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歴史ランキング 501~550位
寝ながら戦国時代の生活が体験できる新感覚体験型ゲーム
『GAME OF SENGOKU』
いつものように、ゲームを始めると時代設定がどうもおかしい。
一騎打ち!?
笛の音が鳴り響く戦場。
いつもとは違う動きづらい装備。
よく分からないけど、いつも通り天下統一を目指せばいい…。
…え!?
天下統一はできない!?
何を目標にすれば良いかもわからない…。
ひとまず目の前の戦場をまず生き残ることが大事。
時代に沿ってるかす
らわからない世界で生き抜いていこう。
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この作品は、おおまかな史実には沿っています。
沿ってはいますが、ものすごく調査研究考察等しているわけではありませんので想像の部分も多くあります。
リアルでの本職の勤務状況が変わった関係で2019/6/5より投稿時間が不定期に変わりました。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
ある国立精神病院の看護師黒井逹矢は、入院患者で東條英機から1夜に1話ごとの物語を聞かされる。昭和天皇の御親拝を契機に、昭和16年10月17日の大命降下、その日に、東條英機は、処刑されたはずのA級戦犯の7人とともに黄泉がえったのだ。
黄泉がえりの東條英機は、なぜか昭和54年の知識を持っていた。そのため、その知識を生かして対米戦争を回避し、なんとか祖国の敗戦を阻止しようと7人で奮闘する。
架空戦記創作大会2019春参加作品です。
ソ連軍の侵攻を自衛隊が迎え撃つストーリーです。
平安時代。夜中に、ある貴族の屋敷が焼け落ちた。
炎は併設された蔵にも及ぶ。そこには、貴族が金に飽かせて溜め込んだ、様々な宝物がしまい込まれているといううわさ。
外出していた貴族は、戻るや、すぐに立ち入りを制限し、蔵の中身の照合を始める。
だが、それよりも前に、焼け跡からあるものを盗み出している男がいた……。
明治拳法界に突然現れた、巨人・大村小次郎。大村流拳法の専属審判を務めた私・加藤が、彼の巨大な足跡をつぶさに解き明かす。
*大村佐助なるものが当サイトに連載中の、「歴史軍団牙」の外伝の一つです。
*フィクションです。リアルの拳法界とは、まったく関係ありません。
今回は気分的に短編を書きました。
日本の勝利を飾り、太平洋戦争へ火蓋を切るきっかけとなった『真珠湾攻撃』。
今後の世代へ戦争を伝えていく為にも、どのような事があったのか調べる事、それが大切だと思い執筆してみました。
1500文字ぐらいしかないのですぐ読めると思います。
ぜひ読んでみてください
内戦時代から現代まで、赤軍、ソ聯軍、ロシア軍、その他武力省庁の歩みを纏めています。赤軍って?ロシア軍って何と戦っているの?そんな疑問が解決すると思います。
慶応三年、幕府はロサンゼルスそっくりの港・江留衛を兵庫に建設。だれもが真実を隠す犯罪と悪徳の街で、イーストウッド太郎左衛門は、江留衛市警捜査官として腐敗した警察組織の陰謀に立ち向かう。
学生として生きていた、少し変わった性格をした主人公。しかし、トラックにひかれるというお約束なテンプレにあい、過酷な戦国時代で生きることに。しかし、女だったはずが男になっていて!?
しかも、ろくな知識も道具も頼れる人もいない!?それにまず、ここはどこだ!!!
