小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 7001~7050位
社会人「私」がある日感じた違和感とともに非日常に巻き込まれ、人間の持つ暗い負の一面にさらされる。巻き込まれた私はどのように立ち向かうのかを描いたホラーサスペンス
普通に生きていた。ただ普通に・・・それだけだったのに・・・。
どうしてこうも・・・死にたくなるのだろう。
そして男の前に現れたのは・・・髑髏の仮面を被った男。
3部に分かれてはいるものの、1つ1つが短いので、さくっと読めると思います!
萩野と黒崎は幼馴染で、よくやっていた遊びは肝試し。
そんな2人が中学生になった夏休みに町外れにある’桑野病院’に肝試しに行くことになった。
そこは通称’ピエロ病院’。ピエロが出るという噂があるのだ。
しかし、そんな2人に待ち受けていたのは―――。
19世紀の殺人鬼のいる町のお話。
場所としてはイギリスのイメージでしたが、どこでもいいかなって感じになりました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
血の描写があります。
7006位 vw
高校2年九十九武は、彼女と一緒にゲームに必要な資料を集めるために廃病院で撮影を行う。
そこで異変が起き、命を落としてしまう。
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転生した九十九武は、勇者となり魔王を倒し、無事現実世界に帰還した。
2人は再び出会い結ばれ、生まれた娘に昔話を聞かせる。
異世界に転生召喚される為には死ぬ必要があり、意味不明に殺されるってホラーじゃない?
病院と関係ないとか、そこは1番死ぬ場所で魔法との関係性が深い場所なんです。
ある日、突然謎の孤島に飛ばされてしまった2年2組の29名。
みんなが、口々に不安を口にするなか小説を書くのが趣味である1番(15番)「朱木 楓(あかぎ かえで)」は、幼なじみで親友の14番「羅李亜 狼(らいあ うる)」と大好きな推理を語り合っていた。
その時、突如鳴り響くアナウンス
そのアナウンスで、発表された謎のルール
『建物内のみ、床にさわってはいけない。』
この、ルールの意図とは
待ち受ける、危険な生き物達
楓たちは、無
事脱出することができるのか折りたたむ>>続きをよむ
7008位 生垣
よくわかんないっすけど、異世界とか異次元とかじゃないっすよ、マジで。
怪異や不思議な出来事なんてものはオチも何もない、なんだかわからない経験だったりします。
これは作者が学生の頃に後輩から聞いた不思議な体験のお話です。
東京23区の西側と多摩地域の間のあたり、まだあるのでしょうか、あの生垣は。
この作品は「カクヨム」で公開したものを、内容はそのままに装いをあらたに構成したものです。
あたし、こと葛城亜希子は、ある日同級生に声をかけた。
そいつ――壺川は、『ブツゾウ』という渾名だった……。
アルファポリス様、ノベルバ様、カクヨム様、エブリスタ様、セルバンテス様でも公開させていただいております。
今日の夕日はきれいだ
なんだかいいことがある気がする
by主人公
世界観を同じくする連作の7話目。
事件現場で見つかった手記。そこに書かれていたのは、ある姉と弟の愛憎だった。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
むかしむかし、ある町に奇妙な二人組がやってきた。
中国の皇帝がかぶるような、すだれのある帽子。それも一本一本に銅銭が通されていて、顔を完全に覆い隠している。
買い物する時は、その銅銭をむしるように外して渡していくのだが、彼らの奇行は他にもあり……。
りったんの観た夢のお話です。実際に見たのかは秘密です。
リビングの掃除をしようとプラグをコンセントに差して電源を入れたが、何の反応もしない。もう一度電源を入れるも反応しなくて……。
僕は死んだ。
死因は刺殺、原因はたったひとつの告白。
この作品は「エブリスタ」「カクヨム」
自サイト→https://mugi171015.web.fc2.com/index.html
