小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1851~1900位
朝起きる時、「もっと寝ていたいなぁ」と思ったことはありませんか? そんな悩みを解決してくれる目覚まし時計の物語です。
天国タクシーに出てきた河童のカパタロウの話です。この話単体で問題なく読めます。
天使や悪魔の存在を考えるまみ。そんなまみにおばあちゃんが語ってくれた話。それは―
自分の身の回りで、自分より喧嘩の強い人のいない太郎が、ある敗北をきっかけに変わる。
あるところに、一人の科学者がいました。
その科学者はロボットを造る上で、ある一つの機能を造りあげたのです。
-昔のお話―-。峠道で村人にとんち問答をしかけ、答えられないと荷物を奪う天狗をこらしめる為に、山寺の和尚は一芝居うった―-。
小さな町の郵便屋さんのちょっと不思議なお話。女の子に頼まれた小包を運ぶことになった郵便屋さんが出会ったのは・・・。
意識的にしても無意識的にしても、人はだれもが「やりなおし」を想う。でもそれは不可能なこと。でもその不可能なことがするりと入り込んでしまうとどうなるか。
何も知らない勇者と全部知っていた魔王のお話です。戦闘・死亡表現がありますのでR-15・残酷描写の警告タグをつけております。ご了承ください。
冬の童話祭2012参加作品です。
鹿児島県南部に位置するM市B町。そこに住んでいる、友達が少なく休みの日はずっと退屈している少年「光」。珍しく雪が積もってもやることは無い。いつものように孤独感に浸っているとセーラー服を着た少女に声をかけられ・・・。このお話はあまり雪の降らない地域に住んでいた経験を生かして書いたので、雪へのとらえ方がめちゃくちゃですが、許して下さい。そして超駄文になってしまっているのにも目をつむっていただけたら幸いです。
みにくいあひるの子について突っ込む、どうでもいい会話文。
FairyWinds・Gree支部、4/28小説企画「昔話」より。
繰り返される勧善懲悪、負けない桃太郎と勝てない鬼、鬼の屍の元に響く神の声。
果たして、鬼の勝利する日は来るのか!?
塔に囚われお姫様、今日も祈るよ、民の為。愛する多くの民の為。
そんな姫様、恋をした。さてさて、恋のお相手は――?
七・五調で綴った童話です。リズミカルに読んで下さい♪
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。新たな故郷を探すため、遠い昔に作られた星の船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざる物だけ。
人々は小さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
主人公は、湖で唯一の船を持つ湖賊の少年船長。
船に乗り、数多の場所、人々と出会う運命にある彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道
を。
隠された美しい母なる海の境、海界(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えたとき、星の外に旅立つものたちは、はじめてみる海と空に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系な話。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」です。折りたたむ>>続きをよむ
主役をふられた女の子の屁理屈は通用するのかどうか。いや、ちょっと実験のために投稿するだけなのですが。
1869位 祈り
彼女は彼を想った。しかしそれは驚くほど無力なことなのだ。
1870位 ルビ
――たとえばボクが死んだなら――。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
ビスケット.クロワッサン.だわさ
童話
ハイファンタジー
だわさのくにシリーズ。ほのぼのした世界で生きるだわさとその仲間のはなし。
一人で暮らしていたネコのにゃーたろう。とある事がきっかけで仲間探しの旅に出かけます。はたして仲間は見つかるのでしょうか。
大阪に住まいを構える山田家。
ここで、キャベツから生まれた摩訶不思議な生物たちが暮らしていた。
その見た目は、とうもろこし色をしており、ふわふわモフモフボディにオレンジ色の小さなくちばし、手足は何かを掴む時にだけ出てくるひよこのような生物たちだ。
彼らがいうには、ひよこらしい。
キャベツから生まれたというのに。
そんな不思議生物たちは、冷蔵庫の前で大好物であるプリンを取り合っていた。
教皇ホノリウス5世が悪だくみをしたり悪党に誘拐されたり生首と出会ったりする、ちょっと不思議な小説です。全11話+エピローグの予定。
(この物語は創作です。登場する人物、団体、場所、出来事はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません)
もし「第二次世界大戦で日本とドイツが勝利」したら...
これまでの異世界転生(なろう系)とは一味違う!
魔法?勇者?魔王?そんなの存在しません!
ただあるのは未来への「絶望」だけ...
