小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 3351~3400位
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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この間の遺恨、覚えたるかっ!
松の廊下にて筋肉勝負(ボディビル)を挑んだ浅野内匠頭は吉良上野介にこてんぱんに敗北。
お家取り潰しのあと自主的に切腹してしまった。
筋肉勝負こそが正義!
果たして浅野家再興は叶うのか……
カクヨムでも投稿しています
南町奉行池田播磨守頼方(いけだはりまのかみよりまさ)が下す裁断についての、江戸市民たちの評判がすこぶる良い。大見得を切って正義を振りかざすような派手さは無いのだが、胸にジンと染みる温情をサラリと加える加減が玄人好みなのだと、うるさ型の江戸っ子たちはいう。
池田播磨守頼方は、遠山の金さんこと遠山景元の後任の町奉行だ。あの、国定忠治に死罪を申し渡した鬼の奉行として恐れられていた。しかし、池田が下す裁断は、人情味に溢れる名裁断として江戸
市民たちの評判を呼んでいく。
取り立て屋の市蔵が死体で発見される。
調べが進むと、小間物屋「奄美屋」の番頭清二が、借金の取りたでで市蔵に脅され理不尽な要求をされ、止むに止まれず殺したことがわかった。
世間は奄美屋に同情する。
果たして、播磨守の裁断やいかに。折りたたむ>>続きをよむ
これは真の勝利に繋げるための必然の敗北の物語。[諦めるのは死んでからにしろ、死ぬまで諦めるな]
終戦、そして復興をめぐる激動の時代、昭和。その騒ぎの中で密かに、かつ華麗に多額の金銭詐欺を遂行して見せた一人の青年はほとぼりが冷めるまで国外へ逃亡。行き着く先は日本のとある田舎であった。その地に古くからある神社には『こっくりさんをすると十円を必ずなくす』とかいう超ショボい噂が流れており、青年が偶然そこを通りかかったその時。
「――私に……人をだますことを教えてくれませんか?」
詐欺師の青年と一人の小さな少女が『ぐる』になる時、時代は
激しさを増す。折りたたむ>>続きをよむ
バレンタインデーの由来となった聖バレンタインを処刑した皇帝。
時のローマ皇帝クラウディウス二世の小話です。
彼はいかにして、司祭を絞首刑に処すに至ったのか?
東インド艦隊司令長官ジェームズ・ビドルが、なんやかんやあって鎖国中の日本を開国しようとするお話。
春秋戦国時代、拾われ子の明は忠誠を誓った黄家の姫の身代わりに、匈奴からの侵略で捕らえられた。
悠久の古代モンゴルの大地で、明は今までとまるで違う遊牧民の生活を送ることになる。明はそこで一生をかけて愛することのできる男と出会った。
生き方を選べない時代に、力のない少女が何を大切に思い、生きるか。
全15話の予定です
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実際の古代モンゴルはさておき、私がモンゴルで遊牧生活を送った頃を思い出して書きました。
見渡す限りの草
原、大地から立ち上る霧、昼は灼熱の陽光、夜は身を切る寒さの中での満点の星空。絶景、野生の匂い。モンゴルは素晴らしいところです。
時代物とはいえ、恋愛要素中心のつもり、です。折りたたむ>>続きをよむ
九州にある弱小藩には小さな藩校があった。藩主の息子 伊三郎や、家老の娘 紅など、共に学んだ仲間たちに明治維新という歴史のうねりが襲いかかる。
日本の歴史を動かしたのは、名もなき藩士。
好きな人に好きだと言うために、彼らの戦いは始まる。
戦国時代に跳ばされた少年は九尾の妖孤と出会う。
「わらわの名は鈴蘭。お主の妻じゃ‼」
トンでもない発言から始まりそんなこんなな成り行きで二人は怪異収集の旅を始めたり路銀の為に商人になったり色々な妖怪に関わり狐に魅せられた男は戦国時代でどう成り上がるのか!?
