小説家になろう 勝手にランキング
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歴史ランキング 9701~9750位
元治元年、冬。ひとりの小僧が新選組の仮屯所に駆け込んできた。「おいらの姉ちゃんを返せ!」。聞けば浅葱色の羽織を纏った男が姉を肩に担いで走り去って行くのが見えたのだと言う。喚く勝太に副長の土方が提案したものが──。
この物語は史実を元にしたフィクションです。実在の人物、団体、その他とは一切関係ありません。
※「カクヨム」にも掲載しています。
本間道場で筆頭師範代を務める十兵衛は、真剣勝負ができなかった。
道場での腕は負け知らずなのに、白刃が怖いのだ。
抜刀や据物斬りはするが、真剣での立ち会いは絶対に避けてきた。
その十兵衛に城中から上意討ちの命令が来た。
俺にはできない。
十兵衛は苦悩した。
相手は一刀流の遣い手田所源四郎である。
逃げるわけにはいかない。
だが、中間角蔵の力を借りて田所を討ったが、上意討ちには見届け人がついていた。
十兵衛は目付に呼び出され、二度目の上意討
ちか切腹かどちらかを選べと告げられた。
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柊造船の社長、柊華香は正月早々全長300mの大型客船建造計画を持ち出した。しかも後々空母へ改造可能なものをである。
当然反対の声があがるが、それをなんとか説得し、社内の意見をまとめ上げる事に成功した。
当時最大の軍艦を超えるサイズの客船を完成させる事ができるのか?
華香と柊造船の奮闘を描いた物語である。
竣工の遅れた「大和」型戦艦4番艦「飛騨」。その最初で最後の戦いとなるサンホセ泊地突入作戦が、今始まる!
2025年核戦争勃発、できたばかりのタイムマシンで第2次大戦中の1945の日本へ、太平洋戦争大逆転と、地球統一
邪馬台国の女王として知られる卑弥呼。彼女は強力な鬼神の力をあやつり、傷ついた人を癒やす力も持つ優秀な精霊使いだった。そして何より、他国の王子様が一目惚れしてしまうほどの美貌の持ち主。彼女はまわりの人たちを魅了して、ついには大国の女王に昇りつめる。
王女であった少女時代、成年の儀を済ませたばかりの卑弥呼はすでに非凡な才能の片鱗を見せ始めていた。
※この作品はアルファポリス様にも登録されています
※現在、第二部を執筆中です。ある程度書
き貯めができたら投稿開始します折りたたむ>>続きをよむ
江戸時代末期(幕末)の京都。最近巷を騒がせる人斬り“白狐”の行方を追いかける新撰組。
白狐の犯行現場には、決まって白詰草が置いてあった。白詰草の花言葉は復讐──白狐の狙いとは何なのか? 白狐とは何者なのか? 何の手掛かりも掴めないままの日々が続いていた。
そんな新撰組には一人の少女が女中として働いている。その名を百合と言う。これは、壬生狼と呼ばれ民から恐れられた男達と、一人の少女のお話。
※史実を元にしておりますが、オリジナルキャ
ラクターも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ
1864年如月。新撰組一番隊隊長の沖田総司は、局長、近藤勇から『神隠し』について聞かされた。沖田は冗談だ、と思いつつも、耳鳴りや目眩に耐えていた。
夕刻、副長、土方歳三に頼まれ、近藤を探すものの、一向に見つからず、そのまま沖田は意識を失ってしまう。
目を覚ましたとき、そこにいたのは切支丹と思われる幼女と、どことなく様子のおかしい土方だった……。
沖田が目を覚ました場所。そこは、多種多様な『能力』を持つ人達が、歴史の変わった世界で生活して
る、パラレルワールドであった……。折りたたむ>>続きをよむ
これは、俺小田の登場人物紹介です。1ページ一人から二人載せていく予定です。
ある日、アキバから帰ろうとしていた高城颯斗は車に轢かれて死んだ。
かなりの衝撃だったから、痛みすら感じずに即死だったのだ
ふと気が付くと、何の変哲もない草原で寝ていた、服やスマホはそのままだ(異世界転生ってスマホや服も壊れたら一緒に付いてくるものなのか?)とにかく、何故無事なのかは分からない
謎の音が気になって俺は草原を歩いた、
その目に映ったのは間違いない、戦争だ...人と人が倒れてる、俺は...
そこから離れようとした...
そこで、俺は2人の騎士に出会う...
