小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 6251~6300位
◆これは私がネットゲームで体験したことを思い出すためのおはなし◆
楽しいこと、ムカツクこと、悲しいこと
皆がリアルを生きる間私が生きたネットゲームでの話
登場人物の名前は適当です
あるラーメン屋で起きた事件、被害者だったはずなのに…。
先日の米誌では、人類滅亡を午前零時に見立てた「世界終末時計」の残り時間が「百秒」であると発表された。
この時計の針を戻すことができるか、それとも進めてしまうかは、一人ひとりが自己中心的にならず、どれだけ周囲を思い遣れるかに掛かっている。
※菜須よつ葉様『紡ぎあう絆』企画参加作品です。
第46代アメリカ大統領にバイデンが就任した。
トランプ前大統領は、大統領職を退く直前まで、アメリカの未来をひどく心配していた。
これからも、アメリカ社会やアメリカ政治をつぶさに見ていきます。
このエッセーに限らず、小説や他のエッセーに対して、感想をお待ちしています。
6259位 祈願
未来の平穏安泰を祈りながら作りました。
どうぞお楽しみください。
貴方の書く小説は独りよがりじゃないか?
貴方の書くものが、Web小説であるのならば、是非このエッセイを読んでみてほしい。
タイトル通りです。
鬼滅の刃のブームは終わりつつありますが……。
いつも思うことを淡々と書いていくブログに似たエッセイです。
誰かに思うことや、小説、音楽の話が主です。
たまに批判も入るけど、全て私だから。
素直に生きていくことを決めた40代の等身大の話。
年老いた男や女がまごついていたなら、自分が産んだ息子や娘が年老いて困っているのだと思えば、愛情が足りる。幼い男児や女児が思いいたらず愚かであるなら、父や母の若い頃なのだと思えば、尊敬が足りる。
「なろうラジオ大賞2」の企画に、ワード「森の」で参加してみた作品、……なのですが、視覚に訴えている時点で選外です。
音声ではきっと何も伝わらないこの作品。
音で聞くことに意味がある作品、目で見ることに意味がある作品、この作品は完全に後者。
文字の並びを目で見た時にどう見えるかなぁという作品内容。
こんにちは。九州大学文藝部です。
今年の春から、部誌のオンライン公開を行うことになりました。今回は初冬号をお届けします。楽しんでいただければ幸いです。
九州大学文藝部の日々の活動はTwitterでご覧いただけます:https://twitter.com/kyudaibungei
また、カクヨムでも掲載しています。
大好きだ。愛している。
だが、何かが足りない。
そんな2人の物語
【薩摩忍者部隊所属】ストライダー【リアル忍者系vtuber】
エッセイ
エッセイ
note連載の重複投稿です。
さつま忍者研究会の活動を通してのエッセイを綴っていきます。
忍者に関しての質問を募集しています。コメント欄に書き込んで下さい。
この作品はnote https://note.com/uhskwn3101 にも掲載しています。
読書好きの読書日記です。その日読み始めた本と作者、または途中経過、読み終わった感想をつらつらとテキトーに書いていきます。
だいたい歴史とか、軍事とか、経済とか、政治とか、心理とかなので、物語の感想は少ないと思います。(本の紹介も兼ねています)
カクヨム・なろうの両方に投稿しております。
底辺を這いつくばる作者が後書きについて悩んでいるだけのエッセイ。
コロナでうがい薬が話題になっていたので、インフルエンザも近くなってきたし、某ドラマの嫌味な口調が面白かったので、会話形式で書いてみました。
バタバタと慌ただしくいつの間にか21歳になっていた。これからの人生どう生きていこうか?そんな疑問をいだいた私の人生を解説していくエッセイです。
あ、とある堕学生の戯言っす。気に留めなくても結構。あーつらい。
6277位 寂寥
他人と自分との違いとはなんなのだろうか。これは筆者がふと何気なく考えた疑問である。
全体で約600文字とあっさりした仕上げになっている。誤字脱字等があれば気兼ねなくお知らせください。
是非キャラクター案として
『残念系』を考えてほしい
っていうだけの会話風エッセイ。
とある昆虫の視点で書いた妄想です。
ただ、その昆虫のことは苦手なのでどうすれば好きになれるのか、好きになれないまでもどうしたら理解してあげられるのかを考えました。
エッセイに魅せられた大学生の日常を綴ったエッセイです。
エッセイは文字制限のないTwitterである、と思っています。
わたしの頭のなかを覗き見るような感覚でふらっと読んでいただければ幸いです。
「婚約破棄」とは何か、という説明
アルファポリスにも投稿
今日は「情報化社会」について考えています。何もかもが進化し続けることは素晴らしい事ですが、それに追いついていけていないまま先に進むことは良くないことではないかと思うのです。
リラクゼーション業界。
マッサージやもみほぐし、矯正や整体、はたまたエステなどの分野のある業界。
そんな業界に脱サラし始めて10年近くたつ山田は仕事の帰りに車に轢かれてしまう。
だが、安心してほしい、彼はとてもたくましいのだ。
車に轢かれた程度で死ぬようなことはない。
だが救急車で運ばれて救急病棟に運ばれ、治療を受けているのだが意識は戻れどなかなか回復に至らない。
意識もだんだんと保てなくなり、眠くなり、うつらうつらとし
ていると記憶が走馬灯のように蘇ってくる。
あぁ、こういうこともあったのだろうか、と思っていたら名前を呼ばれる。
何度も呼ばれるうちに意識がだんだんと浮かんできて、気が付いたらそこは11歳、小学5年の時の教室であったのだ。
(*´Д`)仕事で同じような仕事をしております
コロナショックで発狂するような状況になってしまって時間が空きまくっているので
この状況と自分だったらこういう考察で幼少期過ごしたりしたかなー?とか想像しながら書いていこうと思います。
ネタは特に何にもないので、皆様からも質問やこういう体のことが気になるとかあると言っていただければ私なりの回答で本文に組みこんでいければと思います。
気長にお待ちくださいっ折りたたむ>>続きをよむ
毒にも薬にもならない(?)微妙な持論語りです。
※深夜テンションで変な風に書いています、ご注意ください
外出自粛だあぁ!?普段から外出自粛と変わらんわぁ!!!!
