小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 3851~3900位
とある装置により戦争でのデメリットがなくなった世界。
そんな世界で、再び世界大戦が起きていた。
主人公はそんな時代に日本の最高司令官の息子として士官学校の高等部へと進級した。
そこで、父親から一つの課題を課される。それは、学院の中で一番になれというものだった。
しかも、負けたらそく死刑。
そんな中で主人公は学院最強を目指して幼なじみの少年と共に学院生活を始めるのだった!
ドタバタスペクタクルミリタリーコメディー(嘘)、全く新しくもない物
語!
果たして主人公の運命はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ
天界より流出した『黒い球体』が、怪異を引き起こす。そこに現れ、怪異を消していく謎の男、虫取り屋。白シャツにヨレヨレのグレーの上下、ボロボロの黒いコートを羽織った帽子の男が、赤錆た二丁鎌を手に、不思議な事件を消していく。
球体を手にした物は、様々な技術や力を手にしていた。果たして『黒い球体』とは何なのか? 虫取り屋の正体とは?
そして、虫取り屋の邪魔する青年──楽園の番人。彼も『黒い球体』を追っていた。三つ巴の戦いの中、最後に『
黒い球体』を手にするのは誰か?
『神工知能──アカシア』の秘密とは?
M-WakiテイストのSF伝奇ストーリーをお楽しみ下さい。
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10年前、我々″フォクシー″の母星は周辺宙域における戦闘に巻き込まれる形で砕け散った──数億のフォクシーをその地に抱いたまま。
天涯孤独の身となったフォクシーの少女に待ち受ける運命とは──?!
バレンタインの日。風音弘行(かざねひろいき)が見慣れた帰り道で会ったのは……。
匠 正太朗は親友からUFOの墜落現場に行くなという警告とも呼べるメールを受け取る。親友からの警告に従おうとしていた正太朗のもとに知人から危機を伝える電話がかかる。正太朗は警告を無視してUFO墜落現場に向かうのだが……
第2の職業というのは誰もが経験することではないのだろう
その時代の人には一切加工出来ない隔離構成層と呼ばれる地層が存在する世界。
この世界の起源が、この世界に住む殆どの人とは無関係に、勝手に明かされて行く。
3860位 斑
人類は突如現れた地球外の星の軍隊により破壊されその殆どが占領されていた。しかしそこに連合軍の新型兵器鋼鉄機が開発されたことにより彼ら異星人を倒すための反撃の狼煙が上がる!!
この小説はハーメルンにも投稿しています
ある少年の復讐と学園での日常生活の話<PBR><PBR><PBR><PBR>
普通の学園生活にあこがれる普通の女子高生、佐伯かなでは入学式に向かう途中、拡張現実体感型ゲーム《グローバル・コンバット》のプロゲーマー、サイファと出会った。
傍若無人にふるまう悪徳ゲーマー達に、四人の女子高生達が戦いを挑む!
学園内を支配する謎の組織、電脳管理委員会に敢然と立ち向かう彼女たちに勝算はあるのか?
虚構と現実が交錯する電脳空間を舞台に、女子高生たちの戦いと友情を描く極近未来サイバーパンク・ミリタリー学園アクション
!折りたたむ>>続きをよむ
某有名RPGのシナリオライターに応募した時の、課題SSです。
採用試験に落ちたので、ここでアップしてみました。
問題点などを知りたいので、ご意見ご感想をお待ちしております。
国民を番号制で管理する時代。日本は電子化が進み、クレジットカードすら見なくなった。自分の番号を入力さえすれば、同じ機能を使うことができるからだ。この機能により、違法にカードを使われたりすることはなくなった。
――筈だった。
しかし、それでも犯罪は減らなかった。なぜなら、それをなんらかの方法で入手し、撒き散らしている組織がネット上に存在したからだ。
その組織は、「番号を教える」という意味の『Let Somebody Know N
umber』から、通称『LeSKNer』と呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ
未来は希望か絶望か。
2XXX年の日本は、世界はどう変わったのか。
機械化した未来はロボットも作り上げていた。それも、とても万能な。
