小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 6901~6950位
アメリカ有数の企業、W&B鉄道の経営悪化の報道を受け、「機関車バカ」ロドニーが探偵局に前社長、アーサー・ボールドロイドの捜索を依頼する。
ところが依頼を受けた直後、局長はこんなことを言い出した。
「では明日より早速、U州に向かってくれ。そこにいるからだ」
なんと、局長は既にアーサーの居場所を把握していると言うのだ。
時は安土桃山時代から江戸時代に移り変わろうとしている。
運命のいたずらか、羽菜(はな)と水(すい)は同じ忍者の里で修行を積んだ。
時代の流れに巻き込まれた、二人は敵同士になる。
再び再会した二人は、命令によって闘わざるを得なくなった__。
出勤したら普通の住宅街だったのに、いつの間にか緑がいっぱいの戦国時代に店舗ごとトリップしたみたいです。
「馬は外に繋いで下さい」
「ここでは皆さん仲良くしてください」
「武器の使用は止めて下さい!」
「忍者の皆さんは天井に張り付かないで下さい!」
「機材は分解しないで下さい」
この話は、カラオケ店員と戦国時代を生き抜いた人々によるツッコミ所が多いお話です。
次々と侵入した異民族が領内を跋扈する、いわゆる民族大移動が始まった古代ローマ帝国の末期。滅びゆく帝国にあくまで忠誠を貫く異民族出身の武将スティリコと、敵とも味方ともつかない関係を保ちながら勢力を拡大していく西ゴート族の王アラリック。ギリシャ~マケドニア~北イタリアと広大なローマ帝国を舞台に三度対戦した、ふたりの蛮族の物語。
(全七話)
※この物語はフィクションです。実在した人物・背景を参考にしておりますが、史実とは異なることをご承知お
きください。折りたたむ >>続きをよむ
江戸時代・幽霊コメディー。
2000字程度の短編です。
テスト投稿を兼ねています。
就職活動に悩んでおり、絶対に就職しなければならなくなった私は
インターネットで見つけた適当な会社で就職活動をした
案の定いい会社などない
そんな事をこれっぽちも考えてなかった自分は過去に転移させられてしまう......。
新技術開発プロジェクトの一端に関わることになった、斎藤隆明。
還暦を過ぎてから初めて関わることになった大規模プロジェクトであったが、政治的あれこれに左右され、万全でないままに進められてしまう。
それが原因で起こった事故に巻き込まれ、隆明は意識を失う。
そして隆明が目を覚ますと、なぜか水の中にいて……
鎌倉時代から始まる、主人公 宗龍臣の生存闘争物語。
1927年9月、来日した蒋介石は今後の日中関係を大きく変える重大な会談を田中義一首相と行おうとしていた。それは史実では無し得なかった日中同盟の締結の為だった。時を同じくしてドイツ国内でも大きな流れが生まれようとしていた。(作品の都合上、実際の人物の思考や性格を変えたり架空の人物が登場したりします。)
題名を読んで字の如く、海軍の「余り物」をかき集め…?
※一話一話が短いです!
『歴史カテゴリ交流企画』に参加したものです。
違いを判る男になりたい?
三好長慶のあり日の穏やかな日の話と思われる?
※7/20[追憶??]を追加
京では、秀郷の末裔太田政光という男が、かつての将門と同様、悶々とした日々を送っていた。
内裏大番役を命じられていた彼は、後宮の女官なの葉と知り合い、夫婦となる。しかし、神官出身の父を持つ妻は、不思議な女だった。
京からの帰り道、夫婦の一行は山賊に襲われるが、なの葉を守り切れなかった政光のもとに、龍神が現れて彼女を助ける。霊威に打たれた政光はいっそう妻を大切にし、関東で領地の拡大を目指し本拠を下野小山に遷す。
やがて、世は源平
合戦や奥州征伐など殺伐とした時代を迎えるが、政光の息子たちは、なの葉が童女のころ源頼朝の遊び相手だったことで主君に引き立てられる。朝政・宗政・朝光の三兄弟は実戦でも活躍し、鎌倉の御所内で重きを置く。
政光の死後、なの葉は長寿を保ち、尼となって悩める女性たちの相談相手となっていた。そのなかには美しくも悲しい過去を持つ女性がまぎれてこんでおり……
※この物語は、前作、『永遠なるものが~』の狐女と重衡が出会う数十年前に遡ります。さらに、前々作の『Brotherhood』の時代をはさみ、小山三兄弟のその後が描かれています。
