小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
空想科学[SF]ランキング 7351~7400位
主人公は平凡なサラリーマンである「私」。
仕事にも生活にも特に不満は無いが、漠然とした不安を抱いていて、唯一の趣味である読書を心のよすがとして平坦な毎日を乗り越えている。
ところがその日々に、奇妙な「ずれ」が忍び込んでくる。
「ずれ」は次第に大きくなり、最終的にはどうしようもないくらい、ずれた世界に行ってしまう。
そこで「私」が出会った人物と、この世界のコトワリとは……
※プロローグ・エピローグ含め、全8部分で完結します。すでに書
き上がっており、毎日1話ずつ投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
今度できた最先端の総合医薬センターは、3つの診療科だけで、どんなけがや病気も治してしまうと評判だ。
1週間ほど前から時々めまいを感じていた俺は、初めてその病院を受診することにした。
〜この物語は後に伝説となるのであった〜
2020年 【日本 冬】
それは……。 突然やってきた。
突如、世界中の上空に出現した巨大な宇宙船!!
そこには謎のカウントダウンが表示されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冴えない生活を送る男。鈴木楓(すずきかえで)はこの出来事がきっかけとなり、世界中で起こる様々な問題に巻き込まれる中心人物となってしまう。
そ
して………。
人類が生きるのも!
人類が滅びるのも!
全てはこの男を含めた人類が命運を握るのだった!!
この物語は。 そんな人類が、迫りくる絶望を次々と打ち倒し、どんな逆境も乗り越えていく、神話と現代を掛け合わせた伝説録である。
この小説はフィクションです。
登場人物、団体、その他名称は一切関係ありません。 (一部、過去の有名人など、神話や都市伝説が登場する予定です。)
折りたたむ>>続きをよむ
少年は語る。ダークエネルギーとは何か。宇宙とは何か。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
地球。自分達が住んでる母なる惑星。最近、地球がおかしな事になっている。
地震、津波、火山の噴火、巨大台風など世界中で異常な災害が続いている。
しかしそれは自然に起きたものではなかったんだ。
人間という生き物が、この地球の自然を破壊し続けたことで、巨大な意志が目覚め始めていた。
ある日、一つの街が大きな災害に見舞われる。
そこで初めて人類の前に現れた、異様な怪物の姿。
それはただの高校生、高峰緋色とその周囲を巻き込んだ、転生
もチートも無い地球の命運を賭けた戦いの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ
真面目で勤勉な社会人、安藤照馬(あんどうてるま)。
様々な偶然によって、宇宙飛行士として宇宙へ。
宇宙空間に感動したのも束の間、宇宙ステーションの事故が発生、安藤は虚空の彼方へ。
必死に生存の道を探し、何とか不時着した惑星は、地球から遥かに離れた異星だった。
見るもの全てが真新しいその世界で、褐色の肌のダークエルフのような種族の人々と出会う。彼らは超能力や魔法のような摩訶不思議な力を使う種族だった。
安藤照馬はアテルと名乗り、自らの
生存を掛けて彼らと共存の道を探す。武器はただ一つ、彼の持っている工学的な知識だけを生かして・・・。
※異世界転生ではございません。折りたたむ>>続きをよむ
大型台風に悩まされるエヌ国。発明家のエフ博士は台風を氷漬けにするというとんでもない発明をした。しかし超巨大台風がせまってきて・・。前作「エフ博士の偉大な発明(前編)」の後編!
