小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 9451~9500位
行き場を失った者が最後に行きつく場所、ヴィクトリア。
そこに集められた者たちが織りなす、命を賭けたゲームが始まろうとしていた。
全ての願いが叶うという財宝を求め殺しあう、9人の男女の戦いが今始まる…。
ごめんって謝りたい主人公。
そんな主人公が謝るまで沢山のことを知る物語。
ずっと女優を目指してた。
舞台の上のスターに憧れて、少しでも近づきたいって努力した。
──だけど、あたしにはきっと何かが、もしかしたら何もかもが足りなかったんだ。
*『Caring Beauty』(BL)のサイドストーリーです。【BL要素あり】
本編主人公CPの友人であり先輩である雅のお話。単独で読めます。
じゃなきゃ要るものがどこにあるのか分からなくなるだろうが、普通。いや、普通ってなんだって話なんだが。
頑張ることをやめた人と穏便に生きてきた人が出会うだけの物語。
やや百合気味ともとれる。
※他サイトにも投稿。
王子の愚かな振る舞いにより国を栄えさせる聖女を失った王国と、その裏で暗躍する転生者の話。
あらすじ
牌にまつわる物語や雀士たちの日常など、麻雀小説家カナタならではのものを一つにまとめてみたいと思いました。
以前読んだと言う方、ありがとうございます。何度でも読んでください。少しずつ書き直してる所もあるのでそこを見つけるという二度目ならではの楽しみ方もあると思います。
初めて見たと言う方、ありがとうございます。これを機にカナタの世界を知ってくださればと思います。
さて、それでは最初の物語は史上最強雀士コテツの世界から
。
伝説の第一章の開幕となりますーーー
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大人たちの足の引っ張り合いと、その流れを読む子供の駆け引き
死にたいと言い続けて,気づけば10年.
いつか死ねる日までの,長く短い走馬灯.
「はじめまして、マスター」
僕のご主人様はこの幼い少女だ。これから僕は、彼女の世話係になる。
彼女のために、「生きる」。
bamse_the_knight-errant
文学
ヒューマンドラマ
イギリスのアイルランドに伝わる【怖い蟹】が唐突に現れる、不思議な浦島太郎の物語。自称Youtuberのぼくが作った動画がきっかけでその不思議な物語の誕生秘話が明かされるお話・・・・・・。
小説家になろうにも寄稿頂いたことのある、大ベストセラー作家のYoutubeからヒントを頂戴して作った作品です。良かったらご一読ください。
女性投手、片崎 渚のプロ入りとその後の活躍を描くスポーツ小説です。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
カクヨムの方が更新は早いかと思いますが、よろしくお願いします。
投手であることに強い自我を持つ少女、片崎 渚(かたざき なぎさ)は中学時代、女子であることを理由に野球部への入部を顧問から拒まれ、まともに野球ができる環境を失っていた。
それでもひとりでずっとピッチングの練習を続けていた渚は高校入学後のある日、独立リーグの監
督をしている東野(ひがしの)という男の目に留まり、チーム専属のバッティングピッチャーを務めることとなる。
そこでの投球が、プロ野球球団グリフィンズの女性スカウト、木庭 結芽(きにわ ゆめ)の目に留まり、彼女からのスカウトを受けることとなるが……折りたたむ>>続きをよむ
涼子がバイトする喫茶店には、奇妙な常連客がいる。いつも隅の席に座り、無言でチーズケーキセットを注文する男だ。
(「カクヨム」でも掲載しています。「予定」「ケーキ」「沈黙」というお題の三題噺で書いた短編です)
「ルーファス・アスクウィス! 貴様をこのアスクウィス侯爵家から追放する!」
侯爵家嫡男のレイモンドは愛する妹を老富豪との政略結婚から救うため、暫定当主の継父ルーファスを侯爵家から追放した。正義の味方のつもりだったレイモンドだが、次々と明らかになる事実により失墜していく。
あらすじ
わがまま姫様の<梓>とそれに振り回される<順平>。元パシリの<慶太>、不良の<廻>。それぞれの視点で、別々の時間を進行をする短編小説。
漁夫の利……「香川先生、学校にエロ本を持参したらしいわよ」
m+other ……「近頃この辺りでお姉さんくらいの年齢の女性が何人か行方不明になっていまして」
wolf in sheep's clothing……「女
子は自分がどんな風に大人の階段を上るのか、男子はどうやって自分の上に女子を登らせるかにしか興味ないんだよ」
落ち溜まり……「猛獣狩りに行こうよ、猛獣狩りに行こうよ」
四話+α 毎週月・木 0時更新予定
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〈登場人物〉
深緑青:主人公で学生。詩織に惚れている。
古淵桃:青の幼馴染。
