小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 501~550位
神と手を組み、世界を滅ぼすことにした男。
その旅は風に乗って始まった。
独自のスタイルと行動力を持った盗賊団、「煙の一味」と、それを追う特別捜査班、盗賊改「新当組」の争い。
さまざまな犯罪計画を成功させてきた煙一味の頭目、吉左。彼の元に、長年恨みを持つ大国の財宝輸送計画がもたらされた。剣豪たちの護衛をものともとせず、吉左は襲撃に踏み切る。しかしその襲撃計画は、盗賊改も察知していた。ついに二つの組織の全面対決がはじまる。そして親兵衛が剣を振るう。吉左がやとった凄腕の殺し屋をも返り討ちにした彼の元に、吉左が
姿を現す。
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現代日本から戦国時代にタイムスリップした一人の大学生。
寺に引き取られ、上杉謙信と出会い、戦に巻き込まれていく中で生まれていく一つの思い。
これはそんな彼の思いを実現させるべく陰謀乱れ飛ぶ戦国の世を駆ける物語。のはず、多分、メイビー。
(越後上杉存亡記のリメイク版)
学校の通例行事の日高岳登山中に、地盤変動が起こり、過去へとタイムスリップしてしまう。
村を守るために馬賊討伐に出向いた男エルム。
彼の奮闘を描く。
※暴力描写があります
史上最強の令嬢『マリア・テレジア』
しかも史上最高の悪役令嬢の母。
一時は婚約者候補としてあがったフリードリヒ大王との因縁と戦い。
ありそうで少ないヨーロッパ宮廷物。
※時系列の前後と脚色はありますが、架空要素はありません。
【とある青年は、平和に日常を謳歌する。
ふと手に取った本が彼の人生を大きく変えた。
その手にはよくなじんだ黒い手袋がはめられている。
ピアスが、今度こそ、と光り輝いている。】
509位 散桜
昔書いた創作戦国。主人公オリキャラです。勘助の養子先でできた妹という設定の。
島津斉彬 小松帯刀 西郷隆盛 大久保俊道 幕末を彩った薩摩の人々
それに著者ならではの視点で光をあてる
コンティキ号漂流記を自分なりに翻訳していこうと思います。一つの本をすべて翻訳することは、私にとって初めての体験です。今回の翻訳を通じて、語学と向き合ってみて、何か新しい発見があればいいなと思います。
古墳時代を舞台としたものです。(ただいま 目下修正中です)
自然豊かで歴史ある町木更津(古代は上総)で父と二人で暮らす考古学オタクの女子高生・鈴守結は、鈴に導かれ、1400年前の世界へとタイムスリップ。とまどいながら古代社会の中で結は成長していく。そしてインフルエンザA型などの懸命とも懸命に戦う。努力の甲斐あって、病は終息する。現代に戻ってきた結は・・・。
この作品のオリジナル掲載サイト:日本の小説家になろう
著者:ぱぷりん
二次創
作ではありません。
許可なき転載は禁止でござりまする<(_ _)>
この小説はまとめて、つむぎ書房から近々、出版されます。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
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江戸幕府9代将軍、徳川家重にスポットを当てた歴史小説。
生まれつき言語障害を持つ、自身への葛藤。
後継を巡り父吉宗や弟宗武との確執、側用人田沼意次との出会い。
前編は父吉宗の死まで、後編は郡上一揆と意次の活躍を中心に描きました。
将軍の影として育てられたお美耶の仕事と幸せを、ひとつの害を暴きながら追及していく話。
海に、空に、陸に、華々しく咲き誇り、死を怖れず、勇ましく戦う日本軍兵士達の物語
遠く離れた異国の地で、戦う兵士達は何を考え、何を想っていたのだろうか、、、、、
日本武士道此処に有り。
念仏唱えて懸かって来い。
大和魄が燃えて燃えまくる幾多の戦い。
戦友の死の哀しみも乗り越えて、命の限り戦い抜く!
それが大和魄
片山昭浩が昔の熊本城にタイムスリップするお話です。
第一次世界大戦で欧州に赴いた海軍士官の夫は、その時に地中海で戦死した。
それから10年以上が経ち、遺腹の末娘は小学校6年生にまで成長した。
末娘の学芸会で、私は末娘の同級生が持っているハーモニカが夫の遺愛の品であることに気づいた。
その同級生は、夫の隠し子なのか。
真相を知ろうと、その同級生の実母に会った私は、真相の一部を知らされ、その頃を思い起こし、夫と想いがすれ違ったままになったことに気づき、涙に暮れることになった。
現在男子100メートルの世界記録は9秒台。だがかつて、それに漸近するスピードで戦国を駆け抜けた少女がいた。
その少女、武士であり、且つ、アスリート!
