小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 1951~2000位
狂乱で有名だった銃のマイスター。対戦車ライフルに活路を見出します。
郷士 南郷三郎正清 十番勝負 その一、をご高覧ください。
八戸政栄の野望 改訂版
チョロっとアフリカ編から。
短くぽつぽつと投稿する気なので評価は要りませぬ、たまに読んでくれるとありがたい。
戦国時代の異能者「第六天魔王織田信長」
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、
それは何故なのか?
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本の知識を有していたのではないだろうか?
しかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、人々は彼の行動を理解することはできなか
った。
現代知識を思い出し戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
※信長行動を確認していたら、まるで逆行転生じゃないのかと思ったのが始まり、
現代知識を得たら、どのような行動するのかを書いてみたくなった。
信長自体がリアルチートなので、歴史知識を利用して余裕をもって進んでいきます。
行動自体は慎重であり、ゆっくり根回をし、裏で悪巧みをしながらになります。
技術知識チートは、「0より1からのスタート」(エジソンの「1%のひらめき」)
完成形がわかっているので、職人らにきっかけえを与えて丸投げし、
時間をかけて試行錯誤していきます。日本人の技術力なら必ず完成できるはずです。
※プロット優先で不定期連載です。
http://ncode.syosetu.com/n5140cr/
※この小説は、人物、出来事、知識などウィキぺディアで正しいか確認しています。
新しい説や正しい出来事がわかれば、大きく直すこともあります。
プロットは準備不足であったので、複数の資料を確認して変更することもあります。
※感想に人の書く気をそぐ内容を書き込む方がいらっしゃいます。
どうやら「感想の書き方」を読まれていらっしゃらないようなので、
作品の内容に関係のないだろうと思われる投稿は即刻削除することにしています。
(ブロック中:5名)
※誤字・脱字がデフォです。 気付き次第に直します。
指摘したいのであれば、感想ではなくメッセージでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
日本3大奇襲のひとつ、1546年に起こった河越夜戦。
兵力に圧倒的な開きのあるなか、城に籠る後北条の男たちは勝ち戦に向けて戦術を駆使する。
カクヨムサイトでも投稿しています。フランスリヨンの世界遺産を舞台とした歴史冒険物語です。
鎌倉幕府第14代執権の北条高時(ほうじょう・たかとき)が、鎌倉幕府滅亡後に黄泉の国で、鎌倉幕府の開祖、源頼朝に出会うという話です。
登場人物のセリフは全て現代語となっています。
遠い遠い昔、日本が倭と呼ばれていた時代の話・・・
邪馬台国で卑弥呼が崩御し、倭は再び戦火が拡大していく。
卑弥呼の意思を継いだ壱与は混乱の倭へと身を投じる。
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小説家になろうに登録したので、
テストを兼ねて昔書いていた邪馬台国を舞台にした小説を投稿します。
「僕」はこの時代から脱出しよう。会いたい人がいるんだ。
移り変わる社会について行けず、没落してしまった主人公ジャン。
かつての面影はなく、路地裏を寝床にしていた。
彼は、犯罪者になるか飢え死ぬかで葛藤していた。
そんなとき、強盗犯をみかけ、己の正義感で助けようと駆け付ける。
その場面で彼が取った行動とは?
警察官である案栖誠一郎(あずまいせいいちろう)は、
名門の清心女学校の生徒が昏睡する事件の解決を依頼され、
英語教師として潜入捜査を行う。しかし、そこでは奇妙な
事件が多発していた。何故かやってもいない下着泥棒の容疑
をかけられ、困り果てた彼の前に犯人を知っているという少女
がやって来て、彼は彼女に協力を頼む代わりに助手にされて
しまい――。
終戦の前日、寺門将司少尉に特攻命令が下る。
青年は死を目前に何を考え、何を感じるのか。
これは、太平洋戦争において、最後にアメリカに一泡吹かせた男の物語。
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短編2本目です!読んでください!評価してください!