二人に巻き込まれた色々な方々が繰り広げる怪異忌憚の開幕‼
ムー大陸と呼ばれる現代では幻の大陸とされる太平洋に存在したと想定されている巨大な大陸。そこには古代に高度に進んだ技術を持った文明があったとされ。大規模な自然災害により。古代に1日で滅び海底に沈んでしまったとされる大陸。この大陸が沈まなかった世界線では、どのような世界線が描かれるのか。皆様と一緒に作っていく。IF世界史です。興味や好感を持てて頂けると幸いです。興味を持って下さり関連作品を作ってくださる方等が居ましたらご連絡貰えると有り難い
です(コメントでも有り難いです)折りたたむ>>続きをよむ
『えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。』という作品の世界観の説明補足と各勢力の登場人物の設定資料となります。
本編のネタバレを含むため本編を読んでからお読みください。
加藤虎之助15歳、山崎シノ17歳
一族の出世頭、又従妹秀吉に翻弄(祝福?)されながら、
二人は夫婦としてやっていけるのか、身分が違う二人が真の夫婦になるまでの物語。
今、解き明かされる聖(女)の歴史。ああそうか起源はそっちだったのか。本編が短いので、前書きの代わりに読んでくださいね~♪
島原の乱を経て数年の江戸。隻眼の七郎は江戸を守るために魔性に挑む。兵法とは平和の法なり、その信念を証明するために。
青年将校と貴族家の少女が、原因不明の難病「影憑き病」の治療法を探すため、医者を探して日本各地を旅する大正ロマン小説。
3367位 長短
原作・古典落語を複数の師匠の講演を元に自分なりに声劇台本としてまとめたものです。
仕官の道を志す真面目な浪人。ある日、彼の刀に妖刀の魂が宿る。
ロドス包囲戦。
半年以上に渡る激戦の中で互いに疲弊するだけだった両軍は、一時的な休戦を結ぶため、人質を両軍に送り出す
ロドス騎士団がオスマン帝国海軍に送ったのは、かつて神に忠誠を誓い、その運命を託したスペイン人修道騎士のジュアンだった。
ジュアンは敵陣の中で、ある兵士と厳かな対話を紡ぐのだった。
※あまり厳密に歴史背景を拾えてないため、気になる点もあるでしょうが御了承を。
習作その二。
良ければ意見や感想どうぞ。
中原の強国に圧され、西の辺境の貧しい国だった秦。
旧体依然とした貴族の権益への皇室と政治への介入により、君主を中心とした中央集権国家への道程には程遠く、民も貧しさに苦しんでいた。
そんな中、時の君主・献公は魏との戦の最中に毒矢を受けて亡くなってしまう。
若くして後事を託された孝公(嬴渠梁)には、秦を列強に負けない豊かな国にする夢があった。
大学に通う私だったが、気が付くと戦国時代に転生していた。それもよりによって小田氏治に!
「戦国最弱」とい云われる小田氏治に転生した女子大生が戦国時代を駆け抜ける!
とても暗い場所にいる。死んだのか?
記憶を辿って見るとそこには…
天竺・須弥山を拠点として君臨する神仏の宗門は、外界の神々からの勢力におされ、その栄華を蝕まれつつあった。この負の状況を打開すべく、とある任務を託された毘沙門天が、救世の旅路につき、天竺から倭の国へシルクロードを駆け巡る!
