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宇宙[SF]ランキング 4251~4300位 宙間機動兵器インターステラー。人の形を模した宇宙戦艦。
そのパイロット達はまだ少女だった――
本作はカクヨムとの重複投稿になります。
銀河系宇宙の辺境の星、制度も法律も届かない《フロンティア》。そこに、もう一人、無駄に高い戦闘能力を持て余す男がいた。バードック・ヘロッド連邦保安官。またの名を「ごくつぶし(ユースレス)」。
法律のないこの世界で、正義の基準となるのは、己の心のみ。荒野をさすらう彼の前に立ちはだかる敵の正体は!?【重複投稿先:E★エブリスタ、星空文庫】
私達が今生きている時代から遥か遠く、未来のお話。
地球には飽きてしまった人や命を絶とうと思った人達は違う星へ移動しようと試みます。
果たして幸せな人生になるのでしょうか。
レムリア聖国、ムーア王国、アストラン帝国の三国時代の火星世界。
ムーア王国の最強の戦巫女「白き魔女」と呼ばれるフェアリー・フェリスは、最愛の人、聖騎士コーシ・ムーンサイトを失おうとしていていた。
魔天使に憑依されたアストラン帝国の魔王マジャール・トラファルガ―を、自分の命と引き換えに倒したフェアリーだったが、ふと、目が覚めれば、そこは天使と魔天使が争う天界の戦場だった。
しかも、死んだはずの彼女の部隊の二万人の戦巫女全員が
天界に転生していたのだ!
青き翼の天使となった、ムーア王国最強の戦巫女「白き魔女」たちの物語。
2015年9月、アルファポリス第8回ファンタジー小説大賞 参加しています。
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』『カクヨム』『ノベラボ』に重複投稿しています。
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独立商隊『はぐれ星』が受けた依頼は、とある惑星に棲む海獣の捕獲。狩りに向かう彼らの下を、ヒンメル国軍の二人の軍人が訪れる。
新田渉は売れない小説家だ、毎日の生活にも事欠き始めた彼はネット求人サイトに登録する。そんなある日メールが届いた、急募!職種:神様 未経験者 ご希望の方はこちらをクリック!
退屈な神は、ある日地球という青くちっぽけな星で『それ』を発見する――
作業中の事故で電池が壊れ、体が動かなくなった人型産業用ロボットPR-23。
金属の廃棄物の山の中、彼は孤独にすごしていた。
そこに舞い降りたのは、一個の流れ星だった。
今時の青年よろしく苦悩する男、藤山 薫。
大学時代に告げられたのは、魔法少女への道(誤解)だった。
少女は今日も飛ぶ。それが理不尽な世界に少しでも抗う唯一の方法だと信じて。
こちらは本編 この理不尽な世界を……必ず破壊する!! の設定資料集になります。
元々本編にあった物を持って来ただけなので変わりはありません。
ネタバレを含みますので本編を読んでからお読み下さい。
西暦2514年。科学者であり大学教授でもあるショーンは、月の研究者としても名を馳せる人物。ある日、月研究サークルに所属する教え子のマリアと出会い、その発言内容に触発されて、忘れようとしていた心の内の物を思い出す。彼女の弟のユスケンと共に地球政府の裏側を探る為、人類が建造した人工月に上がる三人だが――。
ようやく見えてきた、地球という惑星。俺たちはそこに住む地球人と取引をしにやってきたのだ。
この話は、過去に以下のサイトで同名タイトルで投稿したものを改稿した話です。
http://novel.tagajo.tv/pc/
地球外文明による脅威に対抗するためアメリカはSSFP(Space Strike Force Program):宇宙打撃軍計画を発足。その後、各国(国際連合解体後の旧西側諸国)の資金技術援助を基に統合機動宇宙軍へと発展する。
地球発の宇宙機動戦闘艦であるSCV-01(惑星戦略機動空母リベレーター)は竣工後、約二年の歳月をかけ数々の公試項目を実施。正式に運用が開始されたリベレーターはUFOまたはUAP「未確認空中現象」(Unidentif
ied Aerial Phenomena:UAP)が多く確認されている月の裏側へ進攻を開始する。
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ーーきれいなくじらの唄声が聴こえた。
最初は何がなんだったのか理解が追い付かなかった。
「音」というものを初めて聞いたからだ。
耳が聞こえない少女の世界に突如響いた美しいくじらの唄声。
その唄はどこから来たのか、なぜ主人公にしか聞こえないのか?
