小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 4651~4700位
Xの0乗は1というのは、一般的ですが、
本当の答えは、不定、未設定となります。
0乗というのは0回掛けるという事で答えの変数は未設定で
あるためです。
根拠となる答えが1になる式が改変されて計算
しているものがあります。
指数部分をn+1としてXのn+1乗をXで割っているのですが、
これを元のXのn乗と同じとする根拠がありません。
nが-1の時を見てみましょう。
国語でいうトートロジーが現れています。
計算を一つ横(マイナス
方向)にずらして0乗の計算を避けただけなのです。
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4655位 蜜破
※2018/06/26 23:42 完結とさせて頂きます。
このような作品を読んで下さり、誠に有難う御座いました。
……失礼致します。
**
整理、したくて投稿したのですが……、答えが出るかわからないエッセイになります。
暫く潜ります。
すみません……失礼いたします
イントネーション、難しい。
そして覚えられない。とほほ。
読み専が文章に対して思うこと気づいたことを、小説、エッセイ、ノンフィクション問わず、備忘録的に書きつづるエッセイです。本人は説明や解説などの文章は書きなれていますが、小説は当の昔に挫折した身ですので、フィクションに関しては気楽にとらえて書き散らすつもりでおります。
二児の母である主婦のサオリは、ひょんなことから毎日の家事育児から離れ、ただのわたしでいられる時間ができた。
一日のうちの一時間半。
この一時間半の間、誰でもないただのわたしでいるサオリは、自分が表現したかったことを思い出す。
頭をあまり使わない物語は面白さが言語化しにくい。その事をちょっと分かって意見を書いて欲しいという願いというより果たされる事はまず無いだろうって諦めをもった愚痴です。
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ソルジャーVS片翼の天使、掲載中!
よかったらそれだけみてね!
興味ない? すみません…
ーーーーー
あるところに天使がいた。それは、楽園を求めていた。その行動の結果、楽園から追放された。
それでもなお、彼は楽園を求めた。楽園を求めていた事を否定されて、その気持ち自体が無かったことになるわけではないからだ。
どういう形でそれを手に入れるのか?その結果、どうなるのか?
ーそれらを、彼は全く考えなかった。
「考えるだけの理由と根
拠が無かったから」
「それが存在しないと思ったから」
「考えようとさえ、「それら」のために思えなかったから」
彼は、世界を焼き滅ぼす片翼の天使となった。
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これを読んだ貴方へ。
貴方の作品は誰かの心に届いています。
貴方が書いた小説、貴方の想い。
きっと届いています。
貴方が諦めさえしなければ。
貴方の想いは伝わります。
だから、諦めないでください。
私は諦めたくありません。
だから、書き続けます。
一人の読者のために
北海道の暑い日に始まったゲーム。
「他人行儀ゲーム」
友達と自分。
二人の関係はいかに。
注意:趣味投稿です。国語的文法間違いや、その他間違いがありますがお許しください。
以上に短いです。ご了承ください。
意味を知ることで意義を知る
意義を知れば、意図をつかみたくなる。
そんな話
日々過ごしていく中でいろいろな人間がいることを再認識するお話。
あらすじ?ここに奴がいる訳ねーってアンタも知ってるだろ?ぼーっと突っ立ってねーでさっさと奥へ行きな、マスターがアンタを待ってるぜ?
シェアハウスってどんなところ?
知らない人と暮らす場所では、意外と『料理』がその人との仲をとりなすものです。
自分でも先が思いやられるほどコミュ障な僕が、多少無理してでもシェアハウスの住人達と同じ席に着くために役立ったのが料理でした。
本作では、料理が取り持った出会いと、それにまつわる思い出話をお伝えすることで、実際シェアハウスに住むかどうか迷っている人へのアドバイスを、一度住まわれたことがある方には、「あるある~w」と笑っていただけれ
ばいいなと思って書きました。
どうかご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
㋂とは冬の厳しさと春の訪れを感じられるおもしろい時間。
神様は人間を創ったらしい。なら、神様を創ったのは一体誰なのだろう。
母親が仲良くなろうと頑張っていた相手は、1匹の野良猫。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。一生忘れません
ちょっと前に話題になった水道の民営化、これについて少し語りたくなったのでエッセイを書いてみました。
飲水に困るような生活が出来ない程の水不足って、貧しい国や乾燥地域やうどん県のみの話であり、我々には余り関係のない話だと考える方は多くいると思いますが、実は豊かな国でも結構深刻な問題になっているのです。
その引き金の一端を民営化によって引き起こされて居る現状を軽く纏めてみた物です、よければご覧ください。
北斗晶さんが乳がんになったあとのブログについてるごめん数に驚いてからをつれづれなるままに書いております!