古典作品のざっくりな現代語訳です。内容理解を重視しているので直訳的な、厳密な訳ではありません。私はこう訳したよ、程度で受け止めてくださいませ!
それは、曼珠沙華の花弁のようだった。
十年前、父が死んだ。要人の警護に失敗した上の死だった。
父は、胸を一突きされていた。その刺し傷から広がった血は、まるで曼珠沙華が花弁を広げたようだった。
あれから十年。神林宗次郎は秋彼岸が来ると、あの日見た曼珠沙華を思い出すのであった。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。
舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
影武者として生まれ生きた少年の物語。
影武者として、自分を棄てなければいけない人生を歩んできた少年は、本当の自分の顔も、本当の家族の顔も知らず育ってきた。
そんな少年が、何を想い生きていたのか。
■東京地下道1949■
1949年日本トウキョウ。
太平洋戦争の日本敗戦により、アメリカ軍とソビエト軍が、分割占領されていた頃の話。
●戦争孤児である少年・少女たちの苦労し生き残ろうとする話です。
このような感じで始まります。
「自の力で食物や闇物資を手に入れたのだ。
この時代とこの占領下トウキョウという場所で生きのびていくための手段であった。
戦争孤児のボスである竜のアジトである掘っ立て小屋からも焼け果てたトウキョウ市の「新
しい壁」が見えている。
その壁は日本人に希望を与えるものではなく、日本人の心と体を。いわゆる「本土決戦」
以上に疲弊させるものだった。
竜は、本土決戦当時は、新潟県に集団疎開していた。そこで愛国少年団に属していた。
赤い星をつけたソ漣軍のT34戦車が進撃してきたのは昭和二十年十月三日。
それからの彼らの話。
●山田企画事務所・飛鳥京香 サイト などより転載。http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/
飛鳥京香/SF小説工房(山田企画事務所)■山田の「妄想の地獄めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ーSF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
基本データベースはここ。
■飛鳥京香・SF小説工房■株式会社山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
基本的にまだ整理できていません。折りたたむ>>続きをよむ
しょうもない能力が備わっている中島蒼は、それが発動しないように細心の注意を払って学校生活を送っていた。しかし、季節外れの転校生・佐野杏を不良から守るために出た行動により久々に能力を発動してしまう。
佐野杏の正体は――。
傷つきの移民は誰も受け入れはしない。
しかたがないことなのだ。
遠い昔の豊葦原中津国(とよあしはらなかつくに)。
老夫婦アシナヅチとテナヅチはすでに七人の娘をヤマタノオロチに生け贄(にえ)として差し出した。
そして今さらに最後の娘クシナダヒメをも生け贄として差し出さねばならない。
悲嘆に暮れる三人。
しかしそのとき、流浪の男スサノオが三人の前に現れるが…。
古事記の超有名エピソードに題材をとった短編小説。
拙作『七柱記―』のエピソードゼロ的作品でもあります。
最終的には8500字程度
で終了予定です。
『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載中。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
もし歴史上に登場する偉人が
北の3代目になった場合。
どのような施策を講じ、
国を導くことになるのか?
を考える企画です。
鬼神になる力を生まれ持った英雄王カエデと、
お肉の妖精がチームを組んで美味しいお肉を探しに行くぞ♪
時は、1933年の日本、第2次世界大戦を大日本帝国が戦い抜く...
