小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 51~100位
初投稿小説を完結できましたので、今後小説を書き始めようとしている人に何か役に立てば良いなと思い書いたエッセイです。
みなたま・・・おコンバンワ。最新の音楽エッセイは・・・『鹿鳴館系』しかないっしょ!?
作者ことMr.後困るがポケモンカードのムックルを千枚集めます。
カクヨム、アルファポリスでも同時掲載中。
現在23歳の社会人1年目の私が、
今までに経験した恋愛について。
そしてそこから得たもの。
なぜ人は何度も恋に落ちてしまうのか。
なぜ人は大人になると恋から遠ざかるのか。
なぜ思い出したくない恋を何度も思い出してしまうのか。
語学を学ぶ時、あなたが重視する部分はどれですか? 需要? 将来性? 汎用性? 大事、すごく大事。
でも「相性」も重要で、あと、自分が楽しめるかどうかも大切。
だって、必要と分かってる言葉だとしても、興味がないとちっとも覚えられないんですもの。
これは、英語に挫折し、トルコ語という特殊な言語に愛を注いだ、そんな私の独白です。
私の自己紹介を兼ねたエッセイです。バトルシーンも入浴も無しです。ご了承ください。
森の中・・・
裸体の女性が1人・・・
音のない静かな森の中から始まる、1970年代の背景に生きた女性の半生を描く
戯言です。絵空事の話です。特に悪意もなく、敵意もなく、ただただ思うことを書いたただけです。ケンコー先生は、偉大なのです。
本エッセイでは、私が小説執筆をするにあたって気をつけている点、ひいては小技を九点紹介していきたいと思います。
1.文末の「~だ。」「~た。」の連続を避ける。
2.同一名詞・代名詞の連続を避ける。
3.「俺」の多用を避ける。
4.「……」「――」の多用を避ける。
5.体言止めの多用を避ける。
6.倒置法の多用を避ける。
7.「の」の三連発を避ける。
8.一人称や口調を被らせないようにする。
9.女性キャラに「~だわ」
「~よ」「~かしら」を使わせない。折りたたむ>>続きをよむ
「私の作品面白いと思うんだけどなあ」
「読んでくれる人だけ読んでくれればいいや」
「文法? 面白ければ何でもよくね?」
「この文体にはこだわりがあってやってます。読みにくいとか言われても変えるつもりはありません」
そんなうわ言ばかり繰り返していつまで経っても評価されない作家諸君に告ぐ。
小説における擬音描写の手法についての考察を、キャラクター語りで書いています。
ご意見ご感想お待ちしております。
私の気付いていない点をあなたの視点教えてください。
元亀3年12月22日におこった、武田軍と徳川軍による三方ヶ原の戦い。
通説では、その時、武田軍は徳川家康が篭る浜松城を素通りし織田領に向かった、という事になっている。
でも、そんなのありえないよね?
このエッセイは、小説投稿サイト初心者である筆者が、カクヨムという大海原に乗り出して、華麗な泳ぎ方を身に着けるまでのノンフィクション、になる……はず。
※本作は2020年1月末からカクヨムを始めた筆者が、カクヨムを始めた頃に書き始めたエッセイをそのまま引っ張ってきたものです。
※古い情報や誤解が含まれていることもあります。あらかじめご注意ください。
コロン様主催「クリームソーダ祭りに」参加しています。
お祭りに参加しようとクリームソーダの歴史を調べていた私を導いていたものは??
友人と二本松のバイパスドライブインに行った話です。
保元・平治の乱と一緒くたにされがちな平治の乱ですが、背景や流れが明快な保元の乱と比較して、今一つ背景や流れが、平治の乱は謎めいています。
つい最近、歴史学者の桃崎有一郎氏が、平治の乱は二条天皇陛下が真の黒幕だった、という新説を発表されました。
私なりにこの新説が妥当なのか否か、考察したいと考えます。
ロボオタが普段作品を作る時に考えてることを適当に書いてロボオタを増やそうとしてるエッセイのような何かです。
色々書いてるので、サラッと見ていけばそこそこの設定が作れるようになるんじゃないッスかね。
内容の正確性については保証しないので、気になった単語とか要素は各々調べて頂けると幸いです。
なお以前一部だけ公開していましたが、今回の投稿再開にあたって内容は差し替えています。
見返したら中々カスみたいな内容だったので引かぬ媚びぬ顧みぬ((
というか正直これ書いてる奴もちょこちょこ意識するくらいで3割も実践してないと思います(((
更新日時は毎日21時です。
内容は以前ノベルアップ+にて掲載していた物と同じです。
ノベプラ版→https://novelup.plus/story/167762431
(オマケパートは向こうの方で先に投稿するかも)折りたたむ>>続きをよむ
夜、バスに揺れていた僕は考える。
生きるってなんだろうと。
え~、愛しい読者の皆様・・・そして、素晴らしい才能にあふれ、私が毎日敬愛しております、優しい先輩方・・・よろしかったら、いましばしの「新企画」・・・【アニメ上映館】を、愛でていただきますよう・・・。 m(_ _)m
知っての通り、日本は少子化が急速に進んでいて、対策待ったなしの状況下にあります(少子高齢化問題が指摘され始めたのは1970年代なのではっきり言って遅すぎです)。ただ、その為にはもちろん何らかの“資源”が必要になってきます……
マウントーーーーーーー。
マウントはいいよね。マウントって言葉のていぎ、よく知らんけど。
ある少女は、自分の葬式の様子を眺めていた。
「意味あんのかねえ」
少女にとって幸せとは何か。どうして、幽霊と化してしまったのか。
そんな時、天使たちと出会う...