初投稿なので、あまり自信はありません(笑)、これからに暖かい目で見てくれると嬉しいですね、
誤字等があったら指摘して頂いて構いません、今後の教訓になります
普段から絵を描いたり、アニメを見たりする日課なので小説を書くということもやってみたいと思いました
投稿は遅くなったり早い時とかバラバラになると思います
この物語は1800年ぐらいのナポレオン戦争あたりを舞台にしてます
歴史が苦手な人にも出来るだけ分かりやすく書けるよう努力しますのでよろしくお願いします!
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時代の最先端として生まれた軍艦。その経歴は幸運であったのか?
板堂研究所(bando research corporation)
歴史
歴史
日露間の領土問題に関し、冷戦以降、近年の展開を追ってみました。
中世の京都を舞台に、恋と銭儲けの駆け引きに身を投じた少女の運命を描く。美青年とそのパトロン、怪しい僧侶などが入り乱れて異世界と現実の狭間を行き来しながらの禍々しくも軽快、かつドラマチックな展開にご期待ください。
カレーに対する未練を残し、長州藩士の吉田松陰へと生まれ変わってしまった男。
カレーの香りすら漂わない幕末日本に絶望した松陰少年は、叔父による殴る蹴るの折檻により不満が爆発。
幕末の有名人の成長を待たずに己の力で維新を成し遂げる決心をする。
これは、カレーを食べたい一心で幕府を開国させ、インドの植民地化を阻止するべく、討幕派佐幕派、攘夷派開国派を問わずに人材を結集し、奮闘する男の物語である。
※言葉遣いは現代風です。登場人物の名前は基本
的によく知られたモノを使っています。政治的な主張も多数含まれるかもしれません。作者の力量上、ご都合主義で話が進みます。若干のファンタジー要素があります。諸々ご注意下さい。
230話で1855年となり、この年から維新を始めております。
なお、タイトルの後ろに★がついていると地図情報があります。折りたたむ>>続きをよむ
大山津見の娘、岩長姫のもとに妹の木花之佐久夜姫がやって来た。
佐久夜は天孫ニニギに一目惚れされ結婚を申し込まれたという。
しかし、どういう訳か岩長姫も嫁ぐように言われたのだが……。
この物語は古事記にあるニニギの結婚の話を岩長姫視点で書いたものです。
ブスな神として登場する岩長姫ですが、本当にブスなのか? 超絶美人な妹がいるのに?
という疑問から産まれた物語です。
あくまで作者個人の岩長姫像であります。
この物語は創作(フィクション)であり,現在知られている史実に基づき,色々な資料,文献,情報から引用して描いた作品です。
※これはファンタジー世界で、
「こんな設定あればいいなぁ」
という設定を手紙や情報、文章方式でポチポチと書いていく、短編というか設定資料の墓場というか…そんな物です。以下の文から始まりますが、貴方はこの日誌の読者だと思って読み進めていって下さい。
【『ケイオス』と書かれた日誌には、
古今東西から集めたあらゆる情報が
無作為に保存されている。
これはその表紙裏の序文である】
私は記録する…
この広い名も無き世界を。
私は記録する…
自
らの好奇心を。
いつか散る花弁も、
生まれ行く新芽も、
根元から抜かれた倒木も、
新たに植えられた苗木も。
私が何者であるか気にする必要はない。
私はただの記録者…ただそれだけだ。折りたたむ>>続きをよむ
三重県、亀山市。
ヤマトタケルの最期の地と言われる、能褒野神社がある。
ここで育った三つ子のきょうだい。
このきょうだいは “不思議な三つ子” だった。母から産まれた時、3人の6つの小さな手は、光っていたのだ。
長女の美殊は青、長男の岳斗は緑、次男で末っ子の丈琉は赤い光。
3人の三原色が交わり、白い光に変わった時、3人は神話の世界へ誘われた。
3人は古代の日本を旅する事になる。
そこでは、かわいいと言われたことすらない美殊が、美
しいともてはやされる。
医学部の岳斗は、現代の医学知識で人命救助。
剣道選手権優勝の丈琉は、洗練された剣術で負け知らず。
3人は古代の世界を生き抜き、元の世界に帰る事を誓い合う。
記・紀の史実に自分なりの解釈をしてみました。
この作品は「カクヨム」に掲載されたものに修正・加筆を加えてあります。折りたたむ>>続きをよむ
珍しい!先輩がオゴッてくれるとは・・雨が降りそうな話・・。それとも、戦国英雄が降ってくる?
もし 英雄 豪傑が性転換してたら?