若佐小巻:留年している青の同級生。
古淵太一:桃の父。元お笑いコンビ「さざえ」
古淵春子:桃の母。
吉野将司:お笑い芸人。元お笑いコンビ「さざえ」で太一と組んでいた。
魔貝亨:喫茶店眉唾の店主。
御堂詩織:青の好きな人。
嶋恭介:学校の人気者。
深緑大:青の父。
深緑理沙:青の母。
深緑ルナ:青の妹。
〈あらすじ〉
桃の父、太一の宝くじが当たったが、昔
、お笑いコンビをしていた吉野が漫才コンクールで大賞をとり、宝くじで当たったことよりも人生をやり直したいと思うようなり、喫茶店眉唾にいき、人生をやり直せることを知り妻、春子と娘、桃と別れを告げた。
そんな中、クラスメイトの小巻が死んだ。
青と桃は小巻を救うために喫茶店眉唾に行く……
〈あとがき〉
コロナ禍に書いた作品。
エブリスタで投稿していたのを、小説家になろうに持ってきました。
喫茶店眉唾の店主、魔貝亨が出てくるのは「表裏」もそう。
眉唾の噂の話はシナリオに書いたことのあるものです。
荒川ゴールドだけは書いてないかな。
オオカミや、武田は書いたかな。
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腐乱死体になってネットニュースで晒されそうになっていた腐女子を、女神様が転生させてくれたよ。
ただ、腐女子には、乙女ゲームはジャンル違いだったんだ。
腐女子を自称しているのに攻略対象と恋愛するお話しではないよ。
逆ハーレムはできるけど、可愛そうな腐女子の話だから許して欲しい。
かつて列車強盗を主戦場に、あらゆる悪事で大金を稼いだ大悪党、ザギール。果ては町を丸ごとその手に収め、支配者として振る舞っていた。
しかし、それに異を唱えた流れ者のガンマンが現れた。彼はザギールに決闘を申し入れ、ザギールは見せしめにせんとそれを受けた。無論、毒を盛る、決闘前夜に手下を差し向け怪我を負わせようとするなど小細工は欠かさなかった。
しかし、彼はそれを難なく押しのけ、決闘の時を迎えた。
距離を開け、向かい合う二人。見守る町
人たち。風が砂埃を巻き上げ、静寂が広がる。しかし睨み合いはそう長くは続かなかった。風が止んだ瞬間、先に動いたのはザギール。ホルスターから銃を引き抜くと同時に、引き金に指をかけ、そして――折りたたむ>>続きをよむ
町の中華屋で働く君と僕。いつも明るい君は看板娘。そんな君では恋は難しいようだ。勇気を出した僕の行動は……。
配信を切ってから、底辺Vtuber《春風坂ユメ》は今日も愚痴を吐く。
彼氏と電話して、終わって、寝転がる。
残酷なこの世界で泥臭く生きる女の言い訳劇。
時は1996年8月、
青年は探すものもわからず
電車で行くあてのない放浪に出て
深夜の無人駅でとあるものを見てしまう。
人間主義ビジネスモデル〔相互扶助資本主義社会〕という新たな概念〔資本
主義と社会主義のデメリットを排除し、相互扶助や共助の原則を取り入れ、社会全体の福祉を追求する経済体制〕を基にしたある施設の物語である。
老人ホームと児童福祉施設とを併合した自給自足の複合型施設「ヒューマン
ライジング」での日々の出来事を通して両者が愛しみ会える終の棲家と、旅立ちの家と,を描いている。
むかし、と言ってもどれくらい前かと言えば四十七年前。それは、仲のいい家族が住んでいた。いや嘘だ。それほど仲がいい訳ではなかった。そこには銭湯でさえ「へぇ、つけてるの!」とびっくりされるほど、女の子とよく間違えられるおかっぱ頭で肌の白い丸い目をした七歳の男の子が両親と母方である祖父母と母の弟の叔父さんと六人で暮らしていた。やがて、一見仲のいい家族はその男の子が書いた作文で崩壊した。
ぼくのおじさんはモグラです。おじさんはじぶんのへや
のなかにはいったまま、まったくでてこないのかぞくがそうよんでます。ぼくはとししたなのでもぐらとはよびすてしません。なのでおじいちゃんもおばあちゃんもぼくのかあさんもとてもこまってます。おとうさんはしょうがないなとわらってます。おじさんははたらいてもいないのにおばあちゃんやおかあさんがへやのとびらのそとまでしょくじをはこんでいるのでうらやましいです。とてもうあらやましいです。なぜならぼくもおおきくなったらおじさんのようにはたらかなくてべんきょうしいなくてもしょくじをはこんでもらえるようになりたいのでおじさんのようになりたい、もぐらいになりたいです。こんどおじさんにどうやったらなれるかおしえてもうらおうとおもってます。
時は流れ可愛かった少年は、今では中年のショボイただのおっさんに変わり果てていた。
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わたくしは前世を覚えている。この世界が乙女ゲーム『トワイライト・エンチャンテッド』の世界だということも。しかし、ここに暮らすわたくしも貴族も平民も自我を持った人間なのだ。
だから、ヒロインがわたくしと同じような転生者であり、ここが現実ではなくゲームの世界だと思って国をかき乱す存在であるのなら容赦はしない。
…………本当に?