書くことに対して若干キレ散らかしながら考えた自問です。
200%自戒なので、読んで凹んでしまう方は「お前がな!」ってツッコんでください。
HPやAmebaブログ「Blacktact」、カクヨムやアルファポリスにも掲載。
とある批判エッセイがあまりにも説明不足だったので、その語られていない部分です。
あなたが周りに向けている顔は本当の顔ですか?
また、あなたの友達があなたに向けている笑顔は本当の笑顔ですか?
そんなことを考えさせられるお話しです。
ラノベで長文タイトルが話題になり始めたのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」あたりからでしょうか。
当時でも賛否両論だった記憶がありますが、「注目を集める」という目的は果たしたと言えるでしょう。
では、なろうの長文タイトルは? これらとは明らかに異質なものです。
タイトルの在り方についは様々な議論がされていますが、しっくりこないものも多く、筆者なりに現在の考えをまとめてみました。
構
成は以下のとおり。
ログラインてなにさ?
長文タイトルはなぜ読まれるの?
長文タイトルの問題点
結論
以上折りたたむ>>続きをよむ
プロローグの先頭部分のみを短編であげようとしている作者様確認してください。
その短編、足りない要素がありませんか?
今日、なろう作品を読んでいると「ご都合主義」だと言われたり、そのようなキーワードを入れている作品が多い。しかし、どうにも「ご都合主義」を間違って捉えているように私は思う。
そんな人に読んでもらいたい。
「ご都合主義」とはそもそもなんなのか。「ご都合主義」をなくためにはどのようなことをすればいいのか。
「ご都合主義」は物語の展開が悪いわけではない。悪いのは展開ではなく、作者がどのように書いているか。ただそれだけのことなんです。
文章を書くことから離れすぎ、文章を書くということになれるために書きはじめた私の話。
ふりがなさんの目から鱗がボロボロ落ちる効率化のお話です。
落ちた方はポイント評価をしましょう。
タイトル通りの内容。来年には平成も終わるし、今の内ににじファンの事を語っておきたいなと思って書いた作品です。
最初で最後の投稿になると思います。
個人的な想いであり作文・論文など全く書かない人間が書いた文である為かなりの駄文です。
このような表に出る行動は全くしない人間ですが思うところがあり暇があったために書きました。
読んでいただければ幸いです。
レベル99。
攻撃力10000。
魔法でステータスを2倍にする。
石を投げればステータスに当たると言わんばかりになろうでありふれているステータスであるが、どうにもそれが好きになれない。
何故、私はステータスを好きになれないのか考えてみた。
いやー、楽しかった沖縄。それも離島の石垣島、竹富島、西表島という、八重山諸島を巡る旅。そこは今……2017年4月末は暑くも寒くもないちょうどいい気候のころで、基本は半袖で、風が強かったり夜のちょっとひやっとしたりするときに長袖を一枚はおる軽装で行けた。
雨が降ると予想されていたのだけれど、予報は外れ。曇りと晴れに恵まれ、帰ってくるまで傘いらずだった。
ではでは、その旅行記をこれから始めたい。三泊四日の離島旅行、文章の修業も兼ねた、
良い記憶を残すための旅エッセイ。
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姓名判断の視点からある家の興亡を鑑定し、リアルとの食い違いを検証する。
日本人は無宗教と世間ではよくいうが、ほんとうにそうだろうか? そこになにかの覆い隠しがあるのではないだろうか。当たり前だと思っていることは、べつの視点から見てみると、往々にしてそうではないものだから。日本人の宗教、習慣について考察したエッセイ。
※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからない。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるの
で通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
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何事も必至になるというのは大切なことです。
でも、あまり必死になり過ぎるというのもいけないことです。
長年、頭の中で腐らせていた性癖を小説として開示しようと決めた「わたし」は実際に小説を書き始めて、その反応の無さに驚愕する。「わたし」にはなにが足りないのか、自分の性癖が世に認められることを夢見て、悪戦苦闘する「わたし」の抱腹絶倒()エッセイ!!
※小説を書くためのやる気の維持のために、書き捨てる痰壺として残します。
初心者ランサーがモンハンに初挑戦してぼっこぼこにされながら成長するお話。