お釈迦さんの最後の説法といわれるものがお経の形で伝わっております。今回はこれをてきとー訳してみますた。意外と問題発言も飛び出したりしてますが……あくまで素人のお遊び翻訳なので、不正確な点や解説をてきとーに丸めてるあたりは許してくださいませ;
一人の子供が泣き続ける。それを大人たちが強要する——。ある地方に伝わる『外月参り』の風習。その風習が始まったのは、ある悲しい事件がきっかけだった。
総数600以上のアイコンで語る三国志です。
黄巾の乱~三国統一まで続きます。
アイコンは 極 かまいたち 池田麺太郎 空管弦楽 の4氏に描いていただきました。
登場人物紹介はこちらです。http://ncode.syosetu.com/n7128ck/
※小金沢ビルヂング http://koganezawa.hustle.ne.jp/
にて連載中の作品を加筆・修正のうえ新キャラを足して転載しました。
いちおうこちらが完全版ですが、アイ
コンは小サイズ限定です。
◆2018/4/28 画像と重なっていた名前を移動
http://ncode.syosetu.com/n1691dt/ にて外伝を連載中折りたたむ>>続きをよむ
江戸から少し離れた街道沿いにある宿場町。連日旅人や町人で賑わうこの町で、元気が取り柄の老舗旅館の看板娘と、幼馴染の和菓子屋の見習い息子。幼馴染の定番なじれったい二人に舞い込むのは、将来と跡継ぎ問題と…もう一人の幼馴染とのお見合い話?!
甘く切ない恋心を待ってはくれない大人の事情に、どうする若人!
江戸時代の町娘を主人公に、和菓子のように甘く、青春なので爽やかな後味で、時々熱い殴り合いという名の友情を交えてお送りします。
※登場人物はご
都合主義のため皆様優しく、作者は主人公のハッピーエンドしか書かないので安心してお楽しみください! 折りたたむ>>続きをよむ
オーギュスト・コントと人類教。あるいはマルクス主義の人間性の闇に対する無知性と幼稚性、
どこかの異国を旅する男の物語。
男の何気ない日常生活の1シーンを描写した短編です。
妖しき鬼よ、滅び候え~異形の妖鬼VS元公家の陰陽バトル!
闇が闇であり、夜が夜であり、そこに魔が潜んでいた時代。
公儀陰陽方奉行・櫛橋月京奏世は、櫛橋流陰陽道を駆使し人を喰らう妖鬼を追っていた。
いずれ、最愛の妻を喰らった鬼に出会えると信じて。
巷説江戸演義と対を為す、幻想伝奇ホラーアクションの新シリーズ「風説百魔草紙」の櫛橋月京篇!