島で暮らす、サトシとフジオ。
元気な少年たちと、世話をする彼女の生活はつづく。
いくらか形を変えつつも、その営みは変わらない。
帰ってこない父を探すために主人公は母を残し妹を連れて外の世界へ飛び出した。
20XX年の中東で戦死した海兵隊大尉、ジャック。
ヘリを撃退され、死んだ筈の彼が目にしたのは、巨大な人形兵器、TADとなった自分と、終わりの見えない近未来の大戦だった。
後に100年戦争と呼ばれる戦争の、その激動の中を戦った1機のTADの誰も知らない戦記。
ACだと思ってください。フロムはアーマードコアの新作を(ry
SNS政府。それは政治家たちが一切の身分を隠して政治活動を行うこと。
近未来
地球に隕石が飛来し、空想の存在と思われていた怪獣や異星人が出現
これらに対抗する者達を描いたお話
『ワルキューレ』の戦いから始まる。
ワルキューレとは今世界中で流行っているおもちゃのことである。天馬といわれる二十センチほどの ホビーカーに戦士と呼ばれるロボットの乗るリアを引かせ、スタジアムへと運び戦わせる。
ワルキューレのプレイヤーであるフウタロウは、部活の仲間から執拗な嫌がらせうける。そして、自分の好きなようにワルキューレができる同好会を立ち上げようと一念発起。
部活設立の条件は、今ある部活、『第一ワルキューレ部』を一週間
後の練習試合で倒すこと。
だがまたもや、部活のやつらから嫌がらせを受ける。
ただでさえ多勢に無勢なのに、今回は、なんとあの『佐賀の人喰いカチガラス』がフウタロウの前に立ちふさがった。
折りたたむ>>続きをよむ
『亜人』、それはクローン人間の蔑称。
病気を抱えた私の元にもうひとりの『私』を父が連れ帰った。
欠陥品の私は廃棄され、亜人の彼女が『私』の代わりとなるのだろう。
(MAGNET MACROLINK にも投稿しています)
7368位 VR
VR技術が発展した世界で「バーチャルアースプロジェクト」が始まる。
SFにありがちな難しい単語や固有名詞、複雑過ぎる設定や描写等を使わずに書いています。
本作は章ごとに独立した短編作品となっています。気楽に楽しんでいただけたら幸いです。
日頃から惰性に生き、それを当たり前の日常として過ごす西条達弥。不思議な幼馴染みとの相澤奏、クラスの委員長である加藤翼や仲の良いクラスメイトたち。空から降ってきた女の子三住環。謎の転校生天野竜二。そんな周りの人との人間関係に翻弄され惰性に生きてきた達弥にとっての日常は非日常へと崩されていく。
ある日、環から誘われ遊園地に遊びに行った一行を待ち受けていていたのは絶望だった。
人間進化論に基づいて発明された電化商品である女の子は赤子の頃50万で引き取られる。
そして普通の家庭を送り、学校では他の人間に存在名がバレないように過ごしている。
*結構闇深いです。
主人公名は電撃走利というキラキラネームです。
日本にナンバーズが進出し、討伐部隊が戦いを繰り広げている裏では、もう一つの戦いが起きていた。
ナンバーズのものと思われる未確認のSWが千歳基地へ襲撃。それらを迎え撃った千歳第二部隊は、ナンバーズとの戦いに巻き込まれていく事になる。
千歳基地に転属された青年、仙郷流星。ナンバーズとの戦いで恐怖心を抱いた隊長、桐城衣月。
すれ違い、傷つき、それでも彼らは、共に戦っていく。
※この小説は『革命ガ始マリマシタ』(XICS様著 NコードN7
486CH)の二次創作です。作者様から許可は頂いております。作品のネタバレが含まれている恐れがありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ
「雪合戦をしませんか」
幼少期、近所の豪邸に住んでいた高富は、貧乏長屋の純一を見かけると声をかけてきて、一緒に遊ぼうと誘った。
遊びの中で、互いにぶつかった雪玉が消滅したよう見えた、曖昧な記憶。
数十年後、純一は高富と一緒にあるプロジェクトに参加していた。
高速で電子と陽電子を正面衝突させて、宇宙が出来た原理を知ろうという実験。
頭脳の高富、技術の純一。
幼馴染み故、ぴったりと息の合った二人だが、危険を伴う実験に反対する連中や、実験結果
を悪用しようとする輩など、次々と妨害が現れて、なかなか前に進めない。
「この実験は危険かもしれない」
尻込みする純一に、計算上安全だと主張する高富。
そして実験当日。
「MBSラジオ短編賞1」応募作品2019.1.8
折りたたむ>>続きをよむ
時は西暦3249年2度目の悲劇よりこの物語は始まる。突如現れたミュータント、それに対抗出来るQMという名のスーツ型ロボット!