また、つねに報われぬ恋をしていた狐女ですが、この物語のラストでようやく救いの手が差し伸べられます。折りたたむ >>続きをよむ
江戸の侍、繁藤国重(しげとうくにしげ)は上司からおかしな藩命を受ける。化け狐を討て。狐女の佐絵馬(さえま)を追って、気づいた先は現代女子高生、さくらの身体の中!? 桜野原(おのはら)さくらとなった繁藤は、さくらに成り代わって学校生活を送ったり、変人扱いされてる東雲(しののめ)と友情を深めたり。東雲、夜な夜な吸血鬼を探して繁華街をさまよう変てこ趣味の持ち主と、ついに佐絵馬を追い詰める。江戸の堅物侍 in 女子高生、妖怪ハントな入れ替わり物
語です。折りたたむ >>続きをよむ
日本における鬼に関する伝承を元にした作品です。内容はオリジナルですが、各地における鬼の名称などを流用している部分がございます。また、同じ鬼に対してでも複数の伝承がある場合は、本編に応じて取捨選択しておりますので主流となっている説とは異なる部分がございますので予めご了承ください。
なお、本作品は主人公が見聞した内容をそのまま記載した形式ですので情景描写等が極端に少なくなっており、会話の内容を推察していただく部分が多々ありますので重ねてご了
承ください。
本編中に残酷な表現を含む場合があるため、R15指定とさせていただきました。折りたたむ >>続きをよむ
永劫に繰り返される、同じ毎日の中で斬られ続ける娘の魂は、救いを求める…
幕末陰聞シリーズ、もう一人の主人公「陰陽師 山南啓助」の登場です。
明治十五年、かつて新撰組隊士として世をかけた四人は、再び京にて盃をともにしていた……。
※史実準拠でありますが、若干の脚色・独自解釈があります、読む際はこの点にご留意ください。
古代の日本を舞台に、まだ見ぬ物語が始まる
弥生時代。倭(日本)において最も強大な力を持つクニ・邪馬台国は、魏との朝貢外交を進め、クニ同士の戦いにも勝利を重ねていた。その一方で、民は度重なる凶作や災い、戦に怯え、鬼道を操る女王・ヒミコへの信仰心を強めていくのだった――。
そんな邪馬台国で生きる少年・クルルは、父・ウルクサのように邪馬台国の政治の要になることを夢見ながらも、どこか言い様のない疑念を抱いていた。やがて、クルルに降りかかる事件
。それは、クルルばかりでなく、邪馬台国、果ては倭全体の運命をも一変させていく。折りたたむ >>続きをよむ
時が止まった戦国時代の日本に呼び出された主人公"長内陽介"は本来女子しか認められない干支刀の所有者に選ばれる。
日本全国に散らばった干支刀を全て集めて陽介は現代に帰れるのか!?
韋駄天宮で巫女を目指す少女が妖怪を倒すお話。
初作品ですので稚拙な文章になりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
松平容紀(まつだいらかたもと)、二十歳。
留学を控えて父と杯を交わす。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
本編『foundation』の補足的短編です。
黒田官兵衛が最後に考えていたこととは。と想像してみた。かつて別のアカウントで投稿していたがパスワードを忘れたのでこちらのほうに投稿する。
首切り役人と、一人の娘の物語。ある藩の家人の娘として産まれた雪花だったが、彼女が十二の年、父親が罪人として処断される。苦界へと売られようとしている雪花の前に立ったのは「山田浅右衛門嘉弘―――おまえの父を殺した男だ」と名乗った。嘉弘と雪花の背中合わせの物語。*微妙に史実の名を変えてあります。2013/3/8完結致しました。
二つ目の地球、テセ(The Second Earth)。この地球には八つの国と地域に分かれている。
バジル大国、クライン合衆国、ルカニア帝国、ヒージャ首長国連邦、フルダス連合王国、アスカリア諸島及びタルバニア列島、バケミスタ共和国、最後にこの地球の平和をもたらす、アーク(民族保護及び紛争壊滅地域)。
中央暦前十年第二次テセ戦争は終了しアークが誕生した。その十年後、アークで初めてテセ統一の計画が始まったのである。
…それがH.R.計画。
平和とは何か。今の人類に必要な物は何か。
