小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 751~800位
東京を去ることになったボクは、東京での思い出づくりとして久しぶりにピアニストの彼女と食事することになった。
フラッシュバックする記憶、10年の歳月を経て目の前にいる彼女、僅か数時間に凝縮された濃密な東京の夜を疾走する東京デートストーリー。
中国という国はいったいどこを目指しているのだろう。
ネット社会は罵詈雑言にあふれていて、私は悲しい気持ちになります。
なのでせめて私が自由に物書きができるこの場所は、リスペクトにあふれた世界にしたいです。
不定期更新で、リスペクトしたいものがあったときに書き留めるためのエッセイです。
人口について、リアリティのあるモデルを考えてみようと思い、人口推計の方法を援用する手法を論じてみました。
昔、知り合いから聞いた話。
雑談の中に出てきた、ちょっと気難しい人のこだわりについて。
読んで欲しい。
書かせて欲しい。
僕の悩み、解決した悩み。
法律の厳罰化を防ぐのは、あなたの良心です。
今回は少し道徳的な事を。
伊集院アケミは、『闇人妻の杜』の主人公であると共に、実在の人物(相場師)でもある。菅野ひろゆきの元でシナリオを学び、相場師として世間を騒がせ、相方と共にDJ全力を名乗って、数々の相場を作ってきた。闇人妻の物語はフェイク・ドキュメンタリーではあるが、この作品を読めば彼の人となりや、彼に影響を与えた人物、そして、この国の(裏の)成り立ちの事が全て分かる構成になっている。つまり闇人妻は、彼の視点から日本の政治と相場史を語る【歴史書】でもあるの
だ。そしてそれは、彼の右腕であった男に対する贖罪の記録でもある。
『闇人妻への道』は、そんな彼が本音で語る、珠玉のエッセイ集である。
みたいな煽りが好きなんだけど、本編も、このエッセイ集も肩ひじ張らずに読めますので、適当に読み流してもらって大丈夫ですよ(笑)折りたたむ>>続きをよむ
毎年ベランダに現われる女王バチに対し、今年も警戒を怠らないわたし。十二分に戦闘準備を整えていたはずなのに、今年の敵は女王様ではなかった!
そして悲劇(!?)が……。
涙と笑いの害虫駆除エッセイ、3年目はこの方がご来訪!
「女王様とわたし」「女王様とわたし リターンズ」の続編ですが、単独でも差し支えございません。
ちょっと特殊なショートショートの書き方を、例文付きで説明しています。
私の作品【理想の『声』を、手に入れた。 ー29歳男性、魔法少女になるー】において、魔法少女とは『何か』を考察しておりました。
世界が『終わる』とは何か、私は世界崩壊のした後を考えていたら、イメージしていたものとは違うのではと、今回の文章を書きました。
今日は自分がやったことなかったことの体験レポートのような感じです。このご時世ですが行ったのは数か月前でしたのでご心配なく。自分が初めてやったことの感動が伝わればいいなと思います。
最近、と言ってもここ半年くらいですが、こう、やたら評価の星を入れろという要望をのを入れまくってる作品が散見されるに付いてぼやいていた物を何となく出してます。
働き始めた人たちへの申し訳なさを記録してみました。
自分とはどんな存在か?
そんな果てしない疑問を抱いてから、身近にあるもの・当たり前のことに疑問を抱くようになりました。
それらの疑問に対して、私なりの答えをここに書き残していきます。
エタるとは
かつてアマチュアゲーム制作界隈《かいわい》で、スゲー大作を作ると大風呂敷を広げて人を集めたが、完成にも発表にも至らない「エターナルファンタジア(ETERNAL FANTASIA)」という伝説があった。数年後、その参加者が開発裏話を小説として発表し、後書きでそのやりきれなさを「エターなった」と表現した。「エターナル(永遠)」は後付である。その後、アマチュア小説界隈で「(小説が)完結しない」という意味に変化した。
語源に
照らせば、一話でも発表した時点で、既に「エタっていない」とも言えます。折りたたむ>>続きをよむ
ある同志いわく、「札束くんって性格悪いよな」と。弁解させてくれ。たしかに、おれは、せっかちだし、刺激的なことは好きだし、斜に構えて世間を見ているが、それだけなんだ。「性格はごく普通だよ?」ということを主張するために、エッセイを書いてみることにした。
あいつはヤベー奴、なんて風評がついたら、ただでさえ読まれない作品に、コメントやブクマがもらえないからな(´;ω;`)
さて、敬愛する同志にならって、このエッセイはコメント欄をフルオ
ープンとしよう。何でも自由に書いてくれ。それでは、コメントまってるぜ!折りたたむ>>続きをよむ
「承認欲求の強さこそ、日本人の民族性」という説が怪しい。
根本的に、日本人はこう、という事例を挙げるだけでなく、他国・他民族はそうではない、ということも挙げないと、日本人固有の民族性とは言えない。事例も怪しい。
「日出《いず》る処《ところ》の天子、書を、日没する処の天子に致《いた》す。恙《つつが》なきや」で、中国皇帝に承認された属国国王であることは否定したと思うけど?
