小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 6951~7000位
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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今となっては昔の、夏の暑い日のこと。さる御屋敷で、飼い猫と戯れつつ夜の涼を取っている殿が、その御家族の前で、嘘かまことかも知らぬ御物語を御語りになったのでした。
英雄がみーんな女の子だった楚漢戦争!まさか、始皇帝も項羽も劉邦も!?
連載版。
諸国を流れ歩く謎めいた浪人、鬼灯の勘兵衛。飄々とした雰囲気とは裏腹に、その眼は戦場を冷静に見据えている。
彼は、酒場で居合わせた旅人たちに、かの有名な武田信玄の意外な一面を語り始める。 それは、信玄が「部下に指示を出すのが下手くそだった」という衝撃的な告白だった。
織田信長より
「厚遇で迎え入れる。」
との誘いを保留し続けた結果、討伐の対象となってしまった依田信蕃。
この報を受け、急ぎ行動に移した徳川家康により助けられた依田信蕃が
その後勃発する本能寺の変から端を発した信濃争奪戦での活躍ぶりと
依田信蕃の最期を綴っていきます。
6956位 血縁
――あなたも私も、孤児。
英国領時代の香港。
若くしてマフィアのボスの情婦として暮らす私の前に現れたのは……。
*複数のサイトとの重複投稿です。
三國志遊戯のほうの二次創作となります。三国志真戦ように作った作品です。にわかが作っているので不備があるかもしれませんが温かい目で見てもらえると幸いです
「策兄様のような方と結婚したい」
孫尚香はそう願いつづけてきた。
江東の小覇王、孫策の妹。
彼は揚州の英雄だった。華麗な容姿を持ち、電光石火の指揮官で、個人的な武勇も秀でていた。
尚香が13歳のときに暗殺された。
彼女が19歳のとき、孫策の後継者であるもうひとりの兄、孫権が縁談を持ってきた。
「劉備殿と結婚してくれないか」と言われて、尚香は驚いた。
「荊州牧の劉備様……。おいくつなんです?」
「50歳だ」
いくらなんでも年
寄りすぎる。彼女は絶対に断ろうと決意した。
年の差恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ
朝鮮半島から追われてきた百済王を、天皇天智が救いの手を差しのべる。
本作は「この身は露と消えても……とある転生者たちの戦争準備《ノスタルジー》」の設定を考える上で考証検証した結果をまとめたものである。基本的に同作向けで書いたものであるが、仮想戦記、シミュレーション小説を執筆する上では参考になるだろうと思う。
本作は多種多様な文献、資料、論文を手当たり次第に並べて比較検討しそれぞれの示されているグラフや数値などを基礎としている。
これらを用いた上で想定される結論で締めているのだが、執筆される時期や情勢
次第では用いることも可能であろうと思う。だが、その場合は作中における出来事を出来るだけ都合の良い形でねじ曲げないと無理であるとだけ、ここで示しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ
さて! これから拙者が語りますのは江戸時代に実在した(マイナーすぎてだれも知らないけれど)スーパー名君・土方義苗さまの少年時代の物語でございます!
なぬ? 名前の読み方がわからない? ヒジカタ・ヨシタネでござるよ! 新選組の土方歳三とはいっさい関係ありません!
