小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 3801~3850位
初投稿してみました!
読んで行ってくれると嬉しいです!!
成長すること、強くなろうとすることから背を向けるわけじゃなくて。
一人山間で目を覚ます。朝焼けから日中へと色と影が明け渡される。
『光について、痛感することの葉』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
ラジオから流れてきた、いつものセリフに泣かされたんだ
くだらなくて汚い罵詈雑言ありふれた鋭利もって良いですよね。
詩のあらすじって何を書けばいいものなんですかね……
とりあえずこれを書いている時、頭の中で
『明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている』
という言葉を思い浮かべてました。
それくらいですかね、語れるとこなんて。
歌が聞こえるか? どこか遠く青と黄昏の狭間。生垣の向こうか、それとも曲がり角の裏か、子供の国の反旗はキュート・エレガント。
ヤジロベーは年季の入ったオーディオプレイヤー。
何度だって輪廻する。
3816位 瓦斯
『異色限定の、肩こり再発生ストップ』・・・『詩の群れ』
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
僕の幸せ
どこにある?
僕の幸せ
確かにここに
日常の何気ない幸せに乗せて
「僕」から「君」に送る
ごくありふれた、切ない詩
無題です。Ⅱとしたのは、前に「無題」という作品をつくったことがあるからです。いまそれは存在しません。
※ノベルアップ+でも掲載しています。
3825位 冷媒
友人の体験談にインスパイア受け、
コロナ禍での人の醜さを詠ってます
めぐり逢いの言葉がふと浮かび、詩を書いてみました。
3830位 慈雨
昨年、誕生日が嬉しかった。その気持ちを食事と絡めて詩にしました。
なぜか、20歳を超えてから生きづらさを感じる。自分ばどこに向かえば良いのだろう、どこに向かっているのだろう。
『観念的、ドストエフの影響』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
古い時代のスペインの「魔女の集会」(サバト)を、人間の社会を想わせる奇妙なユーモアで描いた幻想的な朗読劇用作品。
昔懐かしい君の姿。
ビオトープに映っています。
メダカとそれから金魚。
嗚呼、雨が降ってきました。
五月雨、雷雨、そののち、晴れれば、花も咲くさ。
涙を隠し、生きる人々。
過去作をUPします。サイトに載っていたものです。
取り柄があればいいね、何かひとつ、どんなことでもいいから
風変わりな千才森の視点で綴る、詩や歌を載せていくよ~。
写真付きの詩もあるので、文字だけでは語れない読み応えがあると思う。
調子の良さと独自の視点で、みんなの地図に言の葉の舞う新しい森を描き出す!
自サイト『千才の迷い森Blog』や、小説投稿サイト『エブリスタ』にも載せています。
自分の至らなさを、正当化や美化するなんて、みっともないのかもしれないけれど。
既出の、焼き直しみたいなもんでが、生きてゆこう!という前向きなうたなので、お許しを。
『沈黙と風刺』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。