小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9951~10000位
井上空、能天気な看護学生。ある日背中からニョッキリ羽が生えてきて。どうなる私!お坊さんに保護されたと思ったら、外来種だから駆除するっていわれました。
(T_T)
9952位 二心
『魔王』というお題で書いたショートショート。
どんな酷評でもかまいません。感想ください。
目の前にいるのはノートパソコンに向かった人気推理小説家、水谷純一。私、市ノ瀬哉(と書いて、かなと読む)は、彼の編集担当だ。この大物作家の担当を、編集長は高校のときの同級生だから、と言う理由で簡単に決めてしまった。恋っていうのは低温火傷?それとも電光石火?
他サイトでも掲載済み
全人類はゾンビと化していた。たった一人を除いて……
ゾンビに噛まれたが最後、ゾンビウイルスが感染し、ゾンビになってしまう。そんな中、唯一感染を逃れていたのがこの物語の主人公であったのだ。
彼は何故噛まれないのか?
その理由が今、元友人、現ゾンビの友人から語られる……
記憶師…
それは、死した魂に一番幸せだった頃の"ゆめ"をみせる者。
不思議な青年と少女の
ちょっと切なくて、ほんのり温かい。
そんな物語。
――古びた記憶、毎秒書き換えられる記憶に埋もれていった何か。時折夢見るその何かを、私はいまだに思い出せない――
時は過ぎ、現在から百有余年。世界にはアヴァンザットというものが存在した。それは、現在の私たちにはあり得ない、いや、現在でも世界の一部には存在するのかもしれない。
そのモノの過去の名は、奇術――または超能力、特殊能力――一部ではSPECとも呼ばれていた。
そんなものが、私たち人類の未来では溢れている。それこそ、百有余年のうち
に増えた人口とともに、“誰も”がそれを、アヴァンザットを生まれ持っていた。これは、いわゆる人類の進化である。人類は、約百年の進化とともに人智を超えた能力を身に着けたのだ。それとともに、世界も世間も進化して。
そんな世界のとある場所―――薄暗く、埃だらけの廃校で突然ヤツコは目を覚ます。綺麗に整頓された世界の中で、こんなにも壊れた場所があるのか。
そう疑うくらい、不穏で、静かな脅威を孕んだ――たった一つの音もなく、月明かりしかささないそこにヤツコは眉間に皺を寄せた。
これから始まる、過去も未来も現在も存在も、記憶さえかけた“処刑場”での戦争を、感知して。
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北九州メディアドームにおいて真夜中に行われる「ミッドナイト競輪」 その決勝に出場する予定だった七人の選手たちは、まだ気付いていなかった。 自分たちが腐臭に包まれ、晩餐の卓上に供されていることを……。
仲間内のブログ型投稿サイト「無計画書房」にもアップされております。
さらに現在企画中の「北九州短編集」の一編として他のサイトにもアップされる予定であります。
自分の誕生日の日暮れ、高校生だった自分はコンビニの帰りに知り合い(自称親友)に殺される。
そして何故か見知らぬ世界に転生し、盗人として生きることになる。
そんな異世界での日々。
乙姫羽白(オトヒメハジロ)は、ぼっちで変態という残念な高校一年生だ。
入学してたった一ヶ月で二十回も遅刻をした乙姫羽白は、罰として学生生活委員会のメンバーにされてしまう。
そんな乙姫羽白と学生会メンバーがおりなす、学園青春ラブコメディ! ……と見せかけて、ぷちミステリー!?
「だってさ、そうだろ? あんなに短いスカートを穿いているんだ。覗かれても仕方が無い…………」※このセリフはフィクションです!
変態とミニスカが交差する時、乙姫羽白の
日常は物語となる――――折りたたむ>>続きをよむ
砂漠の町、スラムの【修理屋】。
魔法と機械が共存する世界で、彼は精霊と【契約】を交わす。
砂に埋もれた真実を知った時、旅が始まる。
****自サイトにて連載中の作品です****
クールを通り越して朴念仁な婚約者と普通のカップルらしい事をしてみたいと考える大和撫子女子高生。
幼少期の頃から殺人者になった一之宮優斗、16歳、彼の仕事は殺し屋。 闇業者、ヤクザからの依頼を受けて仕事こなす。 彼にとって、人間の価値観は無に等しい。そんな少年があらゆる仕事をこなしていくうちに驚くべき事実と衝突する。はたして、少年はこの血生臭い世界で彼は何を感じていくのか・・・。
若手俳優ハルキに紹介されたのはバツイチでしかも成人した息子を持つアラフォー女性、佐和。不満を持ちつつも彼女のことを知ると直ぐ行動に出るハルキ。そんなハルキのことを本気にしない佐和だが、意外な人物が彼の味方へ
母親が父親を裏切り、父親は自殺をした。そのトラウマを抱え、女性を信じられずに孤独な人生を送る男性。ただ、たった一人彼の心を揺さぶる女性の存在があった。彼女もまた、大切な人からの裏切りを受けていた。
他のサイトにも重複投稿しています
【ネタ①】死神と少年: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 死神が見えることで精神的苦痛を味わった少年。 少年はどうにかしてこの精神的苦痛のツケを死神に払わせたい。そして、少年は死神に対する最大級の嫌がらせを思いついた。
【ネタ②】死神と少女: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 昔から見えてはいたがどーでもよかった存在の死神が最愛の彼に目を付けたことに怒り心頭の少女。 他の誰が死んでもいい。 でも彼を奪うことだけは許さない。
