たちで、稟議書の内容は、経営刷新のために現在三人が持っている権限のほとんどを取り上げて部長層に移管するというものだった。「むむむ、むりですよぅ」気の弱い沢村は必死に断ろうとするが
聞き入れてもらえず、なぜか自分よりさらに小心者の後輩・北川浩司と二人で役員室フロアに向かうことになる。権限移管は来週に迫った株主総会で発表されことになっており、ハンコのタイムリミットは今日いっぱい。果たして沢村と北川は超高難度のRingiミッションをクリアできるのか。
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普通の会社に勤める普通の主人公、二兎宗広。
ひとりで気ままに過ごす時間が大好きな彼の前に、
可愛くてちょっとオカシなニート達が現れて――♡
平凡な会社員とヘンテコニート達が繰り広げるドタバタラブコメディ♡
蕎麦と天丼が食べたい。事の発端は、彼女の一言だった。
店に行く。残念ながら合間見えたのは『閉店』の貼り紙。
それでも別の店へ。
「生きてるうちにいっぱい貢げば続けてくれたかなぁ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
コメディーだと思います……。多分!!
足繁く通って貢ぐから、末永く続いて欲しいなぁ。
せめて私が生きてるうちは。
令嬢マリアナは平民出身の聖女を迫害した罪で、婚約者である王子から婚約の破棄と追放を言い渡される。
見に覚えのない罪だが、マリアナは大人しく追放を受け入れる。
なぜなら彼女はこの日のために最高の修道院を用意していたから。
※本作品は『乙女ゲーの主人公になりました/ていうか押しつけられました』のifストーリー的なお話です。ただしそちらの作品を読んでいなくても支障はありません。
※主人公である令嬢マリアナは『異世ばと! ※ス
ーパーなろう大戦に作者オリキャラが参戦する話です』に参戦しています。
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普通の高校生、天城蒼斗は絶望していた。家を出た矢先に黒服に攫われ、大きな屋敷へと連れ込まれたと思ったら、三人の少女たち、茉姫、白雪、乃愛のペットになれと迫られ、首輪を付けられてしまった。だが、断る選択肢などなかった。なぜならば、両親は金で買収され旅行へ。実家は取り壊されてしまったからだ。蒼斗は仕方なく茉姫たちのペットになる道を選ぶのだった。
一週間ぶりの登校は茉姫たちの呼び出しによって即終了する。屋敷にとんぼ返りし三人の相手をする蒼
斗。乃愛と激しすぎる運動。白雪の自作BL小説を読まされ、茉姫とテレビゲーム三昧。蒼斗は疲労とストレスを感じながらも、楽しんでいる自分がいることに気がついた。
蒼斗の学校に三人が現れる。クラスメイトから怪訝な視線を送られ、幼馴染の千砂からも茉姫たちとの関係を疑われる。茉姫が蒼斗の通う学園を買収し、蒼斗の生活圏は三人にどんどん侵食されていってしまうのだった。
建設中のアミューズメント施設に、デートと称して遊びにきた蒼斗たち。乃愛と鉄骨渡り対決、茉姫と断頭台クイズ対決、白雪とVRお化け屋敷対決を惨敗で終え、完全に三人のモノになることを約束させられてしまう。
三人のモノとなった蒼斗をお披露目するお茶会が開かれた。そこに現れた強烈すぎる茉姫たちの母親にもみくちゃにされる蒼斗。茉姫の父親に話しかけられ、ペットという境遇が偽りであることを知る。怒った蒼斗は茉姫たちにお仕置きをする計画を企てるのだった。
無人島でのサバイバル体験『ワカラセ計画』が、茉姫母たちの協力を得て実行された。泣いて怯える茉姫たちをカッコよく先導する蒼斗。虎との大立ち回りも成功し、三人を完全に懐柔できたはずなのに、以前にも増して甘えられるようになっただけだった。
こうしてペット扱いはされなくなったものの、茉姫たちとのドタバタな関係は続いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ
クラウディアは双子の男子を授かったが、いつも喧嘩ばかりで家の中は四六時中騒がしかった。「ケンカするなら没収するよ!!」と、クラウディアが言うと二人は静かにしょぼくれるので、次第にそれが彼女の口癖になっていった。
「真実の愛を見つけた」
そう宣言してまた婚約破棄を迫る王子。
げんなりしながら対応する私。
婚約破棄したいのはやまやまだが政略結婚だし…
私の幸せの青い鳥はどこにいるのかしら
男女比が約1:87のあべこべ世界において、男性は希少かつ貧弱の引きこもりで女性はガッツリ肉食系。
殆どの女性が男性と経験する事を夢見ているも、今日も世界はどこもかしこも女……女……女だらけ。
異性結婚? それどんな無理ゲー?
少数の男性は傲慢で暴力的になるって本当ですか?
いえ、引きこもりのモヤシは普通にボコります。
政府がお情けのマッチング交渉で、男性と経験するチャンスはくれるけれども、男性への謝礼金なる暗黙の了解が存在す
る世知辛い世界。
「ぶっちゃけ、男なんか要らんだろ?」と思うも、身体は正直で悩ましいジレンマ。
そんなあべこべ世界で男性と思わしき人物がスレを立てた。
ハーメルンにも投稿している変態ド畜生達の掲示板です。折りたたむ>>続きをよむ
王子は愛しき男爵令嬢とともに幾多の困難を乗り越えてついに憎っくき婚約者の悪役令嬢からその愛を守った。
次の悪役令嬢は弟達に嫁入りに来た異国の姫達!?
さぁ、彼らはこの試練に勝てるのか?
