皆様は、普段使っている家電でもういい加減に古くなって(十数年以上)そろそろ故障しそうだから、新しい物に買い換えたら2,3年経たずに故障したといった経験はありませんか。
本作は、その原因を支配学的見地で考察するものです。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り
戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を拠り処に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
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