小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 2351~2400位
「それでは・・・。」用賀が、オスプレイに乗り込み、裏山からオスプレイは発進した。
「流石に手が込んでますね、大蔵さん。」と、本郷は通称ナイフガンを『矯めつ眇めつ』見て言った。
俺、武田 覚(たけだ さとる)は驚いていた。
当然だろう? 高校に編入する初日、校舎から椅子が降って来たんだから。
椅子を落としたのは、人の顔がバケモノにしか見えなくなったという少女、鈴木 百合子(すずき ゆりこ)なのだが、え?その子元暴走族の取りまとめだったの?しかもその子には、俺の顔だけ普通の人間に見えるって?
周りはバケモノに見えるので普段はビビりまくりのくせに、普通の人間に見える俺には当たりが強い女の子の相手だけでも手一杯な
のに、今度は殺人事件が起きたって!?
おまけに刑事課の従姉弟にはひっぱり回されるし、俺の明日はどうなっちゃうの??
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カクヨム様にも掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ
なぜか食事に連れ出された先で殺人事件が起こってしまう。
ただし、名探偵の口は激辛の火鍋でふさがれてしまう。
できることといえば首を動かすだけ、果たして謎は解けるのか、僕
鈴木一郎(あだ名:スズ)は、29年間勤めた会社を退職し、1年間の休養を取った後、親友の田中健(あだ名:ケン)が経営するスタートアップ企業「テクノフューチャー」に参加した。この会社は、人工知能(AI)を使った画期的な製品「スマートアシスタント」を開発しており、その成功に全てがかかっている。
ある日、ケンが新しいスマートアシスタントのプロトタイプを披露し、社内は興奮に包まれていた。しかし、翌朝、プロトタイプと設計図がどこにも見当たらな
いことが判明する。折りたたむ>>続きをよむ
「休日の名探偵」まさかの続編
名探偵の助手というのはいつの時代も皆こんな感じです。
篠田工業に勤める明野透、アイテックの契約社員である香月紗那。
ふたりは同じ案件のコンペに参加すべく行動を起こすのだが……
コンピュータのプログラムは、様々なメッセージをやり取りしています。プログラムのひとつである私は、彼から謎のメッセージを受けとったので、AIを使って解読をします。
※「春の推理2024メッセージ」参加作品
時間的に間に合うかどうかも疑問だが、EITO大阪支部に助っ人を依頼した。SATにも国賓館のSP隊にも高速の(女性)白バイ隊にも応援要請をした。
市橋総理にも、御池都知事にも了解は取ってある。テレビ局にも、何度か襲われているので、警察へのホットラインを敷いて貰っている。
七月上旬のとある日。
俺こと、稲見港(いなみ みなと)は教室で大富豪をしていた時、一人の女子生徒に声をかけられる。
困ったら遠慮なく他人に『頼みごと』をして、『その代わりにどんな願いでも聞く』と噂される女子生徒、倉立千佳(くらたて ちか)。
俺は彼女に、とある生徒への伝言を頼まれるのだが――?
早乙女の子供達が狙われた理由。それは、総理の記者会見の際、スパイの自殺を止められなかったことだった。早乙女は自責の念で、自ら交番勤務を申し出ていた。
交通事故により、5歳の涼宮茜《すずみやあかね》は両親を失い、昏睡状態に陥りました。
彼女が1ヶ月後に目を覚ました時、不思議なことに前世の記憶を取り戻したのだ。
その記憶の中では、前世の名前は任天道《ニンテンドウ》。冤罪で刑務所に入れられていた、自分の無実を証明するために脱獄する。しかし、脱獄は失敗に終わった、牢番を射殺した。
涼宮茜という新しい身分を受け入れず、前世の任天道の因縁を探し。このような偶然に自分の両親を殺した交通事故が故意に
起こされたことを知った。
実は涼宮茜は日本の七大財閥の家系に生まれ、正真正銘のお嬢様だった。おそらく涼宮家の中犯人がいる、再び彼女を殺そうとしていた。
任天道は厳しい現実を受け入れ、涼宮茜の人生を続けながら、事件の真犯人を探し出し。
彼は決して真の黒幕を逃がしません。
そんな彼女の周りに現れるのは:同じく転生者である財閥令嬢、引退したスーパーヒーロー、そしてさまざまな不思議な能力者たちと怪物たち…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656775264030折りたたむ>>続きをよむ
ある所でちょっと変な動物園が開いています、謎を解けて、そこの秘密を探しましょう!
