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歴史ランキング 6751~6800位
アレが1年早く実用化されていたら。
1機種だけではなく他の機種も強化されてしまう。1機種だけではないんですね。
本機200機あらばでは無く、本発動機3万機あらば。
本来「架空戦記創作大会2022夏」参加を目論みましたが、お題から外れてしまうのですよ。よって不参加。似たようなお話としてお楽しみください。
予定では10話以内で完結。
会話は主役不在のモブのみ。
相変わらず適当な捏造ですので、細かい所に突っ込まないでください。
聖人として名が高い行基菩薩がある日、泣き叫ぶ子供を連れて来た聴衆の女性にこう言い放った。
「その子供を淵に投げよ!」
しかし、一見暴言に見える行基菩薩の言葉には、大乗仏教の真理が込められていたのである。
霊験は龍華の暁に示すべし――。
国家主義団体「暁鐘連盟」の好んで用いた口上である。
軍人、官僚、一部新興財閥とも濃厚な繋がりがあったと云うが。敗戦間際の混乱の中、彼らにまつわるあらゆる文書は徹底的に焚滅されて、その実像を掴むのは最早誰にも不可能だ。
彼らは、何処へ行ったのだろう。彼らは、何をしようとしていたのだろう。
真実はただ、朝霧の中に。
※「ハーメルン」様とのマルチ投稿。
突然時空の転移に巻き込まれた大学生の巡(じゅん)は平成二四年から一八三一年の江戸に飛ばされた。その信じられない現象に混乱した巡だったが、転移先の番人であるシゲによって転移して来た人々でつくる組織「組」で保護され、組織の一部である口入屋「ほたる屋」で、平太(へいた)と名を変えて働くことになった。
時を同じくして江戸市中では、両替商や貸金業者の店が次々と爆破される事件が連続して発生し始めるが、その犯人と犯行方法は全くの不明で、巷間では輪
入道や天狗といった妖怪の仕業との噂が実しやかに流れていた。
連続する事件発生に手を焼いた南町奉行所では、与力であり、実は転移して来た者でもある村田(むらた)を中心として捜査を進めることとなったが、妖怪などではなく人間の犯行であると判断した村田は、同じく転移して来た者達であるほたる屋の面々、店主の清造(せいぞう)、番頭格の忠助(ちゅうすけ)、まだ少年とも言うべき太一(たいち)、そして大学で近代技術学を学んでいた平太と共に、未来の知識に基づいた推理を開始した。その中で平太は、次の事件が発生した際の現場検証に臨場を申し出て、村田の承諾を取りつけた。
程なく発生した五件目の犯行現場に臨んだ平太は、御用聞きの留吉(とめきち)やその女房シメの協力で犯行方法の解明に成功するとともに、実験によってそれを証明し、犯行動機にも肉薄した。そして、奉行所の強引な捜査手法に巻き込まれ、犯行グループのアジトと目される男茶屋に潜入捜査を敢行した平太の努力で次の犯行計画が判明し、その犯行当夜、北町南町奉行所の総力をもって犯行グループは捕縛、壊滅に至った。
その捕り物に留吉と共に臨場していた平太は、犯行グループの残した道具一式を見て愕然とした。それらは、この時代には未だ発明や出現をみていない、近未来の技術や装置であった。しかし、捕縛された犯行グループに「未来から転移して来た者」はいなかった。
この事から、新たな手口での犯行を予感する平太と村田であった。折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもいるような平凡な高校生が突然死になぜか戦国の世に行ってしまう話です。
(この小説をハーメルンというサイトに二重投稿致します。勿論こちらにも書きます。こちらがハーメルン版のURLです
https://syosetu.org/novel/171513/ )
(この小説をカクヨムというサイトにも二重投稿致します。今までと変わらないのでよろしければそちらも見てください!
こちらがカクヨム版のURL です
https://kakuyo
mu.jp/works/1177354054888807565
)折りたたむ>>続きをよむ
時は1970年の日本、憎悪と暴力の渦巻く安保闘争時代。
文豪・三島由紀夫が結成した民兵組織『楯の会』の会員であった田代誠一に学生長・森田必勝から声が掛かる。その内容は、決起(クーデター)への参加要請。三島達がとうとう動き出すことを誰よりも早く知った田代だったが、彼には一つの懸念があった。期限当日を迎え、田代が出した決断は……。
これは、国内外に衝撃を与えたあの事件の裏側――もう一人の「烈士」を描いた物語。
※この物語はフィクションで
す。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。なお、この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
6757位 画匠
――売ったものは真《まこと》か、偽《うそ》か。
フェルメール贋作事件をモデルにしたフィクションです。
*monogatary.comのお題「幸福な敗北」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
有名な童話の解釈変更兼リメイクになります(完結済)。1万字程度の短編ではありますが、連載という形でぶつ切りにして投稿させていただきます。
ハーメルンにも投稿予定ですので、読みやすい方でお読みいただければと思います。なお、縦書きで作成した作品の為、縦書き機能を利用した方が読みやすいかもしれません。
感想等ありましたら遠慮なく書き込んでいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現
れた一団の大将から不思議な事を言われる。
直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
現代の史実では滅ぼされた豪族を家臣に加え、戦乱渦巻き豪族同士のややこしい相互関係や血縁関係を持つ日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から某の娘を是非側室にと勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
日ノ本に住む鬼人よりも大幅に優れた身体能力に加え現代の必須アイテムの力を借りて、戦い、そして文化を発展させていく。
日ノ本の生末は? 自分の行く末は果たしてどうなるのか?