にも掲載しています。
5歳から始まった保険金殺人ゲーム
家族や親戚の殺人計画から生き延びた僕の命の記録
私には、大熊という友人がいる。
彼はよくおもしろ話をしてくれる。
今回は、その中の一つを紹介しようと思う。
いつから居たのか分からない。
アイツはベッドの隙間に居る。
大正時代のカフェに年かさの男性がカフェに入る。
目的は自分の収入源である小説のネタ探し。
今日はどんなネタが手に入るか。
ポケットに突っ込んだ右手を出して、いつものカフェの扉をくぐる。
ー罪を犯した者には罰を。
今日も私たちは罪を犯したものを探しに回る―。
見つけたら即捕まえて、秘密基地へ連れていく。
そこで事の経緯を聞いて、処罰を決定する。
地獄に行くか、はたまた天国に行くかは、その日の気分次第。
お父さんが小学生の頃。
町中を使った鬼ごっこの最中、とある家のアンテナに風船がくくりつけられているのを見た。
風にそよいでいたその風船は、特に何かに当たった様子もないのに、急激にしぼみ始める。
しかも、ただ小さくなるだけでなく、何色にも染まりながら、だ。
徐々に別人に変わっていく……
DNAが書き換えられていく……
顔が変わる
利き手が違う
視線の高さが違う
歩幅が違う
全五話。一話千文字。
ここでは、「呟怖投稿作」や「千文字怪談」とは違って、文字制限の無い怪談奇談の短編を集めます。
実話と創作両方を書きます。
素人怪談作家としては初心者ですので、読みにくいとは思いますが、よろしければ読んでやってください。
連載形式で1話完結で増やして行きます。
ホラーホリックスクール様やTHCオカルトラジオ様投稿用として書いています。
いつも使っていた…。
でもそれでも特に気にもしてはいなかった。
でもね?
友人に言われてから気になって仕方がなかった。
その時だ、怖い目にあったのは。
その怖さは……。
yahoo!掲載
7028位 ゆめ
「今日変な夢見たんだよねえ」
そんな一言から始まる、なんてことない夢の世界のお話。
更新は気分なので多分少なめになります。本編のようなもの→https://ncode.syosetu.com/n8718fd/
※この作品にはグロテスク要素が含まれています。そんなのが無理という方はブラウザバッグを推奨します。
俺の名前は石原蓮斗。
ある事件がきっかけで高校を退学させられてしまう。
それからはゲームをして引きこもる生活が多くなった。
ある日母親から一件のメールが届く。
買い物に行ってきてと言われ、仕方なくコンビニに買い物をしにいき、帰りに女の子を見つける。
急いで庇って助けたが俺は引かれて死んでしまう。
それから何故か俺が殺される夢を何度も見る。
もう抜け出す道はないのか。
どうやったら最悪な夢を終わらせられるのか。
そんな俺が酷い目に遭う馬鹿みたいな物語。
こんな作品をよかったら読んでみてくださいね。
感想、評価等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
芸術は現実を塗りつぶす。
恐怖が絵筆を突き動かし。年月と共に恨みは色味を増す。
複雑な関係の後輩に連れられて、とある芸術家の個展に訪れた青年は、そこで小さな因縁に出会う。
幽霊絵画にまつわる過去が引きずりだされた時。その青年の命運は確定した。
語り手は魔性の女。ハロウィンの夜に届けられたのは、恐怖と悪戯の怪談である。
ある女の子に、○○を頼まれてタダで住める部屋。
俺は、そんなに仲良くもない女の子から突然言われる、、、!
『○○をしてくれるなら、その部屋を好きに使っていいよ!
でも必ず約束は守ってね!』
あるマンションの1005号室の部屋。
高級マンションだ、、、!!!
『俺!? ここに住んでいいの、、、!?』
幼い頃よりお地蔵さんに手を合わせ続けた、女子高校生が体験したお話。
田舎で部活の合宿を行うことになり、そこで体験したこととは…。
今から八年前の冬のこと。一人で秩父へ山歩きに行った私は、ある恐怖体験をした。これは、その時のことを元に書いた話である。
特殊な能力を持つもう一人の人格、「BLUE-CPY」。
彼らとそれを持つ者たちが織り成すサイコサスペンス君像劇!!