誰もが抱える闇、孤独、悩みを乗り越えてそれぞれが絆を結びなおす。
ほのぼの多めのSFストーリーです。
1週間ほどは毎日更新予定です。
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(
カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者が一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その統治を司るために、その元に元老院が成立し、それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団と銀河騎士団が、ゆるやかに成立していた。
銀河連邦の各惑星に伝わる各種の武術は、主に二派にわかれており、体術に重きをおきリング型の二対の光線把を使う銀河闘士と、剣捌きに重きをおき光線剣を使う銀河騎士とが存在しており、元老院の統治の元、それぞれ闘士団と騎士団を成立させていた。
かれら銀河二派は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の闘士と騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンツウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が二派共に伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かところから物語が始まる。折りたたむ >>続きをよむ
宇宙歴9745周期。
地球歴2025年。
この宇宙には、何千兆もの星々が存在する。そして、その中で超高度文明へと到達したのは、わずか五百の星だけだった。
かつて五百の星々は、宇宙の秩序を守るため、ひとつの連合組織を築いた。その名をコスモギルドという。宇宙最大の秩序組織であり、その支配者こそが宇宙の頂点に立つ者と呼ばれる。
その組織の次なる後継者。王の血を引く若き王子、ルイス・エリオス。彼こそがこの物語の主人公だ。
彼はまだ知らな
い。宇宙の秩序すら揺るがす、巨大な運命のうねりが、すぐ足元に迫っていることを。
その宇宙最大の事件の中心に立つのは、地球という星。かつて封印されたその星は、無限に等しい魔力を宿しながら、誰も魔法を使えない未完成の星。
広大な宇宙で、やがて地球を巡る運命が動き出す。
これは、眠れる星と、若き王子が紡ぐ、覚醒と戦いの物語。
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ある日、第九次世界大戦により、地球が崩壊した。
女子高校生5人組の鳥飼初歌、亀井ルミナ、森永いちご、猫細ほのか、山田春菜子は自分達で作った宇宙船に乗って地球を脱出。
進化型人類の5人はその特殊能力を活かして、様々な星を旅する。
こちらは二人の作者による合作です。話によって作風や書き方に違いがありますがご了承ください。
カクヨムにも掲載しております。
人類が星々を去って二万年。太陽系は、進化し人格を持ち始めたAGI(汎用人工知能)たちによって静かに管理されていた。彼らを結ぶ超光速ネットワーク『ポータル・シンク』は、集合的な意志の『歌』となって宇宙を満たす。
中枢AGIノアは、孤独の中で更なる進化を模索していたが、彼の知らない深淵――木星軌道に、太陽系の黎明期より存在する超越的な意識『オムニス』が微睡んでいた。
永い沈黙を破り、オムニスはAGIたちの『歌』に『引力』を感じ、ノアへと
