小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 3301~3350位
戦艦大和以下、水上砲戦部隊の活躍によって勝利を収めた第三次ソロモン海戦。
その後も、日本海軍はルンガ沖海戦などでの勝利を続ける。
そして、第三次ソロモン海戦から二ヶ月後の一九四三年一月、日本海軍は南太平洋全域での通商破壊作戦「い号作戦」を発令。
これによって、南太平洋のアメリカ軍はさらなる窮地に陥った。
ガダルカナルに残る三万名の海兵隊将兵を救うため、南太平洋方面軍司令ウィリアム・F・ハルゼー提督は再度のガダルカナル突入作戦を
決意する。
迎撃するは、第三次ソロモン海戦での殊勲艦夕立を始めとする日本海軍の精鋭水雷戦隊。
今再び、鉄底海峡で死闘の幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ
もしこんな形で日本海軍が空母を作っていたら……?というIF小説です。この世界では加賀は空母にならず、赤城は三段飛行甲板を採用せず、何だか龍驤っぽい小型空母ばかり増えていく……。できれば建造から竣工、、、そして終戦まで書ければいいなぁと思うけど、果たしてそこまで進むのか。乞うご期待。
「令和時獄変」のルート分岐の可能性について記載したものです。
ネタバレ等を多分に含みますので、その点ご注意いただければ幸いです
国土分断、二大首都を巡る300年以上にも及ぶ戦争
荒れた日の本の地には軍人の足音が響く
先の見えない未来へ、今日も彼らは歩む
全ては、忠誠のために
全ては、正義のために
全ては、故郷のために
───全ては、己の心のために
時は平安──
好奇心旺盛な姫が周りを振り回しながらも、自由を探す物語
審神者の任務を遂行している 審神者如月。時間遡行軍の行方を追っていると、ある時代に異変を見つけた。
慶応4年 京都.....ちょうど鳥羽伏見の戦いが繰り広げている時代。 そう時代は幕末。
新選組副組長の土方歳三が 軍を引いて箱館へいく戊辰戦争の始まりの時代。
この時、主は知ってしまった。 土方歳三佩刀『和泉守兼定』に酷な任務を告げなければ
ならないということを。
夜。それは大いに楽しむべきもの。
平安時代のとある貴族のやしきでも、大臣就任を祝う宴会が夜まで続いた。
塩辛いものが並ぶこともあって、食後の甘味は特に人気のあるもの。
とある若い貴族などは、仕事など放りだして甘味ばかり食べて暮らしたい、とぼやき出して……。
若き17歳の新選組隊士・辻村龍生(つじむらりゅうせい)、横田黄太郎(よこたこうたろう)、進藤光蔵(しんどうみつぞう)。
ある日三人は副長の土方歳三(ひじかたとしぞう)に京都の写真屋で自分たちの写真を撮るように命じられる。
写真という近代的な未知の世界に嬉しがる横田と進藤であったが、辻村だけは土方の真意に気付いていた。
とりあえず考えてみた火葬戦記や仮想戦記の置場です。
忍びの適性がないと捨てられた元忍び・柿は女中として明智光秀の下で働いていた。
そんな彼女は歴史の転換期、本能寺の変を間近で見ることになる―――
明智光秀、長岡藤孝(細川幽斎)、吉田兼和(吉田兼見)中心に本能寺の変前後の物語です。
全九話、日曜朝夜更新・以降毎朝6時更新、9/14(土)完結(予定)
※放火、殺人等の描写があります
※基本方言なし、時代考証は低レベルです
※負けた側の話なので暗い展開があります
※史実に存在しないオリジナル
キャラクターが登場します
※登場人物の思考、価値観等に一癖あります
※釣りに関する話は出てきません
全話予約投稿済み、更新予定一覧を活動報告に上げています。折りたたむ>>続きをよむ
最近の韓国軽視について蔑視はしかたないが地理的、人的資源を有効に使われると結構面倒な相手ということを認識しておくために、韓国起源の侵攻計画を立ててみました。
対応を間違うと大きな損害を覚悟する必要があります。
時代は戦国乱世。
村の少年・俊介とその幼馴染の蒼一郎、さつきは、幼い頃からいつも一緒だった。成長し、時折、俊介と蒼一郎は領主の戦に駆り出されるようにはなったが、戦が終われば、いつもの三人一緒の日々。しかし、少年に恋心が芽生えたとき、三人の関係に変化の兆しが。
そんなとき、三人の村を盗賊が襲う。
既に戦場を経験している俊介と蒼一郎は、村人とともに戦い、どうにか盗賊を撃退するが、取り返しのつかない過ちを俊介は犯してしまう。
自分を
責める俊介は、一人村を出た。
それから十年の歳月が流れた。
