小説家になろう 勝手にランキング
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歴史ランキング 3301~3350位
本社の無茶振りによって海外勤務を繰り返す中年・金刀卯(かねとう) 二郎。
家族仲は最悪、妻や娘からは不用品扱いされていた。
そんな彼の趣味は「三国志」を読む事。
本の中の英雄たちとばかり親しんでいた彼は、ある日事件によって生命を落とした……筈だった。
目覚めた時、彼は劉備の弟・劉亮叔朗になっていた。
元の時代の書物にしか記述がない劉備の弟や、従兄弟たち親族衆。
そして実際に会った劉備も関羽も、曹操や袁紹も本の中の英雄とは少し異なっている
。
劉亮として第二の人生を生きる事になった彼は、自分の知っている歴史とは異なる動きを見せる中、類まれなる武力も無し、兵を指揮する能力も無し、商才も謀略の才能も無しながら、最初の人生で培った知識や技能を活かして、推し武将である劉備の為に頑張ろうと決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ
ムー大陸と呼ばれる現代では幻の大陸とされる太平洋に存在したと想定されている巨大な大陸。そこには古代に高度に進んだ技術を持った文明があったとされ。大規模な自然災害により。古代に1日で滅び海底に沈んでしまったとされる大陸。この大陸が沈まなかった世界線では、どのような世界線が描かれるのか。皆様と一緒に作っていく。IF世界史です。興味や好感を持てて頂けると幸いです。興味を持って下さり関連作品を作ってくださる方等が居ましたらご連絡貰えると有り難い
です(コメントでも有り難いです)折りたたむ>>続きをよむ
平成の日本で突如死んでしまった男は、18世紀のイギリスに転生してしまった。転生先では、ジョン・ハワードと言う名を受け生きる。ところがある日、家から勘当されてしまい路頭に迷うこととなる。何とか職を手にして落ち着いて来たある時、いつもの酒場で強制徴募に合い水兵となる。ジョンは果たして過酷な海の上で生き残れるのか…。これはジョンと愉快な仲間達の物語である。
『えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。』という作品の世界観の説明補足と各勢力の登場人物の設定資料となります。
本編のネタバレを含むため本編を読んでからお読みください。
大正時代。元男爵令嬢の東明満穂は実家の没落を機に平民を身をやつし、活動弁士として働く兄と助け合いながら暮らしている。
カフェーの女給をしていた満穂は客の一人、出版社に勤める加地篤正という男から、女学校時代に培った教養の高さを生かしてタイピストにならないかと勧誘される。彼のお陰でタイピスト資格を得た満穂は現在、出版社で働くモダンガールとなっていた。
記者である篤正には恩があるけれど、色男の彼から口説き文句のような言葉を言われたり、ネクタイ
を結ぶのが苦手な彼のネクタイを結んであげる度、本気にしてはいけないと己を戒めて躱す日々。
そんな満穂の前に、かつて婚約していた元許嫁の登一が現れるようになって……。
R15は念の為。折りたたむ>>続きをよむ
太平洋戦争で日の出の勢いだった日本軍も、ミッドウェー作戦以降、日米の国力差もあり連敗に次ぐ連敗で次第に敗色が濃くなってきた。
アリューシャン列島の中央部、アッツ島・キスカ島に橋頭保を築いていた日本軍は、その後の補給もままならず、悲惨な死闘の末アッツ島は玉砕、残念ながら残されたキスカ島の部隊は撤退しなければならない状況に陥る。
しかしそこで考えられない奇妙な奇跡が起こる。
一体その奇妙な軌跡とは?
戦国時代へタイムスリップした平凡なサラリーマン、山田太郎の壮大な冒険を描く異世界転生物語。現代から突如戦国時代へと転生した太郎は、繰り返される悪夢の中で出会った美しいお姫様と運命的な恋に落ちる。戦国時代の荒れた世界で、彼はその姫を救うために、時代の英雄たちと共に立ち上がる。痛み、喜び、そして愛を胸に刻みながら、太郎は現代への帰還方法を探し求める。
天竺・須弥山を拠点として君臨する神仏の宗門は、外界の神々からの勢力におされ、その栄華を蝕まれつつあった。この負の状況を打開すべく、とある任務を託された毘沙門天が、救世の旅路につき、天竺から倭の国へシルクロードを駆け巡る!
