小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 551~600位
戦艦大和が活躍する小説が書きたくて描きました。
まあ、敵側にいるんですけども。
時は戦国、美濃の国。
青年エンは、安全な潜伏調査でいかに割の良い収入を得るかを追求するフリーの忍者であった。
ところがある時、潜伏調査のつもりで参加したお仕事にて敵の軍勢に遭遇し、追われる羽目に。
自分の命を守るために知恵と体力をふりしぼり全力で逃げ切ったエンであったが、何故かこのことが忍の里に認められ、それからは危険度の高いお仕事が舞い込むようになる。
戦場や敵地での決闘から要人の暗殺、果ては宝探しまで、戦闘が苦手なエンは無事に生
き延びて、忍のお仕事を果たすことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ
川の神への生贄にされる幼馴染を助けようと、飛隆が決死の覚悟で夕暮れの道を駆けだしたその時、空から女が降ってきた。
僧侶姿の女は、飛隆が儀式をぶち壊すのを助けてくれると言う。
でも、長年続いてきた悪習を、今さらどうやって……?
西域妖異伝の番外編です。
主人公遊佐あかねが過去の偉大な科学者の元にタイムトラベルして、実験助手として科学者を支援し、現実に起きた科学に関する歴史的発見を手助けするお話し。
この作品は著者のブログ「ものことごはん」(http://obio2.blog.fc2.com/blog-entry-351.html)にも掲載しています。
古代地中海世界で繁栄を誇ったローマ帝国の分裂からおよそ130年後、東ローマ帝国皇帝・ユスティニアヌスはローマ帝国の復活という野望を抱いた。これはそんな壮大な野望を実現させた天才将軍ベリサリウスの戦いとその一途な恋の物語。
昭和初期の帝都、東京。不思議な白狐に出会った幸徳井保重は奇妙な妖怪騒動に巻き込まれることになる。狐と人間が織り成す伝奇物語。
【第8回ネット小説大賞1次通過】
斎藤大納言正義は、史実で自身を暗殺した久々利悪五郎を討ち果たす。
史実を変えることが叶ったのも、斎藤正義は21世紀から逆行転生してからであった。
斎藤正義は斎藤道三の養子であるが、元々は摂家近衛家の庶子であった。
比叡山に送られるも、斎藤正義は、悪五郎に殺される未来は変えて、戦国大名になってやろうと決意する。
比叡山に出家させられるが、家臣の伝手で美濃へ行き、斎藤道三の養子になった正義は、史実より早
く元服し、中井戸村の領主となる。
中井戸村の領地を経営をしつつ、土佐、薩摩、琉球と交易を始めた。
そんな正義は、信長の父である織田弾正忠信秀の妹と婚姻し、同盟を結ぶ。
伊勢神宮内宮の支持を得て、志摩の水軍衆を倒し、志摩における神宮荘園の代官となった。
志摩を開発し、琉球交易を行うとともに、美濃国内での土岐家の内乱に乗じて領土を拡大する。
琉球交易とともに倭寇狩りをして得たジャンク船を使い、正義はアチェ王国へ使者を送る。
アチェ王国へ使者を派遣したのは、その先にある超大国オスマン帝国へ使者を派遣するためであった。
また、南蛮進出の拠点として、高砂国(台湾)へ進出し、領地にせんと植民を始める。
※基本、主人公にご都合主義です。
※戦国時代がベースですが、大航海時代要素が多分に含まれる世界史モノです。
※アルファポリス様、ノベルアップ+様でも掲載していますが、カクヨムでは先行・毎日更新しています。
※カクヨムで先行公開しておりますので、続きが気になる方はカクヨムをご覧になることをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ
一つの惑星の始まりから、終わりまでを描いた物語。二人の人物を中心に、違う世界、時代で紡がれていく、喜びと悲しみ。
日中戦争の講和が成立し、対米開戦も回避された満州。
西からは戦火のあおりで有翼人種や竜が流入してきていた。
竜狩りの賞金稼ぎ・萩原進太郎と羽っ娘・ソフィアは武装民間機「月光」を駆って今日も夜空を飛ぶ。
この作品はCK/旧七式敢行様の小説「屠龍のリベカ」(n1637fg)の二次創作です。作者より許可を頂いています。
本作品はいかなる国・地域・陣営のイデオロギー・政策・行動も肯定するものではなく、全ての国・地域・陣営・個人による戦争犯
罪やその他人道に反する行為を矮小化することを容認するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ
伝説の作曲家達の異能力バトル!
