小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9151~9200位
高校中退の俺が類稀な才能の持ち主?そりゃ世界に飽きていないと言えば嘘になるけどいきなり異世界だなんて……魔王が存在しないで俺が勇者扱いされなかっただけましか―――――そう思ってたらいつのまにか王国で働くことに!?他国との戦争にも駆り出されるしなんでこうなったんだよ! 力と知恵と技がぶつかる世界。才能を持った3人は異世界でどう過ごすのか?
星空文庫に掲載済み。
修道士カドフェルシリーズです。
いつもと変わらない日々を過ごしていたアリスは、偶然見つけた『デカイ穴』に落ちた。そしてたどりついた先は・・・心地よい風が吹く丘?てか・・・なんだろう・・・目の前にニコニコした美青年が立ってる。・・・あれ・・・オレ、疲れてんのかな?・・・美青年さんの頭にフサフサした何かが・・・見え((
海に面した小高い丘の上の大きくゆったりとした古い家に住む老人のところに、若い頃になくした財布を持って男が来ました。それを見た老人は……。
昔、某投稿マガジンに、掲載されたものです。
☆扉絵→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2062954
いつの時代どこで起きたのかわからない終焉十二使徒と聖四天柱騎士団の血戦。人外の力を持ってしまった各々が想いを馳せた戦いは世界を終末へと追い込み、己を含めた総てのものに絶望という苦痛を与え絶滅させた。そして勝者などいない戦場は人外である彼らが消滅したことによって幕を閉じられ終わりを見せた。
しかし、その終末こそ本当の終焉の序曲でしかなかった。
現代――――――日本 |贄苑市《にえぞのし》
枯れ落ちた木の葉が軽やかに踊り、木々は薄着に
人々は着込むようになった季節のころ。
鷹泉学園に通う篠瀬祐兎はある日を境に欠落してしまった部分がわからぬまま日々、ただ大切なものを失った絶望だけはもう二度と味わいたくないと願っていた。だが、願いを嘲笑うかのように起こる怪奇事件。次々と学園の生徒や贄苑市の住民が襲われていく中、なにかの因果かついに彼は巻き込まれてしまう。たったそれだけで祐兎の日常を呆気なく非日常へと変色させる出来事が起こり始める。そこにいたのは満身創痍で逃避する純白の少女とそれを追う消滅したはずの終焉十二使徒の残党。それに呼応するように出てくる無名の教会という謎の存在。負の連鎖はそれだけでは留まるどころか目まぐるしく加速し、差別などない強制的大虐殺と大地に刻まれる謎の錬成陣に圧倒的破壊力を手に再臨する終焉十二使徒。平穏な日常は悉く砕かれ、守りたかった大切な存在までも使徒たちの爪牙の標的となる。ついに錬成陣は完成を見せ、世界終焉の号砲が鳴らされる。そして彼、篠瀬祐兎は葛藤と憎悪と憤怒と絶望が渦巻く戦場を駆け抜けたその先になにを見るのか。希望かそれとも絶望か折りたたむ>>続きをよむ
気になる子がいる。
隣の子だ。
性別は女。
今はまだ無理だけど、俺だって男だ!チャンスがあれば…。
命の恩人である令嬢に使える主人公には悪い癖があった。それは、常に起こるので発作とも言えないし、衝動と言った方が正しいのかもしれない。手が、渇く。肉を求めてやまないのだ。
家の息子はADHD傾向で一時期『特別支援学級』に籍をおいていたことがあります。といっても大げさなものではなく、本当にそういう子供を持つお母さんからは「こんなものを書いて」とお叱りを受けるかもしれません。なぜならクラスでのトラブルに引っかかっただけで、家の息子は本当に軽度。中学からは普通学級で過ごせるほどのいわゆるボーダーラインの人だからです。そんな息子と、「ダメ母」アザとーにもそれなりに苦労はありましたよ、って言うお話です。はい、それ以
上の他意などないですから。折りたたむ>>続きをよむ
「はじめまして、中川朋哉君。僕の名前は中川朋哉です」ある日、いじめられっこだった中川朋哉が帰宅すると家には謎の男が立っていた。男は未来の君と言った。
これは、15才の朋哉と25才の朋哉が世界と戦うお話。
俺は・・・お前を助けるためにここに存在するんだ・・・
怠惰な不良、桐生翔こと俺はこの春、軽音部に入った。
次々と起こる出来事。
俺はいつまでもこの楽しい時間が続けばいいと思っていた。
そう、俺はすべて忘れていたんだ。
あの出来事を・・・すべて・・・
ある日の心境です。半分以上が愚痴です。
ですが、個人的にノリで書いているのでっちょっとネガティブが多い気がしますが、大丈夫な人、許せる人お読みください。
読んで不快に思う人が多分多いと思いますが、反論は無視しますのでお願いします。
不快に思いそうな人は読まない事をお勧めします。
旅人は迷っていた。目の前には二本の道がある。どちらが街に続く道なのか。立ち止まった旅人のショートショート。
ドライアイスとあだ名を付けられるほど感情を表に出さない少女、美音は人の愛し方と愛され方を知らない不器用な中学生。存在を否定され、行き場を失ったクラスメイトの百合香はただ、誰かに愛されたかっただけの子供。百合香の嫉妬心から始まった美音への攻撃。それは周囲の人間を巻き込み、家族、友人関係をぐちゃぐちゃにしてしまう。大切なモノを次々と失ってしまう美音は現実から目を反らし、逃げ回っていた。
表向きは、活気ある町、その街に潜む。
何人もの犯罪者たち...
