小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 5601~5650位
ある朝、マイケルが自宅の二階で目覚めると、顔も全身も全て骨になってしまっていた・・・・。
エープリルフールです。この作品は鮮度がすぐに下がりますので、お早めにお読み下さい。
夜、一階のリビングにいた私の耳に、二階から物音が聞こえてきました。
テレビの音かと思ったんですけど、本当は…。
なんとなくプロローグ気味に書きなぐってみた。
続きは…全くと言って考えていません。
ある日、目がある喋るたまごを拾ってしまった。
しかも、そのたまごはやたらと性格が悪い。孵化するまでの辛抱、と思いながらも一向に孵化する気配を見せない。そんなある日、肌を焼くのにたまご野郎は凝り始めて…
御徒町樹里はG県T市の会社経営者田町耕造氏の家で働く事になりました。
生徒会長――青村紗季先輩とのひと夏。何があるわけじゃないけど、先輩と一緒にいる時間はどこか心地よくて……。夏休みをお題にしたショートショート。
ある日のこと。
私の目の前にあらわれたのは・・・
天使と悪魔・・・
・・・・・・え?天使?悪魔?なに?
メイドの御徒町樹里は仕事を点々としていました。
ちょっとだけエッチなので十五歳未満の方はごめんなさいに変更しました。
なんか前回やりたかったものですね。本当はこういう感じにしようかと思ってたんですけど。コメディなので笑えたら最高です。
私、七白桜は普通の高校生であり、普通のコンビニ店員である。いつもと同じ時間にやってくる彼は名前も知らないストーカー野郎。そんな彼と私の日常だ。
前回までのあらすじ:自堕落な生活を送っていた大学二年生剣山零時。そんな彼の元へ一つのダンボールが贈られてきたのだった。中に入っていたのは『パンドラの箱入り娘部隊』の一人であり、気がついたら妹ということで共に生活を送り始めたのである。そして今回のあらすじ:なんかこう、ぐぁーってふぁみれすでやって、ごあぁって家であって、一言で説明するなら火の不始末には気をつけて欲しいということです。
GARNETCROWシングル「Doingallright」C/W「Nora」で、もし、「あの子」「君」が、人間だったら・・・?と考えて作った小説です。
「今日からお前は私の召使いだ!」そこから始まった私と明らかに普通じゃない六歳児の主従関係。その日々は本当にハチャメチャで――!?ああ、もう誰か助けてください!
冷蔵庫を開けると冷蔵庫の中には知らない男が入っていた!!お前は一体だれだ!!
とある2人の幼馴染の話。腐知識は攻めと受けがわかればOKです。というより腐要素そのものがほとんど皆無なので、誰でも読んで大丈夫だと思います、多分。
剣術道場の娘と四人の門下生+近所の住人が繰り広げる、笑いあり?涙あり?ドキドキあり?の失笑ドタバタホームコメディ(仮)
俺は青春を謳歌できているのだろうか?否、できていない。では青春を謳歌するにはどうすればいい?オタクからの脱却?それとも恋愛?
無事地球につきました。(約一名)若干のおしりの方が負傷しましたが・・・。新しい出会いがありました。そして新しい発見も見つかったようです。
アメリカンジョークブームが到来したので、自分でも書いてみた。
要約しろって言われたってさ、変人が住み着いてる学校の話としか言い様が無いって。
ライターの誘いで学校で大会が開かれ、龍二はそこで出会った里原葵と激戦を繰り広げる。しかし、全員知らなかった。この戦いが、仕組まれたものだということを……【使用作品伊藤勇作さんの『僕の彼女は極道さん』、コニ・タンさんの『学園珍事ファミリア!!』、飛焔さんの『オレと死神?!』、イヌ教官さんの『魔王様の悩みの種』、そして追加、夷神酒さんの『死にたくても死ねない!?』】
なかよしな<みぃ>と<かぁ>のかいわしゅう。おちなし。やまなし。いみなし。完結済み。
リンゴ太郎で語られなかった秘密が明らかになります。
普通の人間として生きてきた中学生、緋崎れんにある日5つの人格がうまれる。その人格たちと体を共有していくれんの日常は山あり谷あり川ありで恋愛してみたりしなかったり…。下らない日常を綴る、日記のような物語。
かつてリンゴ太郎たちにより救われた世界は、再び闇に包まれるのでした。
秋月あきら(ししゃもにゃん)
コメディー
ノンジャンル
未来のスーパーはとても発達していた!でもコンビニはそのままだった。
美人モデル『神崎ゆりあ』の大ファンの奈那は、街で本物の神崎ゆりあに遭遇!しかし、なんと神崎ゆりあは×××だったという秘密を知ってしまって・・・!?超美少女系男子とごく普通の(?)女子高生の愉快な日常!