あの有名な作曲家が多数登場!
曲に合わせた能力で大迫力のバトルを繰り広げます!
とある大学のアメリカンフットボール部のラインマン達がトレーニングルームでの筋トレ中に突然、戦国時代に転移してしまう。右も左も分からないまま血で血を洗う修羅の時代に放り込まれた脳筋達はとりあえず…プロテインだ!プロテインはどこだ!?歴史知識ほぼゼロの脳筋達による戦国時代サバイバルが今始まる!
※この作品での脳筋とは脳天気な筋肉達のことです。
竣工の遅れた「大和」型戦艦4番艦「飛騨」。その最初で最後の戦いとなるサンホセ泊地突入作戦が、今始まる!
土方歳三と伊庭八郎の若かりし頃のお話です。
後の新選組副長となる土方歳三が、浪士組に参加して京へ上洛するより前、剣術修行に明け暮れていた頃、一人の青年と出会います。後に隻腕の剣士となる、幕臣の息子、伊庭八郎。史実をなぞらえつつ、たぶんに創作を盛り込んだ時代小説です。シリアスとみせかけて実は…? 時代に翻弄されながらも、短い人生を駆け抜けていった彼らが、何を考え何を追い求めていたのか、考えをめぐらせてみました。
なお、文中に出てくる遊
郭の決まり事や、武家制度、その他もろもろ、諸説ある中の一説にすぎません。あくまで創作物として読んでいただけると助かります。一部史実と絡めて進んでまいりますが、そちらもそうだったかもしれない、という認識でお願いいたします。
こちらのお話は、Pixivに掲載されている同名タイトルを加筆修正した作品です。
https://www.pixiv.net/novel/series/795370
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巨砲モニター艦のお話。※山口多聞様主催“架空戦記創作大会”参加作品です。
今ではないいつか。ここではないどこか。
戦争に敗けて、「他の国々の」占領軍が入ってきて、
気づいてみたら、世の中が全て書き換わってしまった国。
ただし、私が生まれてきたのは、
書き換わったずっと後のこと。
当時の記憶を持つ人たちは、
何らかの形でこの国に存在せず、
他の自立した国家の中で生活している。
私はそんなことをつゆ知らず、
ただ、生まれてきて、ひどい目に遭い続ける。
だいぶ後、ずっと後。
「海外に出
て」はじめてみた世界。
そこには、自分の国の「箱庭」は無かった。
そして帰国後、「箱庭」が気になりだす。
この「箱庭」の【呪い】を解いていったら、
何が見えるのだろう、何を感じるのだろう、
本当の自分の国は何なのだろう。
「今ではない」いつか。「ここではない」どこか。
それをテーマに、人間を描いてみたかった。折りたたむ>>続きをよむ
各地の大名が己が本拠地にて覇を唱え戦に明け暮れた戦国時代。この戦の時代において繰り広げられた、マジでどうでもいい日常風景や戦こぼれ話を作者の妄想100%で纏めた、戦国ギャグ短編集。
各作品著作権は執筆者にあり、編集者(奄美剣星)が、執筆者同意のもとに編集しました。無断複製転載を固くお断りいたします。
時は後漢末の建安元(196)年。曹操・袁術・劉表といった大勢力の間で蟷螂の斧を振るわんとする張繍と賈詡の軌跡を描いた、IFの物語です。
なお本作は、昔に文和堂に掲載した「張繍伝」のリメイクであり、物語の基底としてゲームのリプレイを使っている為、登場人物の行動(特に誰に仕えているか等)や展開に単なるIF物とも違うクセが出てしまっている面があるかと思いますので、そういったものが苦手な方はご注意の程を。
また、人物や状況の記述は、基本的に「
正史」側の方に準拠しております。
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5人の部活メンバーたちが、相談しにくる人の過去を変えるために過去に行く。そして、5人の部活メンバーたちの暗い過去も変えていく、新感覚タイムマシンストーリーはここにあり。
カクヨムでも投稿中。
郷士 南郷三郎正清 十番勝負 その一、をご高覧ください。
未来を知る男が戦国武将に憑依した?