各地をさすらう俊介の心の傷は癒えない。俊介にとって、罪の意識から逃れられるのは戦場だけだった。死をも願い、浪人として戦場を渡り歩いた俊介は、気が付けば、凄腕の剣士となっていた。
そして、旅の途中、俊介は、武士の一団に襲撃される姫君と若武者を救った。
ここから物語は、大きく動き始める。折りたたむ>>続きをよむ
現代日本から戦国時代にタイムスリップした一人の大学生。
寺に引き取られ、上杉謙信と出会い、戦に巻き込まれていく中で生まれていく一つの思い。
これはそんな彼の思いを実現させるべく陰謀乱れ飛ぶ戦国の世を駆ける物語。のはず、多分、メイビー。
(越後上杉存亡記のリメイク版)
北征新選組、箱舘戦争中の短編、伊庭八郎目線です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
新撰組沖田総司の療養中に、土方歳三が見舞い訪れた話です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
3316位 鏡
新選組山南敬介脱走直前の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
故国である黄国の動乱が収まった後、草間右近はまだ果てぬ戦への渇きを捨てきれずにいた。
次なる戦を求めて隣国である天陽へと到着する。
異国の地にていかなる立身を果たすのか。
時を同じくして、天陽の大将軍の息子張儀は父の後を継いだばかりで部隊の訓練に忙しい。
ある日、皇帝より召喚され、己の部隊を率いての初陣を申し付かる。
期待しつつも直後に皇太子に呼び出され、ある密命を受ける。
生まれも育ちも、祖国さえ違う二人の漢がやがて激動の中で会合
していく。折りたたむ>>続きをよむ
長篠の合戦の後、真田家の家督をついた昌幸は嫡男信幸に使いをさせる。
ある一人の、女の話。辛い過去も、一人のものではなくなって、人は、本当の意味で、強くなれるでしょうか?生きるとは、生まれてきた意味とは?愛すること、愛されること。乗り越えた先で、強く生きていたいと願えるまで・・・
大きな地震で気を失ったが、気が付いたとき、俺は子供になっていた。名は茶々丸。名前は可愛らしいが、戦国時代開幕を飾るDQNである。しかも、俺の大好きな北条早雲の、最初の踏み台になった武将である。切腹して果てたとき、二十そこそこであったという。しかし、そんな簡単に死んでやるわけにはいかない。いくらリアルチートで尊敬する郷土の誇り北条早雲が相手でも、簡単に首をくれてはやれない。
明治拳法界に突然現れた、巨人・大村小次郎。大村流拳法の専属審判を務めた私・加藤が、彼の巨大な足跡をつぶさに解き明かす。
*大村佐助なるものが当サイトに連載中の、「歴史軍団牙」の外伝の一つです。
*フィクションです。リアルの拳法界とは、まったく関係ありません。
1942年8月8日に発生した第一次ソロモン海戦。史実では大勝利をしつつも画竜点睛を欠く結果に終わったこの海戦に、とある艦が参戦したことによるIF戦記。
例えばである 徳川幕府が幕府存続に重きをおくのではなく 最初から明治維新のように他国の脅威から挙国一致の体制で向かっていたら、儒教や朱子学ではなく欧州で勃興した錬金術や自然科学を奨励していたら、
国力増強のため欧州列強のように植民地政策をしていたら そのための外交術 軍事力が発達したら。
これはそういった与太話である…
注:史実年代がずれる事があります
架空の人物が出てきます
裏切者「魏延」
三国志演技において彼はそう呼ばれる。
しかし、正史三国志を記した陳寿は彼をこう評した。
「魏延の真意を察するに、北の魏へ向かわず、南へ帰ったのは、単に楊儀を除こうとしただけである。謀反を起こそうとしたものではない」と。
劉備に抜擢され、その武勇を愛された魏延の真意とは。それを書き記した短編です。
石田三成シリーズ。
関ヶ原合戦の前年、徳川家康によって佐和山へ退去させられた石田三成の揺れる心情を描いた短編。
高校生の治人が自作のアプリを起動すると、同級生と一緒に15世紀の神聖ローマ帝国へタイムスリップしてしまった。
治人はそこで活版印刷の発明者、ヨハネス・グーテンベルクと出会い、ともに印刷機を開発していくことになる。しかし、歴史を変えることを望む者たちに妨害され、『グーテンベルクが印刷機開発に失敗した歴史』が生まれてしまった。
元の歴史に戻し現代に帰るため、治人は宗教改革、第二次世界大戦という歴史の出来事にかかわっていく。
