小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9751~9800位
9751位 医者
腰痛に悩むJさんが急な腰痛に耐え兼ねて、整形外科に行った。 〈No.82〉
自身の創作置き場(ブログ)にも載せている短編小説です。日常のちょっと不思議で不気味な、おばあちゃんと孫のお話。
私自身、霊感があるのかないのかわかりませんが
魑魅魍魎・付喪神など色々な異端のモノとの関わりのお噺を書かせて頂こうと思います。
【思春期編】は中学時代のお話です。
立ち飲みラーメン居酒屋で一杯やっている俺に、ある女が話しかけてきた。
ねえ知ってる?
全ての物語がハッピーエンドで終わるとは限らないんだよ。
※今は亡き、某携帯向けユーザー投稿型アドベンチャーゲーム作成サイトに投稿した自作品の転載です。私にとって、最初で最後の某大賞を頂けた、思い入れのある作品。ゲーム用に書いた文章ほぼそのまんまなので、小説としては読みにくいところがあるかと思います。ご了承ください。
新宿の探偵事務所に所属する探偵の犬塚猟一、助手の有羽詠子。
行方不明になった息子の手掛かりを探ってほしい、との依頼を受け、東京都西部の山中、そこに在る廃墟へと向かう。
何という事のない人探し、のはずだったのだが。
そこで遭遇する恐怖。狂気。
二人は無事日常へ復帰することができるのか。
とある都市伝説で、白蛇の涙の永遠の命の雫があったという
その都市伝説の秘密を求めるように、若者が四人
山奥にある廃村に行くのだった。
永遠の命の雫の秘密を求めて
アンサーさんが始める人探し。人多すぎてあてられるのか。
幽霊になっても「わたし」はいつも通り学校に行った。でも、クラスメートも親友も、誰もわたしがいることには気づかない。どうしても気づいてほしかった「わたし」は……。
天才と呼ばれる宇宙科学者金田 勝彦(かなだ かつひこ)。
ある日彼は宇宙には地球が二つ存在する事を知る。
調べる内に何故宇宙に二つも地球が存在するのかを知る金田。
金田に迫る衝撃の真実。
最後、金田をどうなってしまうのか。
9761位 水贄
見つけてはいけなかった。
『秋彼岸ホラー短編企画』参加作です。
現代の平穏の時代を仲睦まじく暮らしてきた山岡夫婦。
西暦2016年9月26日、旅先の北海道上川町「層雲峡」の温泉宿で、とんでもない事件に遭遇します。
宿泊客たちも寝静まった深夜。
廊下から聞こえてくる不気味な唸り声。乱暴な足音。異変を告げる非常ベルの音。そして室内の電話が鳴り、見知らぬ男からの救援要請。
夫婦は意を決して部屋を出て、五階の浴場へと向かうのですが……。
世界は何かが大きく変わっていた。
ゾンビ化して
いく人間たちの謎。
隠された秘密。
妻を守りながらひたすら危機を脱していく先に辿り着いた真実。
人類が迎えた存亡の節目。
様々な登場人物を通して、あらゆる角度から見た、この脅威の出来事を記録しました。
完全版「誰も知らない効果的なゾンビの対処法」を、Amazon Kindleにて発売中!!
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ゆーびきーりげーんまーん
うーそつーいたーら――――。
思いつきで書いてみた超短編ホラー小説っぽいものです。
よく読んでみると何かがわかるかも!?
エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
ホラー
ノンジャンル
ここは…ゲルテナ美術館。 ゲルテナという人の美術品を沢山飾ってある場所。 そこに訪れた……三人は、とある事から―――?
9766位 白顔
このお話は、フィクションです。
顔を白く染め上げた男からの女性への最後のプレゼント。
男の名前は、白顔…
※ホラー小説になります。
残酷な描写があります。
ご注意ください。
苦手な方は、読むことを控えください。
ファンタジーの小説を書いているのに新しく執筆をしてしまった馬鹿な作者です。
彼女はお人形。これは、とある屋敷でおきた悲劇のおはなしーー。
あなたは、純粋ですか?
duplices《ドゥピリーチェス》の外伝です!本編でスポットが当たらなくて説明不足なあんな人やこんな人も出るかも?