お日さまも、お月さまも、ゆめをみるのかなぁ……。
※昨年の冬童話に今更ながら投稿させていただきます。よろしければどうぞ♪
舌の代わりに、目が伸びるカエル。目伸び(メノビ)のお話。
この作品はnoteに書き下ろした作品に、加筆修正をしたお話です。
他のサイトでも公開しています。
この地は二度も焦土と化しました。
その事に想いを馳せ、夏の夜の川面へ灯篭を放します。
嘘ばかりついていた少年に猟師が悟すお話。
今回は嘘つきな少年でも救われるお話です。
それは優しく暖かい、他愛ない日々の話。これから不穏な事が起きそうエンド。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
森林の王者が初めて草原に出て、百獣の王の称号を得ようとし、失敗してしまう。
美しい着物をきたお姫様が、馬車に乗って移動しています。
その途中で怪我したカラスを助けたお姫様。するとそのカラスは突然喋り出して……?
何もかもがガラスでできた不思議な街に、ある日怪盗が現れた!
むかしむかし、あるところに魔人の国の王子がいました。
「ねぇ、どうしてみんな、僕と遊んでくれないの?」
王子は物心ついたときから、いつもひとりでした。
遊ぶときもごはんを食べるときもひとりです。
みんなお城のこと、他の国のことで忙しく、王子にかまっているヒマはないのでした。
「ねぇ、僕といっしょに遊ぼうよ。」
王子はお城で働いている人たちに声をかけましたが、王子と会話するなど畏れ多いので、すぐに逃げられてしまいます。
そ
んなある日、王子は自分が透明になれることに気がつきました。折りたたむ>>続きをよむ
犯罪と謎の入り組んだ網の中には、知性と揺るぎない決意を持つ特異な個体が存在します。彼らは暗闇の中で真実の灯台となります。その中でも、アリス・クロスは政府の刑事であり、その非常識な方法と鋭い頭脳で、彼女はその分野で最も恐れられる推理者の一人としての評判を得ています。
この引き込まれるような物語では、アリスが複雑な事件の核心に踏み込む様子を追います。彼女は手ずから次々と現れる手掛かりと誤情報の迷宮を、並外れた精密さで航行しています。都市の
喧騒から犯行現場の静かな一角まで、彼女の旅は秘密に包まれた世界の背景に沿って展開されます。ここでは、すべてのささやきが秘密を秘め、すべての影が明かされるのを待つ真実を包んでいます。
アリスの捜査が展開されるにつれて、私たちは何もかもが思い通りでない世界に引き込まれ、すべての暴露が謎の核心に近づけることを知ります。各ひねりと曲がりで、私たちは光と闇、真実と欺瞞の複雑なダンスを思い出させられます。アリスが自分を飲み込む可能性のある事件の糸を解くことに努める中、私たちはますます真実の核心に近づいていきます。
逆境の中で、アリスは正義の追求に不動のままであり続けます。彼女の揺るぎない決意は、不確実性に満ちた世界において希望の灯台となります。彼女の眼を通して、私たちは人間の複雑さと、逆境に直面して真実を求める私たちの不屈の精神を垣間見ることができます。
アリス・クロスと一緒に、知性の限界を試し、現実自体の生地に挑戦する旅に出かけましょう。暗闇の中心にあって、真実を求める者だけが救いを見い出すことができるのです。
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北極観測隊の飯村は、腹ペコ人魚クァルパリクのプカクに出会った。
気候に地震に異常が多いニホン国では政権もトンデモスキャンダル続き、支持率最低更新中のキジダダ総理が息子に愚痴るが、さらに頭が痛くなる会話が続き…
おじいさんもおばあさんも、そのまたおじいさんもおばあさんも知らない、昔々のこと。
里から離れた山際に一人の男が住んでいました。男は忌み子として生まれたので、何も悪いことはしていないのに、罪人として里の人々から疎まれていました。男は村の人達が何も知らずに自分を怖がっているのを見て、なんとも可哀想な人達だと思っていました。それでも男は彼らをばかにすることはなく、自分の仕事を毎日せっせとこなして生きていました。
小学生のネムちゃんは学校の帰りに道端でたまたま拾ったロトくじ購入シートをよく見ると、そこには印が記載されていました。
そしてネムはママにそれを渡しました。
それがきっかけで、ネムの家族は不思議な出来事へと巻き込まれてしゆくのでした〜〜〜
果して家族の運命は???
ぽち&るなちゃんシリーズ第2弾!
ぽちは、るなちゃんと一緒に暮らす犬です。
ぽちは、るなちゃんが大好きです。
ぽちは、るなちゃんの為に”おくすり”を探して冒険の旅に出ます。
ぽちの願いは、るなちゃんのため・・・。
ぽちの想いは・・・届くのかな・・・?
星一つない世界に突然現れた三人の神の使い。
彼らはどのようにして世界を幸福にするのでしょうか。
ショウくんは、ちょっとオクビョウ。
だから、思う。手がのびないかなって。
だけど、のびてはくれないな。
クリスマスイブに起きた、小学4年生の健太くんと飼いアリとの不思議な不思議な物語。果たして夢だったのだろうか?