小説家になろう 勝手にランキング
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宇宙[SF]ランキング 2401~2450位 『惑星フェミニン』には開拓当初から女性は二十歳で死んでしまうという「風土病」が蔓延している。GSFと契約をさせられたCDFとSMARのコンビがその謎に挑む。風土病の謎解きが惑星の本質暴露にまで発展する痛快SFアドベンチャー。(古臭)【セルフプランニング・SF一人祭2013】
「戦争が終わったら、君を必ず迎えに行く」
男は約束を守った……二十年後に。
「今さら来やがっても遅ぇんだよ!」
夢も希望も怒りも涙も枯れ果てた少女は、ど派手なデコトラを乗り回すたくましき未婚の母になっていた。
※ファンタジーではないです。異世界にも行きません。現代日本の片田舎のお話です。
銀河の果てに生きる無法者たちが、ひょんなことから正義の味方っぽいことをやるハメになるバトルSFギャグ!!!しかし、シリアス有り!!!!
六人の無法者たちが出会い、旅をする宇宙SFである!!!!
遙か彼方の未来、人類の活動圏が天の川銀河全土に広がって二十万年の時を経た時代。二度の銀河全土を覆う動乱の時代を経た人類は、局所的な紛争はあるものの比較的平和な時代を生きていた。人工知能に代表されるインテリジェンスビーングが高度に進化した時代、それらに対抗するため作られた兵士ソルダ達がグラディアートという戦闘兵器を用い戦いの主役となっていた。
零・六合は一年半前、ある存在に敗れ旅の巡礼者となり戦いから身を引いていたのだが、旅の途中ボル
ニア帝国の内乱に巻き込まれてしまう。折りたたむ >>続きをよむ
現代の女子大学生が事故死したと思ったら、意識を持つ最先端宇宙戦艦「イザナミ」のAIとして生まれ変わってしまう。
自分を“女性”と認識する人間臭いAI――その名もアリス。なぜか艦体が損傷を受けると痛覚を感じたり、ホログラムで美少女姿を投影してみたりと、通常のAIとは一線を画す彼女は、銀河中であちこち大暴れ!
ところが、毎回のごとくハイリスクな作戦で艦体をドカーン!!と爆発させるトンデモ戦艦でもある。クルーを巻き込んだ大騒ぎと再建造を繰り返
しながら、やがて銀河を揺るがす巨大な戦乱と、自らの“命”の意味に向き合っていく。折りたたむ >>続きをよむ
また懲りずに不法投棄します
お付き合いください
不定期やっていきます
【基本的にはシリアスなSF作品です】
銀河系の大半を征服するチャマンカ帝国が地球を侵略。
地球と比べて強大な軍事力と、進歩したテクノロジーの前に、無条件降伏する地球人達。
が、その後は意外な展開が待ち受けていた。この作品に限ったことではありませんが、読みやすさを心がけて書いてます。SFが苦手な人でも楽しめるかと。
感想も可能ならお願いします。批判的な感想も歓迎します。
宇宙港でバーを営む孤独な老人クレイグ。老人は妻を亡くしてから、宇宙へ飛び立っては戻ってくることを繰り返す。そのおかげで、相対性理論のウラシマ効果により、彼の齢はもう百二十に届いた。老人はなぜそこまでして長生きをするのか。
宇宙のはてを目指す有人宇宙船。優秀だが基本脳筋で陽気な兄と、兄に振り回されすぎて少し捻くれた弟。星を旅する彼らの日常や地球での出来事などを書いた短編・中編集です。(ひとまず完結。短編集なのでまた増える事があるかもしれません。)
大倭皇国連邦。
あまたの星間国家がひしめく〈ホロカ=ウェル〉銀河系の一隅を占める小さな国。
その小国が、最大最強の国力を誇る〈USSR〉――超大国たる大銀河帝国からの挑戦を受け、己が矜持を護らんものと、敢然と立った。
聯合艦隊、遣支艦隊、護衛艦隊、逓察艦隊――つごう四つの大艦隊に区分され、編成をされた戦闘航宙艦群は、虚空を血に染め、勝利をもとめて疾駆する。
種々様々な艦、あまたの戦場でつづく苦闘の果てに、明日は見えるか。
「嫌だ・・・みんな僕をそんな目で見ないで!、どうして意地悪するの?、僕は何も悪い事してないのに・・・」