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
人が生きる陽の世界と、魑魅魍魎が跋扈する陰の世界の狭間に生きるモノ。
人でありながら魑魅魍魎を見透かし、闇に生きながら人としての生を持つモノ。
そのあわいに立つ者を、人は陰陽師と呼ぶ。
彼の陰陽師が語りしことには、平安の闇は様々なモノを孕んでいるとか。
平安百鬼夜話、今宵もおひとつ、お話しましょう……
「これはわたくしが、先日出会ったことなのですが……」
※この作品は『エブリスタ』にも掲載しています
短編で描く、山中鹿之助という武将の物語です。
忠義を貫いた武将というイメージでいつか描いてみたいと思っており書いてみました。
深く調べず勢いで書いたので、誤りがあるかと思います。
ご容赦下さい。
さっと読んで頂けると光栄です。
時はアリアット歴986年
大国がひしめき、長きにわたり戦国の乱世が続くアリアット大陸は1人の男の手によって統一された。
その男の名は「ライド・ローエン・スモーク」
人はその名を「煙の王」とも呼ぶ。
ライドはいつものように朝食をとっていると、お付きのメイド「シア」からこんなことを言われた。
「ライド様、後世のためにロイド様の半生を記してみてはいかがでしょうか?」
いつもは愛娘や愛猫の話ばかりのシアから出てくる言
葉ではなかったためライドは驚いた。
「唐突であるな」
「して、どうしてそのように考えた?」
シアは無邪気な笑顔で言い返した。
「この平和がずっと続いたらいいなと思いましたもので…!」
ライドは朝食を食べ終えナイフとフォークをテーブルに置き、天井を見上げながら答えた。
「なるほど」
「今に至るまで様々な経験をしたが物書きはしたことがないな」
シアは笑顔のまま答えた。
「あら、ライド様でも経験されたことがないこともあるんですね!」
「それじゃ楽しみにしています…ね!」
そういうとシアは朝食の食器を片付け、部屋を出て行った。
ライドはおもむろに立ち上がり窓から外を眺めてつぶやいた。
「…それもまた良いものか」
辺境に生まれ、持たざる者と呼ばれた彼がいかにして乱世を統一したのか。
これは煙の王と呼ばれたライドの波乱な半生を追う物語である。折りたたむ>>続きをよむ
幕末。「人斬り以蔵」と言われた土佐の岡田以蔵。その生涯の一コマ。
●主人公 男 金髪おさげ
美形 186.6cm 25歳
蛇柄ジャケット 黒いVネックシャツ
首にパンクチョーカー
茶色い蛇柄パンツ 蛇柄のブーツ
茶色い蛇柄のフィンガーグローブ
マグナム 二丁 m19 4inch
後ろ腰にナイフ
冷静 非情 ミステリアス 強い
残酷 冷血 危険 サイコパス
江戸幕府開幕すぐの下総(しもうさ)にて、毎日畑仕事に精を出す農夫の「惣助」。彼は村に一軒しかない茶店の娘、「おその」に心底惚れていたが、誰にも言えなかった。しかし思いもよらないことで、惣助はおそのに近づく。大喜びした惣助だったが…。
時は戦国乱世の世、史実に記されていない侍たちがお家の再興と戦の無い世を目指すため
一心不乱に戦い生きていく物語。
※あくまで戦国時代をモチーフとした創作です
魚の杜の巫女(https://ncode.syosetu.com/n1108gl/)の番外編です。
【この国を憂う若者に捧ぐ】
ーーーーー【1990年6月1日】ーーーーー
関東・関西を統治する日本共和国と北海道東北を統治する東日本人民共和国との間で「日本国家統一基本条約」が締結された。日本は「日本」へとの道を歩み出す第一段階に立ったのである。
世界中に重くのしかかった「雪」は溶けかけ、上面ではなく確かな水分を含んだ平和...という甘美なる言葉が現世界を闊歩し始めていた時分、日本にもその影響は及び、大きなうなりが起こった。
日本統一国家の樹立である。
日本が『日本』になるこの激動の時代のなかで、この国を憂い、そしてこの国を導いた3人の男達がいた。一人目は旧日本共和国首相''嶋田晟''。二人目は陸軍青年将校''漆田信雄''三人目は東北農業企画課課長''石橋太一''である。彼ら一体何を感じ何を憂いたのか......折りたたむ>>続きをよむ
ダム湖を見下ろす上里村に3人の小学生が降り立った。そのうちの1人は村でかつて起きた事件の関係者にそっくりで、その人を知る者は皆驚いた。
彼により止まっていた時計が動き出す…
お江戸の町の裏長屋に住む落ちこぼれ僧侶のドタバタコメディ?
