小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 4701~4750位
二児の母である主婦のサオリは、ひょんなことから毎日の家事育児から離れ、ただのわたしでいられる時間ができた。
一日のうちの一時間半。
この一時間半の間、誰でもないただのわたしでいるサオリは、自分が表現したかったことを思い出す。
頭をあまり使わない物語は面白さが言語化しにくい。その事をちょっと分かって意見を書いて欲しいという願いというより果たされる事はまず無いだろうって諦めをもった愚痴です。
***
ソルジャーVS片翼の天使、掲載中!
よかったらそれだけみてね!
興味ない? すみません…
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あるところに天使がいた。それは、楽園を求めていた。その行動の結果、楽園から追放された。
それでもなお、彼は楽園を求めた。楽園を求めていた事を否定されて、その気持ち自体が無かったことになるわけではないからだ。
どういう形でそれを手に入れるのか?その結果、どうなるのか?
ーそれらを、彼は全く考えなかった。
「考えるだけの理由と根
拠が無かったから」
「それが存在しないと思ったから」
「考えようとさえ、「それら」のために思えなかったから」
彼は、世界を焼き滅ぼす片翼の天使となった。
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これを読んだ貴方へ。
貴方の作品は誰かの心に届いています。
貴方が書いた小説、貴方の想い。
きっと届いています。
貴方が諦めさえしなければ。
貴方の想いは伝わります。
だから、諦めないでください。
私は諦めたくありません。
だから、書き続けます。
一人の読者のために
意味を知ることで意義を知る
意義を知れば、意図をつかみたくなる。
そんな話
日々過ごしていく中でいろいろな人間がいることを再認識するお話。
あらすじ?ここに奴がいる訳ねーってアンタも知ってるだろ?ぼーっと突っ立ってねーでさっさと奥へ行きな、マスターがアンタを待ってるぜ?
シェアハウスってどんなところ?
知らない人と暮らす場所では、意外と『料理』がその人との仲をとりなすものです。
自分でも先が思いやられるほどコミュ障な僕が、多少無理してでもシェアハウスの住人達と同じ席に着くために役立ったのが料理でした。
本作では、料理が取り持った出会いと、それにまつわる思い出話をお伝えすることで、実際シェアハウスに住むかどうか迷っている人へのアドバイスを、一度住まわれたことがある方には、「あるある~w」と笑っていただけれ
ばいいなと思って書きました。
どうかご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
㋂とは冬の厳しさと春の訪れを感じられるおもしろい時間。
神様は人間を創ったらしい。なら、神様を創ったのは一体誰なのだろう。
母親が仲良くなろうと頑張っていた相手は、1匹の野良猫。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。一生忘れません
ちょっと前に話題になった水道の民営化、これについて少し語りたくなったのでエッセイを書いてみました。
飲水に困るような生活が出来ない程の水不足って、貧しい国や乾燥地域やうどん県のみの話であり、我々には余り関係のない話だと考える方は多くいると思いますが、実は豊かな国でも結構深刻な問題になっているのです。
その引き金の一端を民営化によって引き起こされて居る現状を軽く纏めてみた物です、よければご覧ください。
北斗晶さんが乳がんになったあとのブログについてるごめん数に驚いてからをつれづれなるままに書いております!
ただのネタ帳
見るだけ無駄
自分の他の作品を読んで下さい。
そして、良かったら登録して下さい
めっちゃ良くなれ!
とは言わない。
普通になってくれ!