ただのネタ帳
見るだけ無駄
自分の他の作品を読んで下さい。
そして、良かったら登録して下さい
めっちゃ良くなれ!
とは言わない。
普通になってくれ!
日常への思いを赤裸々(?)に語るだけの簡単なお仕事です。
共感できそうでできない、ちょっとだけ共感できるかもしれない日常。
僕は論理的って言葉が嫌いだ。あと論理的に破綻してるからとかいうやつも。
人生は不条理、矛盾。不公正、不正に満ちている。でも、人は生ききる、生き抜ける、それが人生の真実の姿なのさ。
おすすめの作品や作家さん教えてください。
あなたの作品読ませてください。
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
いじめにより心を閉ざしてしまった人形遣い。
その閉ざされた心の扉を開くのは誰の手か。
最初は楽しかったはずの趣味が、気がつけば楽しくない。そんなことはないでしょうか。私はあります。ある日を境に、小説を書く動機は楽しいからという理由ではなくなりました。
楽しくなくなった原因は何か。どのような仕組みでその原因は発生したのか。そして、何故楽しくなくなっても、まだ書いているのか。それを自分なりにまとめたエッセイがこちらです。
「教育」について、長い間考えてきました。
かれこれ8年以上、「子ども」に関わっています。今は塾講師が中心ですが、障害をもった子どもから、土日の教会学校など関わりは幅広いのではないでしょうか。近頃注目し関わっているものに、「デモクラティック・スクール」というものがありますが、そこではクラス分け無し、カリキュラム無し、時間割無しで、自分の学びたいことを自由に学べる教育が行われています。
私は、中学高校の社会科の教員の免許を持ってい
る「教育者」なのですが、そういう肩書に違和感を感じ続けていました。
教育って何?どんな生き方が素敵なのか。
長い間、世界の見方や、人間の見方に整理がつかなくて、混乱していたのですが、様々な世界を見て、また自分の「心の声」に従って生きているうちに、少しずつですが、「こう生きたらいいんじゃないか」ということがおぼろげながら分かってきました。
そして、基本的に現代の「常識的な」学校教育の枠組みの中には幸せはないと言っても過言ではないと勇気を持って思うことで、自由になれましたし、心からの幸せも感じられるようになりました。
「不思議なこと」も考えてきました。
「目に見えるものの全ては、目に見えないものによって支えられ、動かされている」ということです。現代のほとんどの人がきっと逆と考えているでしょうが、私の立場は違います。本当に珍しい人ですね(笑)
私の専門は「哲学」で、確かに普通の人がつい避けてしまうほど難しいのですが、きっとすべての人の魂は知っているし欲していることでもあるんじゃないかという信念のもと語ります。
「こういう教育があればよいだろうなあ」ということを、ずっとニヤニヤしながら考えていました。関連の本を読みました。そして、その実践を小出しにしてきました。
自分の考えていることと、自分の周りの「常識」が、かみ合わずに、「ああ、やっぱり自分はダメなのかなあ」なんて考えて落ち込むこともありました。
思考錯誤しながら、少しずつですが、自分の「これだ」と思うことに手ごたえが感じられるようになってきました。そのようにして考えたことや感じたことを断片的に綴っていきたいと思います。
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大雨の時に、車の窓が閉まらなくなった。 あなたはどうしますか?
4692位 お墓
中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか」を読んで。
読書感想文を書いてみました。
小説家になろうのサーバはどこまでサイバー攻撃に対して安全なのでしょうか
朝に飲むコーヒーから生まれるデカダンな思考は、時折僕を窮地に立たせる。
子供の頃大人にどんなことをほめられましたか?
今、考えると子供の頃は純粋で
大人になると考えすぎだった。
遠い街まで目指して、僕はただ歩いていた。一人だけで歩いていた。
その途中、北からやって来たバスに乗せて貰う。
席に座ると、暫く退屈だからどうしようか考えていたところ、
目的の街に着くまで、バス窓から見えた“13”の街を描いてみよう。
そう決心した――。
運動音痴で勉強もできない。小太りで清潔感もない、そんな、俺のヒーロー。