小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9751~9800位
それは奈央子の繰り返す物語──。私はただ、彼女という存在を書き記していく。
奇怪譚録の10月初投稿作です。
今回も子供の頃こんなことあったなみたいな怖い話です。
怪談をきいている感覚でお楽しみいただければと思います。
9753位 希望
文章力を磨くために書いただけの短編第二弾です。
すぐ読み終わります。
上司達に呼び出され、新しい店舗の掃除を終わらせた晩餐の場で異変は起きる。
『今広場の木の下にいるの』
異世界で現代の都市伝説やったらどうなるのかな、という遊び心です。
邪神と愉快な仲間達によるホラーファンタジー。
主人公は邪神じゃありません。
巻き込まれ系中間管理職です。
世界征服なんかしません。面倒ですから。
世直しもしません。邪神一派ですから。
基本マイペースな邪神と配下の側で、自分は普通のつもりだけど、結局毒されてる主人公です。
大して怖くもグロくもないです。折りたたむ>>続きをよむ
男性Aさんは大学へ通うため、都心のマンションを借りた。そこが事故物件だったことは知っていたが、安さに惹かれて住むことを決意したものの……。
(大した残酷描写はありませんが、一応配慮ということで)
カクヨムにも同じものが投稿されていますが、同一人物です。
夢での尿意ほど怖い物は無い。
最近の暑い夏をヒンヤリと、怖いと感じた夢を書いてみる。
割りとベタな落ちで怖くないかもしれませんが心臓が弱い方はご注意下さい。
わたしは、大切な手紙を出すため重い足取りでポストに向かった。
雪の降る国、エルタニア教国と呼ばれる人間が信仰する神に仕える国があった。信仰とは名ばかりの国の情勢のさなか。教国首都の町であり得るはずのないオークションが開かれようとしていた。
平井卓司は少年誌の編集者。不本意にも転属になってしまったのだ。
竹井そら、魔野海真、葛木愛梨の三人は、部活で秘境、粉木村を訪れる。
そこには様々な出会いがあった。だがーー同時に、闇も。
※まだ未完成なので、随時改稿します。
食肉処理場に新人警備員が赴任してきた。先輩のベテラン警備員は彼に警告する。ここは幽霊が出るから覚悟しろと。
みみちりぼーじにあいに行きました。
このはなしはのんふぃくしょん。
9765位 夢
夢オチでハッピーエンドではありません。
“私”の部屋で起きた事を元にして書いています。
ちなみに、ちゃぼてんは“私”ではないですよ。
全てが創作ではありませんが……読んでみた下さい^^
『呪いをとくためには、若い男女の首が必要。必ず、二十代前半の男女で、その二人に肉体関係がなければならない』
夏休みに付き合って一年目になる彼女と、二泊三日の予定で、彼女に紹介されたとある山奥の村にやってきたショウゴ。初めての旅行で楽しい思い出を作ろうとわくわくしているショウゴとその彼女が来た村は、どこか違っていた。
人当たりは良く、ショウゴ達をもてなしてくれるが全員いつも白装束を着ているどこか不気味な村人達。
そして、墓地には
、串刺しになっている無数の頭蓋骨ーー。
異様な光景に、違和感と恐怖を覚えるショウゴ達は、一日目でその村を出ようとする。
だが、『首狩り族』の子孫という村人達の魔の手は、逃げようとするショウゴ達にのびていた。
大量の殺人鬼(サイコパス)×大学生カップルの三日間の決死の戦いが、始まるーー。
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観客の皆様、ようこそお越しくださいました。
白と黒の阿修羅仮面に涙を称える道化師でございます。
今回の演目では和の妖(あやかし)譚(たん)を語る次第でございます。
※夏のホラー2018参加作品。和風ホラーです。
子ども向けではありません。グロ注意です。
お食事中の方はブラウザバック推奨です。
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※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ
とある一軒のゴミ屋敷に、主人公の長谷川が踏み込んだ。
その先で彼は、あるものを目にする。
お藤(ふじ)はひとりで小舟を押し、勢いをつけて海岸に突っ込み、小舟が浮いた所で飛び乗った。ひとりで乗り込んだのは初めてだった。
夏休みに、私が担任する生徒が急死した。その子から暑中見舞いが学校に届いていた。死の間際に書かれた葉書には謎めいた、不気味な言葉が綴られていた。
怪綺談短編集として。
幾話に連ねて夜のお供にどうぞ。
俺たちサークルのメンバーに訪れる恐怖を知りたくは無いか?