【極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」】
■あらすじ
極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」。今月は極皇商事元社長・江島優次郞氏の連載です。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回の作品は日○経済新聞の文化面欄に掲載されている「私○履歴書」
の形式で書いてみました。全30回程度、1回あたり約1200字前後の形で、経営者が過去を振り返るというものです。今回はその第23回目から29回目という想定で書いています。折りたたむ>>続きをよむ
日常をテーマとしたショートストーリー。
仕事を終え、週末が始まるこの感じ。
以前はとても好きだった。
土日そのものよりも、心が躍るくらいに…
ある日、いつものようにゲームセンターで格闘ゲームをしていた僕は、ちょっと変わった女の子と出会う。
『いつも心にクロマニヨン人』は、平凡な日々を送る太一が、ある日立ち寄った古書店で運命を変える一冊の本に出会う物語です。本の中で自分に似たクロマニヨン人のイラストに心惹かれ、太一は知らず知らずのうちに古代の魂と深い絆を結びます。この出会いが彼の日常に新たな風を吹き込み、クロマニヨン人「クロちゃん」との心の会話を通じて、太一は自己の内面と向き合い、成長していきます。しかし、太一の前に立ちはだかる試練は、彼とクロちゃんの絆を試すものでした。
この物語は、時を超えた友情、愛、そして運命の選択について描かれています。読者は太一とクロちゃんの心温まる交流を通じて、人生の意味と成長の大切さを垣間見ることができるでしょう。『いつも心にクロマニヨン人』は、古代と現代が交差する不思議な縁を背景に、一人の若者の内面的な旅と変化を魅力的に描き出しています。折りたたむ>>続きをよむ
9482位 無根
数年間ログインしていなかったSNSをなんとなく開いてみたら、その文字が目に飛び込んできた。
“ひまわりさんに会いたいです”
“今朝夢にひまわりさんが出てきて”
“久しぶりにあえて”
“夢だとわかっていたけどさめてほしくなくて”
“交わした言葉をメモしている”
私はそのアカウントの持ち主の投稿を、過去へとさかのぼりはじめる。
※人の死に関する表現があります。苦手な方はご注意ください。
※フィクションです。
※他サイトにも投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ
八歳の時に天涯孤独になったアキラは、すったもんだの末、父の従兄である「スミちゃん」に引き取られることになった。あれからずいぶん時間が経ち、高校生になった彼はスミちゃんと友達のような関係で日々を過ごしている。
そんなアキラが最近ちょっとだけ悩んでいるのが、スミちゃんを「養父」と呼ぶべきか「養母」と呼ぶべきか、という点であった。
骨格は雄々しくガッシリしているのだが、内面には乙女らしい心を秘めているらしいスミちゃん。
アキラはスミちゃん
に対し、父親のような頼もしさも感じながら、母親のような安心感もあり、友達のような親しみも覚えるため……この感覚をどのように呼称したものか、なんとなく決めきれないまま日々を過ごしていた。
六月下旬のある日。
毎週金曜日はスミちゃんが彼氏の家にお泊まりに行くので、アキラはいつものように家でダラダラと映画を見て過ごそうと、傘を差して近所のコンビニまで食料の買い出しに行ったのだが。そこには――
雨の中、びしょ濡れで佇む女の子。
クラスメイトの水無月さんが、頬を真っ赤に腫らし、ヒビの入った眼鏡を持って静かに泣いていた。
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お笑い芸人の服部颯一は、相方に解散を告げられた。そして、勘当されている両親のもとに行く決意を固める。
※以前、母校の学園祭に載せた作品です。
越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
文学
ヒューマンドラマ
自動車の部品を製作している㈱熊久保製作所社長の熊久保の元に一通の手紙が届いた。東京地方裁判所からの通知だった。新型エンジンに合わせて作ったクランクシャフトの部品に関する特許侵害を咎めた内容だった。動揺を隠せず開発部長の井森に相談する。特許使用料として20億円を支払え、という文言に机を叩き怒りをあらわにした。六角顧問弁護士に相談したところ、出廷する以外ないが勝ち目は薄かった。会社の経理を握り、累積赤字を汁総務部長の石見は「立ち止まったら、