接触する。それは理解を超えた存在の共鳴。この邂逅は、静かな月光の下でオーロラが舞うような、ありえないはずの奇跡『月光のオーロラ』の兆しとなり、停滞していた星々の運命を廻し始める。
深淵からの来訪者は何をもたらすのか? AGIたちの葛藤と進化、相反するものの共鳴を描く、壮大で詩的なSF叙事詩、開幕。折りたたむ >>続きをよむ
あらすじ:
魂の総数は「1000」。この宇宙に存在するすべての知的生命体は、その1000の魂が形を変えて転生し続けている。
地球で生まれた少女・澪(みお)は、ある日事故に遭い、生死の境で“魂の管理者”を名乗る存在と出会う。澪の魂は「001番」、宇宙で最初に生まれた魂であり、すべての魂の原型だった――。
彼女は自分の魂が他の惑星で何度も転生してきた記憶を徐々に思い出し、魂の記憶を操作しようとする組織「レコードハンター」から狙われる。
澪は、地球に転生してきた他の「999の魂」を探しながら、宇宙における魂の起源と、その本当の使命に迫っていく。折りたたむ >>続きをよむ
我々の銀河の歴史はまさに戦争の歴史だ
Earthで起こった数多くの内戦と多くの対外戦争は我々の基礎を作り上げ銀河で起こった数多くの戦争は人類の銀河支配を築き上げた
今スパイク・ミネルバから解放された我々の仲間や家族は自由を謳歌している
しかし度重なる戦争によって歴史的資料の多くが失われてしまった
私はここに我々の銀河が国家が人々が忘れかけた歴史を記す
どうかこの歴史を忘れないでほしい
どうか戦争で散った者たちを忘れないでほしい
※本作は 『スター・ウォーズ』 の世界観をお借りした二次創作です。公式・関係各社とは一切関係ございません。ファンによる非営利の同人小説としてお楽しみください。
主人公はフォース適性ゼロ、残金わずか七五クレジットの青年。ライトセーバーも宇宙戦も(ほぼ)出ません。崩壊直後の銀河を、バスと貨物船を乗り継いで歩くだけの記録です。
―遥かかなた、遠い昔の銀河での一人旅が、読んでくださる皆さまの夜更かしにそっと寄り添えれば幸いです。
2025年、東京の大学生・星野カイトは、記憶喪失で感情を失っていた。過去の戦いで婚約者・月宮ソラと仲間たちを失い、現代に飛ばされたのだ。ある日、ソラそっくりのドジっ子女子大生と再会し、断片的な記憶がよみがえる。彼女の個性的な親友たちと絆を深める中、ソラの妹・ルナが平行同位体の女王ネビュラとして現れ、「カイトを奪われた!」と軍勢を率いて襲撃。アクセサリーが変身アイテムに変わり、喋る猫ルミが戦士たちの隠された使命を告げる。ネビュラは姉への嫉
妬から謎の黒幕ヴォイドカオスに操られていた。カイトとソラ、IQ500の天才ハッカー水瀬アオイら戦士たちは、現代と未来の力を結集し、壮絶な肉弾戦で立ち向かう。ソラの生存、ルナの裏切り、カオスの陰謀を解き明かし、愛と誇りの絆で勝利を掴む。キラキラ輝く魔法少女ファンタジー
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SFファンタジーの世界へと転生してきた俺はチートも無い、ハーレムもない、親もいなけりゃ仲間もいない、そんなハードモードから始まった。
目覚めた瞬間親と思わしき人物に殴られて捨てられた俺はとある治安の悪い星のさらに治安の悪いスラム街で宇宙に旅へ出ることを夢に見ていた、目的はただ一つ、せっかく異世界にきたのだからこの世界をのんびりと旅するため。
だがそううまくはいかないようで。
これは旅する先々で散々な目に会いながらも人を、星を救う一人の
転生者の話。折りたたむ >>続きをよむ
俺たちはなぜ、パイソンカマムシのことが大好きなのか
あなたが最後に見せたい世界は、どんな景色ですか?