君たちはきっと後悔するだろう……この話の元ネタは作者本人が実際に体験した話を少し改変し名前を変えたものである。
はははっ、深淵を覗くか……
王国でも名門と謳われる伯爵家の若き当主レイナルドはある悩みを抱えていた。
最愛の妻であるコーデリアの様子がおかしい。
彼女はまるで何かに憑りつかれたかのように食事を欲するようになったのだ。
いくら食べてもおさまることのない食欲。その飢えと渇きがやがて華やかなりし伯爵家を徐々に蝕んでいく。
ハッピーエンドでもなければオチもありません。衝動で書いたものです。
雨の日、一人暮らしの女性ばかりが狙われる連続通り魔殺人。
目撃されたその姿から、“レインコートの殺人鬼”と呼ばれていた。
折りしも、今夜は予想を裏切る雨――
なかなか来ないタクシーを諦めて、徒歩での帰宅を選択した私の前に臙脂色のレインコートを着た男が現れて……。
◆本書は
RED文庫(http://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
少しばかりラスト
に手を加えていますが、それほど差異はありません。折りたたむ>>続きをよむ
行商人が寂れた宿場町で行き遭った、怪異な光景の話。
小説というほどでもない短短編。
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もう随分前に、ほぼ三日坊主に投げ出した自ブログ(http://drearynecropolis.seesaa.net/article/367208598.html)に掲載していた話です。
なんとなく、供養がてらに。
男はある日、かべにしみができていることを知る。そのしみが人の姿に見えて仕方がない。なので男は、近所の人々を集めて人の形に見えるかどうか見極めてもらうことにした。
高校2年の健斗がある日発症したのは、『嫌鏡』という、鏡に姿が映らなくなる謎の病だった。
治療法も分からぬまま、自分という存在が何なのか分からなくなりそうになる健斗を、周囲の友人、クラスメート達が支え、正気を保ち続け、恐怖に負けないよう日々を過ごしていた。
そして医師が遂に突き止めた嫌鏡の原因、それにはある都市伝説と、謎の死を遂げた少女が深く関わっていたのだった・・・。
スマートフォンを買い替える為、店舗に向かうが・・・・・・
この作品は「エブリスタ⇒[link:novel_view?w=25054012]」と「pixiv⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9562439」にも掲載しています。
夢の中で人を殺す。
すると、夢の中で殺した人間が実際に殺されている。
相談したのは、精神科医の学生時代の友人。
きっと何かの暗示なのかもしれない。
その言葉で事件が少しずつ動いていく。
突然部屋に穴が?と同時に幽霊が?
インドア派の主人公が遭遇する危険?な
一時をせねばなるまい
こんな乗りです
気が向いたら続きを書くかもしれない
なので短編です
怖いのは押さえ目ですと言うかそれが目的ではないのであしからず?
双子の姉が行方不明になった
切ない恋と異常な愛が交錯する
味噌汁を飲み干した夫は、恐怖のどん底に叩き落されるのであった……
近所の山の上には椅子があるという噂がある。通称「噂の椅子」。だが、噂というのは時との経過とともに忘れ去られていくが、ある男がふと、存在を思い出して…。
明日までに話は続けておきます
気になったら続きも見てあげてください
意味不明の女の子のお話です
筆者は男てます
座敷わらしについて表現してみました。
読んだ人それぞれが違う読み解き方をしてくれたなら幸いです。
暇つぶし用の二つの解釈ができる文章です。
執筆者なら暇つぶしにもならないでしょうが。
主人公の夢は画家で成功する事。アルバイトをしながら寄宿所付の絵画教室で腕を磨く日々を過ごしてきた。彼の絵を評価する人が増え上手くいってきた矢先、トラブルが起こる。尊敬する先生が彼の作品を盗作していたのだ。憎しみ悲しみもどかしさ…色々な気持ちを消化するため彼は先生と自分の絵のいくつかを裏庭に持ち出し焼いてしまう。そしてそのまま寄宿所を出て行った。その後別の地で絵を再開した頃、自分の火の不始末で先生が亡くなっていた事を知る。火事で処理されて
いたので捕まる事はない。罪に囚われ葛藤する日々。自殺も考えたが心を休めるため大好きだった地元のあの場所へ向かう事に。だか、そこは盗作された絵の元となった場所でもあった……折りたたむ>>続きをよむ
主人公の名前はこうた。
どちらかと言うとおとなしい性格の子。
心霊スポットに行くことになったこうた。
こうたを襲う悲劇...
登場人物
・佐々木脩真…主人公
・鈴木見命…脩真の中学の時の彼女
主人公は闇の中、家路へと急いで行く。
やがてなにかの気配を感じ……。
学生なら誰もが喜び誰もが待ちに待った夏休み!入学直後の事件から落ち着いてきた矢先、またもや謎の現象が起こるがユウコは関与していないと言うしトモが姿を消してしまい。俺の頼みの綱はキョウコさんだけに!でもキョウコさんがいるなら解決楽勝じゃん!
ひとりで階段を登っていく、私。突然点いた照明。誰もいない空間。本当におかしいのはいったい。
(自分のブログ等ににも掲載しています)
夏だし怖い話しようぜ! 的なノリで集まった女子会のようなもの。
ただし語り手は怖い話を恋バナに持って行こうとしています。
恋バナとしても微妙なのはご愛敬。