その武将の名は◯◯◯◯
史実では相模の獅子・北条氏康、甲斐の虎・武田信玄、越後の龍・上杉謙信の3人を父とした稀有な男。
しかし、戦国有数の名将達を父に持ちながらも、不運な人生を歩み続け最期は非業の死を遂げる。死して後も妻子共々墓さえ無かった哀れな男。
ニュー◯◯◯◯は、そんな史実の人生を変えるべく新たな道を歩み出す。
幸せを求めて何が悪い!
栄誉を欲して何が悪い!
天下を望んで何が悪い!
今、
不運なる男の新たなる物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
俺の名前は坂本龍馬。どうやら俺は死んだらしい。
生きている間の俺はそれなりに波乱万丈な人生だった。それを語ってみようかと思う。
幕末の英雄、坂本龍馬が一人称視点で語る幕末の真実。
幕末青春コメディ!?
意外と史実に沿ってます。
【劣等女子がミスコンに出場】外見も性格もぶさいくの夕子は企業面接にもすべて落ち、世の中を恨んでいたが、魔術師アレーと出会って美女に変身、ミスコンに出場する。
一人の子供が泣き続ける。それを大人たちが強要する——。ある地方に伝わる『外月参り』の風習。その風習が始まったのは、ある悲しい事件がきっかけだった。
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではない
だろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ
日本史上、最強にして最初の武士道具現者、鎮西八郎にまつわる異伝記を通して、日本人の資質を振り返る小説。
一九〇五年。ロシア、バルチック艦隊との決戦を控える戦艦“三笠”の作戦室が、眩い光に包まれる。それが、全ての始まりだった―――
船巫女。それは、船の魂が、女性の姿を持った存在。人と同じように意志を持ち、人の世界で生きていく存在。
“三笠”を皮切りとして、世界中の船舶で船巫女が確認されるようになる。しかし、時代は人類史上初の世界大戦へと転がっていく。
まだ未熟な船巫女と人の関係は、大戦の中で多くの不幸を産んだ。それを繰り返さないために、船
巫女と人は歩み寄って、よりよい世界への道を模索していく。
欧州大戦を乗り越え、船巫女と人が、お互いに生き方を探っていく中。世界は再び、戦争の時代を迎えようとしていた。
日本も例外ではなかった。迫る戦雲は、大陸と太平洋から、東洋の小国を飲み込まんとしていた。
条約型戦艦の最高傑作として生を受けた“駿河”にも、出撃命令が下る。
彼女らの向かう先。航路の終着点はいまだ見えず。上げた錨が、再び収まる日は来るのか。
激動の航海が始まった。折りたたむ>>続きをよむ
かわいい顔文字くんたちが高校世界史を物語調に解説する?お話。【単元別に分けてあります】
高校世界史Bの内容を簡単にまとめたものです。投稿してほしい単元等ございましたら、感想欄にてお知らせください。また、モチベーションになりまので、感想、評価、ブクマをお願いします。
※よろしければ勉強の参考程度に活用ください。ならないかもしれないですが………笑
※誤り等がある場合もあります。あくまで自己責任でお願いいたします。誤りは感想欄でご指摘くだ
さい。
【不定期投稿】【でも、わりと投稿】折りたたむ>>続きをよむ
平和な平成の世に生きていた、某大学にある、理工学部1年の真田敦。
秋葉原からの買い物の帰り道の最中に、不思議な光に包まれ、目が覚めたら戦国時代にタイムスリップしていた。
戦国時代と言う歴史の流れに、ある時は戸惑い、またある時は己の手を血で染めても、必死で生きていく。
真田敦は、平成の世に帰れるのか?
それとも、戦国時代に骨を埋めるのか?
そして真田敦の出現により、織田信長の天下布武は完成するのか?
タイムスリップにより
、史実の歴史は変わるのか?