皆さんと考えていきたい。折りたたむ >>続きをよむ
脱ヨーロッパ世界史観を築くために、作者が独自の判断で、
世界史の十の場面を集めてつくりました。
ギリシャもローマも重要だと思わないのででてきません。
へげぞなりの世界史観をご覧ください。
6932位 敗走 落ち武者狩りの甚平はその稼ぎの最中、一人の少年侍を見つけた。彼の真っ直ぐな目は彼を苛立たせた。
信長の妻、濃姫。その知られざる人生を濃姫と同時代に生きた女性たちの目を通して、語っていきます。――秀吉の妻おねはある日消息の知れなかった信長の正室、美濃御前から呼び出しを受ける。驚きつつも、御前にあがったおねに美濃御前は意外な話を始めるのだった――
この世は悪に包まれていた。この世を変えるべく若者が都に集まってくる。武家屋敷の子もいれば農家の子もいる。貧富・身分の差は問題ではない。問われるのは自分がこの世を変えなければという【意思】悪に立ち向かう【勇気】決して折れる事のない【希望】ただそれだけだ。悪の根源はこの世の支配者にある。そう感じた都の有力者の新田賢ニは、悪の根源を打ち破るため隊を発足する。徐々に力を付けようやく準備が整った時、運命の歯車は回り始める。敵が徐々に増す力を恐れ、
新田を打ち、その娘はさらわれた。頭である新田を失った隊はこの先どうするのか・・・?折りたたむ >>続きをよむ
西暦476年、傭兵隊長として君臨していたオドワケルは、ゲルマン人でありながらイタリアの名ばかりの王として名乗っていました。じつは帝国から帝位を与えられたかったのです。しかしラヴェンナで息絶えたオドワケル。いったい何があったのでしょうか・・・・・・。そして、その時代を目の当たりにした現代人のリナ。彼女は古代のフランク王国成立前の欧州で、何を想うのでしょう。
私は竹丸。
平安貴族の藤原時平(ふじわらときひら)様に使える侍従である。
時平様には溺愛する幼い姫がいて、いつもその姫のために頑張ってる。
私が遭遇する色々な事件を、時平様は今日もサクッと解決する。
(「平安貴族の侍従・竹丸の日記」は以後ここに追加していきます。
5/7 に掲載するのは過去の作品をまとめたものです。
1話が2~3部分で終わる短編にしたいです。
1話(エピソード)ごとに独立していて前後の関連がほぼありませんので、どの1
話でもお読みいただけます。
引き続きのご愛顧よろしくお願いします。)折りたたむ >>続きをよむ
「あなたは――織田信長ですか?」「いかにも。織田前右府信長である」
本能寺の変で死んだはずの織田信長が、幕末で生きる――新選組の厄介になって。幕末の志士たちや複雑怪奇な幕末思想をかき乱しながら、彼は新選組に無くてはならない存在へとなっていく。しかし時代は否応も無く動く。長州藩の桂小五郎、薩摩藩の西郷吉之助、そして土佐脱藩浪士坂本龍馬との出会いで、信長は考えを改めていく。そして信長と出会った志士たちも影響を受ける。そして戊辰戦争の果てに、
信長が出した結論とは――
※架空戦記です。人が死んだり死ななかったりします。
※以前投稿した作品の完全版です。折りたたむ >>続きをよむ
常陸之介寛浩★OVL5金賞受賞☆本能寺から始める信長との天下統一
歴史
歴史
「呪文一言で江戸異世界へ。アニメ知識が命綱だ!」
佐藤悠斗は、21歳の冴えないアニメオタクだった。
ある夜、長ったらしい詠唱呪文を叫んでいたら、なぜか江戸時代そっくりの異世界に転移してしまった。
そこは徳川家光が偉そうに君臨する時代。
だが、この世界には魔法が存在し、陰陽術使いや妖術使いがウロウロしている。
転移早々、悠斗は家光の日光参詣を襲う豊臣残党の戦場に放り込まれた。
焦った彼は得意の南蛮妖術を繰り出し、「股間が痒くなる呪文」で
敵も味方も無力化。
死人ゼロで戦いを終わらせ、呆れられつつも家光に褒められた。
「家臣になれ」と誘われたが、「お役所仕事は面倒臭い」と断り、代わりに金と小太刀をゲット。
「困ったら江戸城に来い」と言われ、悠斗の異世界ライフが始まった。
これから彼は、長くてくだらない詠唱呪文を武器に、壮大でバカバカしい事件を次々解決していく。
家光の偉そうな命令、護衛の困惑、敵の泣き言を巻き込みながら、自由気ままに生きる悠斗。
これは、江戸時代風異世界で繰り広げられる、ドタバタで笑える冒険譚だ!