高校教科書が1192つくろう鎌倉幕府じゃなくなった、つまり朝廷が
承認したから幕府ができたんじゃなくて、先に幕府ができて朝廷は追認しただけ、ということになったと思うけど?折りたたむ>>続きをよむ
タクシーという密室、
そこではさまざまな出来事が繰り広げられる。
「お乗せしたおばあさんに優しくしたら、資産を譲り受けることになった」
という漫画のような話や、
「夫の暴力から逃げてきて行き場がない人妻を泊めてあげた,,,,」
というドラマのような話。
(どちらも僕の体験談ではありません)
男女のアレコレや裏社会のような話。
普通の世の中で見ない出来事が数々起こる。
その一部始終をご覧ください。
個体名:東京 作者による主観的観察
まぁ...いわゆる処女作と言うか、初めて書いたやつです。
拙みが深みでヤバみですが是非読んで頂けるとぐへへ、ぐへへ。
ある本を読んでいて何となく昔のことを思い出したので、その話。
長くとも3話くらい。
2019/12/26
暴力の描写があるので、R15に引き上げました。
前回書いたものをもっと突っ込んで書いてみたものです。
なんとなく、
今日は誕生日日和な気がして、
書いてみました。
わたしの母親は毒親かもしれない。母を許して、幼い自分を慰めて、ゆっくりでも前に進まなくちゃ。
感想欄の変更に対する感想。
運営さんも反応欲しいかなと思って。
自己犠牲の精神とは、脆く空ろに見えるものかもしれない。
然し俺はそれを人間が人間として出来る最大限の善行であると確信している。
だがどうあっても因果応報という事はある、行為として実現した瞬間から自己利益が発生する。
時には大した利益が無いかもしれない、時には大きな利益が期待できるのかもしれない。
計算尽くの善行は嫌われるのかもしれない、確かに裏腹であれば美しくはないのだろう。
ただ善行は称えるべきだ、それが自己中心的なはた迷惑なものでな
いのであれば、それは善行だ。
俺は思う、人は多くの命、時に人命を奪って生きている。
その上で正しくある為には自分を殺さなくてはならないのだと。
夢無きものに自己犠牲の精神あれ。折りたたむ>>続きをよむ
基本は創作活動や日常の中で抱いた悩みや疑問などを書きますが、自分の書いた小説の紹介なども行っております! 作品の紹介に関しては【】を設けておりますので、エッセイを読まれる際は、是非参考になさって下さい。
あなたは、異世界における正義とはなんだと思いますか……?
あ、真面目に考えなくても大丈夫です。
金髪エルフとか、ロリドワーフとか言っとけば。
路地裏の息抜き。思った事なんかをただ適当に書くだけの自由帳。超マジ徒然なるままにって感じぃ〜。
(注)断じてエッセイなどではありません
書き手であり、読み手である私が、創作(主にファンタジー)から見える風景? を、つらつら書いていくだけのものです。
<続>となっていますが、単独で読めます。
浅学ミーハー視点であるということは、例によってお約束です。
※毎週土曜日16時更新予定です。気まぐれ投稿もあると思います。
※なろうオンリーです。
©秋月忍(2017/9/2)2019/7/20 完結です。
あなたの心にそっと寄り添うエッセイです。
このエッセイは、精神的に
つかれている人や弱っている人、
心のどこかで幸せを願っている人に読んでもらいたい内容です。
滋賀 の大津で産まれ育智、家族の紹介や我が家の近所の大津裁判所のこうないにゴザを持って遊びに行って
怒られなかったことなど正に幼き門さながらです。
ここではないどこかへ、行ってみたい。
いまではないいつかへ、行ってみたい。
そんな夢の叶え方が「書くこと」だったり、するのです。
あらすじ。
「ざっくりいうとこういう話です」と伝えるための文章。
僕はあらすじを書いた小説の冒頭部分から拝借しています。
理由は単にさっさと書いたものを公開したかったから楽な方法を選んでました。
でもあらすじって、その話に興味を持ってもらうために、興味を持ってもらった人に簡単に説明するために、それなりに重要ですよね。
というわけで今回、勉強してみたいと思いました。
幸い、小説家になろうには書籍化を果たした素晴らしい
先生方がいらっしゃるので、そちらを参考にあらすじ構造の理解を深めようと思います。
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「物語が納得できない!」
その思考にいたる根源のようなもの……に関する推測。
小説『空席のある教室』に対する、小説家になろう運営の表現規制について。