小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 6301~6350位
6302位 材
タイトルそのまんまです。
PCに詳しい人が読むと、恐らく
「こいつアホだろ……」
という溜め息が出ることでしょう。
そして、私のようなPC音痴の人が読むと、
「何のこっちゃ」
となるのではないでしょうか。
……あれ? 需要はどこだ?
※2019.4.18 17:15追記
やっぱりHTTPS化しないとマズいようなので、挑戦することにしました。
再び潜ります。(そのうち追記するかも……)
※2019.4.18 23:30追
記
HTTPS化に成功しました。本当の完結です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ
昼ぐらいにブログを読んでてふと思った、
読みにくいし、イライラする~
あぁそうか、
私は気づく
広告のせいだと!
もうぶっちゃけあらすじで内容は完結してるんですけど。
先人の作品群を読んでいて疑問に思ったこと。
日々の生活の中で発見した,面白いできごとを綴っています(一部フィクションあり)。
人はなぜ小説を書くのか。それはもちろん、小説が好きで、執筆するのが好きだからであろう。
仮に活字嫌いで、文章を書くのが苦痛と感じる人がいたとしよう。もしも、その人が小説の執筆に手を出したらどうなるか。
はい、地獄を味わってきた作者がここにおります。
わけあって長編を二作品書き上げたマゾ作者が「なろう」の洗礼を受け、玉砕して今日に至るまでの経験談。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、41週間経過したので、2019年3月12日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05月2
9日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
最近、出版業界に関する色々な意見をよく耳にします。本の売り方というのもあるでしょうが、買う方にだって色々あるよってことで、自分の本との向き合い方について書いてみました。読書にはまった時期の話から、いまに至るまでの殴り書きです。
息子のために、ネット小説を書いてみる。
そんな思い付きから初小説を書いて、ちょうど一年が経過した。
振り返ってみれば。
創作にまつわる備忘録。
ファンタジーでは必須の武器とも言える「ロングソード」。概ね初期装備であるとか標準的な武器として出てきやすいこの武器ですが、実は意外と描写が難しかったりします。今回は「ロングソード」の描き方を通して武器としての特性や描写のポイントなどをつらつら書き連ねていきます。
私が小説を書く理由は、PCを使いたいからである。
その中でも、現在は特にMacを使いたい。
そう。小説を書きたいから PCの類いを使うのでは無く、Macを使ってる自分に陶酔したいために、小説を書くのである。
いわゆる道具に使われる系、むしろ道具のために自分が在る的な、道具以下の存在と言ってもいいだろう。
そのような者が、偏見と差別と無知を駆使し、独断と狭量を持って、どのように道具を使っているかの邪道を紹介しつつ、こんな事を書いていたら他
の人から有用な情報をいただけるのではないかとゆー期待を込めた、そんな駄文を綴って行きたい。折りたたむ>>続きをよむ
6315位 まあ
いるじゃないですか。なんか別れたのに仲良い奴らって。いろんな理由はあると思いますがそんな人たちの心情をなんとなく書いたやつです。
特にわくわく感がなくても、読んで快いと思う小説について書いた文章です。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、29週間経過したので、2018年12月18日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05
月29日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
老荘思想についてどう思うか、について書いています。短くまとめています。
18歳のときに読んだのですが、文章の前半は、それを読むに至るまでの高校時代のこと等にも言及しております。
馬鹿だったクズだった俺があの慶応に。
そんな実体験を今ここに。
テンプレからちょっと外して書くのが一番いいよなー。
昨今、新聞を読みながら「新聞が読みたいな」と思うことが、ままある。メディアがメディアの体をとらず、憶測だけで物事を論じているため、実際に「新聞」を読んでいるという感覚が薄れてきているという証左であろう。バカ丸出しの狂想曲から、一歩引いて眺めるて見える世界。
スーパーとパートと家の三角形をうろつくだけで
特別なことなど殆ど起きない主婦の生活に転がっている
殆ど意味を持たない事柄に
無理やり意味を持たせて
充実しているように錯覚したい
平凡なエッセイ
単発エッセイです。
タイトルの通りに思ったので短文にまとめました。
「〇〇さんは壮絶な人生を歩まれ……」というのは冗句なんですが、こういうことを聞くたびに「論理が逆で、『人生ってみんな壮絶じゃない?』と思ったのです。
ご覧いただければ幸いです。
スネオなのにスネオヘアーじゃない?お笑い界のスーパー器用芸人の採点です。
この作品は同名のブログ、『採点!!なんでもランキング!!』にも掲載しています。
「猫は高貴なる生き物で飼い主はそれに仕える“下僕”である」
誰が言い出した言葉なのか判らないが言い得て妙である。というかその通りである。
これは、そんな高貴なる生き物に翻弄される鮎川 了という名の下僕の汗と涙とたまに流血の物語である。
時々残酷描写や下ネタ(?)が飛び出すのでご注意を。
ごくまれに画像つきの話もあります。
かざやんが、第3回書き出し祭りの感想を書いたよ!