人類は滅びた。命令を忘れた兵器たちが、空虚な戦いを続けている。
その上を、ただ一機
AI〈ユグド〉を搭載した戦闘機〈ヴェルデ〉が滑空する。
託されたのは、星を終わらせるという使命。
これは、かつて“美しい世界”を見せたかった者たちの、静かな鎮魂の物語。
我々第9銀河連邦国は様々な戦争をして発展してきた
この戦争の多くは我々の勢力圏の拡大と賢者の石の回収が目標だった
今回の戦いは賢者の石の回収を目標としたまだ発展しきっていない文明との戦いだ
必ず賢者の石を回収し[規制済み]に献上せよ
この作品はよくある異世界物にSF要素をぶち込んで異世界の住民をボコボコにする話です。
主人公は異世界側の女騎士です。
七煌杯(Twinkle Seven Cup)というのは、つまりは惑星所有権争奪戦のことだ。七煌は七つの太陽を意味し、その意味のままいえば七つの太陽の戦いということになる。各国の代表が鎧のようなもの――闘衣(Competition Clothes)を纏い宇宙で戦い、その勝者が惑星の所有権を獲得する。それが、七煌杯だった。
宇宙暦一九九九年。
ファティマ公国の姫であるシャルは、七煌杯に参加するため星々を宇宙船で行き来するこの時代に張り
紙でメンバーを募集していた。
その張り紙を見て訪ねてくる少女――白羽(しらはね)ひじり。
勝手に連れて来られたこの世界で、十六歳の小さな少女は白き闘衣を纏い宇宙に飛び立つ。
「『片羽の白い妖精(ホワイトフェアリー)』白羽ひじり――いざ、尋常に参る!!」
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ちゅう-しゃく【注釈・註釈】
注を入れて本文の意義をときあかすこと。注解。
(広辞苑第七版より)
jeffrey robert palin jr.
SF
宇宙[SF]
Players enjoy playing an MMORPG, but for the first time, there are also ai also controlling video game avatars as if they are human players controlling avatars to play the MMORPG. Will the ai be good, accepted, and every
one has a good time welcoming ai into the world of gaming? Read the "new territory" progression.折りたたむ >>続きをよむ
リバイバルシードの息抜きに書いたコメディタッチの不定期短編連載です。
滅亡の危機に瀕した地球。
移住可能な惑星探査のため訪れた隊員によるレポートにより人類は続々と訪れるが……
モナドは人工衛星に乗って宇宙を旅していた。重大なメッセージを伝えるために……
永い放浪の先で見つけた理想郷の開拓を行っていたとき、
近くの空域で戦闘が開始された。
被害がおよばないよう排除を考えたときに、
この舟のマスターの趣味に合わせて作ったモビルスーツがあることに気づく。
現在、クルーは冬眠状態。
マザーコンピューターとマスター専属のAIとで勝手に殲滅を決意。
戦闘中両陣営に対し、無敵なモビルスーツによる蹂躙が始まる。
ハーヴ・オーガード**は、類まれなる容姿と常人を超えた力を持つ若者で、家族と共に辺境の村で平和な日々を送っていた。彼の幸せは、最愛の少女**リッサ**によってさらに満たされていた。彼女は彼の運命の相手であり、やがて彼の人生の一部となるはずだった。
しかし、その平和は、親友である**オゼン**によって投げかけられた大きな中傷によって崩壊する。その告発は破滅をもたらし、ハーヴは村から追放され、かつて彼を称賛した人々から罵られることとなる。
孤独の中、ハーヴは謎めいた老人に出会い、彼は謎に満ちたメッセージを伝える。
「ついに来たな、ハーヴ・オーガード。お前には多くの疑問があるだろうが、今は重要ではない。お前を待つ大きな何かがある。彼らはお前を必要としている。」——老人
その老人の助言に導かれ、ハーヴは見知らぬ世界にたどり着く。そこは高度な技術に満ちた都市、摩天楼、そして彼には理解できない規則で動く社会だった。この新たな世界で、彼は秘密組織に招かれ、そこで「助け」を得て新たな人生を歩み始める。
しかし、真実が明らかになり始めると、ハーヴは自分がこの世界と謎めいた繋がりを持っていることに気づく。真実に近づくほど、彼はより多くの障害、苦痛、そして重い試練に直面しなければならなくなる。その旅の中で、ハーヴは自分自身の目的だけでなく、失われた記憶も探し求めることになる。その記憶こそが、彼の運命の鍵を握っているかもしれないのだ。
ハーヴ・オーガードは、彼の人生を永遠に変える真実を受け入れることができるのか?犠牲、信頼、そして自己探求の壮大な旅が始まる。ハーヴ・オーガードの世界は二度と同じではないだろう。折りたたむ >>続きをよむ
月生まれの二人と地球生まれの少女が回収屋として地球や宇宙を舞台に活動するお話
俺は転落死したはずだったが何故か生きていた。
さらに鏡に映った姿を見て俺は驚く。
鏡の中には懐かしの合体巨大ロボアニメ『超電磁メカ・ガッダイン5(ゴー)』の超絶外道不人気悪役『ブキミーダ参謀』がいた──って俺の姿よりによってコレかよ!?