真っ暗な宇宙を一人で旅するシエルさんの身体は宇宙生物の幼虫に寄生されています。
昔、お友達を庇って宇宙生物に襲われ卵を産み付けられたのです、それに左目を潰され左足も食べられてしまいました。
お父さんの遺してくれた小型宇宙船の中で、寄生された痛みと快楽に耐えながら、生活の為にハンターというお仕事を頑張っています。
読書とたった一
人のお友達、リンちゃんとの遠距離通話を楽しみにしている長命種の145歳、寄生された宿主に装着が義務付けられている奴隷のような首輪と手枷、そしてとても恥ずかしい防護服を着せられて・・・。
「みんなの僕を見る目が怖い、誰も居ない宇宙にずっと引きこもっていたいけど、宇宙船はボロボロ、修理代や食費、お薬代・・・生きる為にはお金が要るの、だから・・・嫌だけど、怖いけど、人と関わってお仕事をして・・・今日もお金を稼がなきゃ・・・」折りたたむ >>続きをよむ
サッカー日本代表山下龍也は、数多の困難を乗り越えついにワールドカップ本戦に駒を進めた。
待ちに待った開会式、その日会場は
破壊された
空に浮かぶUFO。壊される会場。現実味のない光景が眼前に広がる中、宇宙人から声が発せられる。
『サッカーで勝負だ。我々が勝てば地球は侵略する』
地球のため、そして大好きなサッカーのため、龍也は戦うことを決意する。
しかしそこに待ち受けていたのは、一癖も二癖もある仲間たち、試合の裏に隠された陰謀、全てを
統べる強大な本当の敵。
そして龍也たちに隠された秘密とは……?
サッカーを愛する少年少女の、宇宙での戦いが今ここに始まる……!
***
※カクヨム様、ノベルアップ+様、アルファポリス様でも同時掲載中です
※更新時間は18時40分頃の予定です
※第一章→毎日2話/第二章→毎日1話/第三章→隔日1話にて更新の予定です
***
はじめまして、山中カエルです!
小説を書くのは初めての経験で右も左もわかりませんが、とにかく頑張って執筆するので読んでいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
Twitter始めました→@MountainKaeru折りたたむ >>続きをよむ
ある日突然、犬が日本語を喋ったらという設定だけで書き上げた作品です。
此の世界を端的に表すのなら「宇宙人とエルフなどの亜人とナチスが共存しあっている社会に暮らす転生者や転移者そして憑依者が漠然と自身の過去や同胞との交流を通す日常系作品」と成り得るだろう
因みに「 ProjectPlanet Kampf 」と言うが此の世界観を表す指標で此のサーガの断片を描いたのが此の作品である
本稿はSFを題材とした“エッセイ/評論”でして、
2020年に『カクヨム』サイトに投稿した内容の再録です。
*
月旅行がまだ夢物語だった1950年頃。
英国のクラークと、米国のハインライン、
のちにSF界の巨匠として君臨する新進作家が上梓した
二つの作品がありました。
『宇宙への序曲』(1951)と『月を売った男』(1950)、
そこに描かれた月旅行計画は……
読み比べてビックリそっくりのクリソツ。
作品の設定年代も、
ぴったり同じ1978年。
同じ条件でスタートし、同時に遥かなる月にゴールインを目指した?
華麗にして古典的な宇宙開発レース、今改めて、ここに開幕!?
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西暦2219年。土星宙域に突如として現れ、地球人類に襲い掛かって来た異星人アムロイ。私、朝倉咲耶の父は駆逐艦の艦長としてスペースコロニーを守って壮絶な戦死を遂げました。
父の戦死。残された母と私と妹は、侵略者から地球を守るため、そして、何よりも大好きだった父の敵を討つため、それぞれ地球連邦軍に志願したのでした。
女の子としてこんな言葉遣いはどうかと思うけど、ここは言わせてもらいます。
アム公ども、お父さんの仇め、地球に手を出した事を必ず
後悔させてやる!
