小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 551~600位
シングルファザーとして子育てをしながらもロックバンドをやり続た男の平成と言う時代30年間の生き様。就職、転職、結婚、貧乏、病気、逮捕、離婚、起業。自身の人生と体を使った人体実験の記録。
あの日、神様に願ってしまった。世界中の人間が僕と同じ思考を持つようにして欲しいと。全ての人間が同一の思考を持てば互いの痛みや悲しみを理解することができると思っていたからだ。
553位 重解
ぽこ先生はぽんこつ。私は三十六分の一。
※2019年度千葉大学文藝部大祭本掲載作品
小倉結子は猫大好きな大学生。二匹の猫を飼っているがうち一匹は実体のない幽霊猫だった。なんで懐かれているのか、どうして成仏しないのかもわからない。ファンタジー小説のように人語を話すわけでもない。その子はただ、そこにいるだけ。このままではいけないなと、結子はあることを思いついた。
『――せっかくだし、この子といろんな場所に出かけよう!』
これは幽霊猫と女の子のちょっと不思議なお話。
カクヨムにても連載中
ヴァイオリンを愛してやまない主人公、西条睦月は、曙光学園の二年生。その高校は、最低でも部費が一億円支給されるという、極端に部活動に力を入れている高校だった。
その学園の弦楽合奏部に所属していた彼だったが、部で購入した楽器【ストラディバリウス・バロンヌープ】の所有権をめぐる争いに巻き込まれ、愛想をつかして退部する。
しかし翌年、睦月は世界的ソリストにも引けを取らない実力者であることが判明する。皆で合わせる合奏曲しか
弾いていなかったため、殆どの人間が彼の圧倒的な実力に気付いていなかったのだ。
彼を慕う女子部員たちがファンクラブを結成し、彼女たちと交流を深めていくことに。そのお返しとして、睦月は彼女たちを指導し、確実に指導力も向上させていく。
だが、そこに立ちはだかるのは、睦月を部に復帰させようとする、弦楽合奏部の【三皇】と呼ばれる3人の実力者たち。50億の部費を背景に、非公認団体たるファンクラブに圧力をかけてくる弦楽合奏部を前に、睦月はある考えに至る。
「ファンクラブがだめなら、西条睦月同好会を作ればいいじゃないか」
かくして、自分を愛でさせるための同好会を立ち上げた睦月は、さらなる高みを目指して邁進する。
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八田凪(やたなぎ)家は恵まれた家庭で幸せな日々を送っていた。しかし、事件の始まりは洗面容器の紛失だった。
家族の絆を確かめるハートフルストーリーです。
江戸川真波15歳は推理小説が大好き、江戸川乱歩、アガサクリスティー、シャーロックホームズ
そんな女子高校生達がおくる、ふざけていてほのぼのしい日常生活
そんな日常生活をのぞいてみませんか?
これは探偵と推理を紐解くミステリー
ぜひご覧ください
僕が産まれてから大好きなじいちゃんが亡くなるまでの記憶、思い出の一部分を書き下ろしました。
※作中に「答辞」と書いてありますが正しくは「弔辞」です。
言葉間違いがありますがご了承下さい。
人生をやり直すことができるボタン。それを目の前に置かれた主人公はその選択を迫られる。
彼が出した結論と、そのボタンの正体とは…。
昔、祖父に聞いた内容から今年の終戦記念日に寄せての内容になります。
ちょっとエグい描写もあります。
随筆です。
veilchen(悠井すみれ)
文学
ヒューマンドラマ
聖女とは、神から授かった癒しの力で怪我や病気を治療する存在。民の信仰を集める尊い存在──のはずが、当代の聖女リシアの評判は悪い。お布施を積まないと動かないとか、見捨てられた村があるとかもっぱらの噂だ。
癒しの力を持たず、知識と薬に頼って治療を施す医術師のシャムエルは、そんなリシアの本当の姿を知っている。聖女を糾弾してその地位から追い落とす企みを知った彼は、リシアのもとに向かうが──。
565位 黒兎
くろうさぎなんてどこにだっています
きょうも、あしたも、ここにも。
親が死んだ
学校を辞めた
そして俺は人間と関わることをやめた
この世には色々な「噂」があるこれはそんな途方もない数の噂のあるいは「都市伝説」と呼ばれるもの1つのお話。
青年と老人…二人の対話形式の小説…
コロナショックで、父親が自殺で亡くなった青年…
日本の政治にたいして、言葉にできない怒りを抱え、青年は、元政治家の老人の事務所に殴りこんでいく…
嵐の中、青年と老人の日本をめぐる白熱の議論がはじまる…
丘の上で二人の若者が会話をする。たったそれだけの、小さな物語。
何も知らないお嬢様と虚無に浸った旅人と+αが交流し、共有し、論じ、答えを求めていく物語。
になるはず。。。というものだけど、全く構造を考えないで、てきとうに書いているので、どうなるかわからない即興物語。
こんばんは。初めまして。
自分なりの処女作です。よろしくお願いいたします
「Tシャツ」の由来は袖を広げた姿がアルファベッドの「T」に似ていることからだが、ワイシャツは、白いシャツを意味する「white Shirt」が訛り名付けられた日本独自の呼び方である。
575位 I
あらすじヲタ書くところがあったのねw
北楠友翔君は勉強ができます。
今村実優ちゃんはピアノが弾けます。
今回は、私の実体験です。
これまで執筆が滞っていた理由でもあり、
執筆を始めた理由でもある。
あの果物の二次創作扱いですが歌詞などはガイドラインにひっかかるので書いていないためなんの事か分からなかったらTwitterの方までお願いします。
無機質な部屋。一人の女性がベッドに横たわっている。
先生にいじめられてた冬野春日(ふゆのかすが)はある日ついに学校を飛び出してしまう。すると不思議な男の子に「君は君の願いを隠してしまったんだ…」と言われ、何も知らされずに過去へ行くこととなる。十日間かけて彼女は「自分が隠してしまったもの」を過去の世界で見つけ、家へ戻るが…。
俺は何処にでもいそうな男子高校生。でもな、多分だけどこんな経験をしたのは俺だけな気がするぜ!例えばそうだな、一晩寝たら超可愛い美少女になったり、少し出掛ければ謎の幼女と出会ってまさかの同居!?と思ったらまさかの入れ替わりにあったり、、気付けば同じ日にちをぐるぐる回ってた時もあったな!こんな青春を過ごす男子高校生見たことないだろ?これはつまり、俺なりの奇想天外な青春なのか!?
