小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
宇宙[SF]ランキング 4351~4400位
そこは星の海の世界。いろいろな歴史があり、何やかんやで複数の星が連邦国家を形成したそんな時代。
そんな社会に、新しい文明の移民船とその乗員たちがやってきた。
今の時代に珍しいその異文明の接触は偶然。しかしそれはこれから起こる戦乱の世を呼び込む必然だった。
これは、その戦乱を生き抜いた船と竜の物語。
相変わらずノンシリアス&のんびり気ままに行きますぞー
これから、ちょっとだけ僕の過去の話をしようと思う……。
告白文から始まる僕(進藤優馬)の手によって書かれた未来から過去へ向けた手記。
車が空を飛ぶ東京。近代化が極度に進んだ東京の中心にはウルトラロボットタワーが建っていた。
何かが始まる、不吉な空気漂う新宿の街を、僕(進藤優馬)はスポーツサイクルで駆け抜けていた。
未熟だった僕を襲った時間の静止。携帯に送られてきた管理人Xからのメッセージ。
Xからの命令文に従うゲーム(X:GAME)に翻
弄され、やがてゲームは世界中の人々を巻き込む恐ろしい事態へ発展していった……。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじ?
題名の通りだよ
また一部の読者を相手にした趣味の作品だよ!
ホーンブロワー風スターウォーズだよ。
スターウォーズ風ホーンブロワーかな?
楽しんでね!
宇宙飛行士二人の会話
エブリスタにも投稿してます。
7年前、銀河連邦の艦隊に追われ、惑星国家フェストの旗艦「龍皇」が失踪した。
技術的財宝「トリストラムシステム」の使用によるものだ。
光の航跡のみ残して消えた船を探し、連邦軍、海賊が探索を続けていた。
そして失踪から7年後、フェスト王家の忘れ形見、セリア王女が逃亡先の地球で覚醒。
それを嗅ぎつけた鉄腕海賊団、銀河連邦艦隊が地球を目指す。
王女と、彼女を守るフェストの騎士達は、望まぬながら「龍皇」争奪戦に巻き込まれてゆく。
太陽系第三惑星地球
美しい水の惑星から物語は始まる。
宇宙に憧れた少年は空の彼方を求めた。
地球を飛び出し、太陽系を越え、銀河の果てにたどり着いてその先には更なる深淵を見る。
そんな日常がいつものように続く。
そして今日も俺は仕事を欲した。
その常識、ホントに正しいんですか?
「なんで?」を忘れてないですか?
そういう話です。
pixiv・note・カクヨムにも掲載してます
(前2つだとなんと表紙もついてくる)
時は宇宙、所は未来。
第二期銀河帝国辺境にて、未踏査星系の探査を行っていたパイロット ユーリと探査艇AIスフェーンは無人星系と想定していた赤色巨星の探査中に、想像もしていなかった事態にまきこまれた。
メイリンは16才の恒星間パイロット研修生。G・ギルドのライセンス取得目指して最後の研修航海に出発する。行き先は最難関と言われる「悪魔の懐星団」。親友のラムファと一緒に波乱の旅が始まった。
少女の考える死とは。
想い思う未来に死は必要なのか。
死んでからじゃ遅い築ける未来に自分を乗せて。
惑星エスフェラに住む種族、ファダーは唯一神アサナトを崇める大聖堂ハラムを中心に、完璧な世界を形成していた。しかし、完全な世界であっても稀に不具者が生まれてきてしまう。ファダーは彼等を「カーリド」と呼び、蔑み排除してきた。
カーリドは弾圧を受けながらも、ハイマートという反抗組織を結成し、少数で生きながらえてきた。彼等の唯一の望みは、この惑星から脱出すること。
完全であるとは、不完全であるとは――。
異星人が織りなすダークSFが幕を開
ける。
※物語が複雑で用語が多い為、用語説明をご参考にしてください。
かなりシリアスで救いようがない程の暗い物語となります。ご了承ください。
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ある日、宇宙人が現れて日本が侵略されるお話です。
ごく普通の高校生の主人公が、どのような運命に巻き込まれるか。
宇宙艦隊戦、族長会議、「変身!」のかけ声、ちょっぴり恋愛、パワードスーツなど次々に登場予定です。
(専門的な事柄や残酷描写はありません。書けません…。)
【エブリスタに同じものを投稿しました】
【以下、その時の説明欄に書いたものです】
ミリタリーロボットものです。