<カクヨム・アルファポリスにも掲載中>
激戦の第二次世界大戦、空を飛んでいた航空機
その航空機にそして空を飛ぶことに憧れた哲也
早速彼は航空隊へ入るため学校へ行く
そこから始まる彼の数奇な運命
果たして彼はどうなるのか
そして、弾が、鉄が、ガラスが飛び交う大空で生き残ることが出来るのか
天正九年。戦乱の火は荒れ、世は戦国時代。その渦中に身を置く少女・止水氷月(しすいひょうげつ)は歩き巫女として諸国を旅していた。久方ぶりの帰郷――武田領である小県郡へ向かう最中、止水は雪道に倒れる忍び見つけ、それを救うところからこの物語は始まる。その眼に秘めたる力を持つ月の少女は、この乱世に夢を描き平和を望んでいた。が、しかし、悲しき運命に翻弄されるがまま、望まぬ戦いへと巻き込まれていき――
※更新は超絶まったりです。気長にお待ちく
ださいませ。
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バスの転落事故で命を落とした少女は、不思議な力を持って転生する。
十三の命を宿す少女は路地裏を支配していた。
ある日ルパンと名乗る者に出会った事で物語の歯車が、世界の歯車が回り始めるのだった……
この作品は「ハーメルン(https://novel.syosetu.org/105784/)」にも掲載しています。
太平洋戦争突入間際、海軍によって「C-1型航空母艇」は開発された。
これにより、我々(=読者)の知る太平洋戦争とはほんのちょびっとだけ違う結果になった。
設定の一部は、架空小説ということで若干無理がありますがご了承ください。
呪い…それは人の思いを型取り彩るもの。
平安京、そこには多くの貴族や平民が混在していた。
当然、呪いも大量に生まれた。
しかし、呪いといえど掛けられるのなら解けるのも当然の摂理。
解呪師を名乗る青年、百々眼。
そんな謎めいた青年は呪いを解いて回る…
ねねがカバンに入れておいたポケットティッシュは、すぐに底をついた。
「藁(わら)……、今日から、わらなのね……泣」
戦国時代の生活は、つらかった。
思いがけない出来事が、ふたりに容赦なく襲いかかる。
地元の長浜が大好きな、遠藤ねね。
次第に、長浜の町の魅力に惹かれてゆく小谷長政。
二人の出会いは、戦国の世へと旅立つきっかけとなった。
ふたりがたどり着いた先は、『金ヶ崎の戦い』の後の江北(長浜)であった。
『長浜ものがたり』の続
編となります。 戦国編です。
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空を初めて見た時感動をおぼえた。
もう一度空を貴方と見たくて外に出た
けれどそこにあったのはあの美しい場所ではなく何もない更地だった
貴方に会うために私は旅をする
私は色んな人と出会い別れる
貴方は今どこにいるの?
1920年、ハンガリー王国は
滅亡の危機に晒されていた。
1914年~1919年足掛け5年の大戦争、
後に第一次世界大戦と言われる戦争は
ドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ブルガリア王国を主軸とする中央同盟国VSイギリス、ロシア帝国、フランス、アメリカ、日本を主軸とする協商国の戦争でハンガリーは同盟国として参戦した。
結果は中央同盟国の敗戦した。
ハンガリー王国は1918年に分離独立した。しかし、戦勝国とりわけバル
カン諸国との講和条約である。トリアノン条約が切っ掛けでこの話は進む。
この小説は主に本、Wikipediaの引用や抜粋を所々使います。折りたたむ>>続きをよむ
貴女がもし、戦国時代に流されてしまったら…
どうしますか?
甘い恋愛なんて、夢物語ー…
生きる為に、一日をおくる日々。
ー様々な武将ー
一人は、愛を知らない武将…
奥州の独眼竜"伊達政宗"
愛とは何かを求めて…
さまよい歩く。
「なぜ、父さんと母さんは僕を置いて行ってしまったんだろう……」
自分を置いてまで考古学に没頭し、研究中に消息を絶った両親。そこまでして両親が研究していた考古学って、何なんだろう……中学生ながら少年は考える。そして、思い立つのだった。自分も考古学の道に進もうと。彼もまた、両親の血を引いた一人の研究者であったのだ……
学園生活で織り成す考古学ラブコメ!是非ご覧あれ!!
作者です!これが記念すべき?初投稿となります!亀進行&駄文&地
の文多めですが温かい目で見守ってやってください!感想をよろしくお願い致します!これから、小説を書いていく中で必死に参考にしていきます!それでは、ごゆっくりどうぞー折りたたむ>>続きをよむ
一つの着想を得て、歴史ファンタジーを書こうと、今、立ちました。
時は戦国。
舞台は琵琶湖に浮かぶ神の島・竹生島。
弁財天の生まれ変わりであり、自分が見た獣に変化することができる能力を持った神畜と呼ばれる一族の物語。
神畜として生まれた女にはそれぞれ心の中で言葉のやり取りができる定めの人がこの世に一人だけおり、その人のために尽くして生きることを課せられている。さらに、神の島・竹生島を守るため、一族の誰か一人は島に残らなくては