そんな絶望的な状況に置かれながらもマイペースに生き、周りを巻き込み、巻き込まれるお話。
2018|6|30開始
初投稿ゆえ、おかしいところがあると思いますが、よろしくお願いい
たします。
亀更新です。たまに腐った表現があります。武将そんな出てこないです。多分折りたたむ>>続きをよむ
孤独な総理の借金返済と景気回復の戦いの物語です。
ブルマの詩で政治の愚痴言ってたら急に創作意欲に目覚めました。
物語は2018年から始めたいと思います。
恋愛もあるかもしれません。
甘々の政治改革ですが、賛同してもらえると嬉しいです。
なお、用語役職名についてはかなりいい加減ですが大目に見ていただけると幸いです・・・。
ローマ軍の若き司令官レノス・クレリウス・マルキスは、おのれが女であることを秘して、辺境の島に着任した。
属州化を推し進めるローマに対して、蜂起する島の氏族。血で血を洗う戦いの果てに、レノスはひとりのケルトの少年を捕えて奴隷とする。
オオカミのような髪を振り乱して、少年は叫んだ――オマエヲ イツカ コロシテヤル。
それがふたりの断ち切れぬ絆の始まりだとも知らずに。
(自サイトの連載とは一部構成を変えています)
史実、第一次世界大戦のクリスマス休戦をモチーフとした短編です。
時は寛喜元年。源氏宗家が途絶え、政権が北条に移った鎌倉の世。奇妙な銀髪を持つ相楽夏目は北条時氏を主とする六波羅探題に勤めていた。そこで出会った桜庭芳乃とその『宿』椿。彼らは銀髪を持つ者の役割を知っていてーーーー?次に日ノ本を制するのは幕府か、はたまた朝廷か。夏目は主のため日ノ本を東奔西走する大戦へと身を投じることに。結末や如何に!?
※更新は毎週金曜です。※一応歴史に基づいて執筆していますが、趣味レベルで好きなので必ずしも正しい学説を
知っているわけではありません。「間違ってるぞ」というところがあればご指摘いただけると嬉しいです。設定上、歴史改編を行っている部分も登場するかと思います。許容できる方のみお読みいただければ嬉しいです。。ご指摘、批評大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ
文明十四年。陶弘護(すえひろもり)が大内館にて惨殺される事件が起きた。犯人の吉見信頼(のぶより)は内藤弘矩(ひろのり)に討たれたが、弘護の六歳の次男・五郎は、「他にも仇はいる」と、父の仇討ちを誓った。
1348年、アヴィニョン。百年戦争真っ只中、フランスによってローマから教皇庁が移されたその地では、ある噂がまことしやかに囁かれていた。「テンプル騎士団の呪い」と言われていた。それはやがて歴史に名を残すある事件へと繋がっていく。戦争、黒死病、裁判、没落した騎士、教皇庁とを巻き込んで、事件は転がっていく。若き司祭オリヴィエールと放浪騎士レイナルドの暗闘が始まろうとしていた。
深層webにまつわる話
「passport are us」
白い未亡人
ニコニコ、youtubeで朗読しています
http://www.nicovideo.jp/mylist/60151062
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcXvih00sttwLgLUIhTmUpnweuHYshU
遠い遠い昔、日本が倭と呼ばれていた時代の話・・・
邪馬台国で卑弥呼が崩御し、倭は再び戦火が拡大していく。
卑弥呼の意思を継いだ壱与は混乱の倭へと身を投じる。
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小説家になろうに登録したので、
テストを兼ねて昔書いていた邪馬台国を舞台にした小説を投稿します。
