小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 501~550位
こんなもの書いてる暇があったら寝なさい
読もうとしてるキミも寝なさい
505位 畏怖
スマホの電源を一週間切ったことによるメリットについて。
公文書改ざんは局長クラスの忖度で、できたのだろうか?
文字数は作品に影響するのかについて、この前書いたエッセイの感想でたくさん意見をいただいたために書いてみました。
書いたこともほとんどないような読み専が訳知り顔で書いていますので、そんなわけねえ!と思うことがあるかもしれません。
その場合は感想なんかで意見をいただけると嬉しいです。
TRPGを例題とした小説を書く時の思考を、ネタ風に書きました。
この内容に似た事を脳内で出来れば、小説を書く時に役立つと思います。
「ふーん」でも「へー」でも良いので、少しでもヒントになれば嬉しく思います。
S16で結果を出した「グロス・カビ・ガッサ(・カバ・マンダ・ゲコ)」の並びを踏襲。ポイヒガッサをグロスカビと絡めて通す。
コケコはレートで当たって自分が使いたかった型。コケコ・ゴチル・ガッサと出すことで、バレルやナットに役割集中をかけることができる。
SDで回したところ、コケコが相手のコケコに弱いのが弱かった。
エッセイ第2弾です。古典についても書いています。
読んでいただけると幸いです。
久々に小説を書き始めたいと思いました。
私が小説を書く理由、そして執筆中の想いなどを書いていこうと思います。
作者の皆様方。
婚約破棄や悪役令嬢ものが流行っていますが、あなたの描く令嬢や令息、姫や王子様方は『方言』や『若者言葉』を使っていたりはしませんか?
丁寧に話している会話や文章に、『方言』や『若者言葉』などの『ら抜き言葉』が交ざっていると、なんだかちょっと残念に思います。
これは現代の異世界・医学部に転生した者の記録である。
個人的に思ったことについて個人的に述べているものとなります。
まぁほぼ不定期の日記ですよね。
523位 材
17にもなって雪ではしゃぐってどうなんだろう。やっぱ子供っぽいのかな。馬鹿にされるかな。
インスタ映えと黒猫──
一見、なんの関係もないように見える2つですが、実は意外と関係があるのです。
ごく普通の主人公が初めての恋を、学ぶ物語です。
恋をしたことないひとでも、共感できる部分があるのではないかと思います。
う○こ、と私。過去の思い出。
短期間に起こった、トイレの話を連続する3日間に縮めてます。
ほぼ実話。
ドミトリーそれは、世界を旅する旅人達の宿
バックパッカーの知人から、その存在を聞いた私は、ずーと気になっていた。
何!地元にもある?!知ったその日に思いつき即日、潜入取材と銘打って、記者でも無いのに、丸腰、身一つで、ドミトリーへ潜入した私を待ち受けるのは、驚きのアレだった!
煽ったけど、特に見所とかイベントとか無いです。ごめんなさい。ゆるっと見てくれたら嬉しいです。
インドア派の劣等感もアウトドア派の優越感もどちらも間違っているのではという内容。
米朝会談について周辺状況を踏まえ発表内容を予想してみてます。
当たるかどうかは明日待ちです
何となく気になって、調べた事についてのエッセイです。
女性にいわせると、男の視線はバレバレだそうですが、 なぜ男は女性の顰蹙をかうそれをしてしまうのでしょうか。
その真実について語りましょう
ある日、わが家に訪れた介護の日々。
徒然なる日常の出来事です。
不定期更新。
恋愛と仕事は長続きしない
そんな私の恋愛遍歴と職歴について聞いてください
かわいいと褒められただけで恋に落ちる私が
ひとりキッザニアと呼ばれるくらいいろんな職で経験した思い出話です
もちろん、出会いも、男性の職業もさまざまです
セリフって難しいですよね。
超初心者の私が、書き上げた短編を自信満々で見せた知人に言われたこと、それは――
“お前の小説は誰が喋っているかわからないんだ”
何がいけなかったのか、反省点です。
これから書こうという初心者作者には多少ためになるかも。
最後の方で言っていることは、中級作者様でも忘れていることがあるかも。
というぐらいのエッセイです。
母親が仲良くなろうと頑張っていた相手は、1匹の野良猫。
542位 悔い
バンブーロードで木工細工を売るおじいさんの日記です。
僕は論理的って言葉が嫌いだ。あと論理的に破綻してるからとかいうやつも。
父の死に際して、いま思うことを。
こちらでなければ吐き出せなかった思いです。
親の死、亡くなった方への冒涜がご不快なかたはお読みにならないでください。
物書きとしての考え方などにも触れております。
書かせてくださったなろう様と、お読みくださった読者様には心よりの感謝を。
「公序良俗のため不掲載とする。」
日常じゃ聞きなれない文章だが、正直言うと特許系の専門家でも殆ど知らない言葉であろう。
多分弁理士に聞いても10人中2人ぐらいしか回答できないと思われる。
そんな滅多に見られないような内容が今年から来年にかけては結構見られるかもしれないってな話。
上記文言がどういう風に使われ、どうものなのかを簡単に解説してみる。
べ、別に仕事の愚痴じゃないんだからねっ!
皆さんは小説を読んでいて一度でも思った事はないだろうか。
「どうして、異世界召喚は大体同じパターンなのだろうか。」
ここでは私の個人的な見解と考察を書いていく。
興味のある方は一度、目を通してみて欲しい。
もしあなたなりの考えが浮かんだのならば、感想という形で私に送って欲しい。
今日は激しく落ち込んで内省的な気分に。
書くことについて考えてみました。
PVやブクマや総合評価などいろいろ書いていきます。
作者のメモ程度に。