小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 5501~5550位
【注意】
この筆者は文章力が異常なほどないです。
総延長 27821.9km
総駅数 9516駅
事業者数 205 *第3種等含む
今の日本の鉄道だ。
都市部では直通が盛んに行われる一方、
北海道では路線の廃止話が既に幾つもある。
この路線たちは全て必要とされて生まれてきたものだ。
建設、開業、そして一部のものたちは既に廃止されてしまった。
それまで路線たちは「物語」を紡いできた。
その「物語」を、ライトノベル形式にして表して
いくのがこの小説...
少し、小さな旅に出かけてみませんか。折りたたむ>>続きをよむ
羽鳥晃 はとりあきら15歳、だいぶ不真面目。
現在更生中の元ヤンチャ系の彼女は高校入学して一月も経たない内に、兄と喧嘩をしフルボッコにした挙げ句に童貞と悪態をついて、京都の祖父母の家に家出する所から全てがはじまりますねん。
長編で頑張っていこうと思うてます。
お暇な時に、ご飯食べた後とか、パチンコでもなんでもかまへんので読んでくださったらむっちゃうれしいです。
お色気は有るので、15歳以下の方は閲覧をその場面は飛ばして下さいませ。
とある大学のとあるサークルその名は「第2歴史探究会」
戦国時代が三度の飯よりも好きなメンバーの5人はある日同じ夢を見る。
夢の中で言われた「転生してみますか?」この言葉に「はい」と答えるメンバー
戦国時代に転生し織田家として過ごす第2の人生が始まるのだった。
ご意見ご感想はいつでもお待ちしております
誤字脱字、不適切な表現が多数あると思います
随時気づけば治しますが感想の一言で指摘して貰えたら助かります
そして良ければストーリ、文章
の評価おねがいします
あなたの正直な意見お待ちしています折りたたむ>>続きをよむ
南北朝動乱期に生きた二代目将軍正室、渋川幸子の生涯。足利幕府政権を維持するために彼女が佐々木道誉と共に成した事は…?
これは、私がまだ小学生の頃にガンで亡くなった母がしたためていた小説です。作家としてデビューすることを目指していましたが、叶うことなく亡くなりました。
その無念がどれほどのものだったのかは、私にも分かりません。でも、せっかくなのでこうしてたくさんの人の目に触れる機会をと思い、アップすることにしました。
こちらにも掲載してます。 → https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/8176037
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html折りたたむ>>続きをよむ
病気で若くして亡くなったものの、次に目を覚ますとそこは戦国時代であった。
名のある武将かと思いきやまさかの商人。
戦えなくともやり方は色々あるはずだ。
先ずは死なないように儲けよう!
そんな主人公の物語です。
時は戦国時代、二人の同じ夢を持った戦士は違う道を自然と辿ることとなる。
方や幼き頃と同じ明るき明日を、方や幼き頃とは真逆の暗い明日を目指し互いの妖術をぶつける!!
夢は何処へ?夢の行方とは!?
異世界『戦国』物語。
歴史探偵 松賀騒動異聞 第一章、をご高覧ください。
とある戦国武将の幼少時代に転生?
俺には嬉しいことだが、史実をめちゃくちゃにしてしまうと不安に思いながらも、今日も元気に笑顔で生きていく。
史実を基に執筆するつもりですが、今回の話が初めてです。宜しくお願いしますm(__)m
第二次世界大戦期の戦車もの
史実からヒントをもらって作ったオリジナルです
連合国側の戦車兵視点で話が進みます
Sherman Fireflyの、英国戦車の素晴らしさを広く知ってもらいたいです
時代考証、兵器考証については、拙い点が多々あると思いますがご了承ください
それから女性は登場しませんのであしからず
WWⅡの戦車といえばドイツ軍が圧倒的に人気ですが、
アメリカやイギリスにも優秀な車両はたくさんありました
硝煙とエンジンオイルと排気
ガス、男の汗などを感じ取っていただけると幸いです
また、この小説は私の文章力向上のために書いています
文章についてのご批判をいただけるとありがたいです
誤字・文法ミスや読みにくい点、面白くないなど、ご指摘ください折りたたむ>>続きをよむ
剣の天才、深甚流の創始者『草深 甚四郎』に育てられた男、草深 甚吾。
彼は、創生期の江戸の町で、深甚流剣術道場を開いた。
門下生はなく、海で釣りをしながら、街も城も大普請で大忙しの江戸の町で、一人のんびりと暮らしていた。
春風駘蕩とした姿は表向きのこと。彼には今は亡き養い親である甚四郎と交わした約束があり、それを果たそうと江戸の町にやってきたのだった。
第三次世界大戦後北山口はアディト・ヒンケリ、つまりアデノイドの伯父が初代大総領に即位したことで正式に成立。大総領とはかつての日本で言う所の天皇陛下と同じ地位にある。アディト大総領は即位して直ぐ後継者を定め、蘇我家の子孫に当たる刀自美を充てたが...