自殺した男が蘇生された。
世界中がそのニュースに釘付けとなった。男の名はハイジ。ハイジの蘇生に世界が注目した理由は、その自殺が十年前だったからだ。
十年前に起きた全世界同時多発集団自殺事件。通称ハコブネ。十二万人が一夜にして亡くなり、八万人が後を追ったこの事件は、未だ解決されていない。二十万人もの死者を出しながら、未解決事件の真相を知る可能性のある男の蘇生に、世界中が注目したのだ。
ネイビィ・ネオンもその一人だった。
ネオンは
、ハイジの言葉を待った。医師によると、意識が戻るまでは、一週間は掛かるとのことだった。だが、ハイジの蘇生から三日後、新たなニュースが世界を駆け巡った。
それは眠っているはずのハイジの誘拐事件だった。
ハコブネの真相を知る為に、ハイジの行方を追うネオン。隣人のホワイト・ベルと共に、ハイジの誘拐事件の真相に迫る。
そして明らかになる密室と神隠し。ハイジは密室の中、突然、消えていた。不可能と思われる事件に挑むネオン。密室のトリックの謎と犯人の目的は?
そして、不可解な事件の真相は?
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総理の記者会見。予想通り、スパイが潜り込んでいた。
EITO基地の新体制が出来た。本部施設の隣に訓練場が出来たのだ。
副島と天童の計らいで田坂と新人安藤の修行が始まった。一方、伝子は総理にSPを依頼される。
総理が危ない!伝子は知恵を絞って、作戦を敢行する。
伝子は「アンバサダー」になってくれ、と管理官に口説かれる。そして、依田には災難が・・・。
符頭音符、第二の事件。見事、解決に導くことはできるのか??
愛する人が死んでしまう宿命を持つ薄幸な美青年ワレスは、過去に犯した過ちのため、自堕落に暮らしていた。
だが後見人の女侯爵ジョスリーヌに頼まれて、しばしば謎めいた事件を調査するハメに。
甘いマスクと言葉を駆使して、美女たちを救うジゴロ探偵シリーズの連作短編集。
シリーズ三作品めですが、短編なので、これだけで読めます。
登場人物
ワレス
金髪碧眼。絵でお見せできないのが残念な超美青年。知的水準、身体能力も高いが不幸な過去と宿命のため、
とても複雑な性格の持ちぬし。一般的な意味での好青年ではなく、独自の価値基準を持つダークヒーロー。
ジョスリーヌ
ワレスの現在のパトロネス(後見人)。
屈指の大貴族の一人娘なので、贅沢な暮らししか知らない。なぜか女性読者に人気の自由奔放な貴婦人。
ジェイムズ
ワレスの学生時代の友人。大人になってから再会し、ワレスの探偵調査につきあうハメに。
ルーシサス
数年前に、ある事情で死んだ、ワレスとジェイムズの友人。
BLは淡いです。ラブシーンはありません。あってもキスていど。念のため、R15つけることにしました。あくまで、念のためです。描写というよりは、設定が大人むけなので。
この作品はエブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
©︎ 2019-2021 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ
「――春もたけなわですね」
と、あたしは地面に横たわったまま、かたつむりが這うくらいの、のんびりした気分で言った。
新学期が始まったばかりの、高校の屋上。あたし(千瀬凛)と先輩(志坂律子)は詩を作るため、放課後の屋上にいた。あたしたちは、たった二人の文芸部なのだ。
そこであたしは、学校の壁に書かれた詩のことを話題にする。誰が、いつ書いたのかもわからないその詩は、文芸部の仕業だと目されているのだった。あくまで無関心な先輩を誘って、
あたしたちはその犯人探しへとのりだす。
ちょっとした好奇心だったはずの、その探偵ごっこは、やがて一つの真実にたどりつくのだった。先輩についてのある秘密を巡る、一つの真実に――
これは、四つの物語。
詩人にも、何にもなれないあたしが、それでも何かになるための。
(21/3/24~21/6/17)折りたたむ>>続きをよむ
歯車と水晶が都市を廻す、蒸気機関全盛期のヨーロッパ。
どれほど光が闇を照らそうと、色濃く残る影に魔物は潜む――小さな町ノースウェアの旧聖堂で発見された死体は、凶器である銀の剣を中心に焼けただれ、聖水が散乱していた。
町の中心人物だったアドルフ・ヴェンデルスは吸血鬼なのか?