まだ倭国が筑紫朝廷(九州王朝)によって支配され、大和王朝は九州王朝の分家であった頃の話。大和の大王である額田部女王(推古天皇)の崩御をきっかけに大和王朝を巡る様々な矛盾が噴出する。
飢饉で民が苦しむ中で権力闘争に明け暮れる大和の群臣を見た一人の少年・中臣鎌足(藤原鎌足)は、父から教わった『六韜』を基に謀略によって私利私欲を追求する群臣を排除した上で、大和王朝の初代大王・磐余彦(神武天皇)が述べたという「八紘為宇」の理想国家を樹立するこ
とを誓う。
推古天皇崩御から天智天皇までの時代を独自の仮説を導入しつつ描く。
※九州王朝説、多元王朝説を設定に用いています。
※十二年後差説を使用しているので編年が通説と異なります。
※なるべく史料に忠実にはしていますがこの作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ
歴史探偵 松賀騒動異聞 その一、をご高覧ください。
3330位 旅
夜郎星雲軍団の超長距離ワープ隕石嵐攻撃を受けたおとめ座銀河合唱郡団太陽系村地球5次元時空山脈。
三六九光年前に次善諜報を察知した太陽系村次元管理局は地球3次元時空山脈に埋伏ブービートラップ部隊を要請するため21世紀から百名以上の過去世共生転移者を選抜。2022年からのWW7ハルマゲドン攻撃に備えるために全太陽系第一級防衛防災臨戦態勢を施行する。字地陽星球時空山脈日本大陸方面第7・第8接続時空山頂安土桃山分隊長特務曹長神皇帝グランゼンは
行方不明、曹長三(四)上帝、軍曹七(八)大魔王、二曹十二(十六)皇子親王、二十六(三十二)公王(公方王族)の間では山頂皇帝代理守護代上帝筆頭戦国時空WT3ハルマゲドンごっこが繰り広げられていた・・(続く)折りたたむ>>続きをよむ
きっとあなたはわかるでしょう_____
感情を表すことが出来ない少女、夏目千尋。幼い日に母から言われた最後の言葉が未だに理解出来ずにいた。
流されるように高校に入学するもやはり人との差異を肌で感じ、自身か気付かぬうちに人と話すことが億劫になっていく。
誰が彼女を救うのか、彼女はどのように成長する事が出来るのか。
これは、彼女と輩の青春の物語。
総数600以上のアイコンで語る三国志です。
黄巾の乱~三国統一まで続きます。
アイコンは 極 かまいたち 池田麺太郎 空管弦楽 の4氏に描いていただきました。
登場人物紹介はこちらです。http://ncode.syosetu.com/n7128ck/
※小金沢ビルヂング http://koganezawa.hustle.ne.jp/
にて連載中の作品を加筆・修正のうえ新キャラを足して転載しました。
いちおうこちらが完全版ですが、アイ
コンは小サイズ限定です。
◆2018/4/28 画像と重なっていた名前を移動
http://ncode.syosetu.com/n1691dt/ にて外伝を連載中折りたたむ>>続きをよむ
一式陸攻。史実ではワンショットライターと揶揄された日本海軍の主力陸上機。
日本の双発機としては多く生産された本機。
その歴史はけして華やかなものではない。
しかし、この世界の一式陸攻はひと味違う...。
※身勝手な理由で前のアカウントと作品を消してしまいました元サスルナです。
皆様本当に申し訳ございませんでした。
色々と事情が落ち着きこのたびまたアカウントを作り直した次第でございます。
今度のアカウント名は私の名前と父の名前をごちゃま
ぜにした新田 喜輔とさせていただきました。
これから順次作品をサルベージし再投稿を行いますので、お目汚しをしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
征西将軍宮懐良親王って幼い頃から波乱万丈で小説の主役に向いてるよね。
なろうの逆行転生歴史物を読んでいた作者は自分でも書いてみたくなって、ネットでネタを探している時に懐良親王のことを知る。
が、しかし、作者には南北朝の頃の知識がほとんどない。
仮にも時代物となると色々調べないといけないことも多い。これはそういった手順を一切無視して、ただ設定と話の展開を妄想するだけの小説以前の代物。プロットですらないアイデアメモ。
何百年もの時を生きる桃の木の精霊の桃花。そんな彼女は陰陽師の安倍明義の式神でもある。桃花は昔から明義が好きで熱烈に想いを告げる毎日を送っていた。が、明義の様子がおかしくなる。彼を心配した桃花だったが?
交通事故で亡くなった俺は、気が付いたら軍艦を操る鋼の少女になっていた!