本編よりちょっと暗い可能性も…
本編はこちらです。
URL:http://ncode.syosetu.com/n7354be/
『かせんかいだん』
とある辺鄙な田舎町にある小さな中学校には、真っ赤に染められた鉄製の螺旋階段がある。
段を昇る度に、靴底が無機質な音を鳴らす打楽器。
子供が嬉々として駆け上がりそうな、遊ぶことを目的としないはずの遊具。
非常階段として設置された、生徒の興味を惹きつける渦。
その好奇心を標的とした蟻地獄、螺旋階段は現在使用禁止になっている。
手入れや点検などを欠かしていない。
手摺や段が外れる可能性は限りなく低い。
事故が起きる確率など、宝くじで億単位の金額を引き当てる方が高い程に。
しかし、螺旋階段は使用不可能であった。
緊急時の非常口としても使われない、見かけ倒しの一品。
一体何の為の設計なのかと疑いたくなる、目的不明の無用の長物。
いつの間にか設置されていたもので、設置日施工日一切不明。
気づけば何かの軌跡のように、そこにあった。
いつ誰がこのような名をつけたのかは知らないが、蝸牛の殻のように回る設計から、蝸牛が跡を残して旋回する階段という念を込めて、蝸涎階段。
“かせんかいだん”と呼ばれるようになった。
そんな子供の注目の的となるべき“かせんかいだん”を登り切った者は、未だにいない――――折りたたむ>>続きをよむ
トカゲが過去に体験した不思議な出来事をうろ覚えながら文章にしました。
私の不思議体験、興味がある方は覗いていってください・・
9772位 悪夢
設定はいろいろありますが、特に解説的なのはないので、意味がわからない物語になってしまいましたが、一応ホラーです。
とある演奏会場で。
執筆に打ち込む青年と、妖艶な女。華やかな毒はよどんだ曲と共に。
憑依ホラー?のつもりで書きました。憑依系物語とかではありません。
まだ寒い春の夜、恋人のもとへ向かう僕は、1本だけ満開になった桜に誘われた。その桜の下で女に出会い、ある秘密を知ることになる。
※エブリスタと重複掲載です。
水面下で話題になっている呪いのサイト、「災因果」。
そこへ訪れる少年が1人・・・
彼は災因果から言い下される運命に抗えるのか・・・!?
友だちが家に来てくれることは嬉しく楽しいことですね。
ですが少年は違和感を感じていて……。
――我が愛し子よ。夢の中でくらい、笑っていてほしいの。
俺の伯父さんは変わり者の芸術家だ。
幼い頃から懐いた俺は、伯父さんのシチューが大の好物。
だが、そのシチューには恐ろしい秘密があって、それに気づいてしまった俺に待ち受ける運命は。俺は殺されるのか?
神楽陽介は何処にでも居る平凡な大学生。陽介は自らの能力を高く評価している。そのためか「知識をひけらかすだけの講義など聴く意味はない」と云い殆どの講義を睡眠時間としている。そんな陽介の元にある男が現れる。「お前、憑かれてるぞ。早く払ったほうがいい」そういった類いに関して否定的な陽介は男の忠告も聞かず日々を送っていくのだが…
スタンプラリーの、ゴー、ル? ※pixivにも投稿。
年末を迎えあわただしさを増した坪内総合病院。
科長の小鉢、常勤医の片 研修医の佐々木。そこに加わった
夜間当直専門のアルバイト医師前田霧子。その美しい容姿にテンションが上がる三人だったが。ホラー小説 残酷な描写あり。閲覧の際にはご了承ください。
産業革命のまっただ中、私の興した輸入会社は英国を代表する企業となって世界中へと躍進を遂げている。
ある日、私のオフィスに無言電話がかかって来てからというもの、耳障りな音に悩まされ始めた。
【200字小説】
日常生活とゲームの世界って、必ずしも無関係じゃない。
※一応ホラーにしてますが、怖くはないはず。
9786位 運
謎の時間・・・。目覚めた瞬間の恐怖・・・。一体ここは・・・?
プロ野球団旭川マーベラスは、経営不振に陥っていた。その煽りを喰ってしまったマーベラス三塁手稲葉晴信は、元チームメイト小野匠人投手と結託して、その元凶に対する復讐を目論む。
観光地で深夜にひっそりとと営業する食堂。そこで店主が客を相手に怪談を始めるが……。
左の網膜に焼きついた骸骨。中空に吊られたそれは、絶えず僕を唆す。理性など捨ててしまえと。衝動に身を任せろと。執拗に、熱心に、破滅への道を説き続けるのだ――
当てもなく町をさまよう。俺はいつの間にか死んでいた。何もすることがなく、俺はいつからか、他人の話を盗み聞きするようになっていた。
主人公とM君は病院へ肝試しをしに行くことになった。結局なにも起こらなかったが最後に実は・・・・・
――ああ、どうしてこうなってしまったんだ。俺は自分の運命を呪った。そもそも、なぜ俺がこんな目にあわなければならないんだろう。俺は模範的な高校生だ、俺ほど世の中のことを考えている人間はいない。なのにどうして……。泣き言を言ってもむだだった。奴は、すぐ後ろに迫っている。
平凡な毎日の中、ふと訪れた安らぎ。でもそれは僕の望むものではなかった。
二人はただ翻弄され、走る。過去の罪は容赦なく二人を攻め立て、掻き乱す。その先に待つのは、禍か福か。
殺人を犯した女を中年の刑事が取調べしていた。女の過去を探るうち、彼女の狂気に満ちた行動が除々に明らかになっていく。そして、最後に、刑事は身も凍るような体験をすることになる。
自宅で寝ていた津田隆介16歳に、黒い霧状の死霊が襲いかかる。死霊の心をのぞいて、対峙する隆介。隆介は、死霊を成仏させられるのか――。
私は座っていた。雛人形を見上げていた。私が好きな眺め。すると…人形の細い目、小さい目玉が動いた
僕の学校には、七不思議がある。それを、僕も一人の少女の仕業で体験する事になるなんて。この世には、人間が知らないだけで、不思議な事なんていくらでもあるんだ。