江戸に生きる素浪人 結城 慎之介。幼い頃、養子にいった実兄より奇妙な頼みを受ける。慎之介はその頼みを受けるがすると次から次へと厄介事が舞い込む。男装の女剣士 蓮と供に慎之介は襲いかかる敵を斬り捨てる。
時代小説というより時代劇小説です。小説内では史実と異なる事柄が起こります。作品内では残酷な描写ややや性的な描写があります。基本的に主人公最強ですが楽勝ではありません。
継の副邸に住まうことになった菫娘。
彼女の婚約が決まり、三日三晩宴を開くが、宴が終わった夜に突然広高がやってきて…
とある映画のキャラを擬人化(擬人化されたキャラ達は皆美男美女。男は髭を生やさず、女は若々しい。)した物語です。
ですが、原作に近づかせないように努力しています。
天下に轟く武術の奥義書『太白精典』。その所持者、鬼一法眼が姿を消した。武術界の頂点に君臨し、天下人平清盛も源頼朝もその存在には一目置かざるを得なかった。齢(よわい)は疾(と)うに百を越えているという。時は承久の乱を経て、数年。幾ら鬼一法眼といえども生きてはいられないだろう。
では、一体誰が換わってその座に就くのか。天下を跋扈(ばっこ)する猛者(もさ)たちも女子供のように噂する。
天下第一は鬼一法眼の弟子、鞍馬僧の七人の内、誰かなの
か。あるいは比叡山『四身式』の鶴丸なのかもしれない。いや、他にも高野山『三武書』の遍照、愛宕三山『周天廻宝』の半眼居士、大峰山『役三行』の宗憲法印、三井寺『福聚輪』の空尊と名だたる英傑がいる。彼らは各山の奥深くで息をひそめ、天下の趨勢(すうせい)をうかがっているという。
ひょっとすると、彼らとは全く別の、武術界に名を列(つら)ねていない誰かなのもしれない。それならば、平安京を騒がす怪盗、黒覆面の男は外せないだろう。急速に名を挙げて来た若者、鍋倉澄も忘れてはならない。比叡山の『征矢(そや)』、『七歩蛇(しちふじゃ)』の異名を持つ二人の怪物を事もなげ倒してしまった。聖堂門の出であるにもかかわらず念仏門の味方をする狂人にして、竜笛(りゅうてき)の名手。
ただ、忘れてはならないことがある。………『太白精典』。鬼一法眼はその奥義を以て天下に名を轟かせた。その『太白精典』を手に持つ者、まだ見ぬ誰かこそが天下第一ではなかろうかと。
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元禄2年。
戦国の魔王、織田信長を復活させようと魔の者が不穏な動きを始めていた…。
水戸光圀の密命を受け、未知奥(みちのく)を旅した松尾芭蕉の記録…
それが「おくのほそ道」だったのだ!
言霊を句にしたためて魔を打つ松尾芭蕉と相棒ソラが奇々怪々な旅に出る!
気が付くと源義経になっていた主人公、兄に殺される未来を阻止すべく、ズルをしながらも頑張る。果たして、歴史を変えることが出来るのだろうか!?
時は2945年。元号で言うと親和20年。(あくまでも架空の元号です。)
先の大戦敗北から千年。
日本は独立国としての存続もピンチになってた。
あくまでも架空の歴史です。年号その他は(未来部分)は空想です。
過去の日本史のみ引用しますが、現実日本史とは一切関係ありません。
設定からムチャと作者も理解しています。
ですがアメリカは両洋を跨いでも勝利出来た「バケモノ」国家です。
とてもではありませんが、日本が勝てる敵ではありません。
で
すので設定から「ムチャ」で固めます。
コレでようやく互角でしょう。
アメリカはマジで歴史上最強の国です。折りたたむ>>続きをよむ
この作品は「引きこもりは時代を知る。」のifストーリーになります。
私は|咲森怜《さきもり れい》。高校二年女子。家では虐待、学校ではいじめ。
そんな生活がいやになって家出するとそこは…!!