方臘を捕らえ凱旋する好漢たち。しかし、それでも好漢は天命には抗えない。
生き残った好漢たちの物語。
先にあるのは幸か不幸か
1945年8月15日
日本とのみ同盟したドイツに異世界への扉が開いた!
ドイツよ異世界全体をアンシュルスせよ!
山口多聞さん主催の架空戦記創作大会参加作品
平助は大工。博打好きが高じて師匠から破門されて独りで仕事をしていた。
賭場で負けが込んで身包み剥がされ放り出される。
春の夜は寒い。フンドシ一丁の平助は、血まみれのハダカ男に出会う。男は自分を『青鬼』と称し平助に会いに来たと告げる。その真意は?
黄泉の国から甦った坂田の金時は、鬼退治に現れた。何故今になり冥府の男が現世に現れたのか?
エブリスタ、カクヨミ、pixivに投稿中の作品。
時は15世紀、大航海時代とも呼ばれたヨーロッパの君主は船乗りを資金援助し、貿易や布教、新大陸の開発に明け暮れていた。
そんな中、イスラム教国家グラナダ王国を南へジワジワと追い詰め、キリスト教国家に戻すレコンキスタに取り組む国があった。名をイスパニアという。
レオン=カスティーリャ王国とその分家が支配するアラゴン=シチリア王国の国王同士の婚姻によって成立した連合王国だ。今はまだバラバラだが、いずれ彼らの子孫による同君連合が成立する。
そしてその数十年後、大航海時代の荒波を漕ぎ出したばかりの若い国家イスパニアに1人の若い女王が君臨していた。
これは彼女の75年に及ぶ生涯、王朝の狭間で若い国がどう動いたか、女王は何を思ってその国に君臨していたのかを描き出した作品である。折りたたむ>>続きをよむ
桃太郎物語はなぜ生まれたのか。
その当時の時代の考察も行いつつ、架空の生き物、鬼という妖しを倒すことができたももたろうという人物に迫ります。
江戸後期、江戸の町に夜更かしが大好きな千夜姫のもとに、蕎麦好きの若い化け狐「拾利」が来た。千夜姫の助けを借りて東北を旅していた拾利は、旅の帰りに会うやいなや、美味しい蕎麦を食べたいから江戸で一、二を争う蕎麦屋を競い合わせてほしいと言ってきた。
面白そうという理由から承諾した千夜姫はさっそく競い合いの日を二週間後に決め、家来に支度を始めるよう言ったのだが、その間に他の妖怪たちが要らぬおせっかいを蕎麦屋の店主にはたらいてしまい……
世界大思想全集 春秋社 1927年刊行 全126巻 これはまさに、画期的な刊行だった。
戦国時代、孤児となり生き別れた少年と少女。7年の時を経て再会するが少女には大きな葛藤があった。7年の間に変わってしまった自分、孤児になった本当のいきさつ……。そして再会は新たな争いを生む。
飛鳥時代に封印されてた聖徳太子と蘇我氏の封印が解けてしまい,彼等は自分達を封印した黒音浪合の血を引き継ぐ黒音闇に復讐をしようと企む。
しかし、闇も黙ってられない。
闇は札と代々伝わる黒音家の封印書を持ち、彼等と闘いを挑む。
そして、闇と彼等の戦いが始まる。
明治時代、人力車の車夫が思い出す長屋の女大家の話。
「忍びとは、魍魎が如き、非ず人の畜生なり」
二朝が並び立つ時代。九州は北都帝と足利将軍を奉ずる探題方と、南都帝奉ずる宮方とで二分され、激しい対立の最中にあった。だが、時は宮方有利に運び、存亡の危機に立った探題方は、浮羽国の忍び〔名人〕と渾名される柏原三無に起死回生の一策を託す。無息・無音・無臭という、完全に氣を消滅する術を駆使し、三無は闇を駆ける!