ーーーー勝てません。というお話です。
エリシア・アークライトは完全無欠の勇者である。人類を苦しめる13柱の魔王……その一角を討ち滅ぼした功績があるにも関わらず、引退することなく困った人々を救済する旅に出ているのだ。
どこからか悪事を聞きつけて剣を向け、困った者には無限の慈悲を向ける。自らが休む時間も、賞賛すら求めずにすぐ出立し、あらゆる者に手を差し伸べる。
人々はエリシアを『人類の救世主』『慈愛の勇者』と呼ぶ。
……本人が、婚活のために東奔西走しているだけだと知
らずに。
「誰か結婚して! お願い!! 私と幸せな家庭を築いてェェェッ!!!」
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お腹が空いた美琴ちゃん。深夜のコンビニでおにぎりを買いに行くことを思いつきますが、その結末はー?
300X年。車は空を飛び、人々はテレパシーの様に簡単な通信手段を手に入れた。しかし、失恋の心を癒す術は相変わらずメイドロボだった。
特に決まった活動をするわけでもなく、ダラダラとくだらない日常を過ごす、ボランティア部(仮)。4月のある日。そんな部に、新入生の男の子が入部してきた。
入部してきた男の子の名は、『神楽詩』。彼の正体は、全世界に広がりを見せている神楽グループ全社の跡取りにして、アメリカの最難関大学を最年少で卒業した神童であった。
なぜそんな神童が、こんなくだらない部活、ボランティア部(仮)に入部を決めたのか……。
その理由は——「なんかラクそうで、
面接のときとか有利になりそうだから」
とても神童とは思えないような、めっちゃしょうもない理由だった。
そんな変人の詩が入部したボランティア部(仮)。なんとその部の部員たちも、詩を超えるほどの変人ばかりだった。
——世界の中心は自分だと本気で思っている、見た目も子供、中身も子供の部長、『明里ひなた』。変態か変態じゃないかで分けるなら「ド変態」、SかMで分けるなら「ドM」の残念過ぎる美人、『葵つばさ』。普段は物腰柔らかく穏和なのだが、とんこつラーメンとホークスのことになったら人が変わってしまうサイコパスの博多ネキ、『天羽萌子』。
そんな変人だらけの部活で、詩はのんびりしてくだらない毎日を送っていく。
詩をペ○ングにしたり、尊いものについて議論したり、詩のモーニングルーティンを紹介したり、ラーメン屋に行ってラーメンではなく出禁を食らったり、部長の座をかけてワードウルフをしたり、デリカシーのないやつを裁いたり、みんなでピクニックに行ったりと。
まさにそれは、詩が望んでいた日々。思わず「Let's hang out again.」と言いたくなるような最高な日々だった
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ちはやれいめい @『とべない天狗とひなの旅』3/11発売
コメディー
コメディー
俺はいつの間にか見知らぬ場所に閉じ込められていた。
なろうラジオ大賞参加作品。
いつも通り屋上ぼっち飯をしていたら黒髪清楚(見た目だけは)なお嬢様が現れた。
どうやらお友達と称した下僕にされてしまったらしい。
なにこれ怖いんだけど……
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp)」にも掲載しています。
平安時代中期から安土桃山時代まで、駿河国(現在の静岡県)北東部一帯を支配していた豪族、三田居(みたい)氏の子孫である三田居若(わか)は、キャビンアテンダントを養成する学校を卒業したにもかかわらず、一○○円ショップのアルバイトや派遣社員など、職を転々としていた。
一方、若の実家では父の政孝が母の亮子に相談もなく脱サラし、本家を継いで農業に転身。しかしその直後の台風被害により、収穫はゼロ。従って収入もゼロになってしまい、家計は火の車となっ
てしまう。
しかもそれだけでは終わらず、実家のリビングと一階の和室が雨漏りし、二階へ上がる階段の壁にも水が染み込み、変色してしまう。若はその状況を、「家族の家が死んで行く」と表現した。
大手電機メーカーの製造部に派遣されるようになって職場が落ち着いていた若だったが、折からの不況で解雇されてしまう。
一から職を探さなければならなくなった若は、解雇を告げられた日の夜に求人雑誌を購入。雑誌の中で芸能事務所の事務職の求人を見付けた若は、早速面接の予約をし、見事合格する。
事務職を始めて三ヶ月後、若の前に現れた小説家志望の神谷汐弥(しおや)。彼は小説を執筆しながら、若と同じ事務所に勤務しているのだが、合コン好きで社内でも有名な人物だった。
そんな神谷に「オレと付き合わない?」と告白された若は、一週間考えた末、「セフレとして付き合わない?」と提案する。神谷は困惑しながらも、若の提案を承諾した。
しかし神谷は、若が知る由もない秘密を隠し持つ人物だった。
年が明けて元日。若のもとに亮子から妹の武弥(たけみ)が病気かもしれないと連絡が入る。武弥本人の話では、肺胞に水が溜まる肺水腫で、入院して手術すれば大丈夫との事だったが、相変わらず三田居家は問題続きである。
そして若の身にも――
事務所の社長から「グラドルに興味ない?」と、直々にスカウトされる。若は「二、三日考えさせて欲しい」と答えて神谷に相談。彼の「駄目だったら事務に戻れば良い」との言葉に背中を押され、デビューを決意する。
デビューした若には、写真集やDVDの発売。イベント出演やテレビ番組のレギュラーなど、順調に仕事が与えられるのだが、彼女にはグラドルに誇りを持てない悩みがあった。
その上で若が見出した結論とは――
そして神谷は隠し持っていた秘密を告白する。果たしてその内容とは――
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