小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 3601~3650位
どこからやってきたんだろう。 (※重複投稿作品)枯谷落葉
小学生のソヨカちゃんとミキオくんは、冬の公園に凧あげをしにやってきました。
霜月透子様のひだまり童話館だより*「さくさくな話」参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
鬼ヶ島上陸の前夜、猿は雉と話す中で自分たちの記憶に奇妙な欠落があることに気付く
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
へのへのもへじのかかし
三つ目心象素描実践研究ラボ
異国の博物館に展示されていた割れたガラスのボトル 中に入っていた小さな紙片
それは遠い過去、大昔に投函されたボトルメールの言葉 愛する人への言葉
遠い国で戦争で囚われて、海の近くの港の街
「僕の愛する人 僕の愛する家族 ごめんなさい
僕はもう愛するあなたたちのところには戻れないと思います」
※他サイトあります
平和にドラミングをするゴリラはオオカミに襲撃されてビビって逃げ出してしまった。オオカミはでかくて強くて勝てるわけがない。しかし末っ子のメスゴリラは力を合わせて立ち向かうように提案する。(ノベルアップ+にもあります)
眠らずに元気いっぱい遊びたいけんちゃん。
そんなある日、夢の中で不思議な友達ができて……。
女の子が夜中に目を覚ますと、ドラゴンが部屋でいびきをかいて眠っていた。
ドラゴンに変わってしまった父親を、元の姿に戻すには、朝までに魔法の花を食べさせなければならない。女の子はおばあさんの家に行き、魔法の花をもらい‥‥‥。
女の子が見た夢のお話。
小学3年生のカケル君は、かけっこが大の苦手。運動会はいつも、ビリの4位。
明日は運動会。授業でかけっこの練習をしますが、カケル君のヤル気はゼロ。
ところがその日の帰り道、カケル君は自分の影から文句を言われてしまいます。
「おまえと一緒だと走りにくくて大変だ、ちょっくら離れさせてもらう!」
カゲがカケル君の足から離れてしまったから、さあ大変!
「ぼくのカゲ、まて~っ!」
カケル君はあわててカゲを追いかけますが……?
霜月透子様&鈴木り
ん様主催 ひだまり童話館「ふにゃふにゃな話」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ
2学期の始まりとともにやって来た転校生の宮子。蓮人と仲良くなるが…
練習2023/09/18:貧乏人のユリジンは草食いながら平和に暮らしていたところ、王宮魔術師にダンジョン探索の鉄砲玉として無理矢理ダンジョンに入れられてしまいました。すると奥で見つけたランプの魔王ユーニーを覚醒させてしまい……(ノベルアップ+にもあります)
久しぶりに童話が書きたくなって書いちゃいました。秘密のある悪いお姫様です。ちなみにこれ、悪役令嬢でいいのかどうかちょっとびくびくしています。どうかな…
ユスリカの少年は日々繰り返される平穏な日々に辟易としていた。他のユスリカと自分との間に明確な区別すらもつけられぬことに孤独を感じた少年はついに走り出す。
ライナは七つの誕生日に、王妃である母から『あなたには魔女にさらわれた三人の兄がある』と明かされる。『悪い魔女に婿にもらわれた兄達を、あなたが救うのです』王妃の言葉に、ライナは「はい」と頷いた。それがおとぎ話のセオリーだったから。
見ず知らずの三人の兄達を探しに魔女のもとへいくことになった少女のお話。
カワウソが生まれてから様々な冒険に出会う。家族を罠漁師が仕掛けた罠によって全て失い、放浪の旅に出る。
犬と猫と馬と鶏と羊と今はのんびり暮らす眠れない羊飼いが、ぐっすり眠れるまでのお話です。
学校紹介の冊子、その一部抜粋です。
尚、学校紹介は、“最終版”となっております。
こぐまのぬいぐるみのトマスはマオちゃんの窓辺に飾られていました。
でもトマスは思うのです。
子どもが大きくなったらおもちゃを捨ててしまうのです。
トマスはそんな悲しいことがおきる前に「おもちゃの国」に行くことにしました。
初めてのクリスマスに貰ったのはクマのぬいぐるみ。その子はぬいぐるみにテティと名付けました。そしてこれはその1年後に起きた物語。
お庭を探索中の3兄弟が大きな椿の木の下で、妖精たちに出会います。
パーティーに参加して楽しんでいると、思わぬハプニングが起こります。
3兄弟はビックリしながらも勇気を出して問題解決していく物語。
欲張りは良くない。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
“僕”が目を覚ますと、
そこは見覚えのない、寂れた神社だった。
ボロボロの大きな鳥居のふもとに寝かされていた“僕”は、
自分の名前も、ママとパパの名前も、住んでいたところも、
すっかり忘れてしまっていた。