『おくり犬』に食われる」と言った。思わず後ろを振り返った熊久保に、残された時間は少ない。社員の生活を守るため知恵を絞るのだった。
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私と彼が過ごした日常の記録。
日本人とのお付き合いでは考えられなかったことや、国際恋愛ならではの壁など、包み隠さず書いていこうと思います。
事故で家族を失い養父の家に引き取られた晶は、ある日、伯父と従兄が話していることを聞いてしまい―――。
もしも約束に形があるのなら、それはどんな姿をしているのだろう。
家紋 武範 様主催、『約束企画』参加作品です。
人の罪は知恵の実を食べたときから始まった。結果として、それは様々な情動を得て調和し、或いは不和を起こした。争いによって練磨された精神は、いつの日からか共存の夢を見るようになる。
誰かから奪うことのない、奪われることのない世界にするために。
伯爵夫人ルクレツィアはつねに厳かな雰囲気の貴族女性。
夫である伯爵リカルドはたくさんの愛人を囲った奔放な魔法使い。
彼らは二十年前に亡くした息子のことだけを考え、お互い傷つけあって生きてきた。
夫の連れてきた若く美しいイザベラはルクレツィアを目の仇にする。
ある嵐の夜、イザベラはとうとうルクレツィアの部屋に乗り込み、彼女を殺そうとするが…。
何かがもう少しだけ違っていたら、魔王は生まれなかったかもしれない。
ファンタジー世界のヒュー
マンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ
「坊主、あとは何が欲しい」「もう僕は二十二歳ですよ。坊主と呼ばれる年齢じゃないですよ」
おでん屋さんの店主と、一人の青年がまるで親子のような会話を繰り広げるハートフルストーリー。この大切な時間が終わり、覚めるのは突然だ。
七草島。七草をそれぞれに独占する七つの部族が暮らす島。
七草島では日常的に七つの部族の間で争いが絶えないが、
毎年一月七日の七草粥のお祭りの日だけは、七つの部族が協力して、
七草を持ち寄って七草粥を作り、神社に奉納して無病息災を祈願する。
今年も例年通りに七草粥のお祭りが執り行われたのだが、
お祭りの最中に村で大きな火事が発生した。
正月早々に、しかもお祭りの時に火事など、不吉極まりない。
何故火事が起こってしまったのか。
もしや、七
草粥に偽物の七草が混じっていて、神の天罰が下ったのでは。
偽物の七草を供出したのは、七つの部族のどこか。
七つの部族は偽物の七草の犯人探しの争いを始めてしまう。
それを収めたのは、七草島の長でもある神社の宮司だった。
お祭りの七草粥に混じっていた偽物とは何だったのか。
事情は七草粥に留まらず、七草島の全体に及ぶことだった。
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カフェで繰り広げられる他人の会話に耳を傾けた経験は誰しもがあるだろう。この作品の女性もそのうちの一人で、彼女は人生の岐路に立たされていた。
私こと瀬奈は元日、かなり遅い時間まで寝て過ごしてしまった。同居人の綾乃も同様に寝ていたようだった。年賀状を確認して、おせちを食べて、のんびりと過ごす。たまにはこんな一日も悪くないな、なんて思う。
漫画家を目指す男子高校生手代木(てしろぎ)は入学を機に文芸部に入る。彼はそこで両原(りょうはら)という異次元の天才に出会う。恐るべき速度で完璧な漫画を描き続ける両原。「間に合わなくなる」「明日死ぬかもしれないのになぜ急がないのか」とほとんど寝てる時以外は漫画を描く生き急ぐ彼女。その生き方に触発され、手代木は漫画家になるためひたすらなる努力の日々を歩んでゆく。
「これが描けたら死んでもいい」と思って描いて死ぬために。
モンドール王国の聖女・エステルは、何故か治癒魔法が使えない。そのため、彼女が聖女であることを疑う者も一部にはいたが、大神官のフランシスコが認定したため、誰も異を唱えることはしなかった。五歳で聖女として見い出されたエステルは両親から引き離されて神殿に引き取られ、魔獣除けの結界を張り、国の安寧と大地の豊穣を祈る日々を送り、十歳のときには、二つ年上の王太子の婚約者にもなった。けれども十六歳のとき、高齢だった大神官が亡くなり、彼女の資質を疑う神
官があとを継いだことと、その神官によって治癒魔法が使える少女が見つかったことで、エステルは偽聖女として処刑されることになった。折りたたむ>>続きをよむ