義苗さまは、13歳(今の11~12歳)。伊勢の国(三重県)・菰野(こもの)藩のお殿さまでござる。ご隠居の雄年(かつなが)さまにオモチャやお菓子を買いあたえられ、江戸の屋敷でぜい
たくな暮らしをしていました。しかし、そんな若殿さまにも悩みがあったのです。
「オレは殿さまなのに、ご隠居さまが全部決めちゃうから、なんにもできない。領地の菰野に行ったらダメだとも言われている。家来たちはなぜかオレによそよそしくて、相談に乗ってくれる味方もいない。こんなんじゃ、父上と約束した『立派な殿さま』になんか、なれっこない……」
そんな一人ぼっちの若殿・義苗さまでしたが、空腹でたおれていた伊賀のくノ一・ミヤを助けたことによって大きく運命が動きだします。
「殿さま! 助けてもらったお礼に、ご隠居さまの秘密を探って来ましたです!」
「ええ⁉ ご隠居さまがぜいたくしすぎたせいで、菰野藩には9800両の借金があって破産寸前だってぇ~⁉」
自分の領地がいったいどうなっているのか激しく気になった義苗さまは、くノ一ミヤ、家庭教師の南川先生とともにこっそり江戸をぬけだして、伊勢の国へと旅立つのでした。
しかし、菰野藩のことをなぜか目の敵にしている老中・松平定信さまも、同じタイミングで菰野藩を陥れるために隠密を送りこんでいて――。
義苗さまは、吹けば飛ぶような弱小藩・菰野藩を松平定信さまの陰謀から果たして守ることができるのでしょうか……⁉
これは、一人ぼっちでヤル気のない少年だった義苗さまが、「人を愛し、人に愛される、立派な殿さま」へと成長していく名君誕生の物語でござる!
どうか最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしまするぅ~!
(え? ところでおまえはだれだって? 拙者はただの物語の語り手でござる。別に気にしないでくだされ……)折りたたむ>>続きをよむ
【完結まで毎日更新予定】
藤井聡太、谷川浩司など現代も数多くの天才が活躍するプロ将棋界。
今から三百年前、彼らに匹敵する天才がいたことをご存知ですか?
これはその天才たちの物語。
『鬼』の字を与えられた天才。
『神局』と讃えられた天才。
江戸時代中期に実在した、天才たちの生き様を追いかけます。
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054918729361)にも掲載しています。
これはむかしむかしの物語。
鬼の頭領である桃姫は日々"狩り"をしながら平和に島を治めていた。
ある日のこと、鬼退治を掲げた人間が島に攻め入って来たとの知らせが入る。
たった一夜にして桃姫の夢と城が崩れ始め────。
+++++++++++++++++
当作品は『桃太郎』『吉備津彦命の温羅退治』をベースに創作した、IF日本昔話です。
カクヨム、アルファポリスにも掲載中。
(上記掲載版に加筆修正を加えています)
肥後人吉藩最大の御家騒動、「お下の乱」。その過程と決着を、当事者それぞれの視点で描く。
ソビエト連邦共産党の秘書として働くイワン・ペトロフは、党や国家や指導者への忠誠や敬意を示し、自分の意見や感情や欲望を抑え、自分の人生や社会や世界に疑問や不満を持たないようにする。彼は常に監視されており、不適切な発言や行動があれば厳しく処罰されることを恐れる。彼はそれが正しいと信じており、それが幸せだと信じており、それが自分の人生だと信じている。彼は赤い星の下で生まれ、赤い星の下で育ち、赤い星の下で死ぬ。
血筋は良いものの、没落した家の姫君美香子は、地方官吏の受領から身分目当てに結婚を申し込まれる。落ちぶれた姫君は身分をエサに結婚するのが関の山だ。地方役人の受領でさえ、身分を売りにしか出来ない。そんな中、美香子も貧しい生活ゆえ、そろそろ受領との結婚を決意せねばならないのかと考える。が、受領の文はなんだか香りが良い。
ある時、好奇心から恋慕してきた頭中将の文を受領と勘違いして、会いに出たら、頭中将の家に招かれ、外へ出られなくなった。また、頭
中将が姦計で陥れようとした受領は、妹の亜子に人目惚れされる。
気づいた時にはもう遅く、結婚が決まっていて、美香子は受領と対面する。裏切ったので、目の前で結婚してやるという受領に、美香子は誤解だと訴えるが・・・
平安時代モノ。