死体を巡って警察の捜査は中断、吸血鬼ハンターが調査を開始。そんな中、息子であるテオバルトは父親が人間であることと、殺人事件であると主張。魔術絡みの事件を専
門に扱うグリム探偵協会へ調査を依頼する。
はたして探偵ルードヴィッヒは奇妙な死体の謎を解けるのか?
―――――
「それにしても、吸血鬼について、われわれは何を知っているだろう? (中略) まるでグリムの童話の世界に引きこまれたような気がする」――シャーロック・ホームズ
(「サセックスの吸血鬼」より)折りたたむ>>続きをよむ
交通ライターの東堂伸介は、取材で名古屋のバス会社を訪ねる。仕事は「女性運転士・五十嵐アカネの仕事に密着する」こと。東堂はアカネの仕事に付き添い全国へ出かけるが、行く先々で事件に巻き込まれてゆく……。
季節は夏。記憶を失った少年、八尋透は好天高校に通う高校二年生。
二年生となった透は高校のアイドル、雨ヶ谷瑠璃の悩みを解決することに。
様々な悩みを解決していくうちに記憶喪失の謎へと迫っていき……?
謎が謎を呼ぶ青春群像劇、ここに開幕!
ある国にあった聖剣クラウソラスがある日殺された。破壊できるのは、同じ聖剣、エクスカリバー、ミストルテインのみ。他国にある無機質はどの様に剣を殺すのか。探偵は謎を解き明かす。
屋根裏から聞こえる物音、それに気付いたとき、私の物語は動き始めた。
なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズ等に投稿予定
映画好き大学生が星新一に憧れて作った、いわゆる【ちょっと長めのss】。私自身クリストファー·ノーラン好きで憧れて作った作品なので、難しい話かもしれません。おそらく5分あれば読める作品です。
普段小説は読まないので、つたない文、かつしょうもない内容かもしれません。教えてほしいです!!
あらすじは
受験で心がポッキリ折れた主人公が裏口入学によって東大に入るも、ややこしいことに巻き込まれるっていう作品です。
難しい割にはシュールみたいな、伏線
とか好きな人には楽しんで貰える作品かと思われます(おそらく)折りたたむ>>続きをよむ
俺は、ただのニートだった。そう、あの日までは...
さて、私が、何気なく、ユーチューブを検索していたら、『私は、遂に、我が子を食べました!』との、とんでも無い題名の投稿画面に遭遇してしまった。
その、動画を再生してみると、何と、エンド・ロールのような、文字だけの画面が流れたのだが、その文面が、また、この私に、衝撃を与えたのだ。
「この私が、我が子を食べてしまったのは、他でも無い、「小説家になろう」で、ある自称:小説家が書いて投稿した小説の『狂気のユーチューバー:一年後、僕は、
愛犬を食べます』に触発されたと言うのである」
その自称:小説家とは、正に、この私「立花 優」なのであった。
しかも、そのユーチューブを見ていると、何と、夫婦らしき2人の人物の口論の後、大柄な男性が、大きな包丁で、バスン!と、肉塊を、叩き切ったのだ。
固定されたスマホか、ビデオカメラにも、鮮血が飛び散り、レンズに鮮血が流れた。
私は、急遽、警視庁サイバー対策犯罪課に、通報するのだが……。
果たして、この狂気のユーチューバーは、一体、誰なのか?
この私自信の、必死の、捜索がつづくのだが……。果たして、真犯人は?折りたたむ>>続きをよむ
日常と珈琲と謎解きと……
キャンパス・ミステリここに開幕!