こんな時代だったら
喜んでいく。
なんて 妄想な時代三国時代の前
後漢末期の中国
主人公 劉玄徳は前触れもなく異世界に飛ばされ
色んな英雄達とコンタクトとる物語
9722位 春夢
19 世紀、ロンドン。
人々を恐怖のどん底に陥れた切り裂きジャックと呼ばれた殺人鬼の正体は『再殺少女』と呼ばれる少女たちであった。
これは再殺少女とそのパートナーの物語。
平和な平成の世に生きていた、某大学にある、理工学部1年の真田敦。
秋葉原からの買い物の帰り道の最中に、不思議な光に包まれ、目が覚めたら戦国時代にタイムスリップしていた。
戦国時代と言う歴史の流れに、ある時は戸惑い、またある時は己の手を血で染めても、必死で生きていく。
真田敦は、平成の世に帰れるのか?
それとも、戦国時代に骨を埋めるのか?
そして真田敦の出現により、織田信長の天下布武は完成するのか?
タイムスリップにより
、史実の歴史は変わるのか?
この作品は途中まで、アメーバで下書き連載していましたが、こちらに書くことにしました。
人生で、初めて歴史小説を書きましたので、誤字脱字や、拙い文章表現があるかと思われますが、時々修正を致します。
戦国大名の子孫の方々、先に謝罪申し上げます。
この小説は、通説に近いフィクションですので、予め、ご了承をお願いいたします。
2016年1月19日に、諸事情によりタイトルを、戦国奇話から、真田公記に変更しました。
戦国奇話は、副題として残します。
ただいま、大病を患ってるので、病気治療中折りたたむ>>続きをよむ
晩唐の歓楽地。恋に破れた若人に壮年の用心棒が語り掛ける。
蓮舫さんの都知事立候補を知った時に、以前から書きたかった沖縄の話と結びつけて書けるのではないかと思って書いてみました。
ダラダラと書いてしまいそうな歴史の話を、短く、要点だけで書いた掌編です。
この作品は『pixiv』と、自分のブログ『夜明け前のよたか』にも掲載しております。
人類が星ごとに暮らしている国境の無い時代、生活は機械任せで人は生産管理されて暇を持て余す時代、そんな時代のゲーマー三人がゲームの垣根を越えて、国民同士が内乱をしている戦国時代へとタイムスリップした。
生産系、シューティング系、格闘系、種別の違う彼らは何も知らない戦国時代で途方に暮れる。
VRMMOの要素を歴史物にぶち込んだ、トンでもない物語が今始まる
9729位 天生
幕末の江戸。山南敬助は江戸の芋道場・試衛館に身をよせる食客であった。彼はあるとき河原で痩せた少女を拾った。声を失った幼い少女に敬助は衝撃を受け、試衛館に彼女を住まわせる。傷ついた彼女の心を、彼と試衛館の仲間たちは癒していく。
しかしその先に待ち受けた運命は――
*この作品はモバスぺブックにて掲載させていただいています。
プロローグ的な何か。そのうち話を膨らませるかもしれない。
単体だと詩って感じ?
続くかもしれないお話第1弾。
ののみやゆい 高里まゆ 高木まゆみ 寺田まゆみ
ファンタジー
歴史
他サイト 重複投稿
アールヌーボーの時代
フランス貴族で貿易商の小話
何か誤解してる 東洋の七夕なお話
時は戦国、世は乱世
時代のうねりの中、音に聞こえし八人の兵が己の望みの為にその武を振るう。
はたして、生き残るのは誰か?
高校生のための高校生による世界史の授業です。
世界史ができない高校生こと日向ちゃんと近所の大学生瑞季くんが世界史を語る!みたいな感じです。これは作者の勉強のためだけに書かれたものなので、内容は本気でただの授業です。時間の余裕がないので会話文だけとなります。内容につきましては教科書片手に書いているためまず大きな間違いはないと思われますが、あくまでもザックリ解釈の世界史です。
ヨーロッパの歴史が苦手!という世界史選択の高校生必見!