この作品は途中まで、アメーバで下書き連載していましたが、こちらに書くことにしました。
人生で、初めて歴史小説を書きましたので、誤字脱字や、拙い文章表現があるかと思われますが、時々修正を致します。
戦国大名の子孫の方々、先に謝罪申し上げます。
この小説は、通説に近いフィクションですので、予め、ご了承をお願いいたします。
2016年1月19日に、諸事情によりタイトルを、戦国奇話から、真田公記に変更しました。
戦国奇話は、副題として残します。
ただいま、大病を患ってるので、病気治療中折りたたむ>>続きをよむ
「逢魔が時に桜の下に入ると、連れて行かれてしまうよ」
そんな一言から始まった、陰陽師・安倍晴哉と桜の神のひととき。
時は西暦237年。中国は魏呉蜀の三国志時代。倭国では卑弥呼擁する邪馬台(ヤマタイ)連合国が、その代表として、韓半島諸国、そして公孫氏が窓口になっている帯方郡との交易、外交を担っていた。この物語は、そうした歴史背景、公孫と魏の関係が微妙になり、韓半島をめぐる情勢が流動化の兆しを見せてきた中でスタートする。歴史の波に洗われ、様々な体験をして行く、倭国の青年、主人公トシを描いたものである。
激戦の第二次世界大戦、空を飛んでいた航空機
その航空機にそして空を飛ぶことに憧れた哲也
早速彼は航空隊へ入るため学校へ行く
そこから始まる彼の数奇な運命
果たして彼はどうなるのか
そして、弾が、鉄が、ガラスが飛び交う大空で生き残ることが出来るのか
出版社で働く主人公(♀)はライトノベルが嫌い 有名な小説家の担当を出来ると思っていたが、自分が一番嫌っているラノベ作家の担当になってしまった! 暗い気分で帰っていた矢先に彼女は、突然目の前に現れた女性に「未来に行ってみたくはないかい?」と声をかけられるのだった。
戦国時代に生きた女傑4名を徳川家康正室築山御前、明智光秀正室煕子、織田信長正室帰蝶(濃姫)、柴田勝家室お市の方それぞれの最期をを本能寺の変を境に描く連作短編集。
海軍次官山本五十六中将は、欧州の航空兵器視察より帰ってきた村上大佐より飛行爆弾の話を聞く。
山本中将は、それを元に前代未聞のミサイル艇を建造しようとする。
そして遂にミサイル艇『獏鸚』が完成した。果たして『獏鸚』は日本を勝利へと導くのか。
空を初めて見た時感動をおぼえた。
もう一度空を貴方と見たくて外に出た
けれどそこにあったのはあの美しい場所ではなく何もない更地だった
貴方に会うために私は旅をする
私は色んな人と出会い別れる
貴方は今どこにいるの?
1920年、ハンガリー王国は
滅亡の危機に晒されていた。
1914年~1919年足掛け5年の大戦争、
後に第一次世界大戦と言われる戦争は
ドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、ブルガリア王国を主軸とする中央同盟国VSイギリス、ロシア帝国、フランス、アメリカ、日本を主軸とする協商国の戦争でハンガリーは同盟国として参戦した。
結果は中央同盟国の敗戦した。
ハンガリー王国は1918年に分離独立した。しかし、戦勝国とりわけバル
カン諸国との講和条約である。トリアノン条約が切っ掛けでこの話は進む。
この小説は主に本、Wikipediaの引用や抜粋を所々使います。折りたたむ>>続きをよむ
新選組という名が知れ渡ったと言われる
これにより明治維新が遅れたと言われる
池田屋事件
彼らの活躍の裏には、死があったことを忘れてはいけない。
安藤早太郎
彼は池田屋での激戦により、死した一人である。
―――
「それはなんですか?」
「沖田さんから借りた竹刀」
「ししし躾用とか言わないですよね?」
「ん?」
「ひぃぃぃぃ!!!」
安藤結菜…負けてたまるかぁぁぁぁぁ!!!