できるだけ、はじめにを読んでから、読んでね!
私が日々思う事を思うように切り取って並べただけのものです。
6333位 弔辞
あなたの中にいる私と外にいる私がお互いに仲の良い関係でいられたら、
多重人格で苦しむということはなかったのかもしれません。
1つの人格を失うということは1つのアイデンティティを失うということであり
自分の中の1つの私を失うということであります。
1つの自分を失ったとき、あなたは何を思いますか?
祖母と私の関係性は時折の電話が主であった
突然の別れ。それは私が祖母をどう思っていたのか、考えさせるには十分であった
モフモフコンテスト参加作品です。
とある飼い主のエッセイ。
わたしは常に思う。てんやは天丼だけにあらず、と――
チートは読むには楽だがとうんたらかんたらと喋って否定します。小説家になろうだとテンプレートですが否定します
普段何気なく思う事を、思い出しながら書いていくと、私という人間が、どういう人間だかが、私自身にも分かるように見えて来ます。
勘違いとか、思い込みとかも、けっこうあるんですが、時が経って、改めて思い返してみると、それはそれで、面白さが感じられたりします。
特に珍しい場所へと誘《いざな》うものではありません。
ドラマ、本、マンガ・・・最近はほとんど見る気が失せてしまって、人生がまったく前に進まなくなった作者の、やるせない方丈記です。
それでも君は進むのか・・・いや、もはやソフトのシナリオしか進まない。
頑張って、play!station!!
※ネタバレ有ります
6343位 東京
***
ソルジャーVS片翼の天使、掲載中!
よかったらそれだけみてね!
興味ない? すみません…
ーーーーー
あるところに天使がいた。それは、楽園を求めていた。その行動の結果、楽園から追放された。
それでもなお、彼は楽園を求めた。楽園を求めていた事を否定されて、その気持ち自体が無かったことになるわけではないからだ。
どういう形でそれを手に入れるのか?その結果、どうなるのか?
ーそれらを、彼は全く考えなかった。
「考えるだけの理由と根
拠が無かったから」
「それが存在しないと思ったから」
「考えようとさえ、「それら」のために思えなかったから」
彼は、世界を焼き滅ぼす片翼の天使となった。
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なろう作品内において、たびたび使われている「っ!?」。
しかし、その表現方法は正しいのだろうか?
いや、正しい正しくないは置いておくにしても、何となくモヤッとする表現なのは間違いない。
そう思ったが故に、『何となく』の理由を具体的に書き出してみました。
さぁ、このエッセイを読んで「っ!?」の使用率を下げるのです。
小説を初投稿してみましたが、問題点だらけなのでとりあえず問題点を列挙してみて次回作以降で改善することにしました。
これからの「なろう」は本当に大丈夫?
書き手の皆さん、読み手の皆さんも考えてください。似たような作品ばかりが生み出され独創性を失った今、異世界というジャンルは危機を迎えています。
よりよい小説を書くにはどうしたらいいか、答えのない答えを探しましょう。
異世界系の小説、漫画、アニメが嫌いな理由。
言われてみるとそうだよなって思える気がするはず。
とある底辺作家がスランプ明けにレビューを書いてもらった結果、調子に乗ってこのような駄文を連ねました。
私の日常での出来事
もと嫁として、母として、祖母として