その時代を生きる一人の男が、当たり前のように感じていたロボット社会。
しかし、ある出来事がきっかけで全てが変わっていく。
「僕が生きているこの世界に本物の人間はいるのだろうか」
ある都市に住んでいた9人の10歳の子どもたち。彼らは国の陰謀で命を狙われることになる。その子どもたちは5年後復讐のために生きるソルダートとして姿を現し……血と友情と憎悪にまみれる復讐劇がここに幕をあげた
この世界にいる『能力者』と呼ばれる存在。
彼らの能力の使い道は他人のためか、それともエゴか。
蔓延る犯罪……そんな犯罪者たちに立ち向かうために作られた組織『jte』。
この物語はその『jte』の少年たちの物語である。
3869位 手紙
2000年
宇宙から手紙が来た。
その手紙が来て13年後の新年。
世界が動き出した。
ボクシングの事故で友人の目を網膜剥離にしてしまい、自責と無力感からボクシング部を退部して暗鬱な日々を送っていた大学生、土岐野蒼一。ある日、彼は超自然的な力によって無人の街に漂着してしまう。夜闇のなか、目の前で繰り広げられる自衛隊と怪物「アナテマ」の死闘に狼狽する蒼一は、自分自身が怪物に変化していたことに気づく。恐怖と混乱のさなか、さらに彼は驚くべき事実をまのあたりにする。自衛隊に守られている少女は、自分の見知った高校の後輩、洲原奈美だっ
た。自衛隊はやがて怪物に圧倒され、ひとりひとり殺されていく。アナテマが奈美に腕を伸ばしたそのとき、蒼一は走りだした。
Windows向け同人ノベルゲーム「アナテマ・フィジクス」を小説に改稿したものです。Windows向けゲームはこちら( http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000140064 )で無料ダウンロードできます。 BGMと映像の演出を加えたDenkinovelをこちら http://denkinovel.com/stories/4/pages/1 にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
捨てられた街。そんな風に呼ばれている街には、生き抜くためのあらゆる術を教える、悪の学校が存在した。
傭兵をやっていた主人公。
突然舞い込んできた新たな任務。
たが、それは今までとは全く異なる任務。
新たなる敵に主人公はどう立ち向かうのか…
殺人が当たり前になってしまった世界。そしてその殺人者達を抹殺するために作られた組織、『人外消滅(ひとごろし)』。その組織でちょっとした目的のために生きていく少年の物語。そのちょっとした目的が、世界を巻き込むことになるとも知らずに・・・。オリジナル小説を書くのは初めてなので、どうか温かい目で見守ってください。ちなみに、この小説はバトル25%・シリアス5%・ラブコメ15%・ぐだぐだ55%でいきたいと思っています。
08小隊は、仲間の死にかなしんだ。
そのころ、地球軍は新型戦艦を建造していた。
かつてこの日本、この地球、この世界には、人類同士の〝戦争〟があった。アナタ達が知っている戦争となにも変わらない戦争だ。でもそんな戦争は、アナタ達の世界とは違う結末により終結した。宇宙(そら)からの破壊者、ブローケンによって。辛くも核兵器を用いてブローケンを倒した人間達だが、放射線被爆による二次災害により、数多くの死傷者出した。政府はより安全に確実に、これから現れるであろうブローケン対策として、日本の軍隊を改造し、破壊者対抗武装軍〝D
AF〟を設立した。そして直接ブローケンと戦うのが、死地へ向かう者〝デッドウェイズ〟奴らブローケンに通じる武器は3つ。世界の技術の集大成のロボット、乗り込み式機械人形〝メドール〟ブローケンから取り出した未知の物質から作られし兵器、所持式武装兵器〝ブレイカー〟ブローケンの影響で人間が突然変異した異質、超常能力者〝ウェルズ〟メドールに乗り込み、ブレイカーを所持し、ウェルズとなった少年、少女、そして大人達。それぞれの目的を胸に彼らは死地へ向かう。-全ての部が長めに構成されています-折りたたむ>>続きをよむ
事故により、記憶を失った少年。その少年の記憶を取り戻すために、潜入を決意した少女。
少女と少年、二人が潜入先で見つけるものとは!?
あなたの手で、二人を導いてください。
どんなエンディングを迎えるかは、あなたの導きによって、変わります!!