帝国一と呼ばれる頭脳を持つ参謀黒田が
大国アメリカを相手にに力戦奮闘する
大日本帝国総参謀 黒田純
しかしその作戦は、ある3冊の未来の知識について書かれた本と自身が3回太平洋戦争を経験したからであった。
日本が勝つまで死ねない?参謀の長い長い4回目の人生が始まった
注意 だいぶ日本に都合がいい物語になってます
とある日、気付けば俺こと日向虎樹はドイツ第三帝国総統のアドルフ・ヒトラーに憑依していた。
歴史上の人物達と話しつつ、そして世界は第二次世界大戦へと発展していくが俺はドイツが史実のようにならないよう奮闘する事にした。
二十世紀初頭のドイツ領東アフリカ。 ドイツ人将校と黒人の戦士の物語。
遙か昔は、縄文時代と弥生時代の間あたりのお話し。
マキムクの盆地に住む、長脛一族の少年タカヤは、マレ人である唖のウーと一緒に歳月を過ごしていた。
そんな、ある日、長脛の村に、ヤマトの一族から宣戦布告がなされる。
じわじわと近づいてくる戦の気配に、タカヤとウーは……。
神武東征をモチーフにした、古代伝奇物です。
ごく普通の高校生。と思わせといて、二次元オタクな高校二年生木下吉秀と、戦国一の出世頭豊臣秀吉の物語です。いつものように、それぞれの時代で暮らしていた二人でしたが、突如、住む時代が入れ替わってしまいます。カルチャーショックに苦しみながらも二人がそれぞれの時代を駆け抜ける、笑いあり、感動ありのサクセスストーリです。
http://projectringo.blog.fc2.com/
私が運営するもう一つのブログ《Project MonoChrome》でも少し取り上げた『南海戦記』の一部です。こちらはもう少し別の角度から書いていきたいと考えています。
長曾我部氏と本山氏の土佐覇権戦争を中心に描く予定です。
次々と小さな国を滅ぼした新興の軍事帝国グレートソード。その脅威は隣国である古くから続く神聖王国シルバークラウンを徐々に圧迫していた。
そして隣接する砦が帝国の手で落とされるに至り、遂に王国の巫女たる女王は救世主召喚の大魔法を稼動させるのだった!
『この王国を救っていただけるのは異界におられる救世主様だけです!』
大魔法は成功し、かくして異世界からある人物が召喚された。その統治している越後国もひっくるめて……。
※この物語
では謙信女性説を採用しています。折りたたむ>>続きをよむ
義経主従には様々な逸話があります。
人物故に様々な話しが有った事でしょう。
江戸時代のとある直参旗本の家に転生した平成の時代を生きた男性。彼は自分の想像していたのとは違う世界に戸惑いを受けながらも、その環境に順応し、さらに自覚がないながらもチートな身体能力をが開花する。
広く薄い『現代の知識』を使い江戸時代の日本を縦横に駆け巡る!!
チート侍の時代小説のつもりです
千里眼、治癒眼である神秘的な青い左目、翠色(みどりいろ)の右目の「五色龍の術」で、ひとりで一国を滅ぼすといわれている「ひかり姫」。彼女とその守り役の老人の刀良(とら)は讃岐(さぬき、香川県)の白い豪族の屋敷に住んでいた。山の洞窟(どうくつ)に住む、モグラ男こと月読(ツクヨミ)の力を借りて、都の貴族の求婚を断り、小舟で海へと逃亡をはかったひかり姫だったが、都の七隻の軍船が行く手を阻む。最強の道術「五色龍の術」で辛くも軍船を葬り去り、一路、
小舟で沖の「イザナギ島」に向かった一行だったが、その島は別名、「鬼ヶ島(おにがしま)」とも呼ばれていた。
【冬の童話祭2014】に出品した「モグラ男と、ひかり姫」の第二部、続編になります。
http://ncode.syosetu.com/n1458by/
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『康暦の政変』にて足利義満より京都追放の命を受けた細川頼之は――莞爾として笑った。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
江戸時代。下っ端役者の淀五郎は、人手不足でいきなり抜擢されて、「忠臣蔵」の塩谷判官(浅野匠工頭)の役を演じることに。ところがやっぱり付け焼刃……切腹の演技で大恥をかいてしまいます。主演の座長から「本当に腹を切れ」と冷たく言われ、悩みぬいた淀五郎は、舞台で座長を刺し殺して自分も死ぬ決心をしました。さて、芝居のゆくえやいかに。(*古典落語をベースに、自由に脚色しました)
織田家の子孫である男が20歳の誕生日に祖父から受け取った書物。
そこには彼の先祖である織田信長の抱える前代未聞の野望が記してあった。
その野望は日本全土を未曾有の大混乱へと陥れる・・・
ラグ・イーゲルによって始まった大陸史の概説。
その第1弾では、イーゲル朝から始まる血統崇拝主義の定着とモルトケ・マクロスによって始まった実力至上主義の展開までを記載した。
時は西暦…と数える事なく日本で言えば江戸時代、米国ならば開拓時代。世界の僻地に我が国と米国を足したような奇妙奇天烈な国を見つけたり。その名も『ナメリカ』と言う。この国、実に古風で和風でウェスタンと奇抜な衣装と思想がまかり通っている。これはそんな奇妙珍妙なお国の長屋の侍ガンマン、ジョーイ・権造レス・伊藤の物語。
奴が造反を起こしてから、全てを信じることが出来なくなってしまった。俺は本当に、生きている者なのか?