豊臣軍を中心に、ほのぼの歴史改変、時々シリアス。
たまに戦の描写があります。軽いためR‐15はかけてませんが念のため残酷描写有りにしてます。
平安時代の話---貴族の夏基はかなりの遊び人で親兄弟も呆れる程であった。そこで手を出そうとしたのは妃候補の姫であり、すぐに失敗に終わる。その罰として下されたのは都中に悪い噂として流れる姫と結婚するということだった。
影武者として生まれ生きた少年の物語。
影武者として、自分を棄てなければいけない人生を歩んできた少年は、本当の自分の顔も、本当の家族の顔も知らず育ってきた。
そんな少年が、何を想い生きていたのか。
あまり知られていない歴史のおもしろ話などのエッセイ集です。
東條英機:陸軍大将。内閣総理大臣、陸軍大臣、内務大臣。
山口志郎:陸軍主計大佐。内閣総力戦研究所高等班班長。
山口吾朗:陸軍大尉。陸軍中野学校研究部。
土肥原賢二:陸軍大将。陸軍教育総監。航空本部の若手部員に扮した吾朗に洗脳される。洗脳が解けた後、満洲国を使った陰謀を企む。
田中隆吉:陸軍少将。陸軍省兵務局長。国産抗生物質碧素第1号の実験に志願し、脳梅が完治する。斡旋した吾朗に心服、信服する。
中野正剛:衆議院議員。国務大臣。大
臣就任にあたり、星野に説得されて東方会を解消する。酒も煙草もやらなかった筈が・・・。
松井石根:陸軍大将。日支交渉全権。
吉田茂 :駐米特命全権大使。日米交渉全権。
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ゲーム機を片手に戦国時代に転生してしまった⁉︎
歴史オタクの主人公が武田信玄の三男、武田三郎信之に!忠実通りに武田家は滅亡するのか?それとも天下を取るのか?
遼帝国の太祖耶律阿保機の末子(第4子)である耶律牙里果の7世の子孫に当たる。遼が滅亡する際に、契丹人を引き連れて西へ逃れてその地で勢力を広げ、モンゴル高原西部・新疆ウイグル自治区からカザフスタン東部・マー・ワラー・アンナフルまでの広大な地域を領有すると、故地回復を望んで東征軍を出すが途中で挫折した。保大2年(1122年)、女真人の金から攻撃を受けた皇帝・天祚帝は、この攻撃を防ぐことができず、中京から西の雲中の陰山に逃亡した。この時、大石
は宰相の李処温とともに燕京(現在の北京)において、第7代興宗の孫の耶律涅里(天祚帝の従父)を半ば無理やりに擁立して、天錫帝として北遼を建国した。後に、天祚帝は大石に天錫帝を擁立したことを責めたが、大石は傲然と天祚帝が逃げたから擁立したのだと反論し、天祚帝も反論が出来なかったという。ある説では、大石は隠れマニ教徒だったという。折りたたむ>>続きをよむ
大正デモクラシーの時代に「憲政の神」と称された尾崎行雄は、昭和二十年の終戦時にもなお帝国議会の議員だった。尾崎は、敗戦の責任を軍部だけに押し付けようとは考えなかった。軍部の台頭を許したのは帝国議会であり、その議員である。そして、その議員を選んだのは国民である。したがって、国民の反省がなければ敗戦からの復興もあり得ない。老骨に鞭打って尾崎は議会に臨み、また、遊説活動に邁進する。しかし、桐生での演説会において事件が起こる。
御徒町樹里は帝に仕える女性です。
その美貌は都一と言われ、数多くの男達が彼女に求婚します。
左京は今度こそ樹里と夫婦になれるのでしょうか?
前作の「御徒町樹里の西遊記」の「続編」らしき様相を呈しておりますので、西遊記をお読みくださった方にこそ読んでいただきたいお話です。
ですが、他の樹里シリーズを全く読んでいなくても、このお話だけで楽しめます。
多分、恐らく、きっと……。
それでも、よろしくね!