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樺太全土が日本領だとして、樺太に新幹線が開通したらというIF小説となっております。
真実の世界とは?を順を追って説明していくと和多志たちが生まれた意味は…
時は慶応四年(1868年)。
大政奉還が行われたにも関わらず、迫る官軍の影に江戸の人々は怯え、一部の武士は上野寛永寺に立てこもって徹底抗戦の構えを見せている。
若き御家人・能谷桑二郎も又、上野へ行く意思を固めていた。
吉原へ一晩泊り、馴染みの遊女・汐路と熱い一時を過ごしたのも、この世の未練を断ち切る為だ。
翌朝、郭を出た桑二郎は、旧知の武士・戸倉伊助が「田吾作」と名乗る奇妙な女衒相手に往来で刀を抜き、手も足も出ない光景を目の当たりに
する。
長い六尺棒を豪快に振るう田吾作の動きは何処か薩摩・示現流を彷彿させるもので、もしや密偵か、と勘繰る桑二郎。
伊助の仇を打つ名目で田吾作に喧嘩を売るものの、二人の戦いの行方は、汐路を巻き込み、彼の想定とは違う方向へ進んでいくのだった……。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
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否が応でも元寇に巻き込まれた若者は、異国の女と出逢う。
俺と雄介が邪馬台国論争をしていたら、ギャルが乱入してきた。
──ギャルのくせに生意気な。ならば論破してやろうじゃないか。
数々の平行世界における日本の危機を救った伊400は令和と言う世界に漂流してK国の攻撃を受けて沈没した日本海上自衛隊の護衛艦乗員を救出した時からこの物語は始まります。
日本初の女性総理が誕生した日本はK国と言う厄介な存在と戦うことになりますがこれに伊400が参戦しますがどうなるのでしょうか?
なんでまた、もういいや歴史を変えて御旗楯無しを我が手にと行動を開始するのであった。
1945年8月、ポツダム宣言を受諾し大日本帝国は降伏した。それとともに、帝国陸海軍も解体されたが、直後にGHQ直属の日本警備隊が創設されることとなった。
なろうラジオ大賞3出品作品「お味噌汁」
かつて貿易会社のオランダ人商館長として江戸時代の日本の出島を訪れたハンス。そこで出会った玉紀という遊女との恋物語。
むかしむかし。
とある豪族の一族が住まう、府内館という館があった。
その庭には一本の大樹が植えられていたそうだ。
1000年以上の樹齢を持つそれには、いわくがあるらしく……。
太閤秀吉の命で、ある村の検地を行っていた奉行の、石田三成、増田長盛、大谷吉継一行は、谷の向こうにも、村があると聞き、そこへ向かうことにした。
5・15事件がこうだったら面白いなぁって言うのを書きました。気楽に読んでください。
おならからはじまる恋愛物語。
※この作品は「小説投稿サイトノベルアップ+」にも掲載しています。
縄文人の島日本に初めて渡ってきた弥生人
そのなかの巫女であるイセはアスカを拠点に作物を調べたり気象観測をしていた。
畑を荒らすイノシシやシカ、スズメを追い払うために銅鐸を作った。
また、縄文人は伊勢のために鳥居を赤く塗った。
そんな風にして銅鐸や鳥居は近畿に広まっていった。
人間が記す幻想郷縁起とは別に妖怪が記した幻想郷縁起がある。
嘘か真か、それは見てからのお楽しみ。
※この作品は東方projectの二次創作です。
※独自設定などが多々ありますが、御容赦下さい。
※不定期更新ですので御注意を。
忍びの血を引く日本人傭兵の娘「さちや」のアユタヤを舞台にした青春活劇
浦島太郎伝説に秘められた裏の話
(ここで書いていることは創作なので真に受けないでください)
大学生スタニフワフ・レムが同級のアイザック・アジモフと知り合ったのは、ロケットつくりに勧誘されたせいだった。
1938年キエフ。第一次大戦後20年存続し続けたIFのウクライナ共和国を舞台に、SFとロケットづくりに青春をかける若者たち。キエフ工科大の技官コロリョフ、軍研究所の研究者グルシュコらとの液体ロケット開発の日々。
我々の知る巨匠SF作家も、世界で最初に人工衛星を打ち上げた男も、この1938年の幻のウクライナでは己の夢を語り互
いの手を取り合う。しかしやがて、政治情勢が彼らの運命を変えていく。