西暦184年。後漢末期。中国では張角率いる黄布賊が各地を荒らしまわっていた。そんななか李世民は突如この世界の中に現れる。仲間の秦叔宝、尉遅敬徳、李勣とともにこの世界で新たな王朝を立てることを決意する。ひょんなことから三国時代にタイムスリップしてしまった李世民と仲間達。この時代でも唐王朝を建国することができるのか?
人は心の中に鬼を飼っており、時に鬼は鬼門を通って現実へと出てきます。これから語るのはそんな鬼門についての話。清水屋という反物屋を舞台に、鬼門を封じる使命を持った巫女と鬼の話でございます。
特攻を命じられた彼は、先送りにしてきた死の恐怖と向き合うことになった。彼は満天に広がる星空を見上げ、何を思ったのだろう……?
菅原道真が失墜した陰謀・「昌泰の変(しょうたいのへん)」の首謀者とされた左大臣・藤原時平は若い頃、ある赤子を誘拐するよう命じられた。
赤子は成長し、ある力を持つ少女となった。
やがて少女は権力をめぐる陰謀に巻き込まれ、時平の運命を翻弄する。
少女をめぐる争いが歴史事件と絡み合う。
気がつくと俺《名前は思い出せない》は琉球に転生していた。
いやいや、沖縄に縁もゆかりもなきゃ、行ったこともないはずなのに、、、どうやら戦国時代らしーけど信長も秀吉も家康も沖縄からは遠すぎだし、日本史で習った知識も沖縄はねぇ?
王子でいちおー御約束のチート転生だけど第三王子で王様も無理。
こうなったら東海の海賊王にでも俺はなる!
※第二部大和編始まりました。信長や秀吉もやっと出てくるさぁ
安倍晴明が性転換してしまったので蘆屋道満と元に戻る方法を探す話
ルイ14世治世のフランスは、ハプスブルグ家との厳しい戦いを制して、フランス史に残る絶対王政を築きつゝあった。しかし、繰り返される戦費調達は、既得権者や国民の多くを占める平民に耐え難い重税を課す事によって、推し進められた。それに対して王侯貴族は、封建貴族から宮廷貴族へと変容する過程であり、御恩と奉公によって成り立つ自らの武力を放棄し、王からの寵愛と国家に於ける役割を受けていた。
国内の敵よりも、国外の敵に対する注意が強調される事に拠っ
て、国王軍の拡大が周辺国への脅威となり、何時しか昨日の友が今日は敵となっているそんな時代に、ルーブル宮やシャイヨー宮、更にはベルサイユ宮にて人の欲望に限りのない、そんな出来事が起きていた。
ルイ14世と彼の部下達は如何に対処したのか、見て行く事にしよう。折りたたむ>>続きをよむ
二〇二〇年の現代から、一九三六年の世界に転生した八人の若者たち。彼らはスマートフォンでつながっている。
第二次世界大戦直前の緊張感が高まった世界で、彼ら彼女らはどのように歴史を改変していくのか。
西洋風の架空の地方『ゴルドナク地方』を舞台に古代から近未来までを、その当時を生きた偉人を軸に描く架空戦記