小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 801~850位
カクヨムコン6短編部門にて佳作を受賞した作家による、小説の書き方作り方エッセイです。
※カクヨムコン6短編部門の応募状況
応募総数:7761作品 受賞作品:41作品
絵描き、漫画描きを経て物書きとなった筆者の、我流の作り方を淡々と書き連ねていきます。
更新頻度はエッセイで取り上げるネタによって差があるので、不定期連載です。
エッセイで取り上げて欲しい内容がある場合は、本エッセイの感想欄に書いて頂くか、筆者のツイッターにてご連絡下
さい。エッセイ執筆のお題の参考にさせて頂きます。
作者のツイッター↓
https://twitter.com/88yaba888
エッセイ内で取り上げるかもしれない筆者の作品
長編小説『この世界には私が眠っている。』
https://ncode.syosetu.com/n1678gp/
受賞短編作品『シニガタリ』
https://ncode.syosetu.com/n5476gs/
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054946189977折りたたむ>>続きをよむ
楽器試験があるので。それについて素晴らしいことを思いつきました。
汚い表現あります!
ブラウザバック推奨。
12月某日。子どもが学校で倒れて救急車で運ばれました。一時は意識を失うような状態に陥ったのですが、幸い大事には至らず、すぐに退院することができました。現在は、普通に学校に通っておりますので、よかったです。しかし、今回の一連の対応で、1つだけ釈然としない点がありましたので、エッセイにしたためました。
小説世界にどの程度まで「現実世界」を持ち込んでいいのか。
自分が作り上げた世界に、どれほどまで「食卓@現実」を引き込むのか。
拘ればいくらでも拘れる、「ファンタジーの食糧事情」。
……はい、おばちゃんはそのこだわりを捨てて、楽な方に妥協する事にしました。
今回もただただ、無意味な内容が踊っているだけです。
ごめんなさい。
42歳サラリーマンの人生模様を描いたエッセイ。 昭和のノスタルジーに郷愁を抱きながら、就職氷河期という厳しい時代を乗り越えた皆さんに読んでいただきたい作品です。
809位 矛盾
「ブクマした小説が久しぶりに更新されたと思ったら、なぜか広告文しかなかった」という愚痴と疑問です。
そう。手書きで小説を書いてたら腱鞘炎になってしまう。
我々には文明の利器、キーボードがあるのだ!
あ、本体ないと音が出るだけだったわ。。。
僕の妻は、耳かきが大好きだ。自分の耳をコリコリするのもさることながら、他人の耳をコリコリと、かき散らかすのが何よりお好き。妻は、僕の耳が耳くそだらけだとしても、決して嫌がらない。むしろ大喜びだ。
「あーたーっす!」
と、人の耳の穴に向かって、大声で怒鳴ります。うるさい。
妻は、僕の耳の穴に、さあ、今まさに耳かき棒を入れるって瞬間、
「行ってきまーっす!」
と、声高らかに宣言する。……いったいどこへ行くというのか?
でさ。世間の
皆様。国のお偉い様。僕、思うんすけどね。耳かきは、国家資格にするべきではないでしょうか?
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コロナワクチンの二回目接種後の体験談です。
事前にしっかり備えておこうというお話。
作者がエロ本を買うべきか、買わざるべきかと逡巡する話。馬鹿だなぁと思いながら読んで頂ければ。
総合的に判断して、しばらくエッセイお休みしようかな~というお話。
良かったら、読んでくださいね~。
無職になったので毎日のんびりやりたい事をやってその様子を日記で書いていきます。
この夏、ゼリー作りにはまったK氏と家族のおはなし。
コーヒーゼリーにおすすめのインスタントコーヒーの銘柄募集中。
ざっくりレシピと写真付き。
ランキング作品を書いてる作者も、それを読んでる読者も、『人間らしい』と思った。
夢の中でうなされている妻を起こして、聞いてみると恐ろしい内容で──。
私のところの小さな家庭菜園が、野菜畑っぽくなってきた。
人と人のつながりが消えていく今日この頃。
僕たちはみんな寄り添い合おうとする。でもその形がパズルで上手くハマらないと僕たちは拒む。
なんて残酷な世界だ。昔のように就活が大学の推薦制になればいいのに。
小説家になろうにおいて、作品に対する「マイナス評価」ができないことに対する不満の声は、昔からわりと多く見受けられるように思う。
その声は当然、なろうの運営にも届いていただろうから、おそらく運営は「マイナス評価システムは導入するべきではない」というジャッジをこれまで下してきたのだと思う。
すごく否定的なことを書きました。
このコンテンツを好きな方は避けることをお勧めします。
私の母国は17年前に失わた。これは、私個人の描く忘備録である。さして意味があるとは思えない。いや、きっと意味どころか、価値すらさほどないのだろう。仮に発見されたとしても、流し読みされ、眉をひそめた後、くず箱に投げられてお終いだ。だがここで私が口を閉ざせば、第三者の目線で、適当な批評の下、母国の末路は見当違いの結論に至るのではなかろうか……そんな不安に駆られ、当事者として、また数少ない生き残りとして、私は私目線で、母国の末路を綴らんと思
い至ったのである。せめて私一人、満足いく結論を導ければ良いと、傲慢な独善の下ここに書き記す――折りたたむ>>続きをよむ
『ボーイズラブ』が好きなんです!『恋愛小説』が好きなんです!ただそれだけなんです!
現代からの転移者や転生者。
そんな彼らが輝くためのみに存在する異世界
不自然なようで意外にも受け入れられているこの世界は一体なんなのか?
生きている。
生かされている。
人生を歩んでいる。
人生を歩まされている。
自分の人生を歩んでいる。
他人の人生を歩んでいる。
あなたは、本当に生きていますか?
勘違いでも持たないよりは持っているほうが良いかもしれない。それがいつか自分を守る武器になるかもしれないから。
『疾走狂い』
自分は、足の速さで、進学出来る程の、疾走狂いではなかったが、その狂いを、小説の執筆に置き換えたなら、メタファとしての、疾走狂いだと考えられる。その点では、生き急いでいる、疾走狂いだとする、小説的エッセイ。
ある中学生がそう呟いたとして、誰が論破できるだろうか。
作者を潰してもかまわないという事なのだろう。
それ以外に何があるのか?
なんなんだろ、この感じ。面白い作品はあるっちゃあるけど、タイトルのせいで台無しというか、読む気なくすというか。と思って書きました。
まあ、僕も「想像力のない、または足りない」ことを、いっぱいやっちゃってるんですけどねえ……
すみません
いつもやってる話です。麻枝氏やこのすばについて主に触れています。
コロッケは人名ではありません。食べものの方ね。だから存命の人物はNGとの規約には引っかかりません。
コロッケは手間がかかるから、買った方が安いという話です。
以前活動報告に書いたものを改稿して掲載したものです。
中国という国はいったいどこを目指しているのだろう。
ネット社会は罵詈雑言にあふれていて、私は悲しい気持ちになります。
なのでせめて私が自由に物書きができるこの場所は、リスペクトにあふれた世界にしたいです。
不定期更新で、リスペクトしたいものがあったときに書き留めるためのエッセイです。
仕事からの帰り道、道の真ん中には一本の棒が落ちている。男は棒に興味を惹かれ、棒に対する自身の気持ちを男は考える。
人口について、リアリティのあるモデルを考えてみようと思い、人口推計の方法を援用する手法を論じてみました。