小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 6351~6400位
スネオなのにスネオヘアーじゃない?お笑い界のスーパー器用芸人の採点です。
この作品は同名のブログ、『採点!!なんでもランキング!!』にも掲載しています。
「猫は高貴なる生き物で飼い主はそれに仕える“下僕”である」
誰が言い出した言葉なのか判らないが言い得て妙である。というかその通りである。
これは、そんな高貴なる生き物に翻弄される鮎川 了という名の下僕の汗と涙とたまに流血の物語である。
時々残酷描写や下ネタ(?)が飛び出すのでご注意を。
ごくまれに画像つきの話もあります。
かざやんが、第3回書き出し祭りの感想を書いたよ!
できるだけ、はじめにを読んでから、読んでね!
私が日々思う事を思うように切り取って並べただけのものです。
6357位 弔辞
あなたの中にいる私と外にいる私がお互いに仲の良い関係でいられたら、
多重人格で苦しむということはなかったのかもしれません。
1つの人格を失うということは1つのアイデンティティを失うということであり
自分の中の1つの私を失うということであります。
1つの自分を失ったとき、あなたは何を思いますか?
祖母と私の関係性は時折の電話が主であった
突然の別れ。それは私が祖母をどう思っていたのか、考えさせるには十分であった
モフモフコンテスト参加作品です。
とある飼い主のエッセイ。
チートは読むには楽だがとうんたらかんたらと喋って否定します。小説家になろうだとテンプレートですが否定します
普段何気なく思う事を、思い出しながら書いていくと、私という人間が、どういう人間だかが、私自身にも分かるように見えて来ます。
勘違いとか、思い込みとかも、けっこうあるんですが、時が経って、改めて思い返してみると、それはそれで、面白さが感じられたりします。
特に珍しい場所へと誘《いざな》うものではありません。
ドラマ、本、マンガ・・・最近はほとんど見る気が失せてしまって、人生がまったく前に進まなくなった作者の、やるせない方丈記です。
それでも君は進むのか・・・いや、もはやソフトのシナリオしか進まない。
頑張って、play!station!!
※ネタバレ有ります
6366位 東京
***
ソルジャーVS片翼の天使、掲載中!
よかったらそれだけみてね!
興味ない? すみません…
ーーーーー
あるところに天使がいた。それは、楽園を求めていた。その行動の結果、楽園から追放された。
それでもなお、彼は楽園を求めた。楽園を求めていた事を否定されて、その気持ち自体が無かったことになるわけではないからだ。
どういう形でそれを手に入れるのか?その結果、どうなるのか?
ーそれらを、彼は全く考えなかった。
「考えるだけの理由と根
拠が無かったから」
「それが存在しないと思ったから」
「考えようとさえ、「それら」のために思えなかったから」
彼は、世界を焼き滅ぼす片翼の天使となった。
折りたたむ>>続きをよむ
なろう作品内において、たびたび使われている「っ!?」。
しかし、その表現方法は正しいのだろうか?
いや、正しい正しくないは置いておくにしても、何となくモヤッとする表現なのは間違いない。
そう思ったが故に、『何となく』の理由を具体的に書き出してみました。
さぁ、このエッセイを読んで「っ!?」の使用率を下げるのです。
小説を初投稿してみましたが、問題点だらけなのでとりあえず問題点を列挙してみて次回作以降で改善することにしました。
これからの「なろう」は本当に大丈夫?
書き手の皆さん、読み手の皆さんも考えてください。似たような作品ばかりが生み出され独創性を失った今、異世界というジャンルは危機を迎えています。
よりよい小説を書くにはどうしたらいいか、答えのない答えを探しましょう。
異世界系の小説、漫画、アニメが嫌いな理由。
言われてみるとそうだよなって思える気がするはず。
私の、私による、私の日記です。
思ったこととか、くだらない事を書きなぐっているだけのものとなります。あと、所々口が悪いので、苦手な方はお控えください。
ところで、なんで夜中って腹減るんですかね?てか、こんな時間まで私は何を書いているんだろうか?また仕事もあると言うのに…連載はよかかな…ああああああああだめや、やっぱなんか食おう。おいしいヤツ食べたい。
とある底辺作家がスランプ明けにレビューを書いてもらった結果、調子に乗ってこのような駄文を連ねました。
私の日常での出来事
もと嫁として、母として、祖母として
作品を、読んでもらいたい。注目を集めたい。そのための方法も色々、グレーゾーンもあるかもしれない。不正なら「自分自身が負うリスク」を分かっていてもその手段を選んだ覚悟も、あるのかもしれない。思わずそれが頭に浮かんでしまう気持ちは、分からないとは言えません。――けれど、それでも「取ってはならない方法」というのはあるのではないでしょうか?
