小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 5651~5700位
ゆうしくんは
ひなたちゃんのことがだいすきです。
まいにちひなたちゃんによろこんでもらいたくて
でも…ある日…。
何かと運がいい主人公、甘楽明美菜(かんらあみな)。これから始まる新たな出会いが、希望を呼ぶ!
建国以来の才媛と謳われたエレナ王女、しかしその中身は前世で非道の限りを尽くした『元』悪役令嬢でした。
そんな彼女が不本意ながらも国政を立て直し、王国を躍進させる……予定です。
*本文は『童話』のタグに準拠した言い回しにしております。意図して行っておりますのでよろしくお願いします。
*本作は特別の事情がない限り、毎日19時に更新しております。エタらないですよ!(多分)
*現在、ジャンル別四半期1位を爆走中! ありがとうございます!
ゲーム内で使えないと感じていたキャラと入れ替わってしまった、ごく普通のOL本田 幸子。 しかし、キャラ達には感情があり、レア度の高いキャラばかりを育て、レア度の低いキャラ達を蔑ろにするプレイヤー達に、キャラ達は反逆の意識を高めていた...。
僕は砂漠の旅人だ。相棒であるラクダの「サッティヤジット」と共に、今日ものんびり旅をする。
なぜなら僕はどこにでも行ける、何にでもなれるから。
他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。
あるところに浦島太郎と呼ばれる不思議な男が居ったそうな―――
世界中で語り継がれし民話『浦島太郎』、その起源『火遠理命』
そのどれとも違う結末に至りし、秘された物語
これは森羅万障を見通す瞳を持つ男が蓬莱へ招かれる物語。
幽玄なる世界で綴られる『縁の糸』を紡ぐ物語。
クリスマスにはきっと素敵な奇跡が起きる!
そんなお話。
むかしむかしのとある村の朝。
ぐっすり眠っている彼をも起こすほどの、大きく激しい音の連打があった。
外から響くその音の元をたどると、家の近くの一本の木。その上から聞こえるようだった。
よく見てみると、葉と同化してしまう色の緑色の鳥が、幹へ激しくくちばしを叩きつけている……。
江戸時代。
仕事で大儲けをした、ある家の主人は、ひまを見つけては旅に出かけ、皆にお土産を配っていた。
それはひとえに、人の喜ぶ姿と、自分が受け入れられたような気がして、嬉しいからだとか。
その主人が亡くなった時。家族は主人の弔問客たちに、ある依頼をしたところ……。
「世界の果てって、暇や!」
世界の果てに生えてる気まぐれな木が、星の始まりから生えている深〜い根を引っこ抜いて、旅に出るかもしれない物語。
可愛い女の子と幸せになれたら良いなぁ。と思う。
花の妖精フローラは、自分の花の花びらが散ったらどこへ行くのか気になっていた。
ママにだめと言われても、花びらにつかまって、花びらの最後を追う冒険に出かける。
舞台は、森の小学校。
先生をしているクマのトントはいつも怒っています。
だらしない子供が嫌いだからです。
口うるさく注意してくるトントに生徒たちも嫌気がさします。
しかし、口うるさいトントには、大きな大きな秘密があったのです。
その秘密を知ったとたん、生徒たちは、トントのことが大好きになりました。
逆さ虹の森の動物たちのクリスマス。時計の針を巻き戻してお読み下さい。
(書いてみたら獣人は出てこなかったです)
食いしん坊なへびが自分の欲望を叶えるために願いの叶うという池に行くお話。
僕は1日24時間のうちの10秒間だけ時間を止める事が出来る!
これが! 凄い事なのか? そうじゃないかは僕には分からない!
僕が小さかった時から、僕が出来ていた事だから、、、!
僕のお父さんとお母さんは、サーカス団の一員として働いているんだ。
僕は、幼い時から両親と一緒にサーカス団のみんなと移動しながら
生活をしているんだよ、、、!
ましろは懸命にそこを目指していた。きっと、きっと、ハクが来てるから、御神木の山桜、年老いた姫神様の元に来てるから。
逆さ虹の森の動物たちが落ちた虹を空に戻すために仙人とともに大冒険に出ます。
四年生になったトモエはナカちゃんの隣の席になってうれしかった。やさしいナカちゃんだ。しかし、二人のうしろの女王さまや、その仲間が二人に意地悪する。ナカちゃんが学校を休んだ。
トモエとナカは苦しみながらも、皆の意地悪をはねのけた。
クマさん、クマさん。ちょっと頼み事をいいかな?
そんな言葉から始まったクマさんの受難。
クマさんは、無事、虹毛糸の実を手に入れられるのか?
子供から大人まで幅広く知られている童話『マッチ売りの少女』
もし彼女の取り扱う商品が『核兵器』だったら…
少女は誰に核を売り・誰が核を買うのか。
自らが売るモノの危険性を理解せずにただひたすら無邪気に『核』を売り続ける少女の行く末とは?
「核はいりませんか?核兵器を買ってください!どなたか…」
「私が買おう、お嬢さん」
彼女は『核売りの少女』。自らの幸せを求めて核を売るものである
※この物語はフィクションです。実在
する如何なる企業・団体・人物・国家などとは一切関係ありません。
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君は半人半獣の神々と虫の翅持てる妖精の奇妙な共通点に気づいたか
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました。
おじいさんはひょんなことから時間を止める力を手に入れました。
人がたくさん住んでいる都会に、一人の少女がいました。
まだ、友達もいませんが、少女は寂しくはありません。
いつも、そばに大切な友人がいるからです。
その友人とは、引っ越してくる前の里にいた毛むくじゃらの化け物の友人から
少し分けてもらった友人の影です。
その影はしゃべれないけれど、
いつもおどけて少女を元気づけていました。
ある日、街の子供達から友人の影のことを揶揄われて少女は家にこもりがちになります。
そこに、不思議なことが好きな少年
が少女を尋ねてきます。
少女は少年に、友人の話や友人の里の話をします。
やがて、少年と少女は恋仲となり結婚し、家庭を築きます。
少女がおばあさんになったある日、友人の影が自分の傍に居ないことに気付きます。
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おなら姫について
「お城を壊したおなら姫」から・・・
ずっと昔。略取を繰り返す悪徳領主の金銀財宝を盗み、人々の手に戻していく義賊集団がいた。
しかし、領主も警戒を強めて、ほとぼりを冷ますため、彼らは一度、宝を隠し、身分も隠した。
偽りの生活を送る彼らだが、畑仕事をしている時に、妙な異変に気づくことになる……。
ある日のこと。
弥太郎は山仕事をしての帰り、山あいにある小さな池の淵に倒れている娘を見つけた。
けんたくんが夜ひとりでしくしく泣いているところにおばけがやってきて……。
沼に住んでた白いナマズ。釣り人がライバルになりましたが、ある日、そのライバルが沼に来なくなり…というお話です。中途半端な感じで終わってしまいました。
むかしむかし、薩摩の国で大飢饉が起こり、下級武士の家に生まれたヘンゼルとグレーテルは口減らしのために森に捨てられてしまいました。その森で二人は魔女に出会い……
銭を忘れた父親に届けるため、女の子が山道をぬけて町へと向かいます。途中で橋を渡りますが、橋の真ん前で昼寝をする龍がいるため女の子は前へ進めなくなってしまいました。困った女の子は、龍が起きるのを待つことにします。
童話の白雪姫は毒りんごを食べて倒れました。
でも、もし白雪姫の生まれた国がもっと南にあったとしたら。
りんごが育たない国だったとしたら……。
その南の国が武を尊ぶ国であったとしたら……。
三匹の子ブタがそれぞれ戦国武将に似ていたらという妄想作品です。
名前でどのような結末に至るかわかる人はわかってしまうかと思います。
ところどころネタあり。
もしも 白雪姫がリンゴ嫌いだったら。
継母の王妃 は こんな手で来るかもしれない?
……新年の クスッ と初笑いに貢献できたら幸いですm(__)m
ご都合上等。色々 端折ってます。
セキセイインコのモモはある日網戸の向こうに猫がいるのを見つける。猫はモモを狙ってやってきたのだが、網戸越しに交流を続けるうちに二匹の間には奇妙な情の繋がりができていき――
忘れても、好かれていたなら忘れない。忘れられるわけがない。心がきっと覚えてる。
少女は幸せになれないのか? なってはいけないのか?
冬童話2018参加作品。if桃太郎。おじいさんとおばあさんがきび団子を知らなかったら…。
白雪姫を殺すため、魔女に化け、七つの山を越えて、小人の家にやってきた王妃。
その手にはとてもおいしそうな毒りんごがあり、白雪姫は喜んでそれを食べるはずでした。
しかし、白雪姫は申し訳なさそうにこう言ったのです。
「ごめんなさい、おばあさん。私、りんごがこの世界で一番きらいなの」
王妃はなんとしてでも白雪姫にりんごを食べてもらうため考えます。
「白雪姫の好きなものはなんだったかしら」と。
冬の童話祭2018参加作品になります。
今日も旅人は歩きます。
かつての傷は薄くなり、投げられる石にも、言葉の刃も、ものともせず歩いてゆくのです。
【真夜中の不思議な出来事】シリーズの【なろう編】です。
多くの犯罪を犯したヴェルムは、極刑によって自分が死んだことを理解する。
目の前に現れた神に、二度と人間として生まれ変わることが出来ないと告げられるが…。
休日を満喫する青年に少年はこいねがう。
「話をしてほしい」
私に夏を運んできたのは、海辺の街から来た一枚の絵葉書だった。
ろうそく達が住む、ろうそくの国のお祭りの夜。
突然、停電が起きました。
パニックの中、辺りを照らしたのは…。
ろうそくの若者と娘の、自己犠牲と愛の物語。
ピクシブにも重複投稿しています。ピクシブでの名前も、鈴原りえるです。
木こりのハンスはとても貧しい生活をしていました。ある日、ハンスは森の中で光る卵を拾います。それからハンスの生活はぐんぐん良くなりました。そして、お嫁さんもやってきたのです。しかし、卵はお嫁さんの口に飛び込んでしまいました。二人は哀しみましたが、なんと、お嫁さんはおなかに赤ちゃんを宿していたのです。
山のてっぺんで生まれたドングリっ子と、山のすそ野に住む野ネズミが出会います。野ネズミはドングリっ子をだまして、自分のネグラに連れて帰ります。ドングリっ子を食べようというのです。ところが、ドングリっ子が大きくなると聞いて……。武 頼庵(藤谷 K介)様主催「エッセイ企画」参加作品です。
雨の日に生まれたライオンの子、レイン。
レインは落ちこぼれとして他のライオンからバカにされ、落ち込んでしまう。そんなある日、レインを照らしてくれる『彼女』の存在に気がつく。
太陽とライオンの『優しさ』の物語。