私が神に対して思ったこと、考えたことを短いながら書いてみました。
日常への思いを赤裸々(?)に語るだけの簡単なお仕事です。
共感できそうでできない、ちょっとだけ共感できるかもしれない日常。
僕は論理的って言葉が嫌いだ。あと論理的に破綻してるからとかいうやつも。
人生は不条理、矛盾。不公正、不正に満ちている。でも、人は生ききる、生き抜ける、それが人生の真実の姿なのさ。
おすすめの作品や作家さん教えてください。
あなたの作品読ませてください。
皆さんは小説を読んでいて一度でも思った事はないだろうか。
「どうして、異世界召喚は大体同じパターンなのだろうか。」
ここでは私の個人的な見解と考察を書いていく。
興味のある方は一度、目を通してみて欲しい。
もしあなたなりの考えが浮かんだのならば、感想という形で私に送って欲しい。
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最初は楽しかったはずの趣味が、気がつけば楽しくない。そんなことはないでしょうか。私はあります。ある日を境に、小説を書く動機は楽しいからという理由ではなくなりました。
楽しくなくなった原因は何か。どのような仕組みでその原因は発生したのか。そして、何故楽しくなくなっても、まだ書いているのか。それを自分なりにまとめたエッセイがこちらです。
「教育」について、長い間考えてきました。
かれこれ8年以上、「子ども」に関わっています。今は塾講師が中心ですが、障害をもった子どもから、土日の教会学校など関わりは幅広いのではないでしょうか。近頃注目し関わっているものに、「デモクラティック・スクール」というものがありますが、そこではクラス分け無し、カリキュラム無し、時間割無しで、自分の学びたいことを自由に学べる教育が行われています。
私は、中学高校の社会科の教員の免許を持ってい
る「教育者」なのですが、そういう肩書に違和感を感じ続けていました。
教育って何?どんな生き方が素敵なのか。
長い間、世界の見方や、人間の見方に整理がつかなくて、混乱していたのですが、様々な世界を見て、また自分の「心の声」に従って生きているうちに、少しずつですが、「こう生きたらいいんじゃないか」ということがおぼろげながら分かってきました。
そして、基本的に現代の「常識的な」学校教育の枠組みの中には幸せはないと言っても過言ではないと勇気を持って思うことで、自由になれましたし、心からの幸せも感じられるようになりました。
「不思議なこと」も考えてきました。
「目に見えるものの全ては、目に見えないものによって支えられ、動かされている」ということです。現代のほとんどの人がきっと逆と考えているでしょうが、私の立場は違います。本当に珍しい人ですね(笑)
私の専門は「哲学」で、確かに普通の人がつい避けてしまうほど難しいのですが、きっとすべての人の魂は知っているし欲していることでもあるんじゃないかという信念のもと語ります。
「こういう教育があればよいだろうなあ」ということを、ずっとニヤニヤしながら考えていました。関連の本を読みました。そして、その実践を小出しにしてきました。
自分の考えていることと、自分の周りの「常識」が、かみ合わずに、「ああ、やっぱり自分はダメなのかなあ」なんて考えて落ち込むこともありました。
思考錯誤しながら、少しずつですが、自分の「これだ」と思うことに手ごたえが感じられるようになってきました。そのようにして考えたことや感じたことを断片的に綴っていきたいと思います。
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大雨の時に、車の窓が閉まらなくなった。 あなたはどうしますか?
4735位 お墓
新規入門者獲得のためにくそ田舎の道場で試し割りの演舞を毎年やっています。
学生時代からお世話になっている道場への恩返しのつもりでいやいやながら試し割りなど派手なパフォーマンスをしています。
ところが今年の試し割り用の板に恐ろしいモンスターが紛れ込んでいたのです。
田舎の貧乏道場とへっぽこおっさん指導員の悲哀をお楽しみください。
中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか」を読んで。
読書感想文を書いてみました。
小説家になろうのサーバはどこまでサイバー攻撃に対して安全なのでしょうか
朝に飲むコーヒーから生まれるデカダンな思考は、時折僕を窮地に立たせる。
子供の頃大人にどんなことをほめられましたか?
今、考えると子供の頃は純粋で
大人になると考えすぎだった。
遠い街まで目指して、僕はただ歩いていた。一人だけで歩いていた。
その途中、北からやって来たバスに乗せて貰う。
席に座ると、暫く退屈だからどうしようか考えていたところ、
目的の街に着くまで、バス窓から見えた“13”の街を描いてみよう。
そう決心した――。
4745位 息物
声はないと不便だよな。よく使うし。けどまあ、さ。っていう話です。
爆竹投石ロケット花火にかんしゃく球危険な物でも何でもござれ。
昭和の最末期から平成一桁、最後の悪ガキ世代と呼ばれた連中のある日常。
悪がき連中が今度は爆竹使いトイレで大攻防。
勝者の行方は?
ラスト悪ガキのおかわりです。
アクセス解析を見て思ったこと。
PVの推移を観察してみた。
もしかしたらこれでアクセスが増えるかも?
暗い森のなかにある怪しい宿に泊まったときのお話です。
ちなみに実話です。
高校二年生の秋文化祭の打ち合わせに行く親友の香織の家に行く途中人者の階段から落ちた先が知らない場所だった・・・
明菜が今まで経験してきたことのない世界、この世界で一人で生きていかなければと思い、働くことにする。
明菜の周りには一人また一人と大事な人たちができる。
初めて好きになった人は何故か王様だった。
これは偶然それとも必然!?
「お前は誰だ?!」
〜見知らぬおっさんとの映画館でのバトル〜
映画と筋トレだけが僕の人生の楽しみだった。今日も映画で日常からおさらば、する予定だった。