<本作は、カクヨムでも掲載しています>
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前
筑後オリジナル作品企画の作品群です。史実を土台にしていますが、フィクションですので「異世界ファンタジー」として読んでいただければ幸いです。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、予めご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
5525位 白鷺
大戦末期、兵庫は鶉野に姫路海軍航空隊があった。訓練生が最終飛行訓練を行ったその地から下は17、上は40数歳の男たちが白鷺となって沖縄に散っていった。
そんな特攻隊の一人の青年の最後の物語。
平成23年(2011年)執筆開始
他サイトへの同時投稿あり
※この物語はフィクションです。
資料不足の為、史実と異なる場合があると思いますが、ご了承ください。
戊辰戦争が五稜郭の戦い以前に終結し、土方歳三らが生き延びていたら、新選組が再結成されていたら、ということから考えました。R-15タグ等は念のためにつけてありますが、そんなに戦闘描写等は多くないと思います。また、タイムスリップや憑依といったことはありません。史実からのほんのわずかなずれが、大きくなっていった結果です。
以前参加した「覆面企画」で書いた作品のオリジナル版です。
時は明治十一年。所は京都。
私、神原香(かんばらかおる)はそこで生まれ変わることが出来た。
身の丈六尺五寸もある偉丈夫ならぬ偉丈婦。
下は西洋、上は日本とちぐはぐな格好が華麗に映るハンサムな女性(ヒト)。
化け物染みて強くそれでいて美しい、そんな『先生』との出会いによって……。
これは毛唐と蔑まれて続けてきた『私』と、とある戦争を男として戦い抜いた女性『先生』とが紡いだ『糞ったれな大和撫子物語』のほんの一端である。
※物語では尺貫法が用いられています。一寸が約3cm、一尺が約30cm、一間が約1.8m、一町が約109mとなっています。
※『私』は架空の人物、『先生』は実在した人物です。折りたたむ>>続きをよむ
藍原葉月(あいはらはづき)が立っていたのは、千八百年前の日本。
「弥生時代」の日本だった。
そこで出会った朱色の孔雀――朱那(しゅな)にある人物の命を救い、時代の過ちを正してほしいと頼まれる。そうすれば、元の時代へ帰れると。
葉月は帰りたい一心で朱那の言葉を受け入れるが――。
そして葉月は、戦乱の最中へと「異神(いのかみ)」として崇められ、畏れられ、巻き込まれていくことになる。
(「dNoVeLs」にて同名タイトル、内容で連載をしており
ます)
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時は平安。のちの大陰陽師、安倍晴明はいまだに若く、師匠である賀茂忠行のもとで陰陽道を学んでいた。彼は自らの運命も為すべき事も知らなかった。――ある日、ひとりで書庫の整理をしていた晴明は、突然、恐ろしい鬼魅に襲われる。■安倍晴明が主役ですが、兄弟子の賀茂保憲が一生懸命頑張っています。ちょっと某小説と設定が被ってしまいましたが、ハピエンを目指してゆっくりと進んでいきます。
後に『油小路の変』と呼ばれる事件。その背景で行き交った隊士の心情と苦悩の先に残ったものは……。
幕末江戸を中心にしたコメディ短編集です。主に小島四郎、坂本龍馬、千葉佐那子、土方歳三が出張っています。
南蛮人、南蛮人って。わたくしはれっきとした倭人よ!
お江戸の町で与力をしている井上正道と、部下の高山小十郎は、二人の赤子をそれぞれ引き取り、千代と太郎と名付け育てることに。
月日は流れ、二人の赤子はすくすくと成長した。見目麗しい姿と珍しい青眼を持つため、周囲からは奇異の眼で見られる。こそこそと噂をされるたび、千代は自分は一体何者なのだろうかと、自身の出自について悩んでいた。唯一同じ青眼を持つ太郎と悩みを分かち合おうにも、何かを知ってい
そうな太郎はあまり多くを語らない。それがまた千代を悶々とさせていた。
そんな千代を周囲の者は遠巻きに見ながらも、その麗しさに心奪われる者は多く、やがて年頃の千代にも縁談話が持ち上がる。
しかし、当の千代はそんなことには興味がなく。寄ってくる男を、口八丁手八丁で退けてばかり。
果たして勝気な姫様の心を射止める者が、このお江戸にいるのかっ!?