その一方では、仏世界最高の尊格たる五智の如来たちが、影でとある計画を練っていて…………。
須弥山にて護法に精魂尽くす神々は何を思い、砂漠を進む毘沙門天は各国さまざまな他宗派の出会いに何を見、策略と裏切りを越えた先に待
ち受けるは幸福たる極楽か、はたまた焦熱たる地獄か……。
生きとし生けるものの信仰の内に生き残ろうとした、神仏による美しく優しい戦いの物語。そしてこれは、最強武神・毘沙門天が紡ぐ新しきインド神話にして新しき仏教霊験譚、切なくも甘き愛のストーリーである。
<注意>
※史実ではありません。あくまでも、仏教説話をモチーフとしたフィクションです。
※主に、インド・中国・日本を舞台に書いています。
※また、作者に宗教批判・差別に関する意図は一切ありません。
※性描写や暴力描写等が含まれます。
※ぜひ「この物語、超絶意味わかんねぇ」と感じながら、神仏のロマンをお楽しみいただけると幸いです。
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親戚が株投機で財産を作ったため、家族一家ロンドンに招待されたロバート・ウィル。田舎からやってきて右も左も分からないロバートは、チューリン士官学校の学生ウォルターと出会い、彼に陶酔する。社会勉強と称して、ウォルターにさまざまな場所に連れて行ってもらう中、今回はコーヒーハウスを見学することになった。そこではノース規制法成立の原因となった、東インド会社についての議論が起こっていた。
公式企画「秋の歴史2022」に合わせて作った短編ですが、複数できたので併せてオムニバス形式の連載にしました(1通目と2通目は短編版も残してありますが後日消去予定です)。
ひたすら伊能ちゃんとイチャイチャ! ただそれだけ!
難しいことは考えず、日々の疲れを癒せるような作品を目指しています!
自分の夢を人に言うことができない青年『大崎栄(おおさき えい)』は、測量道具屋から聞こえてくる声を聞く。
「全国を歩いて測量する夢があるのよ!」
そう言った女の子に出会ったことで、色々なことが動き始める……!
※この作品は『カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kumakoi0606)
』にて同名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
皆死んでしまったのに、生きのびてしまった。昔、世界のどこかであったかもしれない話。(※重複投稿作品)2023.5.16簡易チェック
桶狭間の合戦に、俺は何故か飛ばされた。
ゲームのようにレベルアップして、強くなる自分自身に驚く。
それにクエストが発生してクリアをしてゆく。
クリアした途端に、魔法が貰える。
いつしか、俺の知っている戦国時代が変わってしまうが、俺の生きる為だ仕方ない。
まさにタイムパラドックスだ。
時間軸が前後して、知らない時代に様変わりした。
そしてオーパーツな建物も建てた。鎧も簡単に斬れる刀まで作ってしまう。
海上戦をする為に、駆逐艦もどきまで作っ
た。折りたたむ>>続きをよむ
五胡十六国時代、燕国でひとりの将軍が武名を馳せていた。彼の名は、馮安。時の燕帝に重く任ぜられるも、ゆえにこそ国難に大いに翻弄された。その苦悩と、懊悩の果てにかれが見たものは。
父母が急死し、御家断絶となり、独り取り残された娘、早桃。
女の身で、自力で生きるための戦いが始まった……
2025年1月1日、日本は異世界に転移してしまった!