完結しました(2016/2/23)
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳したものです。
1912年にユージーン・メイソンによって英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい
。(可能な範囲で注釈を付けています)
なお、こちらは私独自の解釈を含めて、読みやすく小説仕立てにしたものになっております。折りたたむ>>続きをよむ
『蝦夷のトリコロール』 http://ncode.syosetu.com/n1845cw/ の続編。箱館総攻撃で、伝習隊砲術士官兼仏語通訳 田島金太郎と新選組隊士 佐々木一はどんな選択をしたのか。
となりの山田様から許可を得て“進め!別府造船所(仮)外伝 量産型タク・シン シスターズの軌跡”外伝として製作しました。
文中にあるオランダ巡洋戦艦建造の物語です。
手足のない姫と顔を持たぬ従者。
とある山あいの小国を舞台に、ふたりの異形が密かに育んだ小さな物語。
"Ather's Plot Plan 2"参加作であり、拙サイト「夜咄」でも同じ作品を公開中です。
企画についての詳細はバナーのリンク先をご覧下さい。
本編『海辺の吸血鬼』の過去話となります。
戦争の時代 片田舎の造船施設に派遣された海外技術者【ラングレー】
体の弱い少女【すず】と【ラングレー】との数奇な出会いと淡い恋心のお話。
物語はココから始まり ココに集約される。
千里眼、治癒眼である神秘的な青い左目、翠色(みどりいろ)の右目の「五色龍の術」で、ひとりで一国を滅ぼすといわれている「ひかり姫」。彼女とその守り役の老人の刀良(とら)は讃岐(さぬき、香川県)の白い豪族の屋敷に住んでいた。山の洞窟(どうくつ)に住む、モグラ男こと月読(ツクヨミ)の力を借りて、都の貴族の求婚を断り、小舟で海へと逃亡をはかったひかり姫だったが、都の七隻の軍船が行く手を阻む。最強の道術「五色龍の術」で辛くも軍船を葬り去り、一路、
小舟で沖の「イザナギ島」に向かった一行だったが、その島は別名、「鬼ヶ島(おにがしま)」とも呼ばれていた。
【冬の童話祭2014】に出品した「モグラ男と、ひかり姫」の第二部、続編になります。
http://ncode.syosetu.com/n1458by/
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時は化政文化期、町人文化華やかなりし頃の江戸……
遊女三千人を抱える大歓楽街・吉原の遊郭「湊屋(みなとや)」に引き取られた一人の少女――「しをん」と名付けられた彼女は、伝説の花魁「浮舟(うきふね)」に瓜二つの美貌、そして子供ながらに人を虜にする不思議な魅力を兼ね備えていた。
欲望と愛憎の渦巻く世界、多くの人々の感情が切り結ぶその渦中に捕らわれた、「しをん」の過酷な人生が幕を開ける。
浦島太郎は玉手箱を開けて、おじいさんになってしまいました――
それは、よく知っている昔話。でもまさか目の前にそのカメがいるとはね。一応助けてみたんだけど、俺さっさと帰りたいんだよね。何故かって? それは……
生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。
その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。
気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息子の曹昂になった事に知る。
本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。
この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投
稿しています折りたたむ>>続きをよむ
剣道に青春を捧げ、三国志ゲームをこよなく愛する現代の高校生、山栗的斗(やまぐりてきと)。ある日、彼は三国志の英雄・趙雲子龍として、乱世の真っ只中に転生してしまう!
手には馴染みのない槍、周囲は言葉も通じぬ異世界。しかし、彼には現代知識とゲームで培った戦略眼、そして何よりも「趙雲」としての圧倒的な武勇と、その身に宿るという伝説の「龍の血脈」があった。
「マジかよ…俺が趙雲!?なら、歴史を変えてやる!」
董卓の暴虐、呂布の無双、そして立
ちはだかる曹操の野望。的斗は、持ち前のゲーマー魂と現代知識、そして徐々に覚醒していく龍の力で、次々と強敵を打ち破り、乱世にその名を轟かせていく。
黄巾の残党から忠義の士へと変わる周倉、廖化、裴元紹。義に厚き弓の名手・太史慈。堅実なる盾・徐盛。長江の暴れ龍・甘寧。そして、知略縦横の軍師・徐庶、陳宮、法正。さらには、あの桃園の義兄弟、関羽と張飛までもが彼の「仁義」の旗の下に集う!
そして、彼の運命を大きく変える、絶世の美女・貂蝉との出会い。戦乱の中で育まれる、時空を超えた愛の行方は――?
これは、ただのゲーマーだった男が、三国志の英雄となり、仲間たちと共に新たな歴史を創り上げ、天下泰平の「白龍王朝」を築き上げるまでの、愛と友情、そして戦いの壮大な物語。
果たして的斗は、自らの天命を全うし、真の英雄となることができるのか?