痛快求婚譚、これよりはじまりはじまり〜♪折りたたむ>>続きをよむ
時は戦国。貧乏な忍者の里。
できれば立派な殿にお仕えし、一族繁栄、食うに困らぬ暮らしを皆がおくれるようにしてやりたい。
若は悩んでいた…次の元服で5人衆を忍組として送り出したいが、5人全員問題あり。
忍びとしての心得を半年後までに会得できねば、我が忍軍に認めるわけにはいかない。
蘇芳丸、鉢ノ助、鋼太郎、幹兵衛、梅丸。
果たして、5人衆は忍者になれるのだろうか?
童話「シンデレラ」の後日譚。
1380年代ごろ~1440年ごろの南フランス~イタリア北部のどこかの空想上の中小都市国家の王子様と結婚したシンデレラは、いつまでも幸せに暮らすことなどできす、唐突におとぎの世界から現実の中世ヨーロッパの厳しい現実に直面します。
そこは宗教対立、教皇派と皇帝派の争い、領土争い、後継者問題、疫病などが渦巻く時代。そんな中で、彼女はどう生きていくのでしょうか?
もし、転生者が居たとしたら?
そんな過去の日本のお話し。
ただし、第三者視点であり、転生者存在には懐疑的、否定的な書き方になっています。
令和の時代において、しがない大学生だった俺は戦国の世で武士の息子に転生した。
しかし、そこは俺の知っている過去の世界とは少しばかり様子が違うようで…
この小説は日本の戦国時代と良く似た、しかし確実に違う世界で起こる戦国時代小説風ファンタジー小説です。
歴史物やIF物をご期待の方には合わない可能性が有りますので御注意下さい。
また、地名、人名は架空の名前を使用しますが自然物(植物、動物)や産物(料理、工芸品)、また宗教(細かな宗派につ
いては架空)について読み手も書き手も混乱を避ける為、現実世界と同様の名前を使用する予定です。
登場人物の言葉遣いに関しては読みやすさ、分かり易さ重視とするつもりです。あくまで娯楽としてお楽しみ頂ければと思います。(お楽しみ頂けるレベルの作品を提供できるよう努力致します。)折りたたむ>>続きをよむ
日本陸軍鉄道連隊の活躍はよく知られている。しかし、日本海軍鉄道隊も存在したことを知る者は少ない。この物語は、日本海軍鉄道隊の短い歴史を記すものである。
長元三年(一〇三〇年)、右大臣藤原実資は自身の日記「小右記」を編集し、小野宮流の有職故実をまとめようと決意する。日記には欠落があったため、長年つきあいのある優秀な女房・紫式部を招いて確認すると、紫式部は、編集に協力したいと言い出し、実資の邸に通ってくるようになる。だが、ある日突然、紫式部は現れなくなる──
本能寺の変の翌日の夜。街道から少し離れた森の端の小道の脇で出会った2人の男。その偶然の出会いは、歴史にどのような影響を与えたのでしょうか。
閻魔の判決・第三話
今回の閻魔の緊急出動先は江戸の商家だった。その家の死んだ少女がサルに変身して獄卒を撃退したという。それはありえんだろうと思いつつ急行すると、商家の息子が誘拐されたのがことの発端だった。浮世絵にも名を遺す美女の一人が誘拐犯だった。少女は勇猛果敢に犯罪者に挑み、息子を救出するも、屋根の下敷きとなり死んだのだ。だが機転がきく上にすばしっこい彼女は、こともあろうに閻魔の仕事道具をかすめ取り閻魔の判決を待たず、自分で自分の運
命を変えてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ
ごく一介のサラリーマンが、飲み屋で日頃溜まっていた愚痴を吐き出した。
それがどういう訳だか、愚痴から出た願いは聞き届けられ、変なお題目とともに活躍の場が与えられた。
だがその舞台が、なんと240年前の江戸時代で、しかも天明の大飢饉直前の寒村だった。
ごく普通の農村に居る名主の一家の中で、何の権威も持たない次男坊に憑依させられた俺は、4年後にこの寒村を襲うであろう天明の大飢饉による村人の被害を回避するため、平成の世で得た知恵を絞りだし、村
人を救うためにいろいろなことをする」
といったお話です。
今更ですが、「(はらへった防止作戦実施員の奮戦記)」というサブタイトルはセンス無さ過ぎと身内にまで否定されてしまいましたので、タイトル欄から外してみました。「はらへった」でググル人にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
王青蘭は、北斉の皇子高長恭に想いを告白されるも、拒絶する。敵対する梁の将軍を父に商人の母を持つ青蘭にとっては身分違いの恋愛であったからだ。しかし、諦めない長恭は、梁と北斉の親和のために動き出す。