小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 4001~4050位
4002位 箱舟
4004位 漆黒
警戒を怠ってはならない。僅かな隙も見逃してはくれないのだから……
4006位 心書
心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それでも私は私がこうして考え思い続ける限り書く事を止めないかもしれない。少なくともこうして自分に素直でいる間は、きっと自分はこの文字の中で待ち続けてくれるだろう。
文章を見るとどうしてもこれが自分だと思えないのは何故だろう?
詩です! 昨日よりは、より開かれた詩になりました! ミケランジェロとか、ダビデ、あるいはリア王が悲劇の象徴として出てきます。
七夕にタナボタあれ。
「詩のサークル」第一回参加作品です。
テーマキママでOKと思ってます。
だって、詩なんてキママでしかないでしょう?
4010位 純粋
4011位 進化
4012位 一滴
片隅でひっそりしてもね。真ん中でどっしりしてもね。
ストレスって、悩みごとの解決とは違う次元で昇華できちゃうことってありませんか?
4016位 夜
こんな風に不思議なおじさんが居たら、それはそれで面白いかも知れない。
四季折々、車窓、祭り。
急行電車が導く不可思議で浮いたような詩集。
私が思ったこと、考えていることを詩…というかつぶやき集みたいにして掲載していこうと思います。
そのため内容はとてもランダムです。
お花見をしている人間が敷いたブルーシートの下でつぶされているタンポポの気持ちを書いてみました。でも、もしかしたらこのタンポポはいつの時代においても権力に支配されて逃げることのできない私たちなのかもしれません。
春一番はうちの町にはまだ吹きません
でも空の色があの日の空と同じ色になってきました
今を生きられない。生きられない。ハムスターでも今を生きられない。そんな詩。
ある男が自分の夢ではなく、他者の夢へと堕ちていく、そんな詩です。
勢いです。何故自分は群像劇が好きなのかと考えた結果の文章かもしれないです。
綺麗なだけでは足りないと気付いたのです(´・ω・`)
踊り子は踊る
命の限りに舞い踊る
それはさながら蝶のよう
儚く華麗に舞い踊る
そうさ少女は踊り子さ
夢を踊る踊り子さ
あの子が落とした鱗に惑わされる。
私は生きている。
どうか私を掻き消さないではくれないか。
満月の下でしか逢うことの許されない…切なくもあり温かくもある愛の形を表現してみました。
ありふれたよくある女の恋だの愛だのを綴った安い詩
なんで女は恋だの愛だのに憧れるのか
それは女であってもわからない
男であっても、わからないにちがいない。
最近、白いスポーツカーを乗り回す彼氏ができました。
昨日、仕事の帰りに会ったのですが、帰宅に執筆したものを加筆修正しました。
基本的に7・5で、語呂?のいい感じを心がけてみました。
かのプラトンが、「愛に触れると誰でも詩人になる」という名言を残しているみたいですが、全くそのとおりで、彼に恋をしてから一ヶ月、全く本が読めなくなってしまって困っています。アウトプットばかりしたくなる。
現実から逃げ出したくてここに招かれたあなた
貴方ならどうする?
4047位 雨降
書いた詩をまとめたものです。ぼやーっ、ふわーっとした物思いを自分なりの言葉にしてみました。最低字数に引っかかった時は複数まとめて1頁に上げています。同じ頁の詩に関連性は多分ありません。