ついに世界を統一し、最大級の国家となった日本皇国。その国の天皇である弓削和人は、突如、別世界にまたもや転移させられてしまった。その世界は、1936年の日本で、弓削和人は昭和天皇に憑依していた!弓削和人は、与えられたチート能力を駆使しながら、枢軸国と協力して連合国に立ち向かい、第二次世界大戦をやり抜いていく。二度とあの悲劇を繰り返さないために......。
※この作品は前作「世界はリセットされたので、作り直します。」の外伝みたいなもので
す。
※知識、時代考証などが不十分なのでご了承ください。
※実際の団体、地名、人物とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
平成29年⇒⇒⇒昭和29年にタイムスリップした金髪の美少女、手塚治美!
そこにはマンガもアニメも存在しなかった。
漫画の神様と言われた手塚治虫も戦死していた。
ところが治美のパパは手塚治虫の同人作家、ママは手塚アニメのコスプレーヤー。
両親は手塚治虫が馴れ初めで出会い結婚したのだった。
このまま手塚治虫のいない世界では、治美は生まれてこないことになる。
治美は未来世界から持ってきた手塚治虫全集をトレースして漫画を描くことを決意した。
治美自身が手塚治虫、いや漫画の神様になるために!折りたたむ>>続きをよむ
幕末へタイムスリップして三年。
女子大生だった主人公は、高杉晋作や久坂義助、桂小五郎らと知り合い、紆余曲折を経て、長州の力になろうと決意する。
だが、時代の流れはあまりにも残酷だった。
次々と親しい仲間を失いながら、それでも足を止めずに進み続ける。
果たして彼女は、新しい時代をもたらす風の一助となれるのか。
前作『花綴り』の続編です。
未読の方は、まずそちらからお読みいただくと、より本作を楽しんでいただけるかと思います。
全73話完結
済。
*自サイトにて重複掲載
折りたたむ>>続きをよむ
こういった行為はれっきとしたセクハラであると断言するための物語です。
【アルファポリスより転載】
異国船が日本の近海に頻繁に現れはじめ幕府が打払令を出すなど、世の中が騒がしくなってきた文政年間。
江戸城西の丸大手門を警備する御番所で一人の侍が乱心、同僚三人を殺害、他にも多数の者を傷つけた大事件が起こります。
曲亭馬琴が編纂した天保三(1832)年刊の「兎園小説 拾遺」には、この事件の関係者から聴取した記録を含め事件の詳細な経緯が掲載されています。
その「山形番士騒動聞書幷狂詩」を基に当時の状況
を再現しました。
一部推測に依った部分もありますが、ほぼ馬琴の残した記録に沿った「事実」です。
二部構成で全四千字程度の短編です。
なお、殺人事件の記録ですので一部生々しい描写もあります、閲覧の際にはご注意ください。
また、尺や寸のセンチメートル換算は全て「約」ですのでご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ
戦の天才の息子として産まれた周(しゅう)。
戦乱の世の中で、仲間と協力しあい、
世の平和をどう成すべきか考え、
動いていく本格歴史小説。
島の暮らしは厳しい。1人が産まれれば1人が死ぬ、そんな世界だった。
「幕末から明治初期にかけて、暗殺や斬首などにより不本意な死を強いられた人々が生き延びていたら?」というターニングポイントを発端とします。
そして幕末から明治維新期に退場した英雄達の行動の違いを契機とした、比較的楽天的、幸運なルートでの近代日本の発展と繁栄を1950年代くらいまで追いかけていきます。
最終的な到達点は、アメリカを蹴落として覇権国家としての日本を作り上げることです。
(なお当作品は、私どもが主宰するホームページに掲載して
いる作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ
初投稿です。つまりまだ練習中です。有名な静御前の舞の伝承をもとに、私なりに書いてみました・・・が、大半は創作です(特に後半)。文体はともかく、ノリとしては歴史題材のラノベに近いかもしれません。歴史的事実や時代考証の観点からするとおかしなところは多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
主人公お梅と同い年の蛍(けい)のお話。
ゆっくりとながれる日常生活の中で大人になっていく二人。
恋愛結婚が珍しかった江戸時代の甘酸っぱい初恋話です。
もしも“◯◯”がいなければ人は“●●”に近い存在になれたかもしれない。そう思いながら人として生きていく。
御家人奥村仁右衛門は師匠近藤勇 の死を見届け、沖田総司 に別れを告げ、
上野寛永寺の彰義隊の戦争に参加していた。
黒門口での激闘で意識をなくした彼は、赤子の泣き声に目を覚ます――
八犬伝を題材に、全く新しい新選組の物語が幕を開ける
6785位 矛盾
天才科学者の少女が戦国時代に
タイムスリップし忍者軍団と共に
戦っていく物語です
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオの
「タイトルは面白そう」のコーナー(テーマ・忍者)で読まれたネタの
短編小説です
忍者、じゃなく、ニンジャが活躍するものが書きたくて勢いで書きました。
御年108歳のBBAが生きていたのは戦国末期。
そんなシノブさんは雷に打たれてタ~~~イムスリップ!
