小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 451~500位
23年10月1日、国民を苦しめるだけのインボイス制度が始まりました。
今回はインボイス制度がいかに国民にとって害悪であるかまとめるとともに、
具体的にどんな処理をしたらいいのかについて書いてみました。
よろしければ最後までご覧ください。
生まれて初めての音楽会へ行って、生まれて初めての音を聞きました♪♪
働きたくないけど、金は欲しい。
そんな精神で某大手漫画雑誌の賞に、応募しようと考えている奴がいるらしい。
フォークナー「アブサロム、アブサロム!」の感想です
読んだのは藤平訳です。
例えばマイナカードを使うのが当たり前になって3年ぐらいたっていたとして、今まで病院で使えていたマイナ保険証が・ある時急に使えなかったらどうしたらいいんだろうか?
ヒャッハーッ! なろうのランキングで不正発覚だーーッ!!!
吊るせーーーーーーー!!!
身近にいたものが死んだ時、ふと心にあく気持ちを書きました。
会話も創作も【起承転結】を意識すると宜しくてよ♡と、へっぽこが語ってみるの巻
皆さん・・・お元気ですか? 本日より、また新しい企画をスタートさせました。よろしくお願いします。 m(_ _)m
愚痴なのでいやな話を読みたくないひとは開かないでください。
470位 安静
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
一つだけ好きなものを持っていけるとしたら、何を持っていきますか?
lemonade i scream
エッセイ
エッセイ
『異世界』を描く際に、まず考えなくてはならない『舞台設定』。
どんな人種が住んでいる?時代は?食文化は?1日は何時間?1年は何日?気候は暑い?寒い?………。
作者が描く世界が読者に受け入れられるか、どんなにストーリーが優れていても土台が揺らぐと集中出来ません。
私が物語を読んだり、書いたりしているときに『あれ?』と思うことを少し掘っています。
宜しければ、ご意見ください。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 如月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
ガリガリするかな
三つ目心象素描研究ラボ
巷で流れてくる「聴覚障害者」の呼び方についての、私の思ったこと。
目標というか、目測というか。
どうせすぐに忘れることになるのだから、何でもいいが。
せっかくだから、年の瀬ぐらいは夢を見ようじゃない。
みなさんは日々のお昼ご飯にいくら掛けていますか?
それは十分でしょうか、それとも我慢してその額なのでしょうか。
今回はそのお昼ご飯代が高い事で口論になったという記事から自論を展開させて頂きました。
みなさんの毎日に幸せなお昼ご飯がありますように。
「幕末ソング」の紹介です。最後に、島津亜矢さんの迫力ある「忠臣蔵ソング」もつけておきました。
みなたま・・・今宵は、「カラテ」の魅力に迫るわよ。でもねぇ・・・あたいは、カラテやんないのよん❤️ 観て楽しむだけ。
『不遇職』についての解説と考察。どのような場合であれば、それは不遇で、逆にどのような場合だったら優遇されるのかを考えるエッセイ。感想にてあなたの思う『不遇職』をお待ちしています
「「純文学」とは何かを考えてみる」https://ncode.syosetu.com/n6135fn/
の強化版とも言える内容です。
今はやりの感想欄問題。
自分で自分の作品になる前のモノを酷評してみたら結構本気で落ち込んだって話。
でも最初に小説投稿したとき感想きた時は嬉しかったなってのも思い出しました。
有名人から間違いメール。
そんな詐欺メールはよくあるものだが、今現在私の所に「結衣」という方を名乗ったメールが来ている。
とても面白い設定なので、設定に突っ込みを入れながら晒していきたいと思う。
という、ただそれだけのもの。
小説家になろうへ投稿する理由。テンプレざまあを書く理由。理由は人それぞれだけど、私が書くのはこんな理由。
毎度おなじみのコロナワクチン接種報告です。
今回は医療従事者の中でも賛否両論ある4回目接種です。
若くて基礎疾患のない超健康体の医療従事者(自称)が接種した一事例になります。
副反応は本当に人によってまちまちですね。
ご参考までにどうぞ。
子育ては大変。でも、過ぎ去ってしまえば、あっ!という間。後悔しないように、その時の最高を詰め込もう。時に大人で時に子供目線で。笑って泣いて、十寸(とき)を紡ごう。
タイトル通りです。
心に闇をかけてるのは一見幸福に見える成功している人のほうが多いのではという気がします。
ウクライナ避難民に対して「生活費は1人2400円支給」は個人的には正直驚きを隠せない金額でした。日本国民に対しても、消費税減税などもっと還元するべきだと思います。
わたしは長い長い病院生活の中で、いつの間にか妄想の中に入り込むようになっていた。
現実はつまらない。
だけど頭の中はいつもわたしに変化をもたらしてくれる。 本の内容やテレビの影響で頭の内容はいつも変化する。それが嬉しかった。楽しかった。
ずっと楽しく妄想の中で過ごしたい。
だけど現実は残酷だ
日に日に病気はわたしの身体を蝕み、殺しにくる。
タイムリミットはあと1年間。
だから綴ろう。紙に綴ろう。そして残そう、生きた証を。
これは、頭の
中で起きた出来事のレポート。
これは夢じゃない。そう信じてみたい
これは、わたしが起こした本当の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ
日本語使えてる日本人はすごい。
あとそのおかげで小説も多分100倍面白い。
……というのを息抜きで書いたら、壮大になっちゃいましたが多分面白いです。
最近他の方の文章を読み、これ私批判されてる? とまた独り相撲で自分の中に生まれた不快感と向き合ったら、以前トイレの中で考えていた事も思い出して文字にして吐き出した。
異世界転生作品のワンパターン化の回避に必要なプロット構成に関する考察
格闘技やボディビルなど、フィットネス競技の減量にまつわる水抜のお話
かつて苦しんだ『うつ』症状を、表向きは克服した私。
その最大の要因は、抗うつ剤の効果を体感した上で断つ事に成功したからだと思っています。
ずっと原案だけはあったエッセイを、私自身と誰かの切り替えに役立つと信じて、年末のこのタイミングに投稿します。
(観不思議境 非想天)0r(神通寺 聡慧)
エッセイ
エッセイ
わたしの幻の漫画たち 題名も、作者も、今はまったく覚えていないが鮮明に一場面だけは覚えている。そんな幻の漫画が私の記憶の底にはある、、、。
「薩摩転生」のコミカライズ企画がポシャった話です。
恨み事とかそんなのではなく、情報共有的なものです。