なおこの
授業は作者の苦手な時代が終わるまで続きます。
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逢魔が刻、男は桶町へと続く林道で或る女と出会う。二百文字×十話。
インド洋の南西に2000万年前まで有った。
ケルゲレン微小大陸が沈まずに現存し王国が出来ていたら。
パラレルワールドで第二次世界大戦が始まります。
にじフアンで銀英伝を書いていましたが、にじファン自体が消滅した際、オリジナルで書いた作品でしたが、他の連載に力を入れているので、中々更新できない作品です。
徳川か武田か、思い悩む小笠原長忠に月若の言葉が決断を促す。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
中国、春秋戦国時代。
自然豊かな太湖の畔で、姉妹同然に育った西施と鄭旦。
たおやかで温和な西施に対し、内気で不器用な鄭旦。
堅い絆で結ばれた二人の美少女を、時代の荒波は残酷な形で巻き込んでいく……。
中国四大美女の一人の西施と、彼女と一緒に呉王夫差に嫁ぎながら歴史的には忘れ去られてしまった鄭旦の二人がヒロインです。
*他サイトにも投稿した作品です。
時を渡り旅をする存在、時の旅人。新撰組の沖田総司も時の旅人の一人だった。不老不死の体を持つ時の旅人である彼が、なぜ病で死に至ったのか。そこには語られざる思いがあった。
*時の旅人【幕末編】に修正を加えました。
実在の豪傑、前田慶次郎とその小姓の物語。病床の慶次郎がふとしたことで言った言葉でその小姓は自害した。史書から取材した武家の花、主従の契りの誉れ。「前田慶次郎異聞」の外伝でもあります。この史実をどう消化してよいか迷っていましたが、遂に答えを見つけました。
蒲生氏郷は新参の見目麗しい小姓に伽を命じた。この少年は伊達政宗の送り込んだ刺客であった。「常山紀談」より取材した短編。
天文二十一年、尾張国では、織田信長という若き獅子が、その牙を徐々に剥き出し始めていた。
周囲からは「尾張のうつけ者」と揶揄されながらも、その革新的な思想と行動力で、家臣や領民、そして歴史さえも飲み込もうとしていた。
彼の天下取りの野望の影には、稀代の軍師の存在があった。
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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天正11年、4月。羽柴秀吉の小姓・加藤清正は挙兵した織田信孝が籠もる岐阜城を目指していたが、大垣で足止めを食らっていた。
妻を娶り、子どもの頃からの友が手弁当で仕えてくれている手前、是が非でも目覚ましい武功を上げたいと思っていた。
そんな時、近江の大岩山砦に柴田勢が来襲したと報せが入る。秀吉は即座に近江へ引き返す事を決断、清正も主君に同行する形で近江へ急行する。
功名の立て時……武人としての嗅覚が、そう囁いていた!!
※KAC
2021(カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021)参加作品
2回目お題:走る
※この作品はカクヨムに2021年3月11日に投稿した作品を移植したものになります。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16816452219032662008
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「暴君」として有名な海陵王。彼はどのようない人物であったのか『金史』から知られざる一面を読み解いていきたいと思います。
その昔、中原随一の笑みを持つ女がいた。
誰もが女を笑わせようと躍起になった。
大商人、貴族の子息、画伯や詩人、国主である皇帝、果てには――龍神まで?
※カクヨム版:https://kakuyomu.jp/works/16817330669721290434
一年中、晴れない日々 夏に雪、氷雪
世界各地での異常気象
古代の時代に近世の時代
人達は飢えに時には疫病に…。
静かなる悪夢
例えば火山の大噴火が引き起こしたもの
アイスランドのラキ山の大噴火
成層圏にまで覆う火山灰、欧州に影響する。
それに小さな氷河期
長い天候の異常は人々を飢えせ、フランス革命の引き金の一つに……。
日本でもほぼ同時期に
浅間山の大噴火、天候の異常
長く光は地上には届かずに動植物に人々が死んでゆく
或いは385年前後の火山の大噴火
後にカタストロフを引き起こす
東ローマ帝国
其処には後に大帝と呼ばれる皇帝が治めていた。
妻は恋慕った
彼に出会うまでは、幸薄かった元踊り子のテオドラ
彼の出自も苦労人で、人柄は良く優秀な人物
法典を作り上げ
領土は広く、繁栄して未来は明るく輝いていのだ
遠い地での火山の大噴火が引き起こしたもの
飢えと疫病…免疫力を失い疫病が民を殺し尽くす。
他サイトあります折りたたむ>>続きをよむ
高校2年生の相場源太は暴走した車によって突如として人生に終止符を打たれた、はずだった。
再び目覚めた時、源太はあの桶狭間の戦いで有名な今川義元に転生していた―
これは現代っ子の高校生が突き進む戦国物語。
史実に沿って進みますが、作者の創作なので架空の人物や設定が入っております。
不定期更新です。
アルファポリスでも掲載しております
ヒルジャイネンのコチカ村で暮らしていたトイ・ヴァロアは、突如隣国のパヴィエダ連邦が攻めてきたことにより戦地へ赴くことになる。
そこでトイは、ヘミテオスと呼ばれる少女2人と出会い・・・