とある街で起きた殺人未遂事件を軸に、
街にすむ探偵、喫茶店の店主、女子高生、刑事など、
多数の目線が次々と入れ替わる。
日常から非日常へと足を踏み入れて行く者たちの運命は......?
さあ、行こう。
日常に隠れた非日常へ。
山が好きな青年がある小さな村を訪れる。不快な二人組とであいすれ違った後、山登りを改めて楽しむことにする。そこで出会った奇妙な存在との遭遇。その存在はなんなのか?
俺たちサークルのメンバーに訪れる恐怖を知りたくは無いか?
君たちはきっと後悔するだろう……この話の元ネタは作者本人が実際に体験した話を少し改変し名前を変えたものである。
はははっ、深淵を覗くか……
あの子は未だに、私を恨んでいるのだろうか――。
私は、今年四十になる冴えないサラリーマン。
そろそろ中年に足を半分突っ込んだ年齢だ。零細企業で細々と働いているが、再婚相手の加奈とその連れ子である康に囲まれて、慎ましいながらに恵まれた人生を送っていた――筈だった。
あの幻影が、現れるまでは。
背後に感じる視線。
狂気にまみれた元妻との再会。
過去に犯した、自分の罪。
皮肉なボタンの掛け違いが生む、悲劇の連鎖。
いつから私がここにいるのか。いつまで私がここにいるのか。
その一切がわからない。
7042位 楽土
山中の河原で釣りをしている「俺」は、そこで会ったばかりの老人の思い出話を聞く。
短いしひねりはないです。
僕の妹の美樹は、霊感が鋭い。彼女の生涯のテーマは、《仮説検証》である。自分の立てた仮説が正しいのかどうかを、実験を繰り返して検証することこそが、彼女にとって至福の時間なのだ。
ある日、僕が帰ってくると、美樹は友人の加奈子にタロット占いをしていた。どうやら加奈子は、同じクラスの男子・藤本が好きなようだが、美樹の占いでは、彼は別の女子・愛梨が好きらしい。
美樹は「彼が告白したら、愛梨はOKしちゃうよ」と加奈子に言う。「それは嫌だ」という
彼女に、美樹はこうささやく。
「じゃあ、邪魔しちゃおうよ」折りたたむ>>続きをよむ
薙畏悪罹羅倒葬手腐。
その言葉がもたらすものは、何なのか?
スマートフォンを買い替える為、店舗に向かうが・・・・・・
この作品は「エブリスタ⇒[link:novel_view?w=25054012]」と「pixiv⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9562439」にも掲載しています。
7048位 想い
お盆休みの三日間を母親の実家で過ごしている銘(めい)。彼女は友達の鈴(りん)の事故死を自分のせいだと思っていた。
貴方は幽霊を信じていますか? 異世界があると思いますか? 実はどちらもあるんです。私達の住むこの陽界に微妙に重なりながら幽霊達の生きる陰界は存在しています。そして霊力という生命力や思いの力が陰界の者が陽界に、陽界の者が陰界に互いに影響を及ぼしているんです。
これは世界の片隅で二つの世界のトラブルや自分が授かってしまった異能力に巻き込まれながらも学園生活を楽しむ霊力トラブル対応部の物語。
異世界転移者と主人公ではない彼の話。
今日、コンビニのバイトやめた。
別に理由なんて対したことはない。よくある職場いじめだった。
そして、その日家の前にいた傷だらけの女を拾った。
彼女は、どこから来たのかわからないし、この国の人間ではなさそうだし、何を考えているのかはわからない。
それでも俺は、彼女と共にいたかった。
俺が彼女に望むことはただ1つ、『生き甲斐』になってほしかった。
そのためになら俺は、何だってできる。