その一方では、仏世界最高の尊格たる五智の如来たちが、影でとある計画を練っていて…………。
須弥山にて護法に精魂尽くす神々は何を思い、砂漠を進む毘沙門天は各国さまざまな他宗派の出会いに何を見、策略と裏切りを越えた先に待
ち受けるは幸福たる極楽か、はたまた焦熱たる地獄か……。
生きとし生けるものの信仰の内に生き残ろうとした、神仏による美しく優しい戦いの物語。そしてこれは、最強武神・毘沙門天が紡ぐ新しきインド神話にして新しき仏教霊験譚、切なくも甘き愛のストーリーである。
<注意>
※史実ではありません。あくまでも、仏教説話をモチーフとしたフィクションです。
※主に、インド・中国・日本を舞台に書いています。
※また、作者に宗教批判・差別に関する意図は一切ありません。
※性描写や暴力描写等が含まれます。
※ぜひ「この物語、超絶意味わかんねぇ」と感じながら、神仏のロマンをお楽しみいただけると幸いです。
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3374位 思慕
2805年。海外での致死性感染症の発生により再び鎖国状態になった日本では、幕末のような社会構成に戻っていた。
二十二歳になり剣志隊からの除隊を間近に控えた山峰には、心に秘めた思いがあった。
ブルースマン、というWEBサイトを見つけた
ブルースマンとして生きた人々の逸話が書かれたサイトだ
そう、一般的にブルースって聴いて
普通の人が連想する世界は、こんな世界
毎週土曜の夜から日曜の朝にかけての週末を
歓楽街でブルースマンとして生きる人々
これは皮肉な結末や破滅へ向かってしまったりした
哀れで可愛そうな人々を描いた物語
黒田官兵衛如水の生涯を史実を基に描く小説。Twitter、Instagramにも掲載しています。
さる小藩の下級藩士の三男坊、 田中 数馬とその友人達。
彼らは藩随一の剣術道場。 水瀬道場で腕を競い合う日々を送っていた。
ある男が現れるまでは。
これはある若侍の数奇な半生を記した物語。
大規模演習に参加するべく洋上移動していた海上自衛隊第3護衛隊群は、突如として現在世界から転移してしまう。歴史に介入すべきか否か?決断を迫られる。
江戸開幕より数十年、血みどろの戦国時代を駆け抜けた日の本は、太平の世を謳歌していた。
しかし、戦国の家風を色濃く残す徳川家は、旧来の武断政治を改めることなく、なお厳しい取り決めで大名達を支配している。
その代表例が武家諸法度であり、数多の大名が減封・改易の憂き目に合った。
こうした幕府の政策は、大量の浪人を生み出すこととなり、食い詰めた末の乱暴狼藉が多発。国内の治安は急速に悪化していた。
そんな折、幕府に不満を持つ浪人
達を結集し、体制の転覆を図る勢力の存在が密告される。
※本作は史実を題材としたフィクションです。作者の脚色があります。
※不定期更新です。
カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ
3380位 父親
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
ユルス・アントニウスの生い立ち。
皆死んでしまったのに、生きのびてしまった。昔、世界のどこかであったかもしれない話。(※重複投稿作品)2023.5.16簡易チェック
ただ1人の神は、
ある人に、契約を、したりなど…、
そして…、未来予知のように、
知っている…。
ただ1人の神が、思う…。の、
最新小説。
(キリスト教に、なっちゃったるぅ〜。)
五胡十六国時代、燕国でひとりの将軍が武名を馳せていた。彼の名は、馮安。時の燕帝に重く任ぜられるも、ゆえにこそ国難に大いに翻弄された。その苦悩と、懊悩の果てにかれが見たものは。
父母が急死し、御家断絶となり、独り取り残された娘、早桃。
女の身で、自力で生きるための戦いが始まった……
2025年1月1日、日本は異世界に転移してしまった!
しかも転移先にはもう一つの日本列島が存在した。
何番煎じかもわからない日本転移小説です。
初心者なのでお手柔らかにお願いします。
ウクライナがロシアから侵略を受けてしばらくになる・・・・・・。
戦争が終わり、一日でも早くウクライナに平和が戻ることを心から祈る。
さて、今回、考えてみるのは「昔と未来について」である。
昔を懐かしむことは悪いことではない。
しかし、頑固に重んじることで、未来を進む妨げになることもしばしばである。
どうやったら、世界が平和になるのか?