ならないという掟にも従わなくてはならない。
神畜として島に生まれたイツキは、その運命に翻弄されつつ、健気にも命を懸けて、定めの人・大谷刑部少輔吉継が進む苦難の生涯を支え続ける。
やがてイツキと吉継は決戦の地・関ヶ原へ向かう。
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「じゃ、あんたは莉莉(リリ)ね」
女中をしていた蘇州の家を飛び出し、
華の都・上海を訪れた十五歳の莉華(リーホア)。
中英混血の美女、蓉姐(ロンジエ)と知り合い、彼女の公寓(アパート)に寄宿することになるが……。
1930年代(昭和初期)、中国。
列強諸国により分割統治される一方で青幇(マフィア)や間諜(スパイ)が暗躍し、
モダンで危険な雰囲気から「魔都」と呼ばれた上海。
子供が子供であることを許されず、
少年も少女も大人であるこ
とを強いられた時代の愛と痛み。
――2011年12月5日、ご指摘を受けて、不正確な表記を訂正しました。
九九人さん、どうもありがとうございます。
*ミクル掲示板で掲載していた作品の転載です
(ミクル掲示板での筆名は違いますが、同一作者です)。
*FC2小説でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ
進学校に進んで、少し病んだ頃、解散している有名なロックバンドの曲を聞いて、ロックの道に進み、初のライブを行っている最中に、何の因果か、小早川秀秋に乗り移ってしまうことから、歴史が変わってしまうような話。
三國志の時代、魏の都で、曹植(そうしょく)と、詩が好きな洛水(らくすい)の女神の話。七割がたフィクションです。
高校2年生の豊浦優花里は、幼馴染の島朱美と共に部活の調査で八王子市鑓水の諏訪神社境内にある蚕影神社を訪れる。この時、優花里は謎の光に包まれてしまう。数日後、祖母から古いネックレスをもらった優花里は、このネックレスが光を放つ度に不思議な[夢]を繰り返し見ることになる。
一方、つくば市神郡では2000年前に製造された絹織物が5年前に発見されていたが、その絹織物に施された模様が優花里のネックレスと同じ模様であることを朱美が見出す。この奇
妙な一致に優花里は驚くが、かといって何ら検証することもできないでいた。しかし、神郡では2000年前に製造された織機の部品と金銅薬師如来坐像が新たに発見されることになる。
優花里はこうした出来事を全て偶然と片付け、クラスメイトの活躍に感化されて陸上競技を始め、マイペースにそれなりに充実した高校生活を満喫していたが、年末に敗戦直前に起きた不思議な出来事を祖母から聞かされるに及び、これまでに見た[夢]の真実を理解するようになる。
9/3 [カクヨム]にも同一内容で投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ
542位 花詠
平安末期。大納言家の姫・花詠(はなよみ)と左大臣家の若君・葵(あおい)。幼なじみの2人、この想いの行方は……
1582年6月21日未明。明智光秀はふと敵が本脳寺に居ることに気がついた。
「敵は本脳寺にあり」
本脳寺は京都にある。周りをコンクリートで囲まれた、非常に風情に乏しい寺である。有名なお寺なのに期待して見に行くとがっかりする。
だが・・・
唐の時代、安史の乱に巻き込まれて奇異な体験をした男がいた。
倉庫ブログの転載です。
忠臣蔵の大石内蔵助良雄の少年時代。彼は武士の姿に涙した。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
ここはある山奥にある館___
ここでは博士が開発した《百人一魂》といわれる青年たちが楽しく暮らしている。
普段はうるさく...楽しく暮らしているが、そんな彼らにも使命がある。
博士が見つけた“アイツら”を倒し、自分の主とこの時代を守ること。
最強の異能力を持つ彼らは、その使命を果たすことができるのだろうか?
個性の強すぎる百人一首たちが、平安の町へと舞い降りる...。
(プリ小説さんで、リメイク前の作品を投稿中です。)
ドイツが第二次世界大戦に勝利した世界で、1950年ヒトラーは核実験が帰るところで空港で狙撃される。何とか一命は取り留めたものの・・・
【第6回ネット小説大賞で書籍化させていただきます。6/16宝島社から発売しました】過労死した現代の医師が生まれ変わったのは織田信長初期のライバル・斎藤義龍だった。
33歳で早世する上に織田信長の仇敵になる生涯なんてとてもじゃないけれど耐えられないので、織田信長に国を譲るのが目標。そして悠々自適な長生き生活を目指して頑張るお話。でも父のマムシこと斎藤道三には怖くて逆らえないのが悩み。
物語を作りやすいように一部通説でない考え方も参考にし
ております。予めご了承いただきたく思います。折りたたむ>>続きをよむ
第一次世界大戦による総力戦を経験した大日本帝国が頑張る話です。
※日本すごいが苦手な方は推奨しません。