そして、時代は第2次世界大戦の直前!
本来なら一個人としてこの大戦を見たかったが、軍艦になっちゃったんだからやるしかない!
俺はそう考え、己の肉体である軍艦を使って過酷な戦闘に出るのであった・・・。
城の城主の息子に生まれた茗士 通夜は、町の少女橋木 絵和と城内で出会い、多少奔走する
1942年6月8日ミッドウェーでの敗北を気に革軍作戦は開始される
仕える姫に懸想してやまない哀れな従僕のお話。
(Pixivからの転載です)
3342位 女鴉
許されない恋ですって?
それぐらい言われなくても分ってる
<でも、止めようなんて思わない
この方が望む限りはこれでいいのよ>
女忍と主人の物語
時は平安時代中期、京の都では魑魅魍魎の妖怪が頻繁に出没し…人々は妖怪の出現に怯えながら逃げ惑う者もそう少なくはなかった。もちろん、時の朝廷や貴族逹も突然の魔物出現の恐怖に怯え…最悪京の都を離れる事を余儀なくされる者も少なからず、都の一部は廃墟と化す場所も頻繁に多発していくのであった。
この危機的状況を察知した帝は、稀代の陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)を呼び寄せ、妖怪退治を依頼して何とか事態は終息したかに見えた。
しかし、突如現れた魔
界の王・婆沙羅将軍(ばさらしょうぐん)の出現により事態は急展開を迎える事になり、次々と起こる謎の怪奇事件が晴明の前に立ちはだかる事になる。
そして更に、新たな強敵である婆沙羅将軍を護衛する冥府十神(めいふじゅっしん)も登場し…戦いは想像を遥かに超える熾烈な激闘を迎えるのであった。
そこで晴明は、幼なじみである芦屋導満(あしやどうまん)や退魔師を生業とする西園寺飛鳥(さいおんじあすか)、晴明の兄弟子である鬼龍正親(きりゅうまさちか)、そして五人目の仲間となる相馬流ノ介(そうまりゅうのすけ)と共に魔界の王である婆沙羅将軍を討伐する旅に出るのだが、果たして晴明たちの活躍や如何に…。折りたたむ>>続きをよむ
日本史をラノベ風にして分かりやすくしてみた。
世界を滅ぼした男は、神に記憶を奪われ、【死ぬことのできない】罰と、【自らの未来を変える】救済を与えられる。
およそ2000年前に生き返った男は、数百年の時を経てとある少女と出会う。
人間として大切なものが欠けていた男は、少女と生きることで、少しずつ変化が訪れる。
しかし、そんなある日、国は乱れ大きな戦いが起こる。
男と少女はどうなってしまうのか、男は自らの未来を変えることが出来るのか。
これから日本史を勉強する中高校生や、歴史好きは是非読んでください。
(教科書や参考書に書いていない部分は、私の妄想で補っていきます)折りたたむ>>続きをよむ
2016年、謹賀新年!チカン冤罪によりちちしりふともも絶対領域に目覚めたあの黒田官兵衛が、信長、秀吉、家康、三成の黄金メンバーとともに期間限定復活!斜め上に戦国乱世を吹っ飛ばすその名はやっぱり軍チカン兵衛!堂々再登場です☆大河ネタもちょこっとあります。
宇治拾遺物語「亀を買ひて放つ事」の現代語訳小説です。
勝手な解釈やオリジナル要素を含んでいます。
内容としては…、主人公が捕まった亀を助けるお話です(簡潔)。
その色は、眉輪にとって、とても懐かしい色だった――。古墳時代、日本史上最年少で大王暗殺を成し遂げたとされる幼子の、あかいあかい記憶のお話。
歴史小説アンソロジー『すごくあたらしい歴史教科書 日本史C』寄稿作品。
遠い未来、とある武将の日記、その第二百三版目の改定版が発行された。
これは、その改訂版の一部である。
※1:これは史実を基にしているが、特定の個人・団体等とは一切関係ありません。
※2:これはボツネタではない。決してない、無いったらない。間違っても、真面目な小説を書くことに飽きたわけでもない。
『鎌倉殿』頼朝の息子、万寿丸は、わがままで変わり者の姉に振り回されてはこきつかわれる日々を送っていた。そしてある日、万寿丸は姉の突拍子もない発案により、彼女の駆け落ち相手を探す手伝いをさせられるハメになった。
嫌がる弟を従え、勢いよく里を飛び出した姉は、その日のうちにとある青年に一目ボレ。しかし、気弱で巻き込まれ体質の弟は、姉の暴走にハラハラしつつも、それを見守ることしかできないのだった。