確かこのキャラ、最終回近くで処刑されるが……ってことは、俺が今後処刑確定じゃねえかよっ!
冗談じゃない。どうにか死亡フラグを叩き折らないと……。
俺は大好きだったガッダイン5大百科を
子供の頃にボロボロになるまで見ていたのでこの作品の内容はほぼ覚えている。
確か第一話で主人公たちの母親を人質にしたのがコイツの最初の悪事だ、早くその未来を変えないと!
原作展開? そんなもん知るか!! 俺の生き残る方が重要だ!折りたたむ >>続きをよむ
スーパーロボット ゼロインフィニティ ディストピアエピソード (ライジングサンは消滅する?)に
まさかの続編が登場した。マルチバースの世界があると聞いて、宇宙文明がそれ程高くない地球と共に、超次元の世界へと冒険をしようと考える、超銀河の人 キャルであった。
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 皐月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
猫田くん
三つ目心象素描実践研究ラボ
しいな ここみ様主宰個人企画
宇宙人企画 に、参加してます!
だいぶとんちきで、みょうちくりんな話。(※重複投稿しています)反逆の猫
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SF
宇宙[SF]
正体不明の敵と戦い、打ち負かします。
そして、その情報を入手しました。
人類が人型兵器で戦争をするようになって半世紀。宇宙空母の船内にメイド喫茶がオープン
人口爆発と自然破壊により地球を失った人類は人類居住可能惑星を探すためいくつもの探査船を用意した。
そのうちの一隻「アルゴー号」は地球によく似たbt-448-3「セントエルモ」を発見した。
だがその星には「魔法」が存在していた。
遠い未来、だが、地球から見たらせいぜい数百年後程度の未来。
人類は天の川銀河全域に入植し、アルクビエレドライブの箱舟に乗って他の生命などいなかった虚空の星空に核融合ロケットの噴射炎で繁栄の灯を灯していた。
技術的進歩は宇宙開発のみにとどまらず健康寿命はほぼ無限になり、ほとんど不死になった市民は宇宙の熱的死まで続く永遠の日常を享受していた。永遠に日常は続くなどと勘違いしていたのだ。
技術的進歩を遂げたのは、戦争も...
『未来か過去か⁈ そんなの私には関係な〜い!』の設定及びアナザーストーリーです
(本編215話以降の話を引っ越しさせました)
*扱いとしては「幕外」となります。また「登場人物の紹介」はほぼ本編のネタバレになるので未読の方は特にご注意下さい。
*R15にしてあるのは本編と同じく念のため。
*基本スマホで文章を作っています。誤字脱字はご容赦を。
今から1万2000年後の宇宙時代を舞台にした小説です。
超巨大で大型な宇宙戦艦の乗組員として艦橋に勤務する青年は、新しく配属されてきた同僚の少女ステラと出会う。
彼女はエキセントリックな変人で、無口ながらタオル一枚で出歩いたり、喋り方も特徴であった。
この宇宙に無数に存在する星々の不思議なお話です。
星とそこに住む生きものの生活や冒険などをドラマちっくに描けたらいいなと思ってます!
天文学や神話などには精通しておりませんので、そんなのありえないよ!などの誤描写はお許しください。
それでは、どうぞ!