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6990位 雑兵
気が付いたら、オーストリア=ハンガリー二重帝国の事実上の最後の皇帝フランツヨーゼフ1世に、俺は転生していた。
21世紀初めまでの歴史の知識がある俺には、このままでは、息子も、妻も、帝国さえも失うことが分かっている。
そんな何もかも失っていく人生なんて御免被る。
そうだ、この際、歴史の知識を生かして、俺は神聖ローマ帝国を復活させ、第二神聖ローマ帝国の初代皇帝になってみせる。
戦国時代のこと。とある武将は、時間をみつけてはよく鷹狩りに興じていた。
彼に仕える鷹匠のひとりは、ある時、獲物を目掛けて放ったはずの鷹が、あらぬ方向へ飛んでいくさまを目撃する。
責任を持って鷹の後を追った彼は、やがて一軒の家にたどり着き……。
フクイ王国(2281-2254)の歴史に関する現時点での簡潔な報告。
「木下秀俊は、すったもんだの挙げ句毛利宗家への養子が決定。毛利秀秋となった秀俊は、関ヶ原の合戦で輝元の名代として南宮山に陣取った! そして世界が異なる方向に動き始める?!」が題名の分岐点となります。
日本史の一大転換点の一つと言われる「関ヶ原の合戦」の西軍勝利を歴史の分岐点とした、豊臣政権による日本の歴史の進展と海外進出を見ていきます。
加えて世界史の大きな転換点である「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」まで追いかけていきます。
また
、第1部で「関ヶ原の合戦」を、第2部以降では近世から近代に至るまでの日本史について、そして第4部ではこの世界の「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」で分けていきます。また、グレート・ウォーについては、世界をさらに分岐してそれぞれの可能性を見ていきます。
第二次世界大戦もしくは、その辺りの時代については触れません。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ
廣野裕樹は不慮の事故で階段から落ちたはずだった。
しかし、なんらかの理由で『讚良皇女』と名乗る女の身体に入った。
ーーーーえ、俺が女帝になるんすか?
そんな裕樹は協力者を得ることはできるのか。
※秋月忍先生主催『和語り』参加作品です。
※表記方法は原則、里中真智子先生著作『天上の虹』を基に書いております。
※ノベルアッププラス様にも投稿しております。
第二次世界大戦において、大日本帝国は大東亞戦争(太平洋戦争)へと自ら突入した。
そして戦場を中心として、大日本帝国とりわけ日本帝国海軍は日露戦争並の幸運に恵まれた。
果たして、圧倒的という以上の国力を誇るアメリカに抗することはできるのか?!
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
春秋戦国時代の人物伝です。
基本的には史書そのままであり、創作的なものはありません。
ご存知の方には、今更な話だと思います。
古典や歴史が苦手な方が、読みやすい物を目指しております。
なるべく平易な文章を心掛けてますが、題材が古典なので思うように出来ません。
「ひ弱な中学生に、侍が憑依した!」
中学生と侍の絆と因縁の物語。
かつて剣道少年だった中学2年生の男の子・勇は、幼い頃に父親が姿を消し、女手一つで育てられていた。満月のある日、彼は山中で事件に巻き込まれ、命の危機に陥る。死を覚悟したそのとき、勇は偶然、石碑の札を破り捨てた。すると、封印されていた一条兼定の家来が、勇に憑依したのだ。勇に憑依した侍は瞬く間に窮地を脱する。
その後、勇と侍の奇妙な共同生活が始まった。
1569年の暗殺の真実、
雪の出生の秘密、剣道の事故の真相、多くの謎を追い求め、勇と侍は共に生きる。
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北征新選組、箱舘戦争中の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
新撰組沖田総司の上洛前の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。