人生の崖っぷちにいる『つぼみ』。この『つぼみ』がいつか大きな『花』になるのを夢見て・・・。
柚木光。それなりに美少年、割と無口、自己紹介が破滅的なまでに苦手、家事スキル高く、女性の趣味は可愛らしい年上。そして――変人に好かれる才能あり。
十四歳の春、国立魔法学校に入学した少年は、素敵なお友達と出会いました。⇒⇒⇒続編"学校日和2"を懲りずにだらだら連載中ですので、よろしければそちらもどうぞ。
俺の日常を返してくれよ。なんだよ下僕って!なんだよ!皆してハゲって言うなよ!俺まだ18だから!
僕は少し変わっている。過度の心配性だ。はじめての彼女とのデート前日は大変だ…。
梅雨の季節、なめくじに出会った?春男。そのせいで、やっぱりオレは振りまわされる・・・。
主人公神谷佑は晴れて高校生となった。
中学では色々あり、中学時代を楽しむことができなかったのだ。
晴れて高校に入学を果たした佑は様々な人と出会い、再会をし、青春を謳歌する。
もちろん、健全な男の子であるから恋もする。
だが、佑の存在がクセが強すぎて中々進展せず……というか双子の弟の佐の事がどうやら好きみたいだ!
どうする?佑。
これは佑が1095日の高校生活をどのように謳歌していくのかの物語である。
……多分。
女好きでいい加減、お調子者で努力や勉強なんて大嫌いな主人公・末堂礼が新しく始めた職業は、なんと退魔師!?
霊能力もない、オカルト知識すら一切もたない礼が目を付けたのは、広大なインターネットの集合知だった! フリーマーケットで買った2千円のスマホを唯一の武器に、ある時はLINEにたむろするオカルトコミュニティの面々の知識を借り、またある時はネットで見つけた電脳退魔グッズの力を借りて……。
しっかりものの妹・美瑠と、頼りになるんだかな
らないんだかわからないネット上の仲間たちとともに、霊能力ゼロの偽・退魔師(ぎ たいまし) 礼が怪異に敢然と立ち向かう!……のか!?
エピソード1 その男、偽(インチキ)。
ある日突然、体に3本目の腕が生えてしまった少女。はたして第3の腕の正体は?
そして、霊能力ゼロのインチキ退魔師はこの怪現象をどう解決に導くのか?