これは、突然異星人の侵略により愛する夫を、父親を奪われて残された家族が、宇宙を舞台に敵討ちのために戦う物語です。私達、朝倉家の戦い、最後までお見届け下さい。折りたたむ >>続きをよむ
地球以外の惑星で眺める月。郷愁を理解するようになるのには歳月が必要。
無断複製、無断転載を禁じます。
初夢が、壮大過ぎる、ありえない状態にまで、発展した。
今年初めの夢を見た、その年の運気や動向を示すものとして、主芯に成るというのに、どう理解したら良いのか迷う、自分は、過去の人なのかそれとも未来人か、理解に苦しむ。
「現在17才の天才博士の僕の世界一可愛い嫁は最新の科学技術で作り出したNEW人類なのだが見事嫁にフラれてしまった」のサクラと咲の別世界のお話です。
そこそこ優秀な賢者が世界を創造するための素材を集めようとする話。目的は自分を創造主とした政界において自分の理想の『絶世の美女』を育成し、その心を入手する事。
しかし世界の創造はできたもののコントロールが難しく、セミが支配する世界ができてしまう。
絶世の美セミの心は手に入る状況に持って行き、実際に調達したものの、そこで正気に戻り、そっと自分の世界を手放す というお話しです。
太陽系の外へと踏み出した地球人類を待っていたのは数多くの地球外文明の遺跡だった。それらの遺跡を詳細に分析した宇宙考古局はどの文明も最長1万年ほどで崩壊していることを解明した。地球人の文明も滅びに向かっているのならそれを回避、あるいは少しでも遅らせる必要がある。
私こと考古局の下っ端調査員オータ・ケンジは「生きている地球外知性体が発見された。コンタクトせよ」という指示を受け、その恒星系に赴く。
知性体を発見したトレジャーハンターのヴ
ォルグ一家によると相手は地下深くに住む手足を持たず、数という概念も知らないケイ素生物の最後の生き残りらしい。考古局が用意した200ミリ迫撃砲を使い、相手に「サラ」という名前を付けた私は不注意で「宇宙」という言葉をサラに教えてしまう。先祖の記憶から「宇宙」に興味を持ってしまったサラは「宇宙に触れたい」と言って時速1200キロの速度で地表を目指す。私は生命活動を停止してしまったサラを再び「柔らかく」するために隣の惑星にサラの一部を移送する事をヴォルグ一家に依頼するのだった。折りたたむ >>続きをよむ
2426位 ルナ 人類の人口が増えすぎた為、居住可能な惑星エスポワールの調査に向かった三人の青年が、調査を終えて地球に帰ってきた。しかし、月があるべき場所に黒い謎の衛星があり、そして宇宙ステーションは無人となっていた。
宇宙ステーションの端末に残されたメッセージから地球が住めなくなったことを知った三人は人類の生き残りが居るという月の地下都市に向かう。
主人公は海賊の父と母との間に生まれた男の子。
物心ついたときから自分を女の子だとおもっている男の子。
自ら望んで性転換手術を受け、とびきりの美人になって女子中、女子高に通うようになった元男の子のお話です。
なぜか、周りは可愛い女の子ばかりで、女の子同士の百合百合な展開が広がっていきます。
たまに格好いい男の子とラブラブな展開もあります。
もちろん宇宙船での戦闘や敵との剣技もあります。
西暦2560年人類は汚染された地球を捨て宇宙に移住した。
モンキーバイソンは宇宙狭しと宇宙船で飛び回るトレジャーハンターである。
人類は太陽系に設置されたスペースコロニーや、他の恒星系の惑星に移住した。
ここは第三スペースコロニー「エデン」。人口10万人程の都市である。
この場所では人類が8割 2割が異星人でなかよく暮らしている。だいたい仲良く。
二人の男が歩いている。
モンキー バイソン 35歳 トレジャーハンター
色黒で顔が四
角い。髪はボサボサ、目が細く鼻は大きい。口は真一文字に引き締まっている。がっしりした体格で手足が太い。
ジョニー ゲップ 25歳 バイソンの助手
色白で細面。ハンサムであるがどこか軽薄そう。長身で手足が長い。
二人の男の物語である折りたたむ >>続きをよむ
数十年前の昔、当時のソレール系を統治したソーラー連邦の悪事によって支配された時代。謎の科学者が眼鏡型端末兵器・ソーラーグラス(s.g)を開発。掛けた人間は適合が一致し、武器を具現化して敵と戦う。全ソーラー系の植民惑星を解放。独裁政権ソーラー連邦を打倒、ソレール系に平和が訪れた。
とある事件に巻き込まれて家族を失った元御曹司であるヨシノオオウチは、学校で問題児として孤独な学園生活を送っていた。帰り道に修道女エリス・ザビエルと出会う。ソ
ーラーグラスを渡されて掛けたら適合が一致した。