(活動報告にて、二人をどのように動かすかの募集を行っています。締切等も活動報告にて告知していますので、詳細はそちらでご確認ください)
Twitterをテーマにした700字ほどのショート・ショート。角川小説に投稿。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。
アメリカが開発した超越技術の産物、機甲兵装〈デュナミス〉の投入によって第一次世界大戦が終結した並行世界の地球。
合衆国から広がったオーバーテクノロジーは人類の社会体制を一変させた。
神の禁忌に触れるほどの戦略兵器を開発した南北アメリカ大陸連合に危機感を抱いた一部の神々は、国際連盟に加担し、米連への宣戦を各国政府に促す。
神々の力を借り受け、彼らの力を封じ込めた魔導科学兵器、テオス・デュナミスを開発した連盟軍。
この兵器を扱えるのは、19
才以下の少年少女だった……。
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海水浴から上がってくると世界は一変していた。 鬱蒼と茂る森林、生き生きとした大地、獣人とも言うべき半人半獣の生物が生活している世界。俺はひょんなことから懐いた猫娘と旅を続ける。永住の地を探して、そしてまだ見ぬ人間を探して。
エネルギーの枯渇した世界で、少女は生きる為だけに命を掛ける。
勝てば明日を、負ければ死を。
上空25000メートルからのダイブ。
その先にあるのは、明日を生きる為の僅かな光だった。
この作品はYAHOOブログ「作家を目指しつつリーマンに」でも同時掲載しております。
地球の周回軌道を回っていたロシアの軍事衛星に小さな隕石が衝突した。その隕石には未知の微生物が付着していのだが、人工衛星は病原体を撒き散らしながら大気圏に突入してしまった。そして拡散した微生物は戸外にいた人間全てに感染してしまった。これに感染すると無事だった人たちを襲い感染者を増やしていくという恐るべき病原体だった。
元自衛官の高橋秀人は高校の先輩である藤岡義明のマンションを訪れていた。この災害に遭遇してしまった高橋たちが生き抜く事は
決して容易ではなかった。
そして、米軍の核兵器紛失、自衛隊戦車中隊の反乱など様々な事が起こる中、高橋はある人のため必死に戦うのだが。
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ティラノサウルス、サーベルタイガー、ドードー、マンモス、アンモナイト。絶滅した生き物たちの生きている姿がここにあります。皆さん、奮ってのご来場を。
突然のことで少々困惑してる。これはヤラセやドッキリなのだろう。そう思うほどに今の状況を説明する言葉が浮かばない。イヤ、仮に浮かんだとしても何の脈略もなくこんな展開に陥った僕からまともな文言は期待出来ない。しかし、だからって誰かに確認を取る訳にいかない。そんなことしたら僕が築き上げた地位が一気に地に堕ちてしまいかねない。それだけはあってはならない。でもこの状況のあらましを知っておく必要があるだろう。そんな時に頼りになる奴はあいつを置いて
他になし。前席の隣人にして、偉大なる神の末席に座し、傲れる民をその慈愛に満ちた眼差しであなたの心を浄化します。と言って欲しいと密かに思うがそんなこととっくに知ってる知才の持ち主。その名のあの子は何処かな?しかし、見知った場所には彼女はおらず見ず知らずの少女がそこにいる?
現実は即さないものには、相応の形を与える。
また、虚構の前には形を与えない。
世界には見たら取り返しの付かない物もあるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ
主人公、少なくとも上っ面は正常な変態の飛田シンタは神を名乗る別の変態にゲーム世界に飛ばされ、そこで人々を助けていく。
ゲーム時代に入手した機体、金(?)、そしてシンタと仲間達のSFストーリー。
下手な文の目立つロボット物です。更新遅れに誤字脱字、下手で意味不明な文があるであろうと思いますが感想、ご指摘をお願いします。
急速に科学が発達し、脳や能力を買うことができるようになり、ランク付けされるようになった世界を主人公が変えていく物語
クリスマスイヴ前日の12/23日。クリスマス色に彩られる街並みを一人寂しく歩く荒木良治の前に、自らを妖精と名乗る一人の少女が現れる。少女は、自分の願いを一つだけ叶えてくれると言うが……
ミールワッツ星系に移動したリギル星系軍に第19艦隊ドンファン中将は第3惑星より4光時、ADSM82跳躍点方面に後退した。リギル星系軍第2艦隊シャイン中将はペルリオン星系軍が予定より遅れていることに危惧したが、その前にミルファク星系軍の全艦隊が集合した。ミルファク星系軍総司令官ウッドランド大将は、鉱床探査を再開すべくリギル星系軍が布陣する第3惑星方面へ進軍を開始する。そこへペルリオン星系軍が跳躍点から現れた。当初、リギル星系軍と合流すべく
ミルファク星系軍を迂回していたと思われていたペルリオン星系軍は、突然、ミルファク軍第17艦隊に牙をむいた。折りたたむ>>続きをよむ
ゲーマーな主人公が
ゲーマー兄弟に進められ
MMORPGしかやらない主人公が
VRMMOに手を出してみるお話
今作品初投稿な作者なのでがんばります
(^ω⊆)
3890位 試作
軍事用に開発された仮想現実技術が、世界各地の人々に普及している時代。一つのオンラインゲームが販売された。
閉じ込められるプレイヤーたち、さあ君ならどうやってここから抜け出す?