自分の身を自分で守らなければならない世界。
時には、親、親しい友達、恋人を犠牲にしても、自分を守らなければならない..
9166位 境界
小さな探偵事務所に訪れた青年。持ち込んだ依頼は、一見、理解不能なものであった。生と死の境界を越えた女。それを追う青年。二人の抱える秘密を、探偵は静かに解いていく。
どこにでもいる
右を見ても左を見ても
ありふれた日常の
同じような格好で同じような髪型で
隣にたつ人は何の仕事をしているんだろう
そんな1人の[僕]の[副業]の話
※ど素人なもんで生暖かく読んでやってくださいませ
旧ソ連の衛星国・テヴア共和国で大国同士の戦争が勃発した。
原因となったのはテヴア諸島に眠る大規模な油田だ。
米国海兵隊よ、死力を尽くして戦い、ロシア連邦軍の野望を阻止せよ。
sacrifice of my life
その他
純文学
絵が描くのが好きな少年は5歳から18歳の今に至るまで絵を描き続けている、才能もあるはずだし努力もしている。画家として成功できるはずだ・・・。
この作品はE☆エブリスタにて公開した作品を元に編集加筆しました。元の作品より中身が濃いです!!
角川書店のホラーエンターテイメント賞決勝進出作品です。(4位)
保科学園でおきた世にも奇妙な物語です。次々に失踪する女子生徒達に何かが迫っていた…
エッチなホラー小説
主人公の芦屋信人の通う学園の女子生徒の度重なる失踪事件が発生?
果たして犯人は誰なのか?
次々におきる奇っ怪なストーリー
様々な無惨な姿で発見されてゆく女子高生達は!?
下着姿のまま外に放置された少女の運命は・・・
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人一倍怖がりのくせに、委員長という役職のために放課後残ることが多い文香。そんな彼女の秘密を知ったのは…?
個人サイトでも公開しています。
※講談社メフィストに投稿済み
あらすじ
『乙原昭一(おとはらしょういち)』二十八歳、職業『宮大工』(神社仏閣を専門とする大工)。
年末のある日、不況のあおりを受け、突然親方からリストラを宣告される。
長引く不況。建築業界、それも社寺建築業界は特に低迷する中、昭一はJR岐阜駅裏に広がる日本三大風俗街の一つ『金津園(かなづえん)』を次の勤務地として選ぶ。
その金津園の中の一店、ソープランド『シェリー・キャッスル』でボーイの採用
を受けた昭一は、勤務初日、高校時代の旧友と思わぬ再会をする。その旧友とは同級生の『萩本郁恵(はぎもといくえ)』。現在は店のナンバーワン嬢、源氏名『真琴(まこと)』であった。
全年齢対象な傾気御免の風俗コメディー!折りたたむ>>続きをよむ
十三年前のある日、突如世界を闇で覆った日―――通称、黒昼の日。その日を境に世界では能力に目覚める人間が出てきた。しかし、人智を超えた能力を持ったがために忌避されたり差別されたりする能力者たち。そうならないように能力を万人のために生かす神薙学園能力運用部の面々。四月も半ばの頃、一人の男子生徒が神薙学園に転入してきたことで物語は動き始める。学生らしい日常や能力者としての葛藤を描いた能力者系学園モノ。
作)くちがさけても。言えることはあるし言えないこともある。香霖堂に訪れた「わたし、きれい?」と口にする妖怪との一コマ。
数年前『大戦』があり、幼い頃のシンは戦場に立っていた。シンは『氣力』を使う近接系の『技』と、魔力を使う遠距離系の『術』、二つを合わせた戦闘方法『技術』を操る『技術使い』だった。終戦後、シンは森の奥でのんびりと過ごしていたが、未だに各地では『大戦』の傷跡が残っている。『大戦』による人口の減少による魔物の大量発生し、魔物が巣くう地域『魔窟』として点在していた。ある日、森で少女を助けたことをきっかけに、隠棲していたシンは様々な事柄に巻き込まれ
ていく。
*文章能力がありません*
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「キミは何のために力を願う?何の為に抗うの?」
【設定について質問があれば、今後の進行や大筋に支障が出ない程度で解説を行います】
数奇な運命を生きる“夢見”神和姫冬流(かみわきとうる)。「暗黒戦争」の終わりに、冬流と別れ別れになった槍聖ローランは、彼女を捜し求めて長い探索の旅へと出発します・・・。
十年前の大爆発事件『異能創成(ミュータントクリエーション)』によって、地図から池袋が消えた。
それと引き換えに誕生したのが、特別な力を持つ者達『異能者』。
彼らはどのような目的があって生まれたのか?
