小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 3451~3500位
小学一年生の主人公が、見た姉の雅と不思議な妖怪達との夢の話。
夢の中の姉、雅の正体はまさかの?!
死んだママと、ゆめのなかで再会しました。
そして、最初で最後のママからのお手紙をもらいました。
ハムスターのおもちに連れられて、アオイは『ゆめの王国』にたどり着いた。そこにはたくさんの大人たちがいて……。
こちらは公式企画『冬の童話祭2024』の参加作品で、テーマは「ゆめのなか」です。
ルーネは植物の魔物として誕生したんだって。
錬生術師のカルミアが、みんなとお話し出来るようにしてくれたの。
ルーネはマンドラゴラの子供たちにも、カルミアたちの活躍を教えてあげたいから、友達のノヴェルに頼んで絵本にしてもらったんだ。
この作品は、逃げた神々と迎撃魔王シリーズの【錬生術師、星を造る】の登場キャラクターが主人公となっています。
女の子が夜中に目を覚ますと、ドラゴンが部屋でいびきをかいて眠っていた。
ドラゴンに変わってしまった父親を、元の姿に戻すには、朝までに魔法の花を食べさせなければならない。女の子はおばあさんの家に行き、魔法の花をもらい‥‥‥。
女の子が見た夢のお話。
ここは、ママのゆめのなか。
ほんとはベッドでぐっすり。
でも、ここは、ママのゆめのなか。
おきてるママとあえる、ちょっぴりふしぎなばしょ。
(※冬の童話祭2024参加作品です。)
お花畑にかわいいちょうちょがいたんだよー
そのお話をしたらママがね……
とあるアンティークショップで、クマのぬいぐるみが売れた日のお話。
仕事帰りに不思議な少年と出会い、青年は色々な事を知る。青年が知った事は……
生まれつき足の悪い狼が、群れを追い出され一人でいきていく。
その群れに子供を殺され、一人になった母うさぎ。
二匹が出会い変わって行く。
2学期の始まりとともにやって来た転校生の宮子。蓮人と仲良くなるが…
ライナは七つの誕生日に、王妃である母から『あなたには魔女にさらわれた三人の兄がある』と明かされる。『悪い魔女に婿にもらわれた兄達を、あなたが救うのです』王妃の言葉に、ライナは「はい」と頷いた。それがおとぎ話のセオリーだったから。
見ず知らずの三人の兄達を探しに魔女のもとへいくことになった少女のお話。
犬と猫と馬と鶏と羊と今はのんびり暮らす眠れない羊飼いが、ぐっすり眠れるまでのお話です。
「僕はペンギン、今日も人間界を監視している」
主人公のペンギンは、仲間を連れて行ってしまう人間を警戒していた。
しかし……自分が連れていかれた先で見たものとは?
※この作品は「天野蒼空さん企画の空色杯、500文字以内の応募作品です」
学校紹介の冊子、その一部抜粋です。
尚、学校紹介は、“最終版”となっております。
とあるくまのぬいぐるみ、くま吉は憎んでいた。裕福な家のぬいぐるみたちを。
くま吉は聖なる夜に復讐を決行する。
復讐の中での出会いは彼の復讐心に迷いを生んだ。
くま吉の行きつく先は
綿に塗れた殺戮か、贖罪か――。
高い山々囲まれ綺麗な水と豊かな大地に恵まれた国の名前はアンヴェロ。この国にはドラゴンが住み国を守っているという伝説がある。そんな伝説が残る国に生まれた王女が手に持つのは大きなドラゴンのぬいぐるみ。
平和な国に戦火の炎が迫るとき、王女とドラゴンのぬいぐるみが一夜限りの奇跡を起こす。
冬の童話祭2023参加作品です。
八歳の男の子、くぅはある時迷子になってしまう。
おうちに帰りたいと冒険することを決意し、歩き始めた彼を待っていたものとは――?
孫娘のマリーが屋根裏部屋から見つけてきたぬいぐるみは、おじいちゃんの初恋にまつわるものだった。
雪降る夜に、懐かしいあの日が思い出される。【冬の童話祭2023】
夜のランドセル売り場で耳を澄ますと、色とりどりのランドセルたちの話が聞こえてきます。
なろうラジオ大賞4参加作品。
お庭を探索中の3兄弟が大きな椿の木の下で、妖精たちに出会います。
パーティーに参加して楽しんでいると、思わぬハプニングが起こります。
3兄弟はビックリしながらも勇気を出して問題解決していく物語。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
○○の精ペシペシペシ!
