小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1951~2000位
ある日、森の中、マッチョさんに出会ったァァァァ??? マッチョナンデマッチョ!?!!?(ノベラにもある)
創作を作りながら創作について語りながらそれをそのまま創作物にしてみました。
この世には二種類の人間がいる。
自分で産み出すことの出来る人間か、テンプレート通りにしか作れない人間だ。
流星群をお父さんと見に行って、
お願い事をいざしようとすると、
いろいろな想像がふくらんで……
ティラノサウルスやトリケラトプスや、
犬や猫や、それにお魚は流れ星にお願い事をするのかな。
まっくらな夜、眠れない坊やはキッチンへ。
ママがお話をしてくれます。
「やんちゃなスプーンの妖精は、流れ星の女の子に出会いました……」
それは、田舎村の小さな牧場の娘ソラに起こった、劇的な出会い。
牧場内で倒れていた一人の男。それを追う謎の追っ手。逃げる男が落としていった、不思議な力を持つペンダント。
降って湧いた出来事にも自然体で応じていくソラに、(本人にとって)思いもよらない運命が待ち受ける。
少女の平穏な日常をたった一日でぶち壊した嵐の物語
いらっしゃいませ。どのようなお部屋をお探しですか?
かつて誰かの夢を乗せて飛んだ僕は、今度は堕ちる。夢を再び乗せながら
お庭にはたくさんの落ち葉。アサ子さんは良いことを思いついてしまいました。
秋に掘り起こしたサツマイモがあったのです。
ひだまり童話館「ぱりぱりな話」参加作です。
ある日、学校で犬を保護したことから、イーゴリは嘘つきになります。クラスメイトがあきれ始めたころ、サラが転校してきました。サラは、嘘つきだったイーゴリにどう接したでしょうか?
野獣のような醜い見た目をしたベルは
ある日気高く美しい王子に恋をする。
しかし王子もまた野獣のような残酷な
心を持っていて─?
はやくに死んでも、楽しく生きてたなら、それでいい
頑張って長生きしてれば、どこかでいいことがある
そんなお話です。
野原を舞う蝶々。子供の風の龍はその蝶々と遊ぶことが好きだった。しかし、風の龍は時が経つに連れて大きな風となり蝶々に近づくことができなくなってしまう。そこで、なんとかして自分を小さくする方法を見つけて小さくなり蝶々と再会するのですが蝶々は野原で遊ぶ少年に捕まえられてしまう。虫かごに入れられて蝶々を助けようとする龍。人間には姿が見えない風の龍がただ吹くことしか出来なかったのだか…
皆でザリガニ釣りにでかけた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpir
むかしむかし。
早朝に、とある男が道の端でこと切れているのが発見された。
外傷はなく、血を吐いたような痕はない。
足跡をはじめとする、犯人につながるものも残っていない。
下手人は、いったい……。
知的障がい者の弟をもったあけみ。
あけみはいつも弟のさとるの世話をしていた。
そんなとき、さとるを助けるために自ら事故に巻き込まれて、
自分も身体障がい者になってしまったのだ。
その時、姉弟の絆は誰よりも強く結ばれるのだった。
絵本の原作用に書きました。
イラストは遅くなると思いますが、いつかあげたいです。
※またこの作品は障がい者の兄弟児の苦しみを扱っております※
人によっては不快な気分になるかもしれません。
アクセスする際は十分
、注意されてください。折りたたむ>>続きをよむ
むかしむかし。
とある農家の末っ子の仕事休み中。見慣れぬ女が寄ってきて、いきなり包み紙を握らせてきた。
風のように去る彼女。ひとりでに水がにじみ出る包み紙。
そこから出てきたのは、氷柱に閉じ込められたヨモギだった。
更にそのヨモギ氷には、不思議な特徴が存在し……。
最近のルイーゼは少しおかしい。
いつも丈の合わない、ローズお姉さまのドレスを着ている。
話し方もお姉さまそっくり。
わたしと同じ年なのに、ずいぶん年上のように振舞う。
「冬の童話祭2021」参加作品(テーマ「さがしもの」)
【カクヨム・アルファポリスにも掲載あり】
そこはマックラでナニもなくて
これからナニをみつけるのだろう
友達が欲しかった小さな王様が成長して大切なものに気付くお話です。
僕が出会ったのは心優しい妖精だった。
「ボクがキミのこころを探すよ」
飼っていた猫が居なくなってしまった、私はどうしても会いたくて探した、そして、猫の妖精ケット・シーを見つける。その猫は猫の国に連れて行ってくれた、そして、会いたかった猫に会う、私は伝えたかった言葉を言う、いつも傍にいてくれてありがとう、大好きだよと。
空からやってきたユキちゃん
楽園よりも素敵なところがあるかしら
ユキちゃんにとっての楽園はどこ?
12時の鐘は現実を引き連れて、魔法を打ち消してゆく。
シンデレラは駆け出し森の中をひたすらに走り続ける。
残されたガラスの靴と、王子との思い出を胸に抱きながら…………
少女アンは、母親とふたり暮らし。
クリスマス前夜、最愛の母親が、大切な指輪を無くしたと知り、見つけようと街に繰り出すが⋯⋯?