でも折角だからそれっぽいことやりたくなった結果生まれた狂い騒いでいく作品。
普段は外に出ている人たちもこれを機にインドアな趣味を見つけることにチャレンジしてみては?
あと毎回くだらないことを提案するのでそこんとこよろしく〜。
働き始めた人たちへの申し訳なさを記録してみました。
帰宅したら、お笑い好きな相方がしょんぼりしている。
元気が無さそうに「喉がいたい。わたしもコロナかな」
――志村けんさん追悼の詩、のようなエッセイ。
大乗仏典のひとつ「華厳経」。
日本では東大寺で毎年学ぶ仏僧が読んでいる経典です。
どんなことが書いてあるのか知っている人は少ないでしょうから、江部鴨村訳「口語全訳 華厳経」を49800円で買って、読んで要約しました。
古い文献なので、著作権はないらしく、おれが勝手にまとめます。
ぜんぶで2200ページくらいあります。
少しづつ読んでまとめました。
これを読んでも、東大寺の大仏とは何なのかは書いてありませんでした。
華厳経は、利他に対する
反駁の書。
華厳経は、冗談文学。
華厳経は、風刺文学の傑作。
華厳経は、方便の集大成。折りたたむ>>続きをよむ
コロナウイルス情報です、最新の情報では内容が変わるかもしれません。
参考程度のお話になります。
自分とはどんな存在か?
そんな果てしない疑問を抱いてから、身近にあるもの・当たり前のことに疑問を抱くようになりました。
それらの疑問に対して、私なりの答えをここに書き残していきます。
馬鹿な私の一つのものの見方だと思って欲しいです。これも一つの解釈の仕方と言うものです。
私はニューヨークに語学留学で来ています。
そこで経験したことについてのエッセイです。
ヨーロッパ人のルームメイトと口論になったり、
図書館の近くにいたホームレスと話たり。
留学生あるあるなのかは不明ですが、私の留学生活という非日常の中の日常を基にして、私が思ったことを書いています。
どこから読んでも割と大丈夫だと思います。
在宅占い師をしているポエムめぐみは、大晦日に義実家にて年越しをしていた。占いの鑑定依頼は口コミかネットで受けているため、メッセージを確認するiPhoneを手にしていた。
ポエムの占い広告が掲載されているSNSから受信メッセージが来た。
2019.12.31.23.32
おいおい
ジャニーズカウントダウンかゆく年くる年か、除夜の鐘を聴きに行くか、義実家近辺での花火をみるか迷っていたんだけど。
一般の鑑定問い合わせは冷やかしも多いから
なぁ。
内容確認だけしておこう。
今まであんまり面倒な占いをしたことがなかった、めでたい占い師の洗礼は、年越しと共に始まるようです。
会話の「」は、ポエムめぐみ
『』は、依頼者様。今回はメンヘラさん。
メンヘラさん『うつ病からの大学中退した引きこもり気味のフリーター27歳の長女と、不登校からの高校中退した22歳の次女の婚期を教えて欲しいのです。チャラ男はダメ。ハイスペイケメンに限ります。娘は嫁に行くまで実家から出したくない。あなたも子供いるからわかるでしょう?これで占い師は21件目。料金を教えてください』
はい?受諾前提???
メンヘラさんの娘を結婚させたいがための自分語り、娘を芸能人に見立てる奮闘とギャグとしか思えない無理難題の占い内容の数々。
占い師は魔法使いじゃないので、だんだん疲れてくるポエムめぐみがゲンナリして気持ちを切り替え、鑑定書をポストに投函するまでの2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