人には表と裏、光と闇の自分を持つ。その『闇』を分離させ、『デスペア』として人を苦しめる謎の存在、『ヤヌス』。それを止めるのは、表と裏を持たない存在、多重人格者である男、唯一人。
「俺には表も裏も存在しない。俺は、俺だけじゃないからな。」
「ま、そーゆー事。」
「んな訳で、みんなよろしくぅ。」
「・・・・始動・・・」
「「「「始まるぞー!」」」」
分離された闇を打ち払う、ニューヒーロー。彼が、いや『彼ら』が行き着く先は?
ユーべネックにて行われた実験、竜の心臓の生成。不老不死に一歩近づけると言われるそれに、十二人の魔術師達は挑んだ。
しかし、実験は失敗に終わった。更に自国と隣国のウィリエス国家を巻き込む大損害を出し、両国は一時紛争状態に陥った。
やがて紛争は終結。しかし、それを止めたのは人間でも良心でもなく、実験によって開かれた限界と魔界を繋ぐ道より現れた魔物の群れだった。
一方、ドルロワ大陸一の勢力を持つニリック国家では、二国から命がけで逃げ
込んできた難民を受け入れていた。
難民から個人情報を聞き、羊皮紙にまとめるのが仕事のヘレン・ハイアット。一ヶ月前に警備隊に入隊した新米の彼女は、とある人物と出会う。
世界が求めているのは何か。
竜の心臓、ソードマスター、それとも未知なる力か。
いや、世界が求めているのではなく、彼が求めているのか――。折りたたむ>>続きをよむ
20XX年、人類の進化に伴い、従来の物理科学法則を超越した身体能力を持つ者が犇めき始めた島国、日本。
人類の手に余るその能力は人々を惑わせ、やがて《空墜ち》と呼ばれる大災害を導くこととなった。
そんな中要人関係者としてシェルター内に匿われ生き延びた青年の前に、二人組の男女が現れる。
彼らは青年にこう囁いた。
「世界を救わないか」と――
ここは平成の世よりまだ先の未来の話
閉塞された世界に抱いた嫌悪
男はその世界で何を見るのか…
sixbladedragonfly
SF
ノンジャンル
「彼」と「僕」が何度も死ぬまでの紆余曲折を、死の前後の「僕」が自伝的に書き続けさせられたもの、を転記したもの、としてかかれる予定の小説。
拙い文章なので読むと人生が混乱する気がしますが、どうにかして楽しんでお読みいただけると幸いです。
今から五千年後の未来。人類は一度絶滅しかけ、世界は白紙に戻った。再興した人類は、「白い鳥」と呼ばれる組織を中心に再び世界を回し始めた。今では、国家間のいざこざの収拾や、和平条約の締結、果ては貿易に至るまで、すべて「白い鳥」を介して行われている。
デイル・ワーグマンは、そんな「白い鳥」の組員であり、最近、異例の若さでチームリーダーに就任した。最初の任務は『某薬品会社が発売した抗癌剤の調査』という難しい内容だったが、なんとか研究所への
侵入に成功し、情報を奪取して帰路についた。彼らは研究所内で偶然、凍結保存されていた人間のミイラを発見し、いぶかしく思いながらも持ち帰る。しかし、驚くべきことに、そのミイラは帰路で突然息を吹き返した。折りたたむ>>続きをよむ
悪の秘密結社。
そう呼ばれる者たちが、自分たちの主張を世間に知らしめるために様々な非合法活動を行いだしてからもう何年たっただろうか。
後手後手に回る政府の対応に業を煮やした者たちは、法を整備させ、打って出た。
これは、テロに対して敢然と立ち向かう正義の味方達と、穏やかにすごしたいがために暗躍する、元秘密結社の連中の、汗と涙と鼻水とその他もろもろの流れる気がしないでもないお話である。
少年は、ある夜始めて人の死を見た。そして、ある男と出会った。
それから十三年後、少年の前にある人物が現れる。
その人物は少年にある言葉を残した。
その言葉によって少年の人生は大きく動き始める!