主人公、栗崎賢人は、16歳。色々と特種な体質で、女子しかいないクラスに入れられてしまう!?最強ゆえの地味ーな悲劇。強制ハーレム完成です(笑)
最初は色々となれないこともあるけど、だんだん慣れて最後には....。
竜神物語、作者、~☆wi☆~が送る、2作目のストーリー!またしても、~☆wi☆~の、主人公最強物語が
幕を開ける...。折りたたむ>>続きをよむ
コメディを目指したんですけど(^_^;)
なぜこうなった?
とある人間達がおくられた世界、そこは閉鎖空間コロシアイ世界〝ゲーム〟
そこではなにが起こるのか。
あらすじが書けないから暫く空白にしていていいですか?(by作者)
――――――
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
この物語はフィクションです。登場する人物・事件・建物・地名等は現実と一切関係ありません。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
人類のを滅亡させるほどの未曾有の大災害のあと汚染された地上ではかつての人類はその数を大幅に減らしまさに滅亡寸前だった。そんな中災害による放射能汚染の中奇跡的に進化を遂げた人類が文明の復興に力を尽くしていた。放射能汚染に打ち勝ち強大な力を持ち長大な寿命を持つ新人類と旧人類の悲恋。
ふつうに仕事に行こうとしたら、異世界転移したらしい。言葉が通じない世界に来てしまった僕は、よくわからないままヘルメットを被せられ、開拓の最前線を突っ走る‼︎
AIを仕入れて売り捌く、ペルソナ・ディーラーに勤める私は、部下のAIを買い取って欲しいという婦警から相談を受ける。部下は巡査部長として優秀なAIのようだが……。
AIと共に歩む社会。
管理された完璧な社会にも完璧ではないモノがある。
250年前に採用されたパートナー制度。それによって変革した23世紀の人類社会に生きるパートナー同士のアキとユフィー。豊かな生活に満足しているユフィーだったが、アキは管理された生活に不満を抱いていく。そんなある日、二人の暮らす13地区に火星移住者を募る知らせが。片道切符の移住をユフィーは止めるが、アキは一次移住者として旅立ってしまう。音沙汰がないまま5年が経ち、突然火星移住者による反乱が起きたという知らせが地球に届く。しかも反乱の中心人物
はアキ。ユフィーはアキの元パートナーとして地球側に追われつつ、アキの真意を知るため火星を目指す。アキの目的は?果たしてユフィーはアキに会えるのか?折りたたむ>>続きをよむ
ネットで買ったあれは、、、? ヤバいモノだった!?
まさか、、、!?
ネットで買ったモノがこんなことに、、、!?
便利な世界と引き換えに、人間は何かを捨てた。それでも必要だからこそ、人はいつまでも求めるものなのだ。
目覚めた場所は知らない所。従うべきか、疑うべきか。
身に知らぬ罪を償うべきなのか。
アキラという自分の名前さえ、与えられた事に、どうするべきか。
この作品は、カクヨム、自サイトにも掲載しております。
突然4月1日に異能力と勝利条件(?)を与えられ、規則に則り学校生活を謳歌しながら来年の4月1日までに与えられた勝利条件を異能力を使って達成しなければならない。共闘するのも良し、裏切るのも良し、終わりまでに勝利条件を満たせればそれでいい。要するに「学校生活1年間に己に課せられた勝利条件をみたせ!」という感じで、30人程度の学園異能力バトロワです。己の練習がてらに書いてみました。あらすじ通りの闇鍋ですので過度な期待をせずにゆるっと読んで、
楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ
僕たちが生まれる前から、この国は戦争をしていた。
将来兵士になることを義務づけられていた僕たちは、ロボットのシミュレータに没頭し、高校生活を無為に過ごしていた。
一週間後に迫った林間学校で、僕らの運命は変わってしまうなんて、その時はまだ知らなかった。
※公募用の作品です。
近未来、人里離れた場所で刀鍛冶を営んでいた二人の男たちがいた
二人は平和な毎日を過ごしていたが突然とある組織により崩れ去り、弟子の少年がとある刀匠の刀をめぐり旅を始める使命を与えられた
これは刀を淘汰する使命を受けた一人の少年の物語である
遍く「痛み」を、止めてやる――
高校生、久間真斗は、病魔に侵され、その短い生涯を終えた。
しかし彼の意識は、科学技術の進んだ異世界に転生を果たす。
ただし、試験中の巨大ロボットのAIとして……。
襲い来る謎の機動兵器。
戦いの中で強化されていく自分の「機能」への戸惑い。
機械として転生した原因とは?