しかも転移先にはもう一つの日本列島が存在した。
何番煎じかもわからない日本転移小説です。
初心者なのでお手柔らかにお願いします。
IFの歴史で、信長が日本を統一して世界統一に乗り出す。
世界中がそれぞれ乱世の時代だったらというIFで中国は三国時代でモンゴルにはチンギスハンがいる感じです。
登場キャラが多すぎるので、ひとりひとり覚えなくても大丈夫です。
日本オールスターが大陸で無双しまくる爽快な雰囲気だけどふわっと感じてくれればOKです。
13年前に単行本一冊分書いた作品です。
人気になったら本格連載したいです。
どうしても今の読者に歴史に興味をもって欲しか
ったんです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。
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私の人生の軸になっている、祖母の生きた証を残したい。
教師の優介は人気配信者に憧れる妹のキララとケンカでもみ合いとなり、ベランダから落ちてしまう。二人が目覚めたときには平安時代末期に転生していた。承認欲求の塊であるキララは転生してもバズることしか考えていない。優介はたった一人の家族を守るために歴史の知識を駆使していく。
転生したら父親は、暗殺されなかった、坂本龍馬!?
明治前後の日本史が好きな主人公は二一世紀の日本で生活していたが、死んでしまった。
しかし生まれ変わった先は、明治維新の最中、それも坂本龍馬の息子として生まれてしまった。
海援隊の活躍で日本は色々と違う歴史を歩み始めているが、武士の商売のため海援隊の存続が怪しいし、ロシアの南下が止まらない。
ならば、チート知識を生かして生き延びてやる。
そして辛勝だった日露戦争を日本軍優位
で進めて行ってやる
日露戦争を舞台にした転生歴史改変小説、ここに投稿
様々な兵器や戦術、発明の登場をお楽しみに!
カクヨムで連載していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816700426733963998/episodes/16816700429131059134
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AIのべりすとをいじってたら面白い文章が出てきたのでここに保存します。
立花道雪を愛するすべての人たちへ……
日本戦国屈指の強心臓、異常性格、冷酷無比、唯我独尊の権化である戸次鑑連の、つまり立花道雪の極悪非道な後半生を、身近な人たちの視線及び苦労を通して快哉する……本作品の目的です。いかなる経緯によって悪鬼羅刹が後世より雷神と称賛されるに至ったか。これは歴史の謎です。
架空戦記創作大会2021秋 参加作品です。
「大和」型戦艦が量産された世界線をテーマとした架空戦記です。
吉良邸に討ち入った赤穂浪士。
その中で唯一人、生き残った者がいたのはあまり知られていない。
その男の名は寺坂吉右衛門。
彼が辿り着いたのは薩摩国であった。
*歴史フィクションですが史実も含まれています。
最強と名高い老剣客に勝った日から、俺の最強を守る日々がはじまり、その事に疲れ始める。そんな時にある若者がやってくる。
たまたま虫の日だったので古代史や神話の蝶を少しまとめました。
十五歳の藩主の暴挙と傍若無人ぶりに、家臣たちの憤懣は爆発寸前となっていた。
今や隠居の身である有賀喜久左衛門は、悩みに悩んだ結果、藩主暗殺に動き出すのだった。
気が付いたら野良田の戦いで戦死した浅井長政に転移していた。このままでは浅井家は織田家に呑まれ、自分は討ち死にして、お市たち家族を不幸にしてしまう。何とかして急拡大する織田家に負けずに勢力を伸ばし、生き残らねば。
現代知識で内政を充実させ、忍びを重用し、浅井一族をはじめ優秀な女性たちは武将にする。
歴史が趣味だったおじさんが戦国に転移し、自分が何者か悩み、バタフライエフェクトに怯えながらも、運命的な出会いで相思相愛となったお市や家族
、家臣たちと一緒に浅井家の悲劇の歴史を防ぐべく歴史を改変し、乱世を生き抜いていく。
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平凡な高校生活を送っていた金崎晴翔がある日突然交通事故に遭う。金崎晴翔は突然出てきた神様に明智光秀に転生してもらうと通告される。金崎晴翔は拒否をするも神様が無双スキルを渡すという。無双スキルの内容は剣を一振りしただけで100人を殺せるとのこと!金崎晴翔は明智光秀に転生して天下統一して歴史を変えることを誓った!