IFの歴史で、信長が日本を統一して世界統一に乗り出す。
世界中がそれぞれ乱世の時代だったらというIFで中国は三国時代でモンゴルにはチンギスハンがいる感じです。
登場キャラが多すぎるので、ひとりひとり覚えなくても大丈夫です。
日本オールスターが大陸で無双しまくる爽快な雰囲気だけどふわっと感じてくれればOKです。
13年前に単行本一冊分書いた作品です。
人気になったら本格連載したいです。
どうしても今の読者に歴史に興味をもって欲しか
ったんです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。
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あれは、細い月が浮かぶ夜。
偶然を装った必然の出会いに、柚月は禁断の恋へと堕ちていく。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
彼は、政府転覆を狙った組織「開世隊(かいせいたい)」お抱えの人斬りだった。
紆余曲折を経て、今は政府の宰相、雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)の小姓をしている。
開世隊との戦が終わり、平穏な日々が続く中、柚月の中にだんだんと、だが確実に、自覚され大きくなってく、罪の重さ。
「俺は所詮、人斬りだ」
そう思いながら、
止められない椿への思い。
その椿もまた、人斬り。
それも、柚月を殺そうとしていた人物だというのに。
――好きだ。
いやもう、めっちゃ好き。
好きがだだ洩れている。
そんな椿も、表向きは雪原の世話係。
忙しい雪原について、ずっと城に泊まり込んでいた。
それが、雪原が「本宅に帰る」と言うので、椿は久しぶりに柚月が住む雪原の別宅に帰ってきた。
椿自身気づいてはいないが、足どり軽く。
椿もまた、柚月に会えるのを楽しみにしていたのだ。
だが、もじもじすれ違う二人。
おまけに、椿と仲良さげに話す男まで現れて⁉
さらに、二人の主人雪原は、柚月を遊郭に連れて行き、自分の馴染みだという遊女、白峯(しらみね)と契りを交わすよう柚月に迫る。
柚月と椿。
二人の恋は、前途多難。
幕が開け、渡りを経て、嵐の予兆が訪れるまでの、ほんの隙間の物語。折りたたむ>>続きをよむ
第二次世界大戦の末期におけるアメリカ軍による伊勢神宮の消滅作戦の史実
拙作「本能寺から来た男」中の第二次米墨戦争勃発前、アメリカ ジョージア州アトランタをベースに活動していたマーチン・ルーサー・キング(シニア)牧師と瀬島隆三の間での書簡のやりとりという形で、本編中に語り切れていなかった瀬島の活動を描写したものです。
一九四四年三月、アメリカ軍はついに太平洋での反攻作戦を開始した。
だが、それを迎え撃つべき日本は、未だマリアナの防備を完成させるには至っていなかった。
ソロモン・ニューギニアの確保とラバウルの無力化を目的とした「カートホイール作戦」に対し、ラバウルの第十一航空艦隊は最後に残された戦力を集中してその北上を押し止めようと苦闘を重ねる。
そして連合艦隊は「捷号作戦」を策定して、マリアナへの侵攻を一日でも遅らせるべく、トラックへと艦隊を
進出させる。
そこには、第三次ソロモン海戦の傷を癒やし、大規模な改装を終えた戦艦大和の姿もあった。
一方、アメリカ太平洋艦隊はハルゼー大将を指揮官とする第三艦隊を編成、史上最大の艦隊を以て、ついに中部太平洋への侵攻作戦を発動した。
日本海軍もまた「捷一号作戦」を発動して、中部太平洋でアメリカ艦隊を迎え撃とうとする。
太平洋の覇権を巡る日米の決戦は、ここにその第一幕が切って落とされたのである。折りたたむ>>続きをよむ
応仁の乱により幕府の権力が失墜すると、全国各地では守護家に迫る勢力を有する国人が台頭した。出雲国に一人の梟雄が誕生した。守護代の地位を剥奪され、流浪の身となりながらも知略、謀略を駆使し出雲守護の地位を実力で奪い取り、果ては十一ヶ国の太守と呼ばれた男。これは謀聖とも称される尼子経久の話である。
この作品は家紋範武 様主催の「知略企画」参加作品になります。
AIのべりすとをいじってたら面白い文章が出てきたのでここに保存します。
大正時代。
田中義一首相にインタビューをしてみた
高校レベルの歴史をおもしろく復習できる参考書的自伝風歴史小説
鬼は、問う。「何故、我らに刃を向ける」その問いに棟煉は…
北方の平穏な楽土,長年の独立闘争の末に新生したスエビア連邦国,今また終わりのない暴風雨に見舞われようとしている
長年独立のために戦ってきたラインホルト将軍は、腐敗した無能な政府を見かねて、軍事クーデターを敢行して大統領に就任したが
でもね...民衆の不信、列強の敵視、敵の逼迫によって、彼は戦場を経た軍事強者を窮地に追い込んだ。
"今では、私たちを守ってくれる古い女神だけが私たちを助けてくれる…"
という彼女の加持によ
って、四面楚歌のジレンマはどう解決され、小国民族の運命はどこに向かうのか。
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