その真実(かぎ)を握る一人の少女、白銀響音(しろがねひびね)の護衛に就くことになった主人公は、様々な葛藤を抱きながらも成長していく。
俺は中川光太。小学5年生。友だちと、幸福に暮らしていた。
あの日の出来事までは。
剣と魔法というよりは、冒険としてのファンタジー世界の日常のワンシーン。自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載。
部長(川名巧)が作った部活人間お助け部!! この高校のこの部活は人間の悩みを面白おかしく解決する部活。 動物と話せる少年夏目 勇大と天気を自在に操れる櫻井 夏帆も活躍して大騒ぎ!! 楽しくて面白いストーリー!!
★山内 詠様発案の「おうちでごはん」参加作品です。★夫(異世界人)×妻(迷い人)+三男一女の家族のとある日の夕飯風景
あるシステムエンジニアが日常についての思いを吐露する。
彼は、機械のように黙々とそして、他のエンジニアと一緒で社会という歯車の中でこぼれ落ちまいと生きている。
何も持っていない少女の夢は『お嫁さんになりたい』でした。普通に聞けば可愛い夢ですよね?しかし、その理由は実に現実的なものでした。
詐欺師の塩沢鉢郎は東京都の現状に危機感を抱いていた。第三次世界大戦後、東京都は犯罪者の巣窟と化してしまっていたのだ。タイムトラベルを用いれば東京都を浄化できると考えた鉢郎は警視庁の留置場に監禁されていると思われるタイムトラベラーの奪還を企てる。
文武両道を一応モットーにしていると近所で噂されている、学園『両道学園』の『落ちこぼれ以下』の烙印を押されるEクラスに所属する神嵜結城。
地元最強だった彼は誓う……。
「絶対に這い上がる」
油断と舐めプレイで底辺に堕ちた少年はこう思うが、学園に所属する生徒や教師の殆どが、暗殺者やその他良家出身なので、喧嘩自慢程度の主人公では全く歯が立たない。
だが主人公は諦め無い!
僕は、いつの間にか夕暮れの中を歩いていた。
……ああ、そうだ。僕は高校教師。
英語が担当教科で、生徒の態度に一喜一憂する、ごくごく普通の教師……。
少しの中二と狂気(当社比)が編みこまれた、短編連載。
9191位 愛猫
大丈夫。悲しいことはいつか擦り切れます。どんなに時間がかかっても。
ある日の学校帰りに、ボクは少女とであった。 自らを心霊探偵と名乗った少女は、今までずっと僕を待っていたらしい。けれどぼくは全くわからなくて。自称《探偵》の少女につきまとわれているうちに、蘇るいつかの記憶。そして終わらせたハズの物語。それらに翻弄されているうちに始まる新たな噂話。それは紛れもなく戦争の開始を意図していて。そして明かされるあの日の真実。探偵の思い。朱色の空。守るものの為に再び……。
ただ何となく周りに流される様にして日々を過ごしていた木原結はある日突然異世界へとトリップしてしまう。しかもトリップの影響か身体が幼児姿に!?訳が分からないまま途方に暮れる結の運命は--!?
ラビリンスコーヒースライムlv1
その他
ノンジャンル
姫を助けるべく意気込む勇者。でも手持ち金額は100g。
しかたなく民家から調達することにしたが…
ホントのゲームではありえない(?)めっちゃおバカな内容です。
初投稿なので状況描写めっちゃ下手です。
以降の投稿は以下の短編集に移します。
ファンタジーは幻想短編集~夕暮れと夜の間~(http://ncode.syosetu.com/n9601bi/)
ホラーは木園町異霊記 ~ホラー短編集~(http://ncode.syosetu.com/n6956bb/)
恋愛は恋愛短編集 ~少し異常~(http://ncode.syosetu.com/n8663bj/)
ごちゃまぜの短編集です。短編がかさばりそうだったので、まとめる事にしまし
た。
各タイトルに、ジャンルを併記しておきます。
ジャンルはファンタジー、ホラー、恋愛あたりが多くなる予定です。
「arcadia」に掲載させていただいているものが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ
オタクの神様が人間界で教師を務める話。
可能な限りネタを放り込みたいと思ってます。