【ネタ③】死神と老人: 仕事大好き!やる気満々のアホな死神。 昔から身体を鍛え、精神を研ぎ澄まし生きてきた老人。 老人に死神は見えない。 ある日を境に様々な危険が老人を襲う。何が何だかわからないが、危機察知・危険回避能力に優れている老人にとっては何の其の。何か邪悪な気配を感じるが、わしゃぁ負けんぞ!折りたたむ>>続きをよむ
高校一年生の夏休み。
工業高校に通う、小鳥遊 咲夜(たかなし さくや)は変わったバイト先に勤めることになった。
オンラインシューティングゲーム「ヒーローズインザスカイ」で各国1名登場する女性パイロット「スカイエンジェル」を題材にしています。
第二次世界大戦に各国で誕生した女性パイロット達の物語。
「あなたはもう死んでるのよ」。「馬鹿な」。僕はもう二千年前に死んだのだとその女の子は僕に説明した。
私は五月の半ばという中途半端な時期に、男子校である野薔薇学園に入学することになった。なぜなら、私は元々女子校に通っていたからだ。それなのに何故、男子校に通わなくてはならなくなったかと言うと、一言でいえば。
私が男になったからだ。
元平凡女子、現平凡男子が送る男子高校生活。
※王道学園なるものが出てきます。下ネタ、BL要素ありです。苦手なかたご注意。ちなみに、主人公は女に戻ることもあるのでNL要素もあります。BLという訳でもないです。
野菜の擬人化。
交わされる会話をキャッチ。
彼らには、たくさんの可能性がある。
平凡な女子高校生がいた。
勉強もスポーツもこれといってパッとしない。
でも、唯一違うところがあった。
それは、前世の記憶があることだった・・・
これは前世の記憶をもつ少女とその周りの人々のお話。
一人と一匹の物語。一人は一匹を世話するが、一匹の死期は近い。一人は何を思い、短い期間一匹と過ごすのか・・・
幼い時から死人を見ることができる少年が死を理解できずにいた。そんな少年が死んだはずの恭子と遊ぶ日々が続いた。
恭子が死んで八年がたったある日、少年が死について知りたがる。その次の日に・・・。
夜、自室のベッドに潜り込んだ「僕」は、夜明け前、見知らぬ図書館の床の上に横たわっている事に気付く。
そこで主人公は、一人の少女と出会い、彼女の詠む、ある本を聞くが…
詠み手と聞き手、二人の不思議な関係の中で生じる、世界の何処かに佇む図書館のお話ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
わたしは雛子。それなのに、みんなわたしを「舞子」と呼ぶ。
時には世界は思いも寄らぬ物語を刻む事があります。
そんな話達を集めました……。
捨て猫を拾いまくる女、金髪の綺麗な顔のホスト。付け込まれたのはどっちだろう
投稿テストを兼ねての一言です。お目汚し失礼いたします
俺の叔父は、死ぬまでこうだって言い続けていたんだよ。
なんでホットパンツなんかはいてるの? 一体どうしたの? っていうか、ボクのこと男だって忘れてるんじゃないの?※徒然の館(http://turedure.web-wagamama.net/)においては、後日掲載予定
苦しいことに負けず、明るく生きていきたいという気持ちが伝わってくる。
明日、月が地球にぶつかって世界が滅んでしまう。そんな終末の夜に漂う終局の予感。
何でも屋の若手、レーラ・A・リースキッドと宮下奏。
いつもと変わらぬ朝、バラバラ殺人事件の調査を自警団から任されたレーラ。
それと同じくしてお使い帰りの奏は、怪しい集団に追われていた修道女の少女を助けるのだが――。
―Warning!!―
打ち終えたままに更新作業をしているので、誤字・脱字や文法のおかしい場所が多々あります。随時、修正していますので今暫くお待ちくださいm(_ _)m
残酷な描写がありますので、苦手な方はご了
承ください。
主に、E★エブリスタにて投稿しています。
本文章には上記したサイトで挿絵がございます。折りたたむ>>続きをよむ
この小説は、
俺が本気を出してvipの安価で東大を目指す事になった(正)というブログの後日談です。
ハートマークのシールが貼られたラブレター。でもそこに書かれた待ち合わせ場所は、不良のたまり場としてよく知られた場所。だから私は、武術の達人の友人(とその彼氏)と一緒に行くことにした。
1000人お客さんを乗せて僕は走っている。そんな僕の声を。僕の先祖の声を聞いて・・・。
一般的な家庭の普通の私。ある日を境に日常がくるっていく。
某掲示板でお題「はさみ」「拳銃」「のり」で書いたものです。 ~あらすじ~ 小木凡人、立霧はさ美、引鉄拳十郎の3人は気が付けばそれぞれ特殊な能力を持った武器を与えられ、殺し合いを演じさせられていた。他の二人に比べ明らかに能力が劣るように見える小木凡人は、この過酷な戦いから生き延びることができるのか。
【サンロクゴ・プラス】……365話+アルファの1話完結型ショートストーリーです。
詩あり、小説あり、ラノベあり……ジャンルは様々なんでもありの短編集です。
1話約3分程度の物語。お気軽に読んでください。
8つの世界を舞台とした14体のロボット、それぞれの活躍の場面を切り取ったSS(ショートシーン)を掲載していきます。
SS外の物語や日常を想像していただければ幸いです。
僕はトップを走り続ける。誰かの怠惰を、見たくはないから。
渚蒼海は普通の高校生だ。
ある日の登校中、双子の少女に会ったことから物語は始まる
タイトル未定とありますが
タイトル未定ではありません
(仮)とありますが
(仮)でもありません
つたない文章ですがよろしくお願いします