なりたいと思えばなんにでもなれる神は存在する。死にかけたからわかる、会ってしまった。
、
まるでハーレム系のラノベ主人公?!と一部から有名な関羽の息子・関索
【花関索伝】異聞て、そもそも花関索伝が異聞も異聞じゃないか!そうですねw
元の花関索伝を小説家三浦ウィリアムが大胆にアレンジ(地雷)して書いていきます
軍神関羽の息子、関索。彼の歩んだ数奇な運命と彼が愛し彼を愛した女性たちの物語(一部嘘w)
軍神関羽の知られざる息子として生まれた花関索は転生者だった?三国志はそこそこ好きだけどビギナー程度の知識と自分に関してはハーレ
ムラノベ主人公系と某無双ゲー知識くらいにしか知らない転生者がハッピーエンドを目指して奮闘するお話です
MAGNET MACROLINK
エブリスタ
カクヨム
アルファポリス
pixiv
ツギクル
ノベルアップ+
note
(敬称略)
において同時投稿中です折りたたむ>>続きをよむ
平安末期、平家一門が栄華を極める中、源家の血を引く九郎義経は藤原秀衡を頼り、奥州へ下る。そこで様々な人外の者と出会い、自らの心を見定め、歩む道を定めていく。
1582年山崎の戦いにて大敗し再起を図るため落ち延びる途中だった明智光秀とその一行は光秀達を追う羽柴秀吉の家臣、「名人久太郎」こと堀秀政とその配下に追い詰められる。
そして彼らと一騎打ちになり目が覚めたらそこは2年後の天正12年。
そして明智光秀は堀秀政に、明智秀満は堀直政に、斎藤利三は堀利宗になっていた!?
今明智家が平和な日ノ本を作るため歴史を変えていく!
※初めてなので至らぬ点が多数あると思います。コメントなので色々教えて下さると
幸いです。
※話によっては史実より登場人物が長寿だったりします ご了承ください
本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ
日本の東の洋上に、昂国はある。
そこでは、真と呼ばれる者が、人を従え、導いてきた。真の統べる国は幾つも興り、深代・戦代・還代と、争いを繰り返してきた。
戦代末期、四国が争う時代において、拡大を続ける綜統国に対し、東の瑗環国も平穏ではいられなかった。
そんな中で瑗真となったショウ・源は、後世では文化人として知られ、その治世への評価は一様ではない。とはいえ、内外ともに問題を抱え、それでも闘い続けた事は事実である。
そんな彼を支
え続けたものは何であったのか。以下に続くのは、十輝輪の一人の知られざる物語である。
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主人公は、とにかく暇な大学生。
授業はリモート、バイト先は時短営業でシフト無し。
やることと言えば、何となく買ってみた歴史ゲームだけ。
そのゲームで強キャラの「織田信長」を好きになり、
夏休みを使って安土城を訪れてみると、
不意に光に包まれ、気づいてみたらそこは戦国時代!
そして、織田家に仕えることになったと思っていたが、何やら違う。
そう、そこは織田家ではなく、
現代で”戦国最弱”とディスられる常陸国の小田家だったのである…!
「常陸の不死鳥・小田氏治」の片翼となったと伝わる、
謎の名軍師「天羽源鉄」の物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ
日露戦争は日本の勝利に終わった。だが戦費は国家予算の60倍にも及んだ。当時(1905)の政府歳入は4億円。戦費は20億、その5倍を費やしたのだ。もう一歩も兵士は動けなかった。砲弾も銃弾も燃料も底を突いていた。
大阪砲兵工廠の製造能力を越えた戦闘消費が原因だった。
そのため砲弾は海外から買わねばならなかった。
海戦に必要な戦艦も全て外国製で、輸入が必要だった。
講和会議は極めて不利な条件で行われた。ロシアはその領土を1mmたりとも
失っていない。ウラジオストクを攻撃すれば条件は変わったろう。だが戦闘継続はすでに不可能だったのだ。
日本が江戸時代に鎖国して、ペリー来航で開国した250年間。その250年に渡る技術停滞はあまりにも長かった。大政奉還から日露戦争に至るまでの37年間では取り返せなかった。国産技術がまだ実践に耐えるだけの水準に達していなかったのが原因だ。
明治政府の肝煎り、官営釜石製鉄所は操業から2年で廃業している。技術不足、燃料不足、粗悪なコークスが原因であった。
これを全部ひっくり返して、37年間で250年を取り戻す!