とある村では今年もまた雪が積もっていて、凍ってしまいそうなくらいに寒い。
ムギは夏の暖かさがどこに行ったか気になっていた。
そんな時に友達のタマちゃんが遊びに誘いに来た。
ムギは玉ちゃんと一緒に他の友達を誘いに行くが、、、
たったひとり運命の相手を待ち続けている妖精は雪の中、空を見上げる。
これは妖精がたったひとりの運命の相手に出会う物語
冬童話2021参加作品です。
タンポポは、いつも空を自由に動く入道雲に憧れていました。いつか自分も自由に空を飛べたら…
そんな自由を手にしたタンポポに待ち受けるものは
森の湖で釣りをする少年ツリスキンと、少年に何をしているのかを聞く少女・キクコ。
二人が会話してる間に、湖の中では”ごちそう”に向かって魚や色々なものが寄ってくるのです。
※一部下品な表現があります。
※カクヨムでも掲載しています。
湖で満月をながめていた水の女神『グウレイア』は葉っぱの上に生き物の卵を見つけました。その次の日…。
かぼちゃ祭りの日。さとこちゃんはお留守ばんをすることになりました。
そこへ『おばけゆうれい』の王子がやってきて、お弁当とケーキを食べてしまったのです。
☆Kobitoさんの【ほっこり童話集】参加作品。
☆R15は保険です。
ことしもハロウィーンがやってきました。
パーティーにはお客さまがいっぱいです。
えんとつ掃除の青年は仕事道具のランプを壊してしまい、途方に暮れていた。そんな中、青年は奇妙な老人と出会い、小さな「星」と出会う。
*この作品は個人サイト「となり書房」( https://alicex.jp/redi_razwel/ )にも掲載しています。
ウサギの挑発にのり駆けっこ勝負をすることになったカメ!
圧倒的な脚力の違いに余裕綽々のウサギであったが一瞬の油断が命取りとなる!?
果たしてこの戦い、勝つのはどっちだッ!!?
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
夜の海へ繰り出しましたが、そこで...
主人公、月野悠(つきの ゆう)は家族想いの18歳。ある日、鞄の中に身に覚えのない「ヴァナサ」という本が入っていて、彼はその本で異世界と繋がってしまう。今まで家族の為だけに生きていた彼が、異世界で出逢った仲間達と魔物、魔物使いなどに立ち向かって冒険をするお話。
みよは、いつもひとりだ。
引っ越してきてから、クラスの子と、なかなか仲良くできない。
水田と、荒れ野の多い、田町で、みよ子の遊び相手は、広大な自然だ。
みよは不思議な子だった。
みよが水たまりに話しかけると、くすくす笑いながら、水たまりは返事をする。
拾ったビー玉が、綺麗な声で、昼ご飯に誘う。
天狗が現れ、鬼が話しかけ、入道雲が、大声でいびきをかく。
みよは、なんだか、自分が神様の子みたいなような気持ちだった。
不思議で豪華絢爛な、み
よの和風昔話風の、童話。
なんだか、懐かしい気持ちになれる、
小話。折りたたむ>>続きをよむ
今日は彼女とのデートの日。
早速天気予報を確認したけど、予報がとんでもないことに!?
カクヨムでも掲載してます。
1分で読めます。王様の耳はロバの耳を知っている必要はないです。
新年度の友達作りで、僕は盛大にとちった。
話しかけるタイミングを失い、いつの間にか仲良いグループが出来上がって、踏み入ることがはばかられる。
友達と一緒に帰りたいと思いながら、ひとりでとぼとぼ家に帰る僕。
けれど、いざその場所に来てみれば、見えたのは自宅ではなく……。
まさかの労災!?あのハードボイルド・リス、スクワーロウさんは腰を痛めてお休みです…しかし、このお話はお休みではありません。冬眠しない探偵助手、クレアが、スクワーロウさんがやりかけの最難易度の依頼に挑む!『続・リスには向かない職業』ひだまり童話館5周年記念祭参加作品です。
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴンは
うまーく分業できているのです
冬に生まれた大好きなおじいさんに誕生日プレゼントをおくるダノンくん。
どんなすてきなプレゼントをおくのでしょうか。
色とりどりの世界で見つけた、大切なプレゼントは世界にたったひとつだけ。
1998位 親友
町外れの丘の上にぽつんと佇んでいる椎の巨木に話しかけるのが、引っ越してきてからの稜の日課だ。
友達のいない稜と椎の木のお話です。ほのぼのとお送りします
この作品は自ブログ「セイルママのお話倉庫」http://seirusstories.blog96.fc2.com/に載せていますが、近いうちにブログを消す予定なのでこちらに移しました。
もしも、パパやママがハンバーグだったら、どんなハンバーグかな? ハンバーグ好きのぼくが、かんがえます。
砂でできた島に、女の子が一人いました。
女の子は、ずっと、砂で小さな家を作っていて、男の子はそれを見ていました。
男の子は聞きました。どうして砂で家を作っているの?
女の子は、こたえました。
ここには昔、たくさんの人が住んでいたの。
ものすごく短い童話です。
ひまつぶしにどうぞ。