折りたたむ >>続きをよむ
常陸之介寛浩★OVL5金賞受賞☆アルファ第4回歴史時代小説読者賞
歴史
歴史
浅井長政の娘・茶々は幼い日、全てを奪われた。
織田信長――伯父でありながら父を裏切り、兄を殺し、小谷城を炎に包んだ第六天魔王。
その冷たい目と燃え盛る炎が茶々の心に深い傷を刻んだ。
母・お市の方の「生きなさい」という言葉を胸に、彼女は復讐の炎を灯して成長していく。
信長の死後、その遺志を継いだ豊臣秀吉に嫁ぎ、子・秀頼を産むが茶々の心は変わらない。
秀吉の笑顔に信長の影を見、秀頼の血に呪われた過去を感じる。
彼女にとって豊臣家は愛する我が
子を守る場所であり、同時に憎むべき信長の血を絶つための舞台だった。
時は流れ大阪城落城の日、徳川家康の軍勢が迫り炎が天守を飲み込む中、茶々は最後の決断を下す。
秀頼と共に死を選び、侍女たちの悲鳴と血を背に、茶々は笑う。
「これで終わりだ、信長。お前の呪いが、ここで消える」
復讐の果てに待つのは解放か、それともさらなる虚無か?
歴史の影に隠された一人の少女の闘いを描く、熱く切ない復讐譚。
茶々が織りなす壮絶な運命が、きっとあなたの心を掴むはず!
主役: 浅井茶々。
信長への復讐心を軸に少女から母、そして復讐者へと成長する姿を描く。
※注意※
作者・常陸之介寛浩が書籍化している作品とは別時系列物語です。
豊臣秀頼の母として天下の頂点に立つ淀にまで成長していく茶々の人生フィクションをお楽しみ下さい。折りたたむ >>続きをよむ
江戸で手習い師匠をしている宗介は、ひょんな縁から、母を亡くしたばかりの寧と共に生活をすることになる。宗介の優しさに触れて、寧の心は溶かされる。しかし二人が打ち解けた矢先に、寧がいなくなってしまった。寧の母の死の真相を追うと、事態は急展開して……
時は太平、場所は大江戸。『邪気眼侍』と呼ばれる奇人、桐野政明は相棒の弥助と一緒に江戸の町の事件を解決していく。その一連の中で、謎の『白衣の僧侶』が絡んでくる――
中二病×時代劇!新感覚の時代小説がここに開幕!!
『シンデレラ・その後』のスピンオフ作品。
フィリップとマリアの不義の子、ジュリエットの目線からの物語。本編に入れられなかった、ジュリエットの感情を追っていきます。
尾張言葉の信長と家臣が、尾張の伝説「あゆちの風」の実現の為、戦法を生み出し、そのための人材を集め、史実より早く天下布武を成し遂げて行く物語。三河言葉の家康やその家来、上方言葉の近畿の人々が、戦いを重ねていきます。序章で、信長は父と指南役の平田三位に、この物語のキーとなる質問を受けます。その答えは次の話に出てくるかもしれません。
元禄十五年の十二月十四日、赤穂四十七士は亡君の無念を晴らすために、吉良邸へ討ち入った。
それを迎え撃つ、吉良側の武士たち。彼らの戦いに、果たして意味はあったのか?
※『ノベルアップ+』様にも投稿しています。
源頼朝の挙兵時の戦いを描く。
2018年に発表した「頼朝挙兵」を修正加筆。
転生・チート・IFなどは一切使用しておりませんので、普通の歴史・時代小説にご興味のない方はご注意ください。
小説家になろう公式企画「秋の歴史2024」参加作品。お題は「分水嶺」。
太古より、人類は大小幾万もの戦いを繰り返してきた。
その中には、その後の歴史の流れを大きく変え、時代を画す分水嶺となった戦いも数多い。
これは、それらの中でも最も劇的なものの一つ――。建国間もない金(後金)が明の大軍を撃破し、後に国号を清と改め中国全土を征服する端緒となった、サルフの戦いの物語である。
日本の東の洋上に、昂国《こうこく》はある。
そこでは、真《シン》と呼ばれる者が、人を従え、導いてきた。その中で、真の中の真と讃えられる者が三人いる。深代《みだい》・戦代《せんだい》・還代《げんだい》と、それぞれの時代で彼らは、この国の行く末を決める重大な決断を下してきた。
中でも戦代末期、四国が争う時代に生まれたオウ・青《せい》の生涯は、長く激烈な闘いの連続であった。
これはそのオウ・青と、彼と深い因縁を持つ人物、サイト・成
《せい》の物語である。
折りたたむ >>続きをよむ
時は江戸末期、日本はある分水領に立っていた。新政府軍は、江戸城への総攻撃を仕掛けるべきか否かを迷っていた。後の日本を左右し得る、一つ目の分水領。だが――この時降伏した最後の将軍『徳川慶喜』には、後にもう一つ大いなる選択があった。誰にも知られざる、もう一つの分水領とは――
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ >>続きをよむ