混迷する異世界の中で、真斗は戦う。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ゆるりとやっていく予定です。
何かご
意見等ございましたらお気軽に。程良く反応する予定。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■折りたたむ>>続きをよむ
ご近所トラブルで死んだ僕が猫の神様に王様として送られた先は、『にゃん娘』だけが住むのほほんとした異世界の開拓村。その村で食っちゃ寝してダラダラと暮らすスローライフをする事になった僕。何にもないので一からモノを作る事になったけど、火を起こすのも命がけ。野性味あふれるチートレベルの体力のにゃん娘達とチート無しの僕が現代の日常知識で一から村を作る、モノ作りファンタジー物語。
7394位 鯨
一方的に食べられる事が嫌になったプランクトン達。話し合いの結果、大きな生き物に対抗する術を思いつくが。
※この作品は、「note」「カクヨム」にも掲載しています。
とある出来事がきっかけで三次元の女の子に恋ができなくなってしまった主人公有沢太一と突如転校してきた美少女神崎華が中心として繰り広げられるラブストーリー。
転落事故に遭ったおれは、大変な能力を得ることになる。大怪我をして病院に搬送されるが、奇跡的回復をとげる。
富士見ロマン文庫とサンリオSF文庫 2大カルト文庫の傑出性と狂気?
キイチの前世は大魔法使いアラン。魔法のない現世に転生し、唯一残された「電子を見る」魔法でハッカーとなったキイチは自分と同じように転生した妹、ケイを探していた。
ケイの情報を求めて「十年未来の実験都市」という触れ込みの箱庭都市に潜入したキイチは、いきなり管制システムのクラッキングによる電車ジャック事件に巻き込まれる。その場に居合わせたサイバーセキュリティ特務課のアンジェリカは大事故を回避するために電車を必死に制御するが、二重三重のトラッ
プが仕掛けられていて……。折りたたむ>>続きをよむ
脳。あるいは胸。心は、躰のどこにあるのか。
脳を体外で管理し、頭痛や肩こりから脳梗塞、脳死などに至るまで『有脳者』が抱える多くのリスクを解消するという『無脳者』となるための、保脳手術を勧める、政府管轄の保脳機関。
政府から『保脳の安全性』が提唱され、すでに手術費の出せる富裕層をはじめとし、国民の半数近くが保脳手術を受けていた。
浸透しつつある新たな概念。『有能な無脳者』と『無能な有脳者』。
葉巻を愛する売れない画家、涅辺有人
は疑問を抱え、過去に手術を受けていた元恋人、華門茉莉のために行動を起こす。
元刑事の探偵、鐘元孝蔵を通じて情報を入手、その知人の江又陽人の知識を借り、保脳研究者の弓張那央のもとを目指す。囚われたものを解き放つため。
心は、躰のどこにあるのか。行動を起こす者に、見える景色はどんなものなのか。
有人の疑問は衝動となり『無能者(リーベルタード)』(libertad:スペイン語で自由)を囲った檻のなかに、答えを求めて足を踏み入れていく。
※この短篇は、2016年に開催された『第4回 日経 星新一賞』に応募したものです。
最終審査員に小島秀夫監督がおられたので、はじめて『SF小説』を書きました。
入選はしませんでしたが、よい経験になったと思います。
応募より一年が経過しましたので、こちらに投稿することにしました。
応募:一般部門
応募課題:あなたの理系的発想力を存分に発揮して読む人の心を刺激する物語を書いてください。
規定字数:10,000文字以内。
>投稿先
『小説家になろう』http://ncode.syosetu.com/n6475eg/
『カクヨム』https://kakuyomu.jp/works/1177354054884079865
『pixiv』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8687197折りたたむ>>続きをよむ
ちょっと、おしゃれをしようと思っただけだったのに……
彼らは私たちをどう思ってるのかな?
私たちの思いは通じているのでしょうか。
毎日二話ずつ12時に投稿します。読み落としの無いようご注意くださいませ。