連ドラ最終回前に脚本家が消えた!困ったプロデュサー達は新人作家を呼び出す!
桜が咲き始めたある日に届いた、意味のつながらない言葉が羅列した手紙。
東の女探偵とその助手が、その謎に挑む!
かつて「探偵の巨匠」と呼ばれた国分寺元明と言う男がいた。元明の亡き後平凡に暮らしていた孫の国分寺新太郎の高校で2000万円が盗まれる。その事件を祖父から押し込まれた探偵術で見事に解決する。
しかしその事件には裏があった。またその日を境に次々と事件が舞い込んでくる。事件を解決していくうちに元明の秘密が少しずつ解き明かされる。また新太郎自身も知らない自分の秘密も解き明かされる。
これは国分寺新太郎が探偵と怪盗の依頼をこなしながら、祖父の死の
真相を暴き、それを乗り越え、
表では「世界一の探偵」裏では「世界一の怪盗」と名を馳せるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ
両親の転勤で、とある街に引っ越してきた霧野悟。日々を過ごしていく中で、少しずつ友人が増えていった。ある日、友人に身内が通り魔に襲われたと相談を受ける。この出来事をきっかけに、悟達は、通り魔を捕まえようと奔走する。しかしこれが、悟達の日常を一変させる出来事の幕開けだったとは、悟達は気づかなかった。
平凡なオレが、ちょっとした事から事件に巻き込まれるミステリー。
人形浄瑠璃見物の帰り、大阪から話題の「Aシート」つき新快速に乗り込んだ素人探偵・鴨川浮音とその友人東野英二は、ひょんなことから同じ車両にいた建設業社長の殺人事件にかかわる羽目になる。
ところが、人目のある車内での殺人にはどうしてもおかしな点が見受けられて……?
西日本独自の快速車両「新快速」の車中を舞台に、鴨川浮音が十重二十重に入り組んだ事件の謎を解き明かす!
(初出 令和三年九月・文学フリマ大阪頒布 推理同人・睦月社刊行 同人誌
「WEST-EYE No.4 トラベルミステリー特集号」)折りたたむ>>続きをよむ
凄惨な殺人現場で話す刑事たち。老刑事の複雑な心境とは。
俺の名前は、白川誠司。17歳の普通の高校生だ。平凡に暮らしていたある日、目の前で誘拐事件に遭遇した。可憐な小学生の女の子が、黒ずくめのムキムキスーツの男たちに車に連れ込まれそうになっていたのだ。固まる俺に、女の子が小さな声で言った。
「た、助けて…。」
思わず手を取ると走り出す俺。
追いかけてくるムキムキスーツ。
「おい、下僕。手がヌルヌルしていて気持ち悪いぞ。」
可憐な見た目とは正反対のクソ生意気なガキ。
俺は、これからどう
なるんだ!?
これは、街の中を全力疾走しながら誘拐事件に立ち向かう勇敢な高校生のお話…?折りたたむ>>続きをよむ
土岐明調査事務所に調査の依頼が入った。用件は佐藤加奈子から亡夫の死亡原因が他殺であることの証拠を探してほしいということだった。未亡人の話では、警察が自殺で処理する方針で、自殺の場合、死亡保険金が下りないばかりか、東京メトロから多額の賠償金を請求されるという。地下鉄で轢死したのは廣川弘毅という元総会屋で、八十歳を超えた老人だった。所轄署の海野刑事から事件の詳細を聞くと他殺の可能性があった。しかし警察は自殺で処理する方向だという。海野の話で
は調査の依頼者は廣川の内縁の妻で遺産相続で子供たちともめているという。土岐は事件の目撃者、見城仁美に接触しようとするが失敗する。廣川が会長を務める開示情報社の編集人岡川桂やサイドビジネスの協力者相田貞子とその事務員長谷川正造にも動機がありそうだ。廣川の長女金田民子と長男廣川浩司、運転手武井孝にも多少の殺害動機があるが確証がつかめない。廣川の総会屋当時の関係者を調査するため、かつてのマル総担当の元刑事吉野幸三にあって、四十年近く前のインサイダー取引疑惑を聞き出す。同時に仁美にアプローチする目的でその母親に接近するが、若年性痴呆症でらちがあかない。運転手武井の証言から廣川が業界雑誌を自ら配布していたビルで、公認会計士の長瀬啓志、八紘物産名誉相談役の馬田重史、一級建築士の船井肇、玉井企画の玉井要蔵らが事件と何らかの関係を持っていると踏む。