*このエッセイは、感想の返信をお約束はできません。また、一定期間後、感想欄を閉じる、エッセイ自体を改稿・
下げる、可能性がございます。ご了承の上、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
どうして勉強を嫌うように成るのだろう。と、考えてみた。
なろうファンタジーと時代劇が似ている言及は多いのですが、私なりの視点と違う点を取り上げて書いてみました。
あるとき、旅行でふと立ち寄った場所で、主人公はある光景を目にする。
その光景を見て、主人公の心はある疑問を抱くのだが…
母親が仲良くなろうと頑張っていた相手は、1匹の野良猫。
雪国の人には申し訳ないけれど、僕は雪を見るとワクワクする…。
6383位 開国
閉ざされた集落に足りないもの。それは何か。気づいたときにはもうもともとの集落は無くなりつつあった。
疑心暗鬼、猜疑心に満ちた私の独白。
文章はままならず、整合性は存在しない。
よめばこんな気持ち悪い馬鹿がいるのかと笑い飛ばせるかもしれない。
好きなヒロインっていますか。
居るならば好きなヒロインの性格とかどこがタイプとか熱く語れますか。
2016年モスクワに旅行したときの紀行文です。ロシアの歴史も多少書き込んでいますので、お読みになられて、よろしかったら、今後の歴史の勉強にでも役立ててください。(余り役に立たないかも知れませんが……)
「この世界」とはなんでしょう?
あなたや私、あなたの家族や、友人。その他様々な人間・生物が、存在する、この世界。
あなたは、この世界が、なぜ始まり、いつ終わるのか。
知りたくはないですか?
これは、そんな疑問を、とある男性が考えた、とても「アホらしい」自論を、つらつらと並べたものです。
※作者の独自の解釈によって書かれております故、読者の皆様も、この文章に関しては独自の解釈によって理解していただいて構いません。
自然権論。
我々が生きていく上でありとあらゆる部分で手助けとなる思想だ。
その歴史は非常に古く、考え方自体はメソポタミア文明などの頃から存在した。
ただしやはり一番この考え方が浸透したのは古代ローマであろう。
その自然権と知的財産権の関係性についてちょっと語ってみる。
結論から言えば、わたしの精神の一部である幼女先輩によれば、『コンテンツ』も大事だが、『自分を売れ!』という発想のほうが強く、そちらのほうが勝ってしまいましたという話です。
風俗業界で働いていた元風俗店員の業界暴露話です。
風俗とか気持ち悪いと思う方は迷わずブラウザバックしましょう。
ワルツ様から聞いた体験談をもとに、脚色を多少つけて、本人曰くあまり気持ちの悪いものではなかったらしいので、最後は面白おかしく(?)仕上げさせてもらいました。
2017年、初めて「文学フリマ」たるものに参加することを決定。まつわる、あれやこれやをリアルタイムでレポートするノンフィクションレポート集。これから考えているひとには反面教師に。自分にとっては記録と反省材料として。
(ホームページ『N.riverの食っちゃ寝、創作! @HOME』より転載中)
日々、感じたことや経験したことなどをエッセイ風に時々書いて行こうと思っています。
今回は、少し前に知人の告別式に参列した時に思った事を書きました。
「人は何の為に」とか「幸せ」ってなんだろう、というのは答えの無い(あるいは人それぞれに色々な答えのある)テーマだと思います。
実は一つ前の作品「地震の日の出来事」、切っ掛けはホラーを書こうと思いたった事ですが、テーマはここにあります。作中の若くして死ぬことになった母親は何の為に生きてき
たのか、彼女の幸せはなんだったのだろうか、という気持から書き始めた作品でした。
折りたたむ>>続きをよむ