迷子になった“僕”が泣きながら参道を歩いていると、
崩れかけた拝殿のほうから突然、“僕”に呼びかける声がした。
その声のほうを振り向くと…。
見知らぬ何処かに迷い込んだ、まだ小さな男の子が、
不思議な相方と一緒に協力して、
小さ
な冒険をする、小さな童話のようなお話です。
主人公が無事にお家に帰れますよう。
みなさま、温かい応援のほう、何卒よろしくお願い致します。
~再編集、再掲載で、修正加筆しながら毎日更新目指しています。
何卒宜しくお願い致します。。
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眠るのがこわいジェイくんとママのお話
この作品は「note, カクヨム」にも掲載しています
旅人が訪ねた海辺の皇国は、津波で滅んだばかりでした。
※過去の『坊ちゃん文学賞』への応募作です
※noteにも掲載しております
見栄を張っているきつつきん。そんな生物の話。短い。(※重複投稿作品)2023.5.7簡易チェック
モモ・タロウの改変版です。
難しいことは考えず、素直な気持ちで読みましょう。
変なことを考えるのは禁止です。
昔ばなしを子供たちに聞かせるおじいさんと、おばあさんのお話です。
今ではすっかり失われた、地域の語りべや、地域の結び付があった時代の、日本の田舎のお話です。
さかさにじの森のあばれんぼう「アライグマ」が、流れ星のきこうし「オリオン」に、森の動物たちのねがい事をとどけに行くお話。
※いちおう『へびのかみさまのいうとおり(https://ncode.syosetu.com/n3179ff/)』のつづきですが、このお話だけでもお楽しみいただけます。
おさむはある日幼馴染のあきおみから村に伝わる伝説が本当か確かめに行こうと誘われる。
乗り気ではないおさむは何も起こるわけがないと思うのだが・・。
ある日、突然巨大な彗星が現れ地球の直ぐ側を、通り抜けようとしていました。
しかし、それは長い時間を掛けて準備されていた、異星人の侵略だった。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
父のお仕事な〜に?
アオノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
小学校4年生のタカくんは、お母さんの仕事の都合でか、夏休みを丸々田舎のおばあちゃんちで過ごすことになりました。
おばあちゃんも、畑仕事や家事もあって、いつもいつも構ってくれるわけではありません。
ゲームもなければパソコンもない。
そこでタカくんが見つけたものは?
長めの短編です。4600字程度。
キリルは晴れた夜、雪の丘を登ります。夜空に向けて星を呼ぶ歌を歌いながら。
狩りの名手である権蔵じいさんは、お付きの若者とともにたき火を囲んでいました。火を絶やさずに番をする権蔵じいさんに、お付きの若者が流れ星を見たと無邪気にはしゃぎます。まるで雨のように落ちてくる流れ星を、権蔵じいさんは見もせずに、たばこをふかしました。すると――
雪だるまさんとけんちゃんとゆきちゃんのお話。
冬の寒さにも負けず元気に遊ぶのって素敵ですよね!昔、自分の作った雪だるまが喋ったらなぁ〜と憧れていたので、お話にしてみました。
去年の冬の童話祭に応募した「てぶくろ」と「ゆきんこのゆきちゃん」をコラボしてみました。
楽しんでいただけたら幸いです。
今年の冬の童話祭となろうラジオ大賞へダブル応募してみました。
(もし、出来なければ訂正しますっ!)
流れ星を見つけると、加護が貰えて幸せになれる。
そんな村に住む双子の兄妹の物語。
旅立つ兄を見て、妹は何を思ったのか、、
薄幸の少女ローラは、新月の夜道に流れ星に出会う。星にささやかな願いを込めるローラの頭上には、無数の流星が現れて……
はい、いつもの世界観です。冬童話2022参加作品です。
(不具合により、再投稿いたします)
愛犬ペケと夜の散歩に出かけた翔太は、神社の境内で空に浮かぶ男を目撃する。
魅入られたように、その場に生っていた赤い実を口にした翔太とペケは風に舞いあげられた。体重がゴム風船ほどになってしまったのだ。
「空を飛べる。友達に自慢できる」と喜んだのもつかの間。
翌朝のニュースは、「空を飛ぶ泥棒」一色。
――予告状まで残す、泥棒の真の目的は何か?
次々と浮かび上がる容疑者。あてにならない警察。
翔太は秘密を抱えながらも、クラスの仲間と結成した「
少年少女探偵団」とともに犯人に立ち向かう。
毎週、金曜日、午前0時、更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ
パンの国のお姫様は、お洒落な食パンの女の子。
そんなお姫様の暮らすパンの国は、ご飯の国と長い間争っていました。
娘の無茶ぶりから生まれた物語、第二弾。
オオタカの巣を探していた亘樹と隆太郎は、思いもよらない事件に巻き込まれる。
二人にその謎を解くことはできるのか?