調査依頼から一週間後、佐藤加奈子に調査の継続を依頼される。そのとき廣川が事件直前に『学僧兵』という小説を読んでいたことを知る。小説を借りに図書館に行った際、廣川の長女民子が加奈子の浮気調査を依頼した私立探偵澤田英明に会う。澤田から離婚裁判で別居中の民子の夫金田義明と加奈子が不倫関係にあり、金田と競売関係の仕事仲間の金井泰蔵と民子が不倫関係にあることを知る。さらに金井は若いころ廣川の下で総会屋をやっていた。土岐はインサイダー疑惑の廣川の共犯者と疑われた坂本茂に会うために大阪に行く。その車中で『学僧兵』を読み、そのモデルが見城仁美の祖父長田賢治らしいことを知る。折りたたむ>>続きをよむ
今よりも少し前のこと。ある話し手が奇妙な話をしておりました。気になってしまった私は、出来る限りその場で覚えるよう心がけ、書き残すことにしました……。
日本で衰退している現代魔術を使い難事件を解いてゆく戸田ハロルドは弟子のあおいと銭形とみずほと共にさまざまな事件と出会って行く。
魔術の中に隠された事件や魔術を使い見えて行く答え。
さぁ、貴方は解けるかな?
俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭はよくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要
約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ
ジャムスタンマジックさんのTwitterの浴衣画像に付けたキャプション「新時代劇お忍び姫と訳あり侍捕物帖」を元に、時代劇捕物帖を書いてみました。身分差の恋と探偵小説と言う事でお願いいたします。凝ったトリックは有りません。時代考証もガチではありません。軽く楽しんで頂けるように書くつもりです。
ラッコの着ぐるみを着た上司が網走警察署で取り調べを受けているという連絡を受けて、主人公の女性刑事たちが現地へ飛ぶ。
この作品は一応、『男湯露天風呂殺人』と『オリエンタル鈍行の別人』の次の話になります。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて同じ作品を投稿しています。
20XX年10月15日、警察庁国際課野村秀樹警部は、水野課長よりパリへの出張を要請され、翌日パリへ飛んだ。パリのブローニュの森で、日本人のヤクザ組織の一員らしい人間の銃殺死体が発見され、インターポール経由、日本の捜査官の派遣を要請されたからである。被害者は岡田省二(31歳)。岡田は神戸猿山組で麻薬販売の成績が悪いため、海外への拡販が考えられ、白羽の矢が当てられ、パリへ派遣されたのであった。然し安い卸値などもあり、現地の麻薬カルテルから目
をつけられた。折りたたむ>>続きをよむ
「物語の登場人物は作者の知能を超えられない」をテーマにつくったところ、いつの間にか「物語の登場人物が全員異様にアホ」な話になりました。
ごく普通の男子高校生・千代充とその妹の千代京香の日常と非日常の謎解きを描いた、ほのぼの(ときどきダーク)な青春ミステリ。
「その友人が自販機でお茶を買ったらお釣りが100297円出てきたんじゃとか」 「?なんですかそれ?」 「ワシにも訳がわからんのじゃが……」 『多すぎる釣銭』に隠された謎とは?瀬川君と南山田先輩のシリーズ第2弾 全4話完結
近未来、東京湾に出現したアフリカ・ブルンガ島で日本人文化人類学者が殺害された。
治外法権のこの島に保険調査員という肩書で派遣されたのは引退した元警視庁捜査一課の敏腕刑事・山部邦夫と、神奈川県警の若い女性警察官・檜坂香織、それと現地をよく知るブルンガ人の通訳ルカ・ベン。
与えられたのは3日間、実質僅か48時間のみ。日本とアフリカ、この異なる文化の中で戸惑いながら調査をする山部たちは果たして事件の真相にたどり着けるのか。
近未来SF
・冒険・ミステリー小説。
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