小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 2351~2400位
夏休み、高校3年生の男女8人が学校から呼び出され、
あなたのその笑顔を守るためなら…。(※重複投稿作品)
ぼくと“いちごひめ”の交流を描いた短編。童話風ホラーです。
※この作品は『ニコッとタウン』のブログ(https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=507433&aid=23826767)にも掲載されています。
意に添わぬホラー体質の主人公、谷本新也(たにもとあらや)。
彼は友人や知人に誘われるまま、いろいろなところに連れて行かれる度に様々な経験をして…。
統合失調症者自身による、妄想ホラー。
実体験を基にした、あくまでフィクションです。
ホラーなので、閲覧注意です。
あなたの心にも、闇のココロが潜んでいるかも…。
※この作品はカクヨムでも掲載しています
クリスマスの夜、廃墟となったホテルに足を踏み入れたカズオ。憧れのホテルで人生を終わらせようとしていた彼は、どうせならばと最上階まで登ってみた。かつてのスィートルームの扉を開けると、そこには…
救いようのない主人公 私 の
決して実ることはない 枯れていくだけのお話
END
それは物語の終りを表す言葉。
本好きの僕が殺人事件を目撃した事から日常は非日常へと変わる。
さてこの物語はどのように終わりを迎えるのか。
2362位 箱
※打ち切り作品です。
『都市伝説No.21878 スタンプラリー
裏野ドリームランドの各アトラクションの出口には、スタンプがある。
全てのアトラクションを制覇することで、願いが一つ叶う』
異界と化した裏野ドリームランドに閉じ込められた人々を救う為、スタンプを集めるバンシー。
人でない彼女は、ただ人々を救う為だけに奔走する。
例えその先に、彼女自身の救いがないと知っていても。
これは、独りぼっち達の話。
2364位 下校
部活動のあと友達とのお喋りが長くなり、私が学校を出たのは…
|直人(なおと)は|太位無(たいむ)教の信者だった。しかし、あることをきっかけに|聖人(セイント)に目をつけられる。|聖人(セイント)から、あるものの獲得を迫られるが、直人はそれを拒否してしまう。|直人(なおと)の運命は、ひょんなことから、あるトラック運転手に託される。
言うも儚い夢の話。
きっとそれは浅くもなく広くもない。
当たり前が当たり前じゃない夢の話。
この物語はそういう夢の物語。
学校の階段で足を滑らせて頭を打った笹村和幸は、救急車で病院へと運ばれた。
大した怪我は無かったものの、検査のために2日だけ入院することとなったのだが……ある病室の入り口に古びた鈴がぶら下げられているのに気づいたことから、恐ろしい体験をする事になる。
トラックドライバーが仮眠をとるために立ち寄った小さなパーキングエリア。
そこにはひとりの少女がいた――。
5月のある日、写生大会中の女子高生が一斉に行方不明になる事件が起きた…
趣味の会合で出会った男性のお宅にお邪魔すると、彼は私に見せたいものがあるという。
それは河童のミイラだった。
※なろうラジオ大賞応募作品です。
お馴染みの曲とお決まりのパターンを駆使したオペが今始まる―――!!
街で一番の病院には何故か奇人変人が沢山居た……!!
2377位 田圃
ある夏の昼時、私はほんの気まぐれで交差点を曲がり――
田圃の中を通る道を走り始めた。
アルファポリス様、ノベルバ様、カクヨム様、エブリスタ様、セルバンテス様でも公開させていただいております。
2378位 残業
後輩と2人で残業していたら帰りに不思議な目に会いました。
夜のウオーキングにはご注意を。
どんな生き物が潜んでいるのか分からないものです。
閉鎖空間。
嘘をついたら死。
さぁ、始めましょう。
(pixivにも投稿)
2383位 無題
綺麗な黒髪が自慢の新入社員の「私」は、残業ハイの中、桜を眺めていると意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは真っ暗な空間で、一糸まとわぬ姿で拘束されていた。
かつて交通事故が多発した道路で、肝試しに訪れた長坂のどかが出会ったモノ。それは孝美の手に余る大物「死神」だった。
その手から逃れる手段を模索する孝美だったが……。
荒木薫、久し振りの登場。ん、どうでもいい? まあ。
死の運命から逃れようと抗う映画やその人の死ぬ年齢が見える人の話をご存知だろうか?
僕の場合、その人の死期がその人の体のどこかに表れて見えた。
僕ではなく、死ぬのは周りの人達だった。
数字の羅列がまるでバーコードのようで、僕はそれを『バーコード』と呼んだ。
ヨウの実体験を元に綴る不思議な体験談。
※怖い話やホラー苦手な方はオススメできない話もあります!!
貴方は心霊現象や不思議な出来事を信じますか?
正直体験した事が無ければ難しいと思いますが、良ければ、ヨウはこんな体験をしたって事を聞いて頂けたらと思います。
コンクリートで塗り固めても、意味はないかもしれない。
おつまみ感覚で読めるホラー短編です。
ある日見かけたなんの変哲も無い『張り紙』が、あちらとこちらの境目を歪ませる……。
おつまみ感覚で読めるホラー短編です。
この作品の主人公ヴィッキー彼のうつ病を持っている。
一人の少年である。
ある日、心を固く食べ屋上の手すりに立つのに.....
死体を処理する特殊清掃員
仕事は自分の手で手に入れる。
2392位 墓場
いつも行く墓場で不可思議なことに会うなんて思いもしなかった。
僕は怖かった。
何故って??それはね…。
yahoo!掲載
天気の悪い日。
開放された体育館も満員となると、廊下での追いかけっこが始まった。
すべてのフロアを舞台に、階段も使ったスケールの大きい鬼ごっこ。
そんなはた迷惑な行動が先生の目につかないはずがなく、お説教モードになったわけだけど……。
小さな赤い葉は何を教えようとしたのか。誰に伝えたのか。
pixivで掲載
それは物忘れを防ぐために付けていたスケジュール帳から始まった。
四月に大学生になった「はる」は、友達も彼氏もできて大学生活をそれなりに満喫している。
しかしある日、わずかな違和感を抱く。
違和感の元ははるのスケジュール帳だった。
手帳のいつの間にか書き換えられた予定は、はるの心を揺さぶっていく。
日常を変えるのはいつも非日常だった。
始まりは幼いころの凄惨な記憶だった。意図していないのに非日常に呑み込まれていく千佳は非日常を脱する事が出来るのか!?
某日の朝から起こった出来事。
主人公の性別も年齢も明記していないので誰でも楽しめる作品にしてみました。
洋ホラーのようで和ホラーのつもりです。
最後につぶやいたのは誰なのか……。
雪女の美知はバブル真っ盛りの三流私大のキャンパスで、吾一という学生と知り合う。
その吾一が所属するサークルは、フィールドワークなどと称し、いわゆる呪われた村の一つである奥三條村への夏季合宿を計画している。
雪女の嗅覚が何やら不穏なニオイを嗅ぎ取った。
美知は吾一を守るためにその合宿への同行を申し出るのだが……。
僕の地元では、村民がほとんど強制的に参加するウォーキングがある。
何のトラブルもなく終わることが大半だけど、その何かが起こると厄介になる。
僕の時には、足がつって動けなくなってしまった。
たったそれだけ、と思うかもしれないけど、どうやら僕は選ばれてしまったらしいんだ……。