※他サイトにて同じタイトル
の作品を投稿しておりますが、更新はこちらのみとなります。(著者名はゆこです)
1からの書き直しですので内容は若干変わってきます。
※史実に忠実ではありません
※ギャグ時々シリアス
※タイムスリップもの
※恋愛要素あり
※皆様の新選組のイメージが崩壊する危険性がございます
折りたたむ>>続きをよむ
織田信長の従兄弟に転生した主人公。
野望を軽く胸に秘め、戦国時代を生きて行く。
――俺とお前は喧嘩魚。寄れば争い、魚籠という名の地獄ゆき――
幕末の足音が近付いてきた頃。隠居した老武士・桐山大炊介は、魚籠いっぱいに釣り上げた鮎を、塩焼きにしようとしていた。ただ一人、今は離れた友に食わせる為に――。
人生の黄昏を迎えた老武士たちのひと時を描く。
(旧題:鮎 2018年4月1日改稿)
※本作は、和モノ布教し隊による和モノ布教企画参加作品(テーマ:和食)です。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地
名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
高校2年生の豊浦優花里は、幼馴染の島朱美と共に部活の調査で八王子市鑓水の諏訪神社境内にある蚕影神社を訪れる。この時、優花里は謎の光に包まれてしまう。数日後、祖母から古いネックレスをもらった優花里は、このネックレスが光を放つ度に不思議な[夢]を繰り返し見ることになる。
一方、つくば市神郡では2000年前に製造された絹織物が5年前に発見されていたが、その絹織物に施された模様が優花里のネックレスと同じ模様であることを朱美が見出す。この奇
妙な一致に優花里は驚くが、かといって何ら検証することもできないでいた。しかし、神郡では2000年前に製造された織機の部品と金銅薬師如来坐像が新たに発見されることになる。
優花里はこうした出来事を全て偶然と片付け、クラスメイトの活躍に感化されて陸上競技を始め、マイペースにそれなりに充実した高校生活を満喫していたが、年末に敗戦直前に起きた不思議な出来事を祖母から聞かされるに及び、これまでに見た[夢]の真実を理解するようになる。
9/3 [カクヨム]にも同一内容で投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ
北条、上杉、徳川による領土拡大戦争に巻き込まれる小国・真田家。
嫡男・信幸は父・昌幸と共に激戦の中へ。一方、兄に活躍の場を奪われ、武名が上がらないまま歳を重ねる弟・信繁は焦り続け……。
すれ違いと邂逅を繰り返し、やがて舞台は関ヶ原、そして宿命の大坂へ。史実に沿いつつ何かが起こる戦国IF小説。
第二回犯罪のでてこないミステリー参加作品
キネレテ湖の漁師アンデレが海の道(ウィア・マリス)の街道をゆく。
戦国時代揺籃期の関西、とある山村に住む素破の少年於仁丸は美しい少女篝と恋仲であったが、ある時突然、これを隣国領主に惨殺されてしまう。一方於仁丸の幼馴染み戌郎が仕える鴇姫は主家の姫であり、隣国領主の弟を慕っていた──
かつて龐涓と孫臏はともに鬼谷子のもとで学んだ。そのふたりは成長後、龐涓は魏の将軍、孫臏は斉の軍師として戦いあう。魏は覇権を有する国であり、それを維持するために戦う。斉は勃興しようとしている国であり、覇権を奪うために戦う。龐涓の婚約者にしてよき理解者の如公主娟は、戦いばかりの日々を過ごす龐涓に苦言を呈するが、彼はこれに答えて言った。「覇権があるからこそ、人々は平和を享受できるのだ」と。
一方孫臏は軍聖孫武の末裔であり、先祖を越える実績と理
論を打ち立てようと策略を積み重ねる。彼は上役の将軍である田忌に対してこう言った。「もつれた糸をほどく際には、むやみに引っ張って巻くものではない」と。奇想天外な彼の策略は、次第に龐涓を、魏国を追いつめる。果たして魏国は覇権国としての栄華を極めることができるのか。そしてふたりの戦いのあと……。折りたたむ>>続きをよむ
戦国時代剣豪と呼ばれた宮本武蔵の子孫が不慮の事故から三国志の世界にタイムスリップただ手に持っていた歴史書を頼りに天下統一をめざす
魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~
書籍版のSS〔地図〕です。
読書の参考にお使い下さい。