材料組織学を必死で学ぶサムライたち。
国産技術で戦艦、大砲、砲弾、奇想兵器を大量生産するのだ!
多段階熱間鍛造を必死で実践し、油冷処理に挑戦した。
日露戦争で日本はどこまで行けるのか、ニコライ二世の運命は変わるのか?物語はペリー来航の10年ほど前、アヘン戦争の頃の埼玉から始まる。折りたたむ>>続きをよむ
お祭りに来ていた2人の少女。
お面を無くし見つけたら少女が倒れて………??
白狐奇譚
3342位 焦熱
麗らかな春の昼下がり、使いから帰った朱有が見たのは、惨殺された家族の姿だった。
もしこんな形で日本海軍が空母を作っていたら……?というIF小説です。この世界では加賀は空母にならず、赤城は三段飛行甲板を採用せず、何だか龍驤っぽい小型空母ばかり増えていく……。できれば建造から竣工、、、そして終戦まで書ければいいなぁと思うけど、果たしてそこまで進むのか。乞うご期待。
国土分断、二大首都を巡る300年以上にも及ぶ戦争
荒れた日の本の地には軍人の足音が響く
先の見えない未来へ、今日も彼らは歩む
全ては、忠誠のために
全ては、正義のために
全ては、故郷のために
───全ては、己の心のために
時は平安──
好奇心旺盛な姫が周りを振り回しながらも、自由を探す物語
夜。それは大いに楽しむべきもの。
平安時代のとある貴族のやしきでも、大臣就任を祝う宴会が夜まで続いた。
塩辛いものが並ぶこともあって、食後の甘味は特に人気のあるもの。
とある若い貴族などは、仕事など放りだして甘味ばかり食べて暮らしたい、とぼやき出して……。
若き17歳の新選組隊士・辻村龍生(つじむらりゅうせい)、横田黄太郎(よこたこうたろう)、進藤光蔵(しんどうみつぞう)。
ある日三人は副長の土方歳三(ひじかたとしぞう)に京都の写真屋で自分たちの写真を撮るように命じられる。
写真という近代的な未知の世界に嬉しがる横田と進藤であったが、辻村だけは土方の真意に気付いていた。
とりあえず考えてみた火葬戦記や仮想戦記の置場です。
忍びの適性がないと捨てられた元忍び・柿は女中として明智光秀の下で働いていた。
そんな彼女は歴史の転換期、本能寺の変を間近で見ることになる―――
明智光秀、長岡藤孝(細川幽斎)、吉田兼和(吉田兼見)中心に本能寺の変前後の物語です。
全九話、日曜朝夜更新・以降毎朝6時更新、9/14(土)完結(予定)
※放火、殺人等の描写があります
※基本方言なし、時代考証は低レベルです
※負けた側の話なので暗い展開があります
※史実に存在しないオリジナル
キャラクターが登場します
※登場人物の思考、価値観等に一癖あります
※釣りに関する話は出てきません
全話予約投稿済み、更新予定一覧を活動報告に上げています。折りたたむ>>続きをよむ
最近の韓国軽視について蔑視はしかたないが地理的、人的資源を有効に使われると結構面倒な相手ということを認識しておくために、韓国起源の侵攻計画を立ててみました。
対応を間違うと大きな損害を覚悟する必要があります。