そして、彼が最後に掴むものとは――。折りたたむ>>続きをよむ
《本能寺から始める信長との天下統一》の、常陸之介寛浩
歴史
歴史
《ファンタジー・魔法・転移なし》
《書籍化打診受付中》
《第11回アルファポリス歴史時代小説大賞・読者賞を獲りに行く予定作品》
「おいおい、目が一つなくなったくらいで騒ぐなって!俺、独眼で仙台まで登り詰めたるわ!」
天正元年、奥州の米沢城。小大名・伊達家の跡取り、5歳の伊達梵天丸(後の政宗)は、疱瘡で右目を失った日から「独眼竜」への道を突き進む――はずが、熱でフラフラ、拗ねモード全開のちっちゃな暴れん坊。
「病気なんかに負けるか!俺は
天下獲る男だ!」と木の棒を振り回すも、家臣の片倉小十郎には「寝てろ!」と怒られ、侍女メグには「殿、カッコいい!」と癒され、父・輝宗には「まぁ頑張れ」と苦笑いされるドタバタなスタート。
それでも諦めない梵天丸は、小大名出身のハンデを跳ね除け、戦国の大物・豊臣秀吉や徳川家康と渡り歩くハチャメチャな旅へ!秀吉には「遅刻したけど派手な兜で誤魔化したぜ!」と切り抜け、家康には「関ヶ原でどっちにつくか迷ったけど勝ち馬に乗ったぜ!」と軽快に立ち回り。
奥州統一、仙台の街づくり、そして大大名への華麗な昇格――何だかんだで成功しちゃう政宗の成長譚が爆誕!
この隻眼の5歳児が、豊臣や徳川を出し抜き、仙台を東北の雄に仕立て上げるまでの笑いと熱血の戦国渡り歩き劇。
小大名から大大名への第一歩が、今、軽快に幕を開ける!
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都で人の噂に登るその姫は、人並みの幸せを何故か願わず、その喜びはただ虫を愛でるばかり。一方、海を渡り日本に現れた巨大な妖・蛇神は、太宰府を津波で飲み込み、一路、都を目指し東へ……
怪奇と幻想、姫と妖の悲恋。平安王朝ファンタジー。
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16817139557879395382
吉良上野介義央は赤穂浪士に首を刎ねられ死んだが、理不尽な死に恨み骨髄に達し、魂魄はこの世を漂う。
吉良家の取り潰し、孫の義周の淋しい死を見届けた義央は、わが身を捧げての復讐を願う。
それを聞いた平将門、崇徳院、菅原道眞ら日本史上著名な怨霊に気に入られた義央は、助っ人に歌舞伎で名を使われた高師直を助っ人につけてもらい、浅野内匠頭、赤穂浪士、将軍綱吉や柳沢などの幕府、そして吉良を嘲笑う江戸庶民への復讐を始めた。
西暦2020年に地球で病死した後、神界に使徒見習いとしてスカウトされた武蔵は、5万年間の使徒任務で200兆人のヒューマノイドを救ったことによりSSS級使徒に至る。その武蔵は、西暦2024年に始まった核戦争で滅びの途に至った地球を救う任務を受け、特別許可により行使する時間遡行神術(=魔術)によりまず紀元前3万年の地球に飛んだ。あらゆる神術を駆使出来る上に、ステゴロ宇宙最強の武蔵と配下たちは、宇宙有数の暴虐世界とされていた地球の極悪支配層た
ちをブチのめしていく。合言葉は『滅ぶよりはマシだよね♪』 歴史以外に神界の話も多いがまあ許してくれ。 (万々が一人気が出ても絶対に書籍化出来ないおハナシ。ついでに勝手に翻訳して儲けようとする中〇のひとたちも、すぐにご当局に検閲されてタイホされてしまうおハナシでもある)折りたたむ>>続きをよむ