気付けば1912年に移動していたのです。
しかも!
ロリBBAとなって!
途中で面倒……いやさプロットの甘さに気づいて放り投げジャーマンしてます。
完結してないので、ご了承ください。
冴えない中年男が神様から異世界へ、チート転生させてもらえると思ったら平安時代に転生してしまった!
戦国時代のこと。
とある領地で募られる兵達は、家を出る前に、小さい麻袋の中へ自分の吐息を入れ、持ち寄ることが義務づけられていた。
誇りよりも、生き延びることが肝心な彼らにとって、命のやりとりは重大事。緊張のあまり呼吸が乱れたときに、その袋の出番だとか……。
ある国立精神病院の看護師黒井逹矢は、入院患者で東條英機から1夜に1話ごとの物語を聞かされる。昭和天皇の御親拝を契機に、昭和16年10月17日の大命降下、その日に、東條英機は、処刑されたはずのA級戦犯の7人とともに黄泉がえったのだ。
黄泉がえりの東條英機は、なぜか昭和54年の知識を持っていた。そのため、その知識を生かして対米戦争を回避し、なんとか祖国の敗戦を阻止しようと7人で奮闘する。
1930年、田舎娘、マヤ・パラディールは汽車の揺れに頭をぶつけ目を覚ました。
しかし、満席だった車両には、燕尾服を着た巨漢の手品師が一人いるのみ。
巨漢の手品師は立ち上がると、マヤに話しかけてきた。
「この田舎娘め! さあ、盗んだ物をさっさと返すんだ!」
だが、汽車は更に大きく揺れ、やがて――
謎の場所、ソドムに向かうマヤの前に立ちふさがる怪人と巨大な陰謀!
魔術と錬金術、そして暗躍するナチスに、謎の女!
運命に果敢に挑むマヤの冒険
が今始まる!
彼女が覗いた深淵の先にある物は……。
アルファポリス様、ノベルバ様、カクヨム様、エブリスタ様でも公開させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ
無極流兵法、 真壁雷蔵のお話し。
ウーシューに興味深々です。
ハーメルンにも投稿しています。
将軍の影として育てられたお美耶の仕事と幸せを、ひとつの害を暴きながら追及していく話。
退行催眠をして前世を知ろうとしたばっかりに本当に自分の前世に戻ってしまった主人公、フブキ。
目を覚ました彼は、自分の前世でのことを思い出す。
それは一体何なのか?
第2次世界大戦時のドイツ軍陸戦兵器についての性能・外観などの覚書です。
可能な限り挿絵を用いて解説していきたいと考えています。
筆者は独軍戦車の専門知識を有しておりませんので、記載内容に誤りがある場合があります。
内容は、基本形の車両から派生型という順に投稿していきますが、場合によては順序が入れ替わったり差し込み投稿を行います。
基本的に不定期投稿です。また、記載内容について大幅な改稿をする場合があります。
もし、記載内容に誤りなど
がありましたらご指摘いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
徳川慶喜が15代将軍を辞め、趣味に生きるようになった後の物語。
趣味に生きようと思っていた矢先に、平成末期の現代から転生してきた、その名も松平時男(まつだいら・ときお)が慶喜の体内に帰依(きえ)してきたことをきっかけにして、
その松平時男(まつだいら・ときお)の意思により、再び訪れることになった幕末の動乱に勝ち抜き、日本国初代大統領を目指すという話になる予定です。
R-15は念のための保険です。
史実をもとにしていますが、一部フィクショ
ンも含まれています。
『幕末オールスター』と称して、幕末のいろんな人物たちが登場してくる予定です。
裏話などもあります。
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