モグポクがおくる超絶問題作&ミニ後書き『次回予告』を見逃す
な!
1月28日~ 件シリーズ
6月7日~ 一晩寝たら奇想天外なことが起きていていつの間にか青春していた件
12月24日10000pv突破折りたたむ>>続きをよむ
アホ三人の田舎生活の日常
金無し夢無し女無し。の男三人の日常を書いた作品。 日常系なので一話完結。続きものではないので、サクッと読めます。 続きは気まぐれ。
いつもの授業風景。平和な日常。
だが俺だけは気がついている。
この教室に迫っている未曾有の危機に。
アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
幼稚園児の私はコスモスの花とベビーシッターであるおばちゃんが大好き。でも、母さんは・・・
久しぶりに行ったコンサート会場で、夫に"お土産"としてTシャツを買った。
夫は、どんな顔でこれを受け取るだろう?
三ヶ月ぶりに会う彼は。
『名前のない喫茶店』の後日談です。
『常世』と『現世』との間に『狭間の世界』と呼ばれる世界が存在していた。
そこには、『運び屋』、『送り人』、『案内人』と呼ばれる人々が住んでいた。
『案内人』の一人である巫恵は、様々な魂とその世界で出会い、少しずつ成長していく。
『デススト』と『このはな綺譚』に影響を受けた作品です。
ノベプラとカクヨムにも公開しています。
ある時、普通の高校2年生の相模しゅうは親友の桜井圭と下校しているときに怪しい紙を拾った。その内容は、彼女の作り方教えます。君も童貞を卒業しよう!と言うものだった。相模しゅうは桜井圭が最近彼女できたが、自分は生まれてから一度も付き合ったことがないことを悩んでいた。そして電話をしてみることに。出たのは、なんとニュースで殺されたと言われていた女子高校生のxxxだった。
夏休み最初の部活の後、バス停でラムネを片手にバスを待つ誠。
ラムネを飲んでいたら幼なじみの真希がやってきて、たわいもない会話をするが…
どこか懐かしい、夏とラムネと青春の話。
東校舎二階の西側の最果て。
ゴミとガラクタに塗れた廊下の先にある一室。
学生相談室の主人、クロサキ ツバキ。
不健康そうな青白い肌、アーモンド型の濁った目と深い隈、ダブルの白衣に身を包んだ少女のような見た目の38歳中年男性非常勤スクールカウンセラー。
いい加減でダラしなく、ヘビースモーカーのどこか憎めない彼の元に、今日も相談者が訪れる。
「今日はどうしました?」
※アルファポリスでも掲載しています。
主人公の高本先生は保育園の先生。さて、今日はどんなモンスター(トラブル)がやって来るのでしょうか?モンスターをも驚かす斜め上の発言を繰り返す高本先生の成長しないかもしれない成長記。作者の考えるこんな先生はヤバイを文章化したフィクションです!なお作者に保育士歴はないので矛盾はいっぱいだと思います。あったかい目で見てもらえたらです(*´ー`*)
20歳になったばかりのミキは、サトルからプロポーズされて喜んでいた。
しかしサトルにはツキ君という6歳になる子供がいた!
ミキとサトルとツキ君で探した、3人の幸せのカタチ
趣味も情熱もない25歳会社員が、アルト・サックスを盗んで売ろうとするも
ハマってしまう話。
進化した人工知能の真価を実験するために、転校生に扮した人型アンドロイド「AI-001-Th3.9」、通称「安藤 愛子」が私立・栄愛学院高校に送られてきた。
見た目はどこからどうみても女子高生。肌の質感も人間そのものだ。しかし彼女はあくまでAIを搭載したアンドロイドであって、決して人間ではない。
これは、冷静で無表情なアンドロイド高校生と、コミュ障ぼっちの久遠 瑛士のぎこちない青春の物語である。
人に合わせて生きる女。
私は、子供の頃から自分の意見を言わない子どもだったの。
人に合わせる事で、嫌われたくない! みんなに好かれたい!
そうやって生きてきたのに、、、!
自分の意見を言わないから、、、?
いつの間にか、、、?
私は、周りの人に会わせる事によってそれが自分の意見なんだと
思い込んでいたの、、、。
・・・でも、そんな事すら私は気づいていなかったわ、、、。
夜中に雪が降って翌朝山は銀世界になった。朝食を食べさせてもらった三人は道の分かる所まで山林労務者に案内してもらった。山林労務者と分かれて山を下っていると新しい熊の足跡を発見してパニックになってしまう。
スマートフォン、無料通話、インターネット。
気楽に相手と話せ、簡単に相手の情報が分かる便利な時代。
そんな中で、彼女と彼は敢えて手紙を送り合っている。
両親を早くに亡くし、別々の施設に預けられてしまった兄妹。離ればなれになってしまった二人を唯一繋ぐのは《手紙》だった。
しかし、ある時兄が会いたいと伝えてきて、数年ぶりに再会することになるのだが...