ソーラーグラスの適合反応が出来たヨシノは、ソーラーグラスの子ども達が通う「星立ソーラー学園」に転校してヨシノの人生は一変してしまう。
クラスメイトに話しかけたり、幼馴染みと再会したり、事件などを敵と戦う宇宙人学園sf物語。折りたたむ >>続きをよむ
マイペースな主人公【ノーネーム】。周りに理解されることは無かったが、周りを理解しようとした彼女は、自分以外の人々は会話の通じない宇宙人なのだと思うことにする。しかし、ある日世界中のスマホにとんでもないニュースが流れ込んできた。
───【ノーネーム】を除くすべての人類は、みんな宇宙人である。────と。
冴吹稔先生作、「軌道砲兵ガンフリント」に出てくるナマノシンにスポットをあてたドキュメンタリーめいたインタビュー記事となっております。
イカ天丼で有名なナマノシン、彼が火星に降り立ってから店を開くまで、その軌跡をインタビューを交えてお送りいたします。
冴吹先生本人にインタビューしたので本編世界観を逸脱はしておりませんのでご安心ください、また本編を読んでいない方でもわかるようにはしてあります。多分わかる。
この作品は「n4102do
」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
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俺にはある野望があった。それは彼女の――
間接キッスをめぐるスペースオペラが今始まる!
『ダチなんていらない、なれなれしい付き合いは災いをもたらすだけ』
人々が宇宙へと進出して数百年、今では月や火星にすらドーム型の街を作り人類は徐々にその羽を広げてきた。時に地球連合軍東方支部、一人の青年が作戦司令室へと呼ばれた。長身であり黒髪、顔は仏頂面で直立不動。
彼こそ長い平和な時代で軍をリストラされた青年、ヤマト・秋月であった。僅かな退職金を手にヤマトは次への職を探す為に街に出る事になった。街中でチンピラに絡まれるヤマト、その時に一人の少女、カグラ・クリッサとの出会いが彼の行く道ちょっとだけ変
えた。
知り合ったカグラは小さいながらも会社の社長であった、その仕事内容は惑星間の荷物運び、何故かカグラの下で働く事になったヤマトであったが……。
※R-15 残酷な描写はないです。あと文字数は予約投稿分です(完結済み)折りたたむ >>続きをよむ
火星に暮らす私の愛した人は、地球の月へと旅立ち、そして死んでしまった。あの人は、どうして死んだのか。なぜ、私を置いて地球へと向かったのか。その疑問への答えを求めた私の前に、火星の最高権力者が答えてくれた。「彼は火星の未来を運んできた」という。彼の運んだものは何だったのか。案内された私が見たのは、テラフォーミングの希望となる火星に育つ樹木だった。
多少は調べましたが、『間違ってるぞ!』というツッコミは無しでお願いします。
ぶっちゃけ最後の文が書きたかっただけ。
十八の夏。君と過ごすその日々は、いつかの終わりになった。
菊子は出産した子供を芹沢小児科医院の前に泣きながら捨て子しました。その赤ん坊は菊枝と命名され、菊枝が捨て子だった事は秘密にして、芹沢夫婦の子供として大事に育てられ、元気に育っていました。菊枝の高校入学の資料を偶然見た菊枝は、自分が芹沢夫婦の養子になっていて色々と調べて自分が捨て子である事を知り暫くぐれていました。暫く高校も無断欠席していましたが、久しぶりに高校へ行くと、ぐれる前に不良から助けた浜田に声を掛けられました。浜田の説得で気を持
ち直して大日本医療大学医学部に入学し優秀な成績で卒業しました。菊枝はテレジア星人の能力を駆使して手術していた為に、神の手を持つと噂される名医になっていました。菊枝は一時期ぐれていて、やくざや不良達とも気が合い、そのような患者も大勢いて、その中の一人で丸東組の次期組長と結婚しました。やくざと結婚した為に、病院内の菊枝の立場が悪くなり、病院を結婚退職しました。菊枝を慕っている看護師も数人いて、菊枝が個人病院を開業すると聞いて数人菊枝に付いて行きました。菊枝は重症患者の手術を何度も成功させていたので芹沢外科医院の噂は広まり全国から重症患者が菊枝を頼っていていました。