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
“僕”が目を覚ますと、
そこは見覚えのない、寂れた神社だった。
ボロボロの大きな鳥居のふもとに寝かされていた“僕”は、
自分の名前も、ママとパパの名前も、住んでいたところも、
すっかり忘れてしまっていた。
迷子になった“僕”が泣きながら参道を歩いていると、
崩れかけた拝殿のほうから突然、“僕”に呼びかける声がした。
その声のほうを振り向くと…。
見知らぬ何処かに迷い込んだ、まだ小さな男の子が、
不思議な相方と一緒に協力して、
小さ
な冒険をする、小さな童話のようなお話です。
主人公が無事にお家に帰れますよう。
みなさま、温かい応援のほう、何卒よろしくお願い致します。
~再編集、再掲載で、修正加筆しながら毎日更新目指しています。
何卒宜しくお願い致します。。
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たぬきとキツネの友情を描いた作品。
近くにいても、いなくても互いを想って慕って淡々と生きていく様子が描かれている。さてキツネはたぬきから何の種をもらったんでしょうね。。。
人間の少年を好きになってしまっためんどり。
ただ想うだけで幸せ、というのならそれでも良かったのですが、自らの想いが決して届かないと気づいた時、彼女が取った行動は……
むかしむかし。
生き物好きの若者は、ある時期よりヤモリに魅せられ、もっぱらそれだけを家で飼うようになった。
一度に飼うのは10匹。それらの飼育が10年を過ぎようとしたある日のこと……。
鬼ヶ島での鬼退治を終えた桃太郎。彼はふと、自分を育ててくれたお爺さんお婆さんに手紙を書こうと思い付く。いろいろうまくやって財宝たんまり手に入ったから待っててね、と。
チューの朝はハトが12回鳴くことで始まる。
*単発予定だった「鳩時計の裏っ側」ですが、人気につきシリーズ化、そしてついに連載版へと進化しました!
*短編連作とはなりますが、1話から順にお読みください。
一瞬で灯りが消え、切なさが残る流れ星。
でも、その儚さすら喜びに帰る、そんな男の子のお話し。
高熱に侵されたリトが、初めて見た流れ星に願ったこととはーーー
おさむはある日幼馴染のあきおみから村に伝わる伝説が本当か確かめに行こうと誘われる。
乗り気ではないおさむは何も起こるわけがないと思うのだが・・。
流れ星たちは、みんないろいろな国を旅することができます。そして旅した国の様子を、みんなでワイワイおしゃべりしているのです。でも、お月さまは、夜空を照らさないといけないので、流れ星たちのように、地上をゆっくり見てまわることなどできないのです。
「流れ星たちはみんな、いろんな国に旅行に行けるのに、わたしはずっと空の上でみんなを照らして、少しも楽しくないわ。こうなったらわたしだって!」
それまで夜空に浮かんでいたお月さまが、ビュンっとすべって
地平線の向こう側へと行ってしまったから、さぁ大変です。いったいどうなるのでしょうか――折りたたむ>>続きをよむ
ちよちゃんは、ひとつの星が林の方に落ちていくのを見ました。星を近くで見てみたかったちよちゃんが探しに行ってみると、そこには星ではなく、見たことのない動物がいて…。
ある日、突然巨大な彗星が現れ地球の直ぐ側を、通り抜けようとしていました。
しかし、それは長い時間を掛けて準備されていた、異星人の侵略だった。
狩りの名手である権蔵じいさんは、お付きの若者とともにたき火を囲んでいました。火を絶やさずに番をする権蔵じいさんに、お付きの若者が流れ星を見たと無邪気にはしゃぎます。まるで雨のように落ちてくる流れ星を、権蔵じいさんは見もせずに、たばこをふかしました。すると――
ナーシャは、探し物が得意なホッキョクギツネ。
いま、大切な眼鏡を探しています。
しかし、どうしても見つけることが出来ません。
困り果てたナーシャは、空を見上げて星に祈りを捧げました。
ちょっと珍しい状況で、男の子が星に願いを託すお話です。
景色が目に浮かぶといいなと思いながら書きました。
あるところにあった、二つの国と塔……魔法の国と科学の国、違っていても、通じ合っていた魔女と科学者。ひょんなことからバランスが崩れ、何もかもが壊れていく――冬の童話祭の没作品にして、作者の異世界物――『すべてが終わったそのあとで』の、プロトタイプ作品。
3498位 交体
他人の体と体を交換することが可能になった未来。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrhQ
ネッコン昔話。
むかしむかしも猫は可愛い。
可愛すぎて困った時はこの物語を読みましょう。
今週はこんな会話した人がいるんじゃないかな。
…とふと思いました。