エピソード2 黒の逆襲
仲の良い姉妹の前に現れた、まったく同じ外見のもう一人の姉。ニセモノがもたらす
姉妹の悲劇を礼と美しき退魔師・千霧のふたりは防ぐことができるのか。
エピソード3 Party Shaker
一都市を丸ごと包み込む祭りの狂乱! 狂騒する人々と変容していく街角……
終わりなきパーティーのホストの正体は? その目的とは!?折りたたむ>>続きをよむ
よくあるテンプレみたいなBSSだかNTRだかが起きた後に現れた、ヒーロー(?)に悪と認定されたものが物理で排除される話です。
※ほぼNTR及びBSSに対するブラックジョークで構成されています。その辺が好きな人は注意してください。
この小説はカクヨム様、ハーメルン様にも投稿しています。
仲良しの男子高校生グループの少年達が、七不思議の真相を確かめるために夜の学校に全裸で肝試しに行くお話です。
登場予定の怪異は「魔の13階段」・「動き回る人体模型」・「鏡の中の少年」・「花子さん」・「プールの少年」、後は「真夜中に演奏するピアノ」を数行ぐらいで解決させてからオリジナルの7つ目の怪談の話をしようと思っております。
新型コロナウイルスのためのワクチンには、
酸化グラフェンが入っており、
血管内に入ると血液や血管をズタズタに
切り裂いたりして血栓を起こします。
また、5Gの電磁波により活性化し
電化をもってウネウネと動き出し、
この電化の状態を操る事によって
ワクチンを接種した人間を操作できるように
なります。頭がハッピーな状態や、狂暴化、
飢餓を極度に感じさせて狂暴化させれば、
最悪の事を考えると
ゾンビ化や鬼化のような状態にする事ができ、
街はさながらゾンビ映画のような状態になります。
メディアや政治家は、既に命を脅され、
金を与えられ傀儡状態で、信頼できません。
一人ひとりが、この少しずつ押し寄せる
ディストピアに気づき、反旗をかかげないと
このままディストピアになってしまう事でしょう。
そんな世界を変えたいとグラフェンマンは
何をするのでしょうか。
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ひょんなことから神様に目をつけられてしまった男子中学生山神冬火。そこから彼の退屈な人生は変わったーーーー。
一人の中学生が八百万の世界に踏み入り変わってゆくお話。
初投稿です。誤字脱字等あるかも知れませんがあれば気づき次第光速で修正します。
その人はなにか大きなことをしようとするとき、決まってコイントスをしていた。
「こんな、こんなことって、クソ、クソオオオォォ!」
とある建物の薄暗い部屋。弱々しい裸電球の下、打ちっぱなしのコンクリートの床に跪いた彼は、その腕に恋人を抱き締め、そして慟哭した。
その時だった。部屋の隅に広がる闇から、手を叩きながら男が現れた。その男は彼に言った。
「いやぁ、ここまで君の行動を見させてもらったが、実にお見事だったよ」
「あんたは……」
「ふふふっ、驚いたかね。だが、もう一つ驚くことがある。……君は合格だよ」
「ごう……かく……?」
「そう、これが最終試験だったのだ。最愛の人を犠牲に、自分が生き残るというね。いやぁ、実に素晴らしい。君は見事にやってのけた! はははっ、これで君はめでたく我々、組織の一員というわけだ! はははははっ!」
「そんな、そんなの……」
「ふふっ、なんだね? ああ、『人の命を何だと思っているのか』かね? そういった凡人たちは、さらにこう言うんだ。『合格が彼女の死と引き換えだと事前に知っていたら辞退していた』とね。でも、君は違うだろう? 君の頭脳は実に素晴らし――」
「知っていましたよ」
「え?」折りたたむ>>続きをよむ
自らの夢の為、『面白さ』を学び得て向上させることに熱意を注ぐ佐藤三温(サトウ ミツハル)。
彼が友人達と飲酒を楽しむところ、話題はかつて佐藤が作成したRPG『素甘最高伝説』に移る。その仲間内での酷評っぷりで笑い合い、そのほか各々の将来目標の話やらなにやらを語り合い盛り上がっていたところ、不審な男性に絡まれてしまう。
その男性の正体は、200年先から到来した未来の市議会議員・倉持萩夫(クラモチ ハギオ)であった。
彼曰く「未
来の市は悪しき者達に支配されている」とのことであり、佐藤達は問答における返答の失敗から、誘拐的に未来に時間移動させられてしまう。
そこで対面した未来世界の支配者達は、何故だか佐藤にとっては非常に良く知る人物らであった。それもそのはず、支配者達は皆、彼作の『素甘最高伝説』に登場するキャラクターであったのだ。
果たして佐藤は何を思い何を為すのか、そして未来世界や支配者達の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ
【全10話】
妄想好きのOL赤井とま子は、商品開発部から新商品のモニターを頼まれた。
モード1、給湯器のお知らせと間違えやすい。
モード2、萌え萌えキュンの可愛い声
モード3、イケボ
モード3に胸キュンしたとま子は、寝ても覚めても電子レンジのイケボのことばかりで、すっかりその声にハマってしまう。
そんなとま子の妄想を誰が止めるのか。
※カクヨム様で連載中です。