丸東組を捜査していた梅沢刑事が拉致されていた女性を救い出し、その女性と結婚して佳子・博・修の三人の子宝に恵まれましたが、再び丸東組に拉致され、妻の行方を捜査していた梅沢刑事が行方不明になりました。また丸東組の茂にも子供が生まれ陽子と命名しました。一方、アヤメが地球に忘れた日記に挟んでいた戦闘艦の技術資料を悪の組織海坊主が入手しました。この悪の組織と将来戦う子供も生まれてマリと命名されました。陽子は成績優秀で、不良ややくざに絡まれた時には助けてくれるので、クラスの人気者でした。卒業後医師になってから、陽子は丸東組の謎の大物幹部で人身売買組織の正体不明の大物黒幕になっていきました。佳子は弟の修と警察官になり父を殺害し母を拉致した丸東組を調べていました。マリも超一流パイロットに育ちアメリカ空軍アクロバット飛行チームの指導教官になっていましたが、両親が事故で瀕死の重傷を負い、それが切っ掛けに軍を退役し日本に永住する事にしました。
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僕、カインは、地球人であり、我々を助けるために来た宇宙人、LS星人に助けられる。
僕は彼女アニーそして僕が、この星で生きていくためのパートナー。を探す。地球は、射線の熱射による犬洪水で滅んでいた。敵星「ROW」に対する復讐のため、私はあるモノに自分を変化させて 復讐を誓っていたのだ。
●山田企画事務所・飛鳥京香 サイト などより転載。http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/
飛鳥京香/SF小説工房
(山田企画事務所)
■山田の「妄想の地獄めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ーSF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
基本データベースはここ。
■飛鳥京香・SF小説工房■株式会社山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
基本的にまだ整理できていません。折りたたむ >>続きをよむ
A long time ago in a galaxy far,far away …
太陽系から数百光年の彼方。双太陽を巡る惑星「カスケー」と強大な帝国「カローン」との戦いから五十年の後。ひとりの老人が中立星のソレルに降り立った。港の役人も敬意を払うノイ・レ・パウス(=語り部)と呼ばれるカスケー人の老人は、港の定宿で酒を飲みながら若者に昔話を語り聞かせる。それは宙(うみ)の難所、フゥルフェ礁の誕生にまつわる話だった。己の名誉を棄て星を護ろうとしたひとりの勇者と、わが身を棄てて勇者を救おうとしたひとりの娘の叙事詩。旧き良き
スペースオペラに思いを馳せた英雄譚、のつもり(あくまでつもりですから)になった作品です。
空想科学祭2011参加作品。折りたたむ >>続きをよむ
The man walks the black space darkly. The consciousness of the man sinks in depth of the space deeply. What did the man feel at the place where there were not reality and imaginary distinction?
男は暗く黒い宇宙を歩く。男の意識は宇宙の深遠に深
く沈みこんでいく。現実と想像の区別が出来ない場所で男は何を感じたのか。折りたたむ >>続きをよむ
目を覚ますと、AIとして宇宙に居た。
五体なし、資金なし、資源なし。
あるのはゲームで使い倒した戦艦一隻と、それを格納していた要塞のなれの果てのみ……どうやら俺の意識はAIの中に閉じ込めらているらしい?
そしてなぜか、見知らぬ女傑なAI管理者がいる。
彼女の命令に従いつつ、生き残りをかけて戦うしかない! 死んでなけりゃ、カスり傷だ!
これはとある男が味わう、擱座から始まる再起の戦記である。
※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿中
彼は能力が病気だと理解していなかった――――。
――――彼は己の真実に気づき、目が覚める。
竜宮城の侵略からしばらく経った頃。水の惑星で目を覚ました武。地球に現れた更なる脅威。乙姫の不思議な夢。そして、全てが揃った時。新たな危機が地球を襲う。
水の失われ神々第二部。
竜王決戦編。
2449位 晃 主人公の晃は、平凡な高校生だったが、ある日不思議な現象を目撃し、自身に強大な力が眠っていることを知る。謎の少女ルナによって「光の戦士」として目覚めた晃は、その力に戸惑いながらも、「闇の使徒」との壮絶な戦いの中に身を置くことになる。
2450位 磁石 これは現実と想像のラブストーリー。地球滅亡の危機に僕は君だけを守る。