一応、アニマの方にも出しましたが、見事落選。
まあ、そんなこったろうと思いましたよ。
某監督の傾向がそうだし。ゼロとか、カンパなんちゃらとか。
ともかく、これはよくある月面戦争モノですね。
それにロボ。
ある意味、けじめのような作品です。
好きな人には刺さるという自信はありますが、
その「好きな人」はこの世に俺しかいな
いんじゃないかっていうタイプの作品です。
趣味で書いたもので設定など実はかなり細かいのですが、
小説という形を取っている以上、作中で説明するもしくは
説明しなくてもスルーできる(世界観の補完レベルのガジェットなど)ように
書いたつもりなので設定などを公開する気は今の所ありません。
長くなるし……
ぶっちゃけ、それ以上にここに限らず投稿サイトはどこも使いづらいからですかね。
だから、続きを書いたとしても同じように一括で投稿するんじゃないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ
時には御法に触れるモノも運ぶ、零細運送屋『ターキーズ』。
いつもの様に荷を運び終えた彼らは、いつもの様に仕事後の呑み歩きに繰り出していた。
何軒目かの梯子の道中、『ターキーズ』代表フランク・ハーパーは古い友人に良く似た顔をみかける。
その人物を追いかけていたその時、ハーパーは一人の少女と出会い、難民収容衛星『フォボスⅡ』は、突如炎に包まれるのだった――――。
※カクヨムでも公開しています。
本文章は、私の別途投稿の『To the Earth』の詳細説明、もとい、設定資料群です。
単品で読むものではありませんので、ご了承下さい。
自由な校長のお陰で幼馴染みの宮藤紗恵理と2人で肝試し!
良い雰囲気に慣れたと思ったら幼馴染みは居なくなり、自分は墜落機のパイロットの所為でタイムスリップ!?幼馴染みを見つける為に主人公佐山湊は奔走する!
[殺され役]のアリアスは、『死神』と呼ばれる者の部屋に侵入してしまった。蒼く美しい破壊の光に魅入られたアリアスは、死神に願う。
「ぼくを殺してください、死神さん」
エイリアンと死神のコズミックラブファンタジー。
SF短編です。ベタに徹底してみました。よろしく、どうぞ。
どこにでもいる男子高校生小林 薫と
謎の転校生波多野 光貴
2人は宇宙から来る刺客達から
地球を守れるのか?
刺客達の目的は?
光貴はなぜ薫を選んだのか?
果てしなき道。それでも戦うしか道はない。
そして知る衝撃の真実
4372位 岩石
まんまですが、岩石にまつわるお話です(笑)(東京新聞300文字小説投稿作品)
増えすぎた人類を地球が許容できなくなってからおよそ50年。人類は更なる発展を目的に宇宙へとその手を伸ばしていくだがそれには多くの危険といくつもの障害が存在した。人類が初めてであった地球外生命体ソリテールとの接触により人類は改めて宇宙の広さを感じる。
宇宙連邦が極秘裏に進めるユグドラシル計画それは敵性生命体を排除、殲滅することを目的に非人道的な研究を行いいずれ訪れる敵性生命体との戦闘に向けて戦力を整えることであった。
ユグドラシル計画その
一環として生み出された人工生命体通称フェイト
人類の持ちうるすべての英知の結晶人型戦闘用マシン通称エスポワール
この二つの完成により人類は更なる飛躍を目指す。折りたたむ>>続きをよむ
地球侵略に乗り出した宇宙人の作戦とは…。(ネット小説大賞五投稿作品)
地球に未知のウイルスが蔓延し、人類が絶滅するのを防ぐために「箱舟」という巨大移民船で月へ逃れてから数千年。
月では再び地球へ戻る為、連合軍と連邦軍が箱舟の発掘作業を行いながら争っている。
その争いの中で負傷した主人公ラディウスがティエラという少女に助けられる。
ラディウスは最初、ティエラがアンドロイドだと思い、それを売ろうとした。だが、売ろうとしていた時、ティエラが連邦で開発された地球を正常化するために創られた人であることを知る。
ラディウスはそれを聞いて、地球にティエラを送り届けることを決意し、一緒に地球へ向かう。そして地球を正常化し、この物語は終わります。
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第3回「かきあげ!」イベント投稿作品
テーマ「ツボ」
投稿文字規定を越えた内容だったので、1000字ほど追加しました。
20年前行方不明になった父親のジョンから、娘のマリエに届いたのは?
あまり科学的でない軽SFショートというかジョーク。惑星探査が盛んになってきた今日この頃に寄せて。
よう、俺の名は相楽虎太郎、コタローって呼んでくれ。
俺は21世紀の日本で生きて死んだ人間の魂なんだが、こんどSF世界に転生することになった。神様から『最近、調子くれてる人間どもに焼を入れてくれ』って頼まれたから、勇者よりは魔王よりのポジションだけどな。
しかし、聞いてくれ。
せっかく転生したと思ったら、タイトル通りの状況だし、その後も思いもよらないトラブルや不幸が襲い掛かってきやがる。こんなんで、俺は使命を果たすことができるのか
ね? …魔王の立場での使命なんか真面目に果たす気はない、っていうのは神様には内緒な。
俺のトホホな冒険談、始まるぜ。
第2部まで完結しました。第3部以降はまた別の話として始める予定です。折りたたむ>>続きをよむ
突如宇宙からの容赦ない理不尽な攻撃。降り立った宇宙人に俺は何故かと訊くと……。
地球から遠く離れた宇宙に「天文帝国」という銀河の四分の三を支配する帝国があった。天文帝国は「機甲鎧」と呼ばれる人型兵器に搭乗して戦う戦士「侍」が銀河中の惑星を領地として治める封建制度の国家で、侍は力と権力の象徴とされていた。日善カズトは機甲鎧の整備士となるべく様々な学園が集まる学園都市惑星ミチマサに入学するが、そこでカズトは不思議な出会いを経て整備士ではなく侍の道を歩むことになる。
剣と魔法のファンタジー世界・アースフィアに召喚されてしまった大学生の三好明彦。かわいいお姫様から勇者として聖剣を抜き魔王を討伐してほしいとお願いされたので、聖剣の力をあてにして安請け合いした。ところが、この聖剣がいわゆる普通の聖剣ではなくて……? ※講談社レジェンドノベルス様よりタイトル変えて書籍化しました。詳しくは活動報告にて。
地球を守るために秘密裏に行われた「ヴァ-サス7」プロジェクト。1万人の若いパイロットたちは、謎の侵略艦隊の迎撃に赴く。
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿しています。
201x年、地球が発見された。驚いたことに2千光年以上の距離を超えてきた宇宙人は高度な魔法技術を操っていた。宇宙は魔法で満ちていたのである。ただし地球の周りを除いて…
それから約30年。星間通信局に就職したばかりの芽上マヤは初仕事として地球から1千光年の距離にある星へとやってきた。作業が終わったところで、現地の王国からの緊急連絡を受信してしまう。
新卒で右も左も分からないなか、芽上は女神となって王国の危機を救えるのか?
* *
*
舞台が宇宙ですが、中身はファンタジーだと思って書いています。折りたたむ>>続きをよむ
先に連載した長編SF小説「銀河皇帝のいない八月」の続編。
数々の障害を乗り越え銀河皇帝に即位した女子高生、遠藤空里(あさと)。
だが、その地位は安泰とは程遠いものだった。
空里を仇敵と狙うラ家当主レディ・ユリイラをはじめ、銀河帝国の反対勢力によって空里はあらぬ嫌疑をかけられ、皇帝でありながら賞金付きのお尋ね者として銀河をさすらうこととなる。
そんな中、空里は惑星〈千のナイフ〉を巡る数千年に及ぶ紛争を知り、それに終止符を打つことを決意。
完全人間ネープ、人猫シェンガ、元老クアンタら仲間と共に、危険な紛争宙域に乗り込んでゆく…折りたたむ>>続きをよむ
七煌杯(Twinkle Seven Cup)というのは、つまりは惑星所有権争奪戦のことだ。七煌は七つの太陽を意味し、その意味のままいえば七つの太陽の戦いということになる。各国の代表が鎧のようなもの――闘衣(Competition Clothes)を纏い宇宙で戦い、その勝者が惑星の所有権を獲得する。それが、七煌杯だった。
宇宙暦一九九九年。
ファティマ公国の姫であるシャルは、七煌杯に参加するため星々を宇宙船で行き来するこの時代に張り
紙でメンバーを募集していた。
その張り紙を見て訪ねてくる少女――白羽(しらはね)ひじり。
勝手に連れて来られたこの世界で、十六歳の小さな少女は白き闘衣を纏い宇宙に飛び立つ。
「『片羽の白い妖精(ホワイトフェアリー)』白羽ひじり――いざ、尋常に参る!!」
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フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
SF
宇宙[SF]
宇宙船にたぬきが紛れ込んでいた。そのせいで地球へ帰還するまでの酸素が足りない。
「エタ、ロナンテ、ミーネ、キルオ、ハル……」
彼は独り、名前を呟き続けていた。それだけが、崩れそうになる心をかろうじてつなぎ止める手段であると気づいてから、日課となっていた。
目の前のモニターには、暗闇しか映らない。無限に広がる宇宙の闇は、自分の内面を映し出しているように思えた。長く見つめていると、引き込まれるような感覚に陥る。
「ドドイア、ムラノ、サーノ……母さん、父さん……」
地球外知的生命体を探す旅は、想像以上に過酷だ
った。この宇宙船が地球を飛び立ったとき、彼はまだ生まれてもいなかった。
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ある日、母船である超巨大探索型宇宙船『方舟』が、タコランパ星人の襲撃と不慮の事故が重なり爆発してしまった。
宇宙船の乗組員であるルーカスと卓也は、規律を破って宇宙船にある博物館の展示物、時代遅れの小型着陸船『レスト』で夜を明かしていたのが幸いし、すぐさま脱出できる立場にいたのだが、不幸にも二人は知識も技術もない劣等生だった。
閉口頓首の状況で現れたのは、方舟を襲撃していたはずの一人。後にデフォルトと名付けられるタコランパ星人だ。
他のタ
コランパ星人とは思考の違うデフォルトに手を借りて、なんとかレストを動かし脱出に成功するが、方舟は宇宙のチリと化してしまった。
三人は地球への帰還を決意したが、立ち寄る個性的な惑星や生命体、癖の強すぎる三人の性格が邪魔をして、様々な騒動を巻き起こしていく。
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人々の絶え間ぬ努力によって、宇宙への挑戦は無謀なものではなくなった。
一方、環境問題が急激に深刻化し、生態系に異常をきたした。
そこで、宇宙船に街を作る計画が進行した。
全世界の科学者、エンジニアが集まり、議論を重ね、三十年の月日を経てテスト用の宇宙都市「スペースレクラメイションシティ000」が完成した。
帝国歴3124年、銀河の辺境に君臨するアールカノ帝国は、その版図を着々と広げてきた。
しかし、その面積的な膨張も他の星間国家に四方を囲まれ、帝国これ以上拡大出来なくなった。
そこで帝国は大規模な遠征作戦を準備。
周辺強国との一触即発の緊張が高まるなか、ついに隣国ヴォルベ共和国との星間戦争の火蓋が切って落とされた。
フェイはまっとうな会社員。休日に立ち飲み屋で酒を飲むのが楽しみだ。同僚のアリシアは魅力的で素晴らしい。そこに宇宙海賊があらわれなければ、平和な日常を続けられたのに……
滅亡の危機に瀕した地球。
移住可能な惑星探査のため訪れた隊員によるレポートにより人類は続々と訪れるが……
次回作の為の思考実験です。
案としてひとまず整理したいのでここに置きます
「バトルロボ戦争」の本編で、最後リオがブラックホールに入るのに失敗し、ジョウも生き残り誰も死ななかった世界線でリオはどうなるのか。
地球出身のジャーナリスト 真壁涼子 は、戦火を逃れた難民たちが流れ込む 宇宙コロニー・ノアズアーク へ取材に訪れる。公共交通機関である 反重力ロープウェイ を降りた彼女が目にしたのは、崩壊寸前と報じられていたはずのコロニーに満ちる 異様な活気 だった。しかし、それは繁栄の証ではなく、抑圧と憤怒が渦巻く不穏な空気だった。
取材を進める中で、涼子は 機械義足の少年アフメド と、彼が車椅子を押す 祖母ウルファ に出会う。彼らの口から語られた
のは、コロニーの人々が 地球政府に支配され、テロリスト予備軍として扱われている現実 だった。
そんな矢先、空襲警報が鳴り響く。コロニー上空に出現したのは 政府軍の無人戦闘機部隊。逃げ惑う人々、崩れ落ちる施設、燃え上がる街。涼子はアフメドたちを連れ、必死の逃亡を開始する。
果たして、彼らはこの地獄から生き延びることができるのか?
そして、コロニーを襲う政府軍の本当の目的とは——?折りたたむ>>続きをよむ
永い放浪の先で見つけた理想郷の開拓を行っていたとき、
近くの空域で戦闘が開始された。
被害がおよばないよう排除を考えたときに、
この舟のマスターの趣味に合わせて作ったモビルスーツがあることに気づく。
現在、クルーは冬眠状態。
マザーコンピューターとマスター専属のAIとで勝手に殲滅を決意。
戦闘中両陣営に対し、無敵なモビルスーツによる蹂躙が始まる。
宇宙へ飛び出した彼はいくつもの星を巡り、水の惑星・地球へとたどり着く。
スペース農場を自営業していた少年が、ならず者に家族を殺され復讐する