小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 851~900位
総合的に判断して、しばらくエッセイお休みしようかな~というお話。
良かったら、読んでくださいね~。
無職になったので毎日のんびりやりたい事をやってその様子を日記で書いていきます。
ランキング作品を書いてる作者も、それを読んでる読者も、『人間らしい』と思った。
私のところの小さな家庭菜園が、野菜畑っぽくなってきた。
人と人のつながりが消えていく今日この頃。
僕たちはみんな寄り添い合おうとする。でもその形がパズルで上手くハマらないと僕たちは拒む。
なんて残酷な世界だ。昔のように就活が大学の推薦制になればいいのに。
すごく否定的なことを書きました。
このコンテンツを好きな方は避けることをお勧めします。
私の母国は17年前に失わた。これは、私個人の描く忘備録である。さして意味があるとは思えない。いや、きっと意味どころか、価値すらさほどないのだろう。仮に発見されたとしても、流し読みされ、眉をひそめた後、くず箱に投げられてお終いだ。だがここで私が口を閉ざせば、第三者の目線で、適当な批評の下、母国の末路は見当違いの結論に至るのではなかろうか……そんな不安に駆られ、当事者として、また数少ない生き残りとして、私は私目線で、母国の末路を綴らんと思
い至ったのである。せめて私一人、満足いく結論を導ければ良いと、傲慢な独善の下ここに書き記す――折りたたむ>>続きをよむ
『ボーイズラブ』が好きなんです!『恋愛小説』が好きなんです!ただそれだけなんです!
現代からの転移者や転生者。
そんな彼らが輝くためのみに存在する異世界
不自然なようで意外にも受け入れられているこの世界は一体なんなのか?
勘違いでも持たないよりは持っているほうが良いかもしれない。それがいつか自分を守る武器になるかもしれないから。
名探偵コナン好きが、とある回にツッコミを入れてみました。
『疾走狂い』
自分は、足の速さで、進学出来る程の、疾走狂いではなかったが、その狂いを、小説の執筆に置き換えたなら、メタファとしての、疾走狂いだと考えられる。その点では、生き急いでいる、疾走狂いだとする、小説的エッセイ。
ある中学生がそう呟いたとして、誰が論破できるだろうか。
作者を潰してもかまわないという事なのだろう。
それ以外に何があるのか?
なんなんだろ、この感じ。面白い作品はあるっちゃあるけど、タイトルのせいで台無しというか、読む気なくすというか。と思って書きました。
まあ、僕も「想像力のない、または足りない」ことを、いっぱいやっちゃってるんですけどねえ……
すみません
いつもやってる話です。麻枝氏やこのすばについて主に触れています。
コロッケは人名ではありません。食べものの方ね。だから存命の人物はNGとの規約には引っかかりません。
コロッケは手間がかかるから、買った方が安いという話です。
以前活動報告に書いたものを改稿して掲載したものです。
司書過程における課題として書いた読書体験記です。図書館ドラゴンは火を吹かないという本を読んだ時の感想や思いを書きました。学生のつたない文章です。誤字脱字、てをには等未添削。
中国という国はいったいどこを目指しているのだろう。
ネット社会は罵詈雑言にあふれていて、私は悲しい気持ちになります。
なのでせめて私が自由に物書きができるこの場所は、リスペクトにあふれた世界にしたいです。
不定期更新で、リスペクトしたいものがあったときに書き留めるためのエッセイです。
仕事からの帰り道、道の真ん中には一本の棒が落ちている。男は棒に興味を惹かれ、棒に対する自身の気持ちを男は考える。
法律の厳罰化を防ぐのは、あなたの良心です。
今回は少し道徳的な事を。
とある昆虫の視点で書いた妄想です。
ただ、その昆虫のことは苦手なのでどうすれば好きになれるのか、好きになれないまでもどうしたら理解してあげられるのかを考えました。
私の作品【理想の『声』を、手に入れた。 ー29歳男性、魔法少女になるー】において、魔法少女とは『何か』を考察しておりました。
世界が『終わる』とは何か、私は世界崩壊のした後を考えていたら、イメージしていたものとは違うのではと、今回の文章を書きました。
今日は自分がやったことなかったことの体験レポートのような感じです。このご時世ですが行ったのは数か月前でしたのでご心配なく。自分が初めてやったことの感動が伝わればいいなと思います。
働き始めた人たちへの申し訳なさを記録してみました。
自分とはどんな存在か?
そんな果てしない疑問を抱いてから、身近にあるもの・当たり前のことに疑問を抱くようになりました。
それらの疑問に対して、私なりの答えをここに書き残していきます。
エタるとは
かつてアマチュアゲーム制作界隈《かいわい》で、スゲー大作を作ると大風呂敷を広げて人を集めたが、完成にも発表にも至らない「エターナルファンタジア(ETERNAL FANTASIA)」という伝説があった。数年後、その参加者が開発裏話を小説として発表し、後書きでそのやりきれなさを「エターなった」と表現した。「エターナル(永遠)」は後付である。その後、アマチュア小説界隈で「(小説が)完結しない」という意味に変化した。
語源に
照らせば、一話でも発表した時点で、既に「エタっていない」とも言えます。折りたたむ>>続きをよむ
男女観の話を結構目にしたので、なんとなく、僕は、それは未来だったらどうなってるのかな? とお話を立ててみました。 未来では子供は機械で生産され、機械により育児が行われ、機会を均等にするために、すべての子が同等の教育を受けるようになって、親ではなく育児を行ったシステムにそして生まれたころに与えられた機械伴侶によって、または電子伴侶によって、完全に流れが決定づけられてると、そのように思うので、旧来の家族観や家族構成は絶滅危惧種になってると
考えます。折りたたむ>>続きをよむ
個体名:東京 作者による主観的観察
まぁ...いわゆる処女作と言うか、初めて書いたやつです。
拙みが深みでヤバみですが是非読んで頂けるとぐへへ、ぐへへ。
ある本を読んでいて何となく昔のことを思い出したので、その話。
長くとも3話くらい。
2019/12/26
暴力の描写があるので、